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	<title>薬剤師のキャリア事情について知りたい &#8211; 薬マニ（ヤクマニ）</title>
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	<description>薬剤師の仕事やスキルアップの情報サイト</description>
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		<title>保健所の薬剤師の仕事と年収｜転職したいなら知りたい3つのこと</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hisato003-sowhiz]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 21 Apr 2025 12:28:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[薬剤師のキャリア事情について知りたい]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-8-1024x576.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>「保健所薬剤師の仕事内容や年収は？」「保健所薬剤師になるには？」 薬剤師が活躍する場所は数多くありますが、その中でも保健所で働く薬剤師というものが存在します。保健所薬剤師は、地方公務員として地域の人の健康と公衆衛生を管理 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-8-1024x576.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p><span class="mark_orange">「保健所薬剤師の仕事内容や年収は？」</span><br><span class="mark_orange">「保健所薬剤師になるには？」</span></p>



<p>薬剤師が活躍する場所は数多くありますが、その中でも保健所で働く薬剤師というものが存在します。<br>保健所薬剤師は、地方公務員として地域の人の健康と公衆衛生を管理する仕事です。</p>



<p>しかし、保健所薬剤師に転職したいと思ってもドラッグストアや調剤薬局のようにメジャーな場所ではないので、情報は極端に少ないのがネック。</p>



<p>そこで本記事では、保健所薬剤師の仕事内容や年収、なれるまでのプロセスの3つを詳しく解説していきましょう。</p>



<p>この記事で分かる内容は、以下の通りです。</p>



<div class="is-style-border_sm">
<p><strong>この記事で分かること</strong></p>
<ul>
<li>保健所薬剤師の仕事内容</li>
<li>保健所薬剤師の年収</li>
<li>保健所薬剤師になるためには</li>
<li>保健所薬剤師のメリット・デメリット</li>
<li>保健所薬剤師に向いている人</li>
</ul>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">保健所薬剤師の仕事内容</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-2-300x169.jpg" alt="保健所薬剤師　仕事内容" class="wp-image-2045" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-2-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-2-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-2-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-2-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-2.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>まずは、保健所薬剤師がどのような仕事をしているのかをみていきましょう。</p>



<p>以下では、保健所薬剤師の主な5つの仕事内容を解説しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬事衛生：医薬品の販売店舗への許可・指導</h3>



<p>薬事衛生は、調剤薬局やドラッグストアなどの店舗に対し、医薬品の販売許可や指導、監視を行う業務です。</p>



<p>これらの業務の目的は、医薬品・医療機器などの安全確保と有効性を確認するために行われています。<br>医療品のほかに健康食品、サプリメント、OTC薬品も対象です。</p>



<p>また、医薬品を安全に使用するための知識や注意喚起を地域住民に情報提供、大麻や覚醒剤などの違法薬物乱用を抑止する啓発活動なども行っています。</p>



<p>薬事衛生業務は、保健所薬剤師の中でメインとなる仕事であり、他の業種の薬剤師と関わる機会が多いのもこの業務です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">食品衛生：食に関する安全確保</h3>



<p>食品衛生は、飲食店や食品製造会社への営業許可や立ち入り検査、指導・監視を行います。</p>



<p>食品が製造されてから消費者のもとに届くまでの工程に問題がないかや、食品に関する事故が起こった場合には状況把握と対応が主な仕事です。</p>



<p>また、食中毒予防のために食品の取り扱い、食品アレルギーなどの情報発信をしています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">水道衛生：水道水の品質管理</h3>



<p>水道衛生は、地域住民に安心で安全な水道水を供給するために、水道供給施設の監視や指導を行います。</p>



<p>また、プールや銭湯、旅館などの公共施設の水質管理をするもの保健所薬剤師の仕事です。</p>



<p>水は、人々の生活に欠かせない重要なライフラインのため、維持や管理が欠かせません。</p>



<p>保健所薬剤師は化学的な観点から、水質の向上させるための役割を担っています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">試験検査：化学検査全般を担当</h3>



<p>試験検査は、食品に含まれる放射能物質や食品添加物、細菌を検査する業務です。</p>



<p>食品のほかにも、腸チフスやコレラ、<span>腸管出血性大腸菌O157</span>などの集団感染症に関する検査も行います。</p>



<p>また、試験検査のデータ結果をもとにさまざまな資料を作成し、地域住民に情報発信するのも保健所薬剤師の仕事です。</p>



<p>これらの業務は、薬剤師の知識やスキルといった専門性が生かされる仕事だといえるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">生活衛生：公衆衛生の向上・管理</h3>



<p>生活衛生は、地域住民の生活に関する場所を衛生的に保つための業務です。</p>



<p>例えば、多くの人が利用するホテルや温泉、飲食店、美容室、クリーニング店などの開業許可・監視・指導を行います。</p>



<p>生活に関わる公共施設においては、清潔に保たれているか、営業するための資格があるのかなどをチェック。<br>不特定多数の人が利用する場所の安全を確保しています。</p>



<p>生活衛生は、それぞれの施設において一定水準以上の衛生管理を行うことが求められているのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">調剤業務はほとんどない</h3>



<p>ここまでの保健所薬剤師の仕事内容を解説してきましたが、保健所では調剤業務が全くといっていいほどありません。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>保健所薬剤師の主な業務は、施設や企業への許可・監視・指導です。</strong></span></p>



<p>そのため、中途採用の場合ドラッグストアや調剤薬局での知識や経験は、活かせないことが多いでしょう。</p>



<p>ただ、薬剤師として採用されると他の地方公務員とは違うスキルを持っているので、責任ある仕事や薬品に関する業務に従事することができます。</p>



<p>そのためには、日頃から情報収集や勉強をしておくことが必要です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">保健所薬剤師の年収は360万円〜900万円</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-6-300x169.jpg" alt="保健所薬剤師　年収事情" class="wp-image-2050" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-6-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-6-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-6-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-6-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-6.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>保健所薬剤師の年収は、<span style="font-size: 14pt;"><strong>約360万円〜900万円</strong></span>の間です。<br>平均年収にすると<strong><span style="font-size: 14pt;">約630万円</span></strong>になります。</p>



<p>ちなみに、2020年の<span style="font-size: 14pt;"><strong>薬剤師全体の平均年収は、548.3万円</strong></span>（<span> </span><a href="https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&amp;toukei=00450091&amp;tstat=000001011429" target="_blank" rel="noopener">平成30年 令和元年賃金構造基本統計調査</a><span>より算出</span>）です。</p>



<p>以下では、保健所薬剤師の詳しい年収事情についてみていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">年収の幅が広い</h3>



<p>保健所薬剤師の年収は、約360万円〜900万円と幅が広いです。</p>



<p>その理由は、都道府県ごとに地方公務員の給与が開示されていて、等級ごとに昇給します。</p>



<p>以下は、神奈川県を例に等級ごとの年収をみていきましょう。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>等級</td><td>年収</td><td>役職</td><td>平均年齢</td></tr><tr><td>1級</td><td>400万円〜540万円</td><td>主事・技師等</td><td>25.7歳</td></tr><tr><td>2級</td><td>480万円〜620万円</td><td><span>高度の知識経験を必要とする主事・技師等</span></td><td>31.5歳</td></tr><tr><td>3級</td><td>500万円〜680万円</td><td><span>主任主事・主任技師等</span></td><td>36.2歳</td></tr><tr><td>4級</td><td>580万円〜750万円</td><td><span>主査等</span></td><td>45.9歳</td></tr><tr><td>5級</td><td>700万円〜780万円</td><td><span>副主幹・副技幹等</span></td><td>49.3歳</td></tr><tr><td>6級</td><td>750万円〜820万円</td><td><span>グループリーダー等</span></td><td>50.8歳</td></tr><tr><td>7級</td><td>820万円〜870万円</td><td><span>課長</span></td><td>53.5歳</td></tr><tr><td>8級</td><td>900万円</td><td><span>部長・参事</span></td><td>55.9歳</td></tr><tr><td>9級</td><td>950万円</td><td><span>局長・参事監</span></td><td>56.8歳</td></tr><tr><td>10級</td><td>1000万円</td><td><span>理事等</span></td><td>58.2歳</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right">※神奈川県 「<a href="https://www.pref.kanagawa.jp/menu/6/31/162/index.html">県職員の給与・職員数</a>」を参考</p>



<p>このように、等級ごとに年収は上がっていきます。</p>



<p>薬剤師の場合は、部長・参事が一番上の役職になると予想されるので、年収900万円が最高値だと考えられるでしょう。</p>



<p>保健所薬剤師は勤続年数に応じて確実に昇給するので、長く勤めれば他の職種の薬剤師の年収を大きく上回ります。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>また、地方公務員の年間賞与（ボーナス）は4.50ヶ月分や退職金に関しても手厚い補償がつくので、保健所薬剤師は非常に安定している職業だといえるでしょう。</strong></span></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span style="font-size: 20.799999237060547px;"><b>初任給は約18万円前後</b></span></h3>



<p>保健所薬剤師の初任給は、都道府県によって変わってきますが、<span style="font-size: 14pt;"><strong>約18万円前後</strong></span>が相場のようです。</p>



<p>以下の表は、地方公務員の平均初任給を学歴別にまとめています。</p>



<div class="st-centertable"></div>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="color: #ffffff;"><strong>学歴</strong></span></td><td><span style="color: #ffffff;"><strong>初任給</strong></span></td></tr><tr><td>大卒</td><td>184,574円</td></tr><tr><td>短大卒</td><td>164,190円</td></tr><tr><td>高卒</td><td>150,627円</td></tr></tbody></table></figure>



<p><span>参考：<a href="https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/kyuuyo/h30_kyuuyo_1.html">平成30年地方公務員給与の実態</a>&nbsp; |&nbsp; 総務省</span></p>



<p>保健所薬剤師の初任給は、そこまで高くなくドラッグストアや調剤薬局の初任給は20万円を超えることも少なくないため、それに比べると低めに感じます。</p>



<p>しかし、先述の通り保健所薬剤師は勤務年数に応じて昇給するので、他の職種の薬剤師の昇給が伸び悩む中でも保健所の薬剤師は確実に年収が上がっていくでしょう。</p>



<p>結果として、保健所で働く薬剤師の給与が高くなる傾向にあるようです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">勤続年数が年収に大きく影響する</h3>



<p>保健所薬剤師の年収は、はじめはそこまで高年収ではありません。</p>



<p>初任給も18万円前後と他の業種に比べると、かなり低い部類に入ります。</p>



<p>しかし、保健所は行政機関なので景気や経済状況に左右される民間企業とは違い、昇給は順調に上がっていくのです。</p>



<p>また、退職金や有給休暇、その他手当てに関しても民間企業より手厚く、生涯賃金で考えると保健所薬剤師は他の職種の薬剤師よりも高くなるといえるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">保健所薬剤師になるには</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-300x169.jpg" alt="保健所薬剤師になるには？" class="wp-image-2046" style="width:772px;height:auto" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>保健所の薬剤師になるには、自治体によって募集条件は異なりますが、非常に倍率が高く狭き門のところが多いようです。</p>



<p>この項目では、保健所薬剤師になるためのプロセスについて解説していきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">求人を探す</h3>



<p>まずは、保健所薬剤師になるために求人を探します。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>保健所薬剤師は、各都道府県、政令指定都市、中核市、特例市、保健所指定都市、特別区にごとに設置されており、募集は各自治体のホームページや広報に掲載されていることが多いです。</strong></span></p>



<p>募集要項は、自治体によって異なるので事前に把握してから応募するようにしましょう。</p>



<p>詳しい、募集要項や不明な点がある場合には直接、自治体に問い合わせることをおすすめします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">公務員採用試験に合格する</h3>



<p>保健所薬剤師になるためには、以下のいずれかの採用試験への合格が必須です。</p>



<div class="is-style-border_sm">
<ul>
<li>地方上級公務員試験</li>
<li>社会人経験者（民間企業等職務経験者<b>）</b>採用試験</li>
</ul>
</div>



<p>地方上級公務員試験とは、大学卒業者を対象とした地方公務員試験のことを指します。</p>



<p>名称は各自治体で異なり、<b>上級職</b><span>、</span><b>Ⅰ類</b><span>、</span><b>Ⅰ種</b><span>、</span><b>大卒程度</b><span>などさまざまです。</span></p>



<p>試験内容は、筆記試験の一次試験と面接や集団討論などの二次試験があります。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>受験資格の年齢上限は、27歳〜39歳までと各自治体ごとに異なる</strong></span>ので、事前に確認が必要です。</p>



<p>次に、社会人経験者向けの地方公務員試験は、かつて大規模な自治体のみ採用されていた試験でしたが、<span>令和元年度は</span><b>全都道府県政令市の80％以上</b><span>の自治体で実施。</span></p>



<p>年齢上限も以前は30代から40代までの自治体がほとんどでしたが、緩和され<span class="mark_green"><strong>59歳まで受験可能な自治体が増えています。</strong></span><br>また、職務経験年数（5年以上など）を条件にしているところもあるようです。</p>



<p>上記2つの試験は、各自治体により募集要項や年齢上限が異なるので、事前に確認して応募するようにしましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">採用後は必ず保健所に配属されるとは限らない</h3>



<p>地方公務員試験に合格したからといって、必ず保健所薬剤師になれるとは限りません。</p>



<p>保健所はあくまで行政機関の一部であり、保健所の他にも薬務課や衛生検査施設などがあります。</p>



<p>はじめから保健所薬剤師としての募集であれば問題ありませんが、<strong>どの部署に配属になるかは辞令次第です。</strong></p>



<p>また、地方公務員は定期的に異動があるため、保健所薬剤師として採用されても数年後には、別の配属先になる可能性があります。</p>



<p>そのため、採用されても必ず希望通りには、保健所に勤務できないことを覚悟しておきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">保健所薬剤師のメリット</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-4-300x169.jpg" alt="保健所薬剤師　メリット" class="wp-image-2047" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-4-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-4-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-4-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-4-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-4.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>実際に保健所で働くとどのようなメリットがあるでしょうか？</p>



<p>以下では、保健所薬剤師の4つのメリットについて解説しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">安定感があり景気に左右されない</h3>



<p>一つ目は給与が安定して支給されるため、景気に左右されないという点です。</p>



<p>ドラッグストアや調剤薬局の民間企業に就職すると、業績の悪化での減給や倒産した場合、解雇される恐れがあります。</p>



<p>その点、保健所薬剤師は公務員なので倒産することはまずあり得ないでしょう。<br>また、昇給やボーナスも安定しています。</p>



<p>このように、保健所薬剤師は長く安心して働ける職種です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">残業が少ない</h3>



<p>保健所の仕事は、基本的に他の職種に比べて残業が少ない傾向にあります。</p>



<p>ドラッグストアや病院の薬剤師は、夜勤やシフト制のため不規則な勤務時間になりがちです。</p>



<p>一方で、保健所薬剤師は日勤のみで、残業もイレギュラーな仕事が舞い込んでこない限りほぼありません。<br>また、土日祝日も基本的に保健所は休みなので、<strong>休日日数も120日以上</strong>はあるでしょう。</p>



<p>このように、保健所の薬剤師はプライベートを重視したい薬剤師にぴったりです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">福利厚生がしっかりしている</h3>



<p>保健所薬剤師は収入が安定しているだけでなく、福利厚生も充実しています。</p>



<p>地方公務員の手当は、26種類もあり全ての手当がつくわけではありませんが、一般企業に比べて手当の多さは歴然です。</p>



<p>また、有給休暇や特別休暇もきちんと消化することができます。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>さらに民間企業の育児休暇は、最長で1年程度のところが多いですが、公務員の場合は最長3年の育児休暇の取得が可能です。</strong></span></p>



<p>このように、保健所薬剤師は福利厚生が充実していることが魅力だといえるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">地域の衛生管理にやりがいを感じる</h3>



<p>薬剤師の業務は、調剤業務などで患者の健康に貢献することが求められますが、保健所薬剤師の場合は地域全体の衛生管理が主な仕事です。</p>



<p><strong>そのため、通常の薬剤師業務とは異なり地域の幅広い業務を経験していくことで、やりがいを感じられるでしょう。</strong></p>



<p>また、保健所では薬剤師以外の職員も多く働いているため、薬学以外のさまざまな知見も得られます。</p>



<p>地域の衛生管理に貢献していくことで、他の業種の薬剤師とはまた違ったやりがいを感じられるのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">保健所薬剤師のデメリット</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-5-300x169.jpg" alt="保健所薬剤師　デメリット" class="wp-image-2048" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-5-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-5-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-5-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-5-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-5.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>ここまで、保健所薬剤師のメリットを解説してきましたが、デメリットとなるものもあります。</p>



<p>以下では、保健所薬剤師の3つのデメリットについて解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">異動・転勤の可能性</h3>



<p>公務員の宿命的な異動・転勤の可能性は薬剤師も例外ではありません。</p>



<p>地方公務員は国家公務員のように全国転勤はありませんが、都道府県内での異動は確実にあるでしょう。</p>



<p>そもそも、公務員試験に合格しても保健所に配属されない場合もあります。</p>



<p>そして、運よく保健所で働けたとしても、定期的な辞令により別の部署に配属される可能性があるのです。</p>



<p>また、仕事内容も異動になれば当然変わるので、一から仕事を覚えなくてはなりません。</p>



<p>このように、<strong>保健所薬剤師には環境の変化に柔軟に対応できる人材が求められます。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">調剤業務に携われない</h3>



<p>保健所薬剤師の仕事は、許可や監視、指導が主な業務になるので調剤業務はほぼありません。</p>



<p>そのため、<strong>薬剤師としては医療現場から遠のいてしまうというデメリットがあります。</strong></p>



<p>また、薬学の知識や経験が保健所ではそこまで求められるわけではないので、薬剤師としての経験が活かしきれない場面も出てくるでしょう。</p>



<p>このように保健所薬剤師は、調剤業務がないため薬剤師らしい仕事をしたい人にとっては向かない仕事かもしれません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">初任給が低い</h3>



<p>保健所薬剤師の初任給は、18万円前後であることが多く、一般の薬剤師の初任給は20万円を超えることを考えるとデメリットだといえるでしょう。</p>



<p>ただ、公務員の給与の低さが目立つのは、はじめのうちだけであとは順調に昇給していくのが特徴です。</p>



<p>一般企業の薬剤師の年収が頭打ちになったとしても、保健所薬剤師の年収は上がり続けます。</p>



<p>また、中途採用で一定のスキルや経験がある場合は、能力に応じで給料が決定されるでしょう。</p>



<p><strong>保健所薬剤師は、退職金や賞与も公務員の方が充実しているので、初任給が低くても勤務年数が長ければ企業薬剤師の給与を超えてくるのです。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">保健所薬剤師に向いている人</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-3-300x169.jpg" alt="保健所薬剤師　向いてる人" class="wp-image-2049" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-3-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-3-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-3-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-3-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-3.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>ここまでのメリットデメリットを踏まえた上で、保健所で働くことが向いている薬剤師をまとめると以下の3つです。</p>



<div class="is-style-border_dm">
<p>保健所薬剤師に向いている人</p>
<ul>
<li>安定した収入と充実した福利厚生を求める人</li>
<li>幅広い業務に従事できる人</li>
<li>地域住民の衛生環境や健康に貢献したい人</li>
</ul>
</div>



<p>一つの組織で安定的に働き続けたい薬剤師にとって、保健所はおすすめの転職先です。</p>



<p>また、保健所薬剤師は住民が安心して生活できるような環境作りに携われる責任ある仕事です。<br>そして、薬事衛生や食品衛生を通して人々の健康を守る幅広い役割を担っています。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>そのため、責任感の強い人や薬剤師として地域に何ができるのかを積極的に考えられる人が、向いているといえるでしょう。</strong></span></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：保健所薬剤師は地域社会貢献できる</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-7-300x169.jpg" alt="保健所薬剤師を目指そう" class="wp-image-2051" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-7-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-7-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-7-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-7-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-7.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>ここまで、保健所薬剤師の仕事内容や年収などを解説してきました。</p>



<div class="is-style-bg_gray">
<p>まとめ</p>
<ul>
<li>保健所薬剤師の仕事内容は幅広い</li>
<li>保健所薬剤師の年収は<strong>約360万円〜900万円（平均年収は約630万円）</strong></li>
<li>保健所薬剤師になるには公務員試験の合格が必須</li>
</ul>
</div>



<p>保健所の薬剤師はさまざまな業務を通して、地域住民に貢献できるやりがいのある仕事です。</p>



<p>ぜひ、この記事を参考にお住まいの地域の保健所で薬剤師求人がないか探してみてはいかがでしょうか？</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://yakumani.jp/health-centre/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>新卒薬剤師の年収や初任給って？大手調剤・ドラッグストアや病院の給与事情</title>
		<link>https://yakumani.jp/new-grad-income/</link>
					<comments>https://yakumani.jp/new-grad-income/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[hisato003-sowhiz]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Apr 2025 12:24:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[薬剤師のキャリア事情について知りたい]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yakumani.jp/?p=463</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2024/06/ChatGPT-Image-2025412-124358-imageonline.co-9640177-683x1024.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>「薬剤師=高年収」といったイメージを持つ人が多いでしょう。 しかし実際のところは、 『新卒薬剤師って意外に年収が低い&#8230;。』 『むしろ一般企業に勤めた方が年収が高いのでは？』 と頭を抱える新卒薬剤師の方もいらっ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2024/06/ChatGPT-Image-2025412-124358-imageonline.co-9640177-683x1024.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>


<p>「<strong>薬剤師=高年収</strong>」といったイメージを持つ人が多いでしょう。</p>



<p>しかし実際のところは、</p>



<p><strong>『新卒薬剤師って意外に年収が低い&#8230;。』</strong></p>



<p><strong>『むしろ一般企業に勤めた方が年収が高いのでは？』</strong></p>



<p>と頭を抱える新卒薬剤師の方もいらっしゃいます。</p>



<p>結論からいうと、<span class="mark_orange">新卒薬剤師はほかの職業よりも初任給が高い</span>傾向にあります。</p>



<p>今回は、業種・大手企業・ほかの職業の3つに分けてそれぞれ年収事情を徹底分析し、ランキング形式で公開します。</p>



<p>この記事を読めば、<span class="mark_yellow">年収が高い企業・職種がハッキリと分かる</span>ので、収入額を重視して就職先を選択したい薬剤師の方はぜひチェックしてみてくださいね。</p>



<p class="is-style-balloon_box">総まとめ</p>



<div class="is-style-bg_main_thin">
<ul>
<li>ドラックストアで働く薬剤師は初任給が高い</li>
<li>大手企業年収ランキング1位の「ウエルシア」は初年度から年収510万円</li>
<li>薬剤師は看護師・公務員より初任給が高い</li>
</ul>
</div>



<p>本記事では新卒薬剤師の給与に関して解説していますが、<a href="https://yakumani.jp/pharmacist-average-annual-income/">薬剤師の平均年収</a>に関して知りたい方は下記の記事もチェック！</p>


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<h2 class="wp-block-heading">【業種別】新卒薬剤師の平均的な年収・初任給</h2>



<p><span class="mark_orange">新卒薬剤師の平均的な年収・初任給を業種別にまとめ</span>ました。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td><span style="font-weight: 400;">新年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">調剤薬局</span></td><td><span style="font-weight: 400;">350～400万円</span></td><td><span style="font-weight: 400;">22～35万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">病院</span></td><td><span style="font-weight: 400;">300～350万円</span></td><td><span style="font-weight: 400;">20～24万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">ドラッグストア</span></td><td><span style="font-weight: 400;">350～450万円</span></td><td><span style="font-weight: 400;">30万円以上</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">製薬会社</span></td><td><span style="font-weight: 400;">300～400万円</span></td><td><span style="font-weight: 400;">24～26万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">国家公務員薬剤師</span></td><td><span style="font-weight: 400;">250～300万円</span></td><td><span style="font-weight: 400;">20～22万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;"><span style="font-weight: 400;">参照：「</span><a href="https://yaku-kyou.org/?page_id=359"><span style="font-weight: 400;">平成30年薬系大学卒業生・大学院修了者就職動向調査の集計報告</span></a><span style="font-weight: 400;">」（一般社団法人 薬学教育協議会）のデータ</span></span></p>



<h3 class="wp-block-heading">調剤薬局</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">350～400万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td><td><span style="font-weight: 400;">22～35万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p><span class="mark_orange">調剤薬局に勤める薬剤師は、初年度から350～400万円前後と高年収</span>です。</p>



<p>さらに管理薬剤師になれば、年収500～600万円以上得られるので魅力に感じる人も多いでしょう。</p>



<p>ただし、空きポストが少ない傾向にあり、昇給が期待できない業界であることが大きな欠点です。</p>



<div class="is-style-big_icon_point">
<p>大手調剤薬局「メディカルネットワーク」は平均年収が700万円といったデータが発表されています。調剤薬局は、勤め先の経営状況によって年収に大きな差が開くので、しっかりと下調べをして就職先を決断しましょう。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;"><span style="font-weight: 400;">参照：「</span><a href="https://vorkers.jp/?_ga=2.18410810.204309150.1619484770-2028280233.1619484770"><span style="font-weight: 400;">openwork</span></a><span style="font-weight: 400;">」</span></span></p>
</div>



<h3 class="wp-block-heading">病院</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">300～350万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td><td><span style="font-weight: 400;">20～24万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p>病院に勤める薬剤師は、年収・初任給が低く設定されています。</p>



<p>というのも病院勤務は、<span class="mark_yellow">新卒の薬剤師から人気が高いため年収を低く設定しても薬剤師の人手不足が起こらないから</span>だといえるでしょう。</p>



<p>病院の運営者は、医師や看護師の給料も確保しなければならないので、薬剤師の給料は低めになってしまうようです。</p>



<p><span class="mark_orange">初任給が低いだけでなく昇給もあまり期待できない</span>ので、「収入重視」の薬剤師の方には向いていません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ドラッグストア</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">350～450万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td><td><span style="font-weight: 400;">30万円以上</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p>ドラッグストアに勤める薬剤師は、<span class="mark_orange">初年度の年収が350～450万円とほかの業種よりも高収入</span>です。</p>



<p>24時間・365日営業のドラッグストアは夜勤手当などもあり、さらに年収が高くなります。</p>



<p>勤務年数を重ねてエリアマネージャーや店長などの役職に就いた場合は、<strong>年収700万円以上</strong>も目指せるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">製薬会社</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">300～400万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td><td><span style="font-weight: 400;">24～26万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p><span class="mark_orange">製薬会社の薬剤師は、比較的にほかの薬剤師よりも年収が高い</span>です。</p>



<p>とくに営業職である「MR」や専門性の高い「薬事職」は、<strong>年収1,000万円超えを実現できる職業</strong>だといえるでしょう。</p>



<p>収入額を重視している薬剤師の方は、製薬会社に就職することをおすすめします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">国家公務員薬剤師</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">250～300万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td><td><span style="font-weight: 400;">20～22万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p><span class="mark_orange">国家公務員薬剤師の初任給は、ほかの職場で働く薬剤師より低い</span>傾向にあります。</p>



<p>初任給は20～22万円前後で、地域手当や住宅手当、扶養手当、賞与が加わり総じて<strong>年収250～300万円</strong>となります。</p>



<p>年収が低いと認識されている病院薬剤師よりも下回る金額となっているので、初年度の収入には期待しない方が良いでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【企業別】新卒の薬剤師の年収ランキング</h2>



<p>ここからは、<span class="mark_orange">企業別の年収をランキング形式でご紹介</span>します。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">順位</span></td><td><span style="font-weight: 400;">企業名</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">1位</span></td><td><span style="font-weight: 400;">ウエルシア</span></td><td><span style="font-weight: 400; color: #ff0000;">510万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">2位</span></td><td><span style="font-weight: 400;">マツモトキヨシ</span></td><td><span style="font-weight: 400;">505万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">3位</span></td><td><span style="font-weight: 400;">コスモス</span></td><td><span style="font-weight: 400;">444万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">4位</span></td><td><span style="font-weight: 400;">クリエイト</span></td><td><span style="font-weight: 400;">396万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">5位</span></td><td><span style="font-weight: 400;">トモズ</span></td><td><span style="font-weight: 400;">372万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">6位</span></td><td><span style="font-weight: 400;">スギ薬局</span></td><td><span style="font-weight: 400;">348万円（調剤薬剤師）</span>
<p><span style="font-weight: 400;">372万円（総合薬剤師）</span></p>
</td></tr></tbody></table></figure>



<p><span class="mark_yellow">収入額を重視して就職先を選択したい方は、上位にランクインした企業をチェック</span>してみてくださいね。</p>



<p>企業ごとの年収は2021年5月時点の新卒採用情報をもとに掲載しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ウエルシア</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">ウエルシア</span></td><td><span style="font-weight: 400;">510万円</span></td><td><span style="font-weight: 400;">43万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;"><span style="font-weight: 400;">参照：</span><a href="http://welcia-yakkyoku.co.jp/recruit/recruit01.html"><span style="font-weight: 400;">ウエルシア薬局株式会社　採用情報</span></a></span></p>



<p>大手企業における<span class="mark_orange">新卒薬剤師の年収ランキング1位に輝いたのは、「ウエルシア」</span>です。</p>



<p>新入社員研修・外部研修・eラーニング研修など教育制度が充実しているので、薬剤師として知識やスキルを高めたい人にも向いています。</p>



<p>ウエルシアは、<span class="mark_yellow">正社員だけでなくパート薬剤師の時給が高く設定されている</span>ことで知られています。</p>



<p>仕事内容がハードな点は否めませんが、ドラッグストア業界でトップクラスの優遇を受けられる企業だといえるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">マツキヨ</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">マツモトキヨシ</span></td><td><span style="font-weight: 400;">505万円</span></td><td><span style="font-weight: 400;">33万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;"><span style="font-weight: 400;">参照：</span><a href="http://www.r-matsukiyo.com/new-graduate/pharmacist/info/"><span style="font-weight: 400;">マツモトキヨシグループ　採用情報</span></a></span></p>



<p>5,905億の売上高、1,717店舗を展開する大手ドラッグストアの「マツモトキヨシ」。</p>



<p><span class="mark_orange">初任給は337,000円、初年度の年収は505万円</span>となっています。</p>



<p>ただし「転居なし」を希望する場合は、初任給が321,000円、初年度の年収は482万円と少し低くなってしまうようです。</p>



<p>なお、モデル年収として「店長700万円」「課長1,100万円」と掲載しており、将来的に高年収を得られることが明らかです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">コスモス</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">コスモス</span></td><td><span style="font-weight: 400;">444万円</span></td><td><span style="font-weight: 400;">37万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;"><span style="font-weight: 400;">参照：</span><a href="https://www.cosmospc.co.jp/rec_druggist.php"><span style="font-weight: 400;">ディスカウントドラッグコスモス</span></a></span></p>



<p>OTC販売をメインで行う<span class="mark_orange">ドラッグストアコスモスの薬剤師は、初任給が37万円</span>だと分かりました。</p>



<p>なお、2年目の年収は、550万円と掲載されているので大幅な年収アップを期待できます。</p>



<p>コスモスの薬剤師は、リフレッシュ休暇（６連休を年１回or４連休を年２回）や結婚休暇（７日間）、退職金制度など<strong>福利厚生が充実</strong>していることも嬉しいポイントです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">クリエイト</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">クリエイト</span></td><td><span style="font-weight: 400;">396万円</span></td><td><span style="font-weight: 400;">33万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;"><span style="font-weight: 400;">参照：</span><a href="https://createsd-recruit.jp/entry/recruit_new_pharma/"><span style="font-weight: 400;">クリエイトエス採用情報</span></a></span></p>



<p><span class="mark_orange">クリエイトエスで働く薬剤師の初任給は、薬剤師手当や住宅手当を含めて335,000円</span>となります。</p>



<p>ただし時間外手当は含まれていないので残業があれば給料に上乗せされるようです。</p>



<p>クリエイトエスは、「社宅制度」が充実していることが大きな特徴。</p>



<p><span class="mark_yellow">初期費用から家賃、光熱費まで0円で利用できる</span>のでこれからお部屋探しをする人にとって魅力だといえるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">トモズ</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">トモズ</span></td><td><span style="font-weight: 400;">372万円</span></td><td><span style="font-weight: 400;">31万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;"><span style="font-weight: 400;">参照：</span><a href="https://tomods-s.jp/pharmacist/recruit/"><span style="font-weight: 400;">トモズ</span></a><span style="font-weight: 400;"> 採用情報</span></span><span style="font-weight: 400;"></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">トモズの新卒薬剤師の</span><span style="font-weight: 400;">基本給は、</span>218,000円、薬剤師手当が92,000円となっており、<span class="mark_orange">総じて月給310,000円</span>になります。</p>



<p>年収で見るとほかの大手企業よりも低めに設定されているようです。</p>



<p>しかしブロック長、スーパーバイザー、地区長などポスト枠が多く用意されており、それぞれ手当がつくので<span class="mark_yellow">将来的に大きく稼ぎたい方に向いています。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">スギ薬局</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">スギ薬局</span></td><td><span style="font-weight: 400;">348万円（調剤薬剤師）</span>
<p><span style="font-weight: 400;">372万円（総合薬剤師）</span></p>
</td><td><span style="font-weight: 400;">29万円（調剤薬剤師）</span>
<p><span style="font-weight: 400;">31万円（総合薬剤師）</span></p>
</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;"><span style="font-weight: 400;">参照：</span><a href="https://www.sugi-recruit.jp/employment/recruitment/newp_guide.html"><span style="font-weight: 400;">スギ薬局　採用情報</span></a></span></p>



<p>スギ薬局は、総合薬剤師と調剤薬剤師に分類されており、<span class="mark_orange">調剤薬剤師は年収348万円とランキング最下位</span>となっています。</p>



<p>一方、<strong>総合薬剤師は年収372万円ですので「トモズ」と同額</strong>です。</p>



<p>総合薬剤師と調剤薬剤師の業務内容は下記の通り</p>



<div class="is-style-bg_main_thin">
<p>総合薬剤師｜医薬品・健康食品・化粧品・日用品の販売、保険調剤、在宅医療などに関連する業務<br>調剤薬剤師｜業務内容は総合薬剤師と同様</p>
</div>



<p>業務内容は同じですが、年間休日に差があるようです。</p>



<div class="is-style-bg_gray">
<p>総合薬剤師：116日<br>調剤薬剤師：120日</p>
</div>



<p>「年収が低くなってもいいから土日祝は休みたい」とお思いの方は、調剤薬剤師を希望するといいでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【ほかの職業と比較】新卒薬剤師の年収・初任給は高いの？</h2>



<p><span class="mark_orange">薬剤師とほかの職業の「初年度の年収」と「初任給」を比較</span>しました。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">職業</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">薬剤師</span></td><td><span style="font-weight: 400;">350万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">25万円前後</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">看護師</span></td><td><span style="font-weight: 400;">300万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">20万円前後</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">助産師</span></td><td><span style="font-weight: 400;">300万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">18～20万円前後</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">医師</span></td><td><span style="font-weight: 400;">430万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">35万円前後</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">歯科医師</span></td><td><span style="font-weight: 400;">350万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">25万円前後</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">公務員</span></td><td><span style="font-weight: 400;">250万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">18万円前後</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">一般企業</span></td><td><span style="font-weight: 400;">300万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">20万円前後</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;"><span style="font-weight: 400;">参照：「</span><a href="https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/18/01.html"><span style="font-weight: 400;">平成30年賃金構造基本統計調査結果（初任給）の概況（厚生労働省）</span></a><span style="font-weight: 400;">」</span></span></p>



<p>ほかの職業と比較すると、<span class="mark_orange">医師の年収が圧倒的に高く、続いて歯科医師、薬剤師の年収が高い</span>ことが分かりました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">看護師</h3>



<p>病院で勤務する場合は、看護師とともに仕事をするケースも増えてきます。</p>



<p>そこで「<strong>看護師と薬剤師はどっちが年収が高いの？</strong>」と疑問に思われる方も多いでしょう。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">比較</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">看護師</span></td><td><span style="font-weight: 400;">300万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">20万円前後</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">薬剤師</span></td><td><span style="font-weight: 400;">350万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">25万円前後</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p>看護師は、基本給に<span class="mark_orange">夜勤や休日出勤、残業など手当が上乗せされるので合計25万円前後</span>となります。</p>



<p>一方、病院勤務の薬剤師は年収が低めに設定されることが多いため、初任給は20～24万円前後に。</p>



<p>つまり、<span class="mark_yellow">病院で働く薬剤師と看護師を比較すると、看護師の方が高年収の</span>可能性が高いです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">公務員</h3>



<p>公務員と薬剤師の年収を比較したところ、薬剤師の方が高年収だと分かりました。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">比較</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">公務員</span></td><td><span style="font-weight: 400;">250万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">18万円前後</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">薬剤師</span></td><td><span style="font-weight: 400;">350万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">25万円前後</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;"><span style="font-weight: 400;">参照：「</span><a href="https://www.jinji.go.jp/kyuuyo/"><span style="font-weight: 400;">平成30年度国家公務員給与等実態調査</span></a><span style="font-weight: 400;">」</span></span></p>



<p>公務員の初任給は、低めに設定されているものの、勤務年数を重ねるごとに安定して高くなります。</p>



<p><span class="mark_yellow">決定権の大きなポストに就くことで、年収が650～900万円になる</span>ケースも。</p>



<p>一方、薬剤師は初任給は高く設定されているが、はやくから頭打ちになりやすい特徴を持っています。</p>



<p>そのため数年後に薬剤師の年収を上回る可能性が大いにあるので、高年収であり続けるためには勤め先を慎重に選ぶといいでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">一般企業</h3>



<p><span class="mark_orange">一般企業に勤める会社員と薬剤師の初任給を比較すると、薬剤師の方が5万円ほど高い</span>ことがわかりました。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">比較</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">一般企業</span></td><td><span style="font-weight: 400;">300万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">20万円前後</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">薬剤師</span></td><td><span style="font-weight: 400;">350万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">25万円前後</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p>「一般企業」と一口に言ってもさまざまな産業があり、年収にも大きく差が開きます。</p>



<p>たとえば、専門知識が必要な情報通信業、技術開発業であれば初任給21万円前後です。</p>



<p>しかし飲食・宿泊サービス業は、17万円前後と低めに設定されています。</p>



<p>いずれにせよ<span class="mark_orange">薬剤師の方が、一般企業の会社員よりも高い収入を得ている</span>ようです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">新卒薬剤師必見！初任給が高い職場に就職する方法</h2>



<p>ここでは、<span class="mark_orange">初任給が高い職場へ転職を成功させる方法</span>をご紹介します。</p>



<p>押さえておきたいポイントは以下の2つです。</p>



<div class="is-style-bg_main_thin">
<ul>
<li>薬剤師の人手不足が深刻化しているエリアを狙う</li>
<li>薬剤師専門の転職サイトを利用する</li>
</ul>
</div>



<p>では一つずつ確認していきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬剤師の人手不足が深刻化しているエリアを狙う</h3>



<p><span class="mark_orange">薬剤師の人手不足が深刻化しているエリアはねらい目</span>です。</p>



<p>業界的に地方の方が人手不足が深刻な状態となっているので、都市部を避けて求人を探すと良いでしょう。</p>



<p><strong>地方は高齢化が進行しており、若手の薬剤師が少ない</strong>傾向にあります。</p>



<p>薬剤師がいなければ売れない商品、できない業務がほとんどですので「調剤薬局」や「病院」「ドラッグストア」の運営者は、高年収・高優遇で薬剤師を確保しています。</p>



<p>薬剤師にとって働きやすい環境が整っているので、地方など人手不足が深刻化となっているエリアを狙いましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬剤師専門の転職サイトを利用する</h3>



<p>今もなお、ハローワークや一般の求人情報で働き口を探す薬剤師の方は多いです。</p>



<p>もちろん上記の方法でも探すことはできますが、<span class="mark_orange">より高年収・高優遇の求人を見つけるためには「薬剤師専門の転職サイト」を活用すべき</span>です。</p>



<p>薬剤師専門の転職サイトは、1万件以上の求人数が掲載されているうえにサポート体制が整っています。</p>



<p>興味がある業務や希望年収を伝えれば、自分にピッタリ合う求人先を見つけてくれるので<span class="mark_yellow">就活の負担が軽減されるメリット</span>も。</p>



<p>無料登録後には、非公開求人も案内してもらえるのでぜひ、一度チェックしてみてくださいね。</p>



<p class="is-style-balloon_box">おすすめの転職サイト</p>



<div class="is-style-bg_main_thin">
<p><span>薬キャリAGENT</span>｜年間7,000人以上の薬剤師が利用する業界トップクラスの転職サイト<br>ファルマスタッフ｜日本調剤グループ運営で安心して利用できる<br>薬剤師転職ドットコム｜病院への転職求人数5,000件以上</p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">新卒薬剤師の年収に関するQ&amp;A</h2>







<p><span class="mark_orange">新卒薬剤師の年収に関する疑問を不安を解消する</span>ために、下記のよくある質問にお答えします。</p>



<div class="is-style-border_dg">
<ul>
<li>薬剤師の年収は低いの？</li>
<li>薬剤師の未来は明るいの？暗いの？</li>
<li>薬剤師の平均年収が700～800万円は本当？</li>
</ul>
</div>



<p>気になる項目からチェックしてみてくださいね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬剤師の年収は低いの？</h3>



<p><span class="mark_orange"><span style="font-size: 18pt; color: #ffcc99;">A.</span>薬剤師は一般企業に勤める人より年収が高い</span></p>



<p>新卒に限らず「もしかして薬剤師って年収が低いの？」と疑問に思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか？</p>



<p><span class="mark_yellow">薬剤師は、一般企業に勤める人と比較すると高年収</span>です。</p>



<p>国税庁の民間給与実態調査のデータによると、薬剤師と日本人の平均年収は113万円もの差が出ています。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">日本人の平均年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">436万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">薬剤師の平均年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">549万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;"><span style="font-weight: 400;">国税庁の「</span><a href="https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan/top.htm"><span style="font-weight: 400;">民間給与実態調査</span></a><span style="font-weight: 400;">」</span></span></p>



<h3 class="wp-block-heading">薬剤師の未来は明るいの？暗いの？</h3>



<p><span class="mark_orange"><span style="font-size: 18pt; color: #ffcc99;">A.</span>薬剤師は昔と変わらず将来性のある職種</span></p>



<p>AI化が進むにつれて、</p>



<div class="is-style-bg_main_thin">
<p>このまま薬剤師を続けて大丈夫かな&#8230;。</p>
<p>これから薬剤師を目指すのは辞めた方がいい？</p>
</div>



<p>そんな風にお思いの方もいらっしゃるでしょう。</p>



<p><span class="mark_yellow">薬剤師は需要が高く、人手が足りていない業界</span>ですので未来は明るいです。</p>



<p>なかでもドラッグストア業界は着実に成長を続けているので、「働く場所がまったくない」という薬剤師はいないでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬剤師の平均年収が700～800万円は本当？</h3>



<p><span class="mark_orange"><span style="font-size: 18pt; color: #ffcc99;">A.</span>年収が700～800万円の薬剤師は実在する</span></p>



<p>すべての薬剤師が年収700～800万円というわけではありません。</p>



<p>薬剤師と一口に言っても病院・ドラッグストア・企業（製薬会社）・調剤薬局など働く場所はさまざま。</p>



<p>そして働く場所によって年収が大きく異なります。</p>



<p><span class="mark_yellow">年収700～800万円以上得られるのは企業に勤める薬剤師</span>だといえるでしょう。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">業種</span></td><td><span style="font-weight: 400;">仕事内容</span></td><td><span style="font-weight: 400;">年収</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">管理薬剤師</span></td><td><span style="font-weight: 400;">薬の品質を管理する</span></td><td><span style="font-weight: 400;">600～900万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">治験コーディネーター</span></td><td><span style="font-weight: 400;">新薬の開発に携わる</span></td><td><span style="font-weight: 400;">400～800万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">MR</span></td><td><span style="font-weight: 400;">薬を販売する営業職</span></td><td><span style="font-weight: 400;">500～1,000万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">DI・学術</span></td><td><span style="font-weight: 400;">薬に関する情報を管理</span></td><td><span style="font-weight: 400;">300～700万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">研究職・開発職</span></td><td><span style="font-weight: 400;">新薬の研究・開発</span></td><td><span style="font-weight: 400;">500～900万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">企業内診療所の薬剤師</span></td><td><span style="font-weight: 400;">一般企業内での薬剤師業務</span></td><td><span style="font-weight: 400;">400～700万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">薬事職</span></td><td><span style="font-weight: 400;">新薬の申請を行う</span></td><td><span style="font-weight: 400;">400～1,000万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p><span style="font-weight: 400;">参照：厚生労働省の統計「</span><a href="https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&amp;toukei=00450091&amp;tstat=000001011429"><span style="font-weight: 400;">令和元年賃金構造基本統計調査</span></a><span style="font-weight: 400;">」</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：新卒薬剤師は一般企業で働く人よりも高年収</h2>



<p><span class="mark_orange">新卒薬剤師は、一般企業で働く人よりも年収が高い</span>傾向にあります。</p>



<p>とはいえ、病院で働く薬剤師や都市部で働く薬剤師は年収が低く設定されているケースも。</p>



<p>初年度から高年収を得るためには、働く場所をしっかりと吟味する必要があります。</p>



<p>薬剤師専門の転職サイトを利用すれば、<span class="mark_yellow">就職活動を徹底的にサポートしてもらえるので納得のいく就職を成功させることができるでしょう。</span></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>薬剤師のやりがいや魅力って？仕事が虚しいと思うあなたが取るべき7つの方法</title>
		<link>https://yakumani.jp/rewarding/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[hisato003-sowhiz]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Apr 2025 12:22:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[薬剤師のキャリア事情について知りたい]]></category>
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					<description><![CDATA[「薬剤師として働いていても、まったくやりがいがない」 「薬剤師の仕事に魅力を感じない。定年までこのままやりがいを持てずに働き続けるなんて、地獄……」 薬剤師として働いていると、日々の忙しさやストレスなどから、やりがいを見 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>「薬剤師として働いていても、まったく<span class="mark_orange">やりがいがない</span>」</p>



<p>「<span class="mark_orange">薬剤師の仕事に魅力を感じない</span>。定年までこのままやりがいを持てずに働き続けるなんて、地獄……」</p>



<p>薬剤師として働いていると、日々の忙しさやストレスなどから、やりがいを見失ってしまうこともあるのではないでしょうか？</p>



<p>働き始めたころは喜びややりがいで輝いていたのに、いつの間にか<strong>ただお金を稼いでいるだけのむなしい状態</strong>へ……。</p>



<p>仕事に魅力を感じられなくなってしまうと、働くことが苦痛で仕方なくなってしまいますよね。</p>



<p>そこで今回は、薬剤師がやりがいを得たり失ったりするケースを解説し、<span style="color: #ff0000;"><strong>再びやりがいを見出すために取るべき7つの行動</strong></span>を紹介します。</p>



<p>この記事を参考に<span class="mark_orange">働き方と心をメンテナンスして、より充実した暮らしを</span>作っていきましょう。</p>



<p>もし、あなたが今の職場に魅力を感じないのであれば転職するのも一つの方法です。</p>



<p>職場が変わり給与があがったり、仕事の幅が広がればやりがいを感じることも多くなります。</p>



<p>また、薬剤師以外にも企業などの転職も可能なので下記のサイトで案件を紹介してもらうだけでも試してみましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span>薬剤師はどんなときやりがいや魅力を感じる？</span></h2>



<p>薬剤師の仕事に魅力を感じなくなってしまったときは、<strong>まずは原点に立ち返って薬剤師のやりがいについて見直して</strong>みましょう。</p>



<p>次の3つのケースでは、仕事にやりがいや喜びを見出す薬剤師が多いようです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">シンプルに給与が高いのが魅力</h3>



<p>薬剤師って稼げないなぁ…と思う方もいらっしゃるでしょう。しかし、薬剤師は下記のような平均年収です。</p>



<p>日本人の平均年収は、436万円なのでそれと比較すると高い年収になります。</p>



<p>また、管理薬剤師になれば600-800万も目指せるのでシンプルに給与は魅力的と言えます。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">年度</span></td><td><span style="font-weight: 400;">全国の薬剤師の平均年収</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">2020年度</span></td><td><span style="font-weight: 400;">549万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">2019年度</span></td><td><span style="font-weight: 400;">535万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading"><span>患者さんから感謝されたときにやりがいを感じる</span></h3>



<p>患者さんから<span class="mark_orange">心から「ありがとう」と感謝してもらえたとき、やりがいに満たされる薬剤師はとても多い</span>です。</p>



<div class="is-style-border_sg">
<p>＜患者さんから「ありがとう」と感謝される場面＞</p>
<ul>
<li>併用薬との重複や副作用を見抜いて医師に報告したとき</li>
<li>在宅訪問したとき</li>
<li>過剰残薬の問題を解消したとき</li>
<li>患者さんの悩みや相談にアドバイスできたとき</li>
<li>セルフメディケーションへの対応</li>
</ul>
</div>



<p>これらの<strong>対人業務</strong>では薬剤師としての専門知識を生かして患者さんの健康に貢献することができるため、患者さんや家族から感謝の言葉をいただくことがあります。</p>



<p>誰かの役に立てたという実感が、「薬剤師になってよかった！」というのやりがいにつながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>専門性を発揮して医療に貢献できたとき</span></h3>



<p>医師に適切な処方を提案できたときや、チーム医療の一員として活躍できたときなど、<span class="mark_orange">薬剤師としての職能を発揮して医療に貢献できると、薬剤師としてのやりがいを実感</span>することができます。</p>



<p>薬学のプロフェッショナルとして「医師や看護師とは違う立場で治療に貢献できた」という事実が、薬剤師のやりがいに直結します。</p>



<p>がん専門薬剤師や糖尿病専門薬剤師など、高度な専門性を持って薬剤師が活躍できいる場面は多岐にわたります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>給与・待遇のよさに満足できたとき</span></h3>



<p>薬剤師は国家資格保有の専門職であるため20代でも<span class="mark_orange">高年収を実現しやすく、福利厚生が充実している、転職が容易であるなどメリットの多い職種</span>です。</p>



<p><span>妊娠・出産で退職して数年のブランクがあっても再就職しやすく、ライフステージに見合った働き方が可能といえます。</span></p>



<p>薬剤師以外の人より給与・待遇面で有利だと実感できると、「薬剤師を選んでよかった」という満足感とやりがいにつながります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span>業種別・薬剤師のやりがい</span></h2>



<p>どんな業種に付いているかによって、薬剤師がやりがいを感じる場面は異なります。</p>



<p>業種ごとに、やりがいを感じやすい場面を解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>調剤薬局のやりがい</span></h3>



<p>外来患者さんとコミュニケーションをとり、長期的に健康サポートをしやすいのが調剤薬局の薬剤師です。</p>



<p><strong>顔なじみになった患者さんが心を開いて相談</strong>してくれると、その患者さんの人生を直接支えることができたという実感を得ることができます。</p>



<p><strong>在宅医療に進出</strong>する薬局も増え、高齢患者など健康に直接かかわる業務も増えてきました。</p>



<p>対物業務から<span style="color: #ff0000;"><strong>対人業務へのシフト</strong></span>は、薬局薬剤師のやりがいにも寄与するかもしれません。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>ドラッグストアのやりがい</span></h3>



<p><strong>適切なOTC薬の提案</strong>など、薬剤師としてお客さんの健康に貢献できるとやりがいを感じやすいです。</p>



<p>ドラッグストアには営業ノルマもあり、<strong>ノルマ達成に喜びを見出す</strong>薬剤師もいるでしょう。</p>



<p>さらに、調剤薬局併設店舗では調剤や服薬指導によって患者さんを支えることも可能です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>病院のやりがい</span></h3>



<p><strong>急性期の患者や症状の重い入院患者の生命を救う</strong>場面に直面しやすいのが、病院薬剤師のやりがいともいえます。</p>



<p>医師の近くで治療経過をサポートし、がん化学療法など薬学的な<strong>専門性を発揮しながらチーム医療に貢献</strong>することができます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>製薬企業・卸などのやりがい</span></h3>



<p>患者さんと直に接する機会はほとんどありませんが、<strong>自社の扱う医薬品を通して患者さんの健康に貢献</strong>できるのが企業に勤める薬剤師のやりがいです。</p>



<p>MRのような営業職では、ノルマ達成のやりがいもあるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>行政機関</span></h3>



<p>保健所や自治体で働く薬剤師は、地域の飲食店や薬局などへの立ち入り検査や薬事衛生・医療安全にかかわる指導などを行っています。</p>



<p>一人ひとりの患者さんと接するケースはほとんどありませんが、<strong>地域住民の健康を支える立場</strong>としてやりがいを見出すことができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span>薬剤師がやりがいを失うときとは？</span></h2>







<p>薬剤師がやりがいを失いやすいのは、<span style="color: #ff0000;"><strong>「自分がまったく貢献できていない」という無力感を感じたときや、成長・キャリアアップできないまま『歯車』のように単調作業ばかりしているとき</strong></span>です。</p>



<p>職種ごとにやりがいを失う場面を解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>調剤薬局</span></h3>



<p>短調な計数調剤ばかりで自分が「調剤ロボット」のように感じてしまったときや、患者からの理不尽なクレームを受けたとき、疑義紹介時に医師から高圧的にはねのけられてしまったときなど、<span class="mark_orange">自分が薬剤師として活躍できていないと感じるとやりがいの喪失につながります</span>。</p>



<p>狭い薬局ならではの閉塞感や人間関係のトラブル、<span>キャリアアップできずに多忙な日々を繰り返している状況などでも、仕事の魅力を感じなくなってしまうようです。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>ドラッグストア</span></h3>



<p>ドラッグストアではレジ打ちや納品などの<strong>雑務の多さ</strong>や、夜10時など遅くまで働き続ける多忙さで、<strong>疲れ切ってしまう</strong>薬剤師もいます。</p>



<p>上層部から厳しい営業ノルマを言い渡されたり、薬剤師業務への無理解を突きつけられたりすると、<span class="mark_orange">薬剤師として医療に貢献するどころではなくなってしまい「虚しい……」と感じる</span>場面もあるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>病院</span></h3>



<p>病院は<strong>夜勤や当直</strong>が多く、急性期患者に関わるなど責任の重い仕事であるにもかかわらず、他職種の薬剤師よりも給与水準が低いです。</p>



<p>心身に大きな負荷を抱えながら医療に貢献しているのに、<strong>「こんなに給料が低いなんて」と虚しい心境におちいってしまう</strong>のです。</p>



<p><span>また、病院によっては薬剤師の立場が低く、事務方や医師に無理解な態度を取られてやりがいを失うケースも見られます。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>製薬企業・卸など</span></h3>



<p><span>企業で働く薬剤師は、<strong>患者との距離が遠くて薬剤師免許を生かせていない</strong>ように感じると、やりがいを失うこともあります。</span></p>



<p><span>MRでは、過酷な営業ノルマや営業先医療機関による理不尽な要求などで強いストレスを感じる場面もあります。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>行政機関 </span></h3>



<p>公務員の仕事は給与体系が明確に定まっているので、<strong>自分がどれほど活躍しても規定外の昇給は望めません</strong>。</p>



<p>公務員ならではの「縦社会」の風潮が強い部署では、閉塞感でやりがいを失う人もいるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span>やりがいがないときの対処法</span></h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2022/02/5.png" alt="薬剤師のやりがい" class="wp-image-3255" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2022/02/5.png 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2022/02/5-300x169.png 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2022/02/5-768x432.png 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div>






<p>やりがいがない……そんな薬剤師に、具体的な解決策を7つご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>常に目標を更新してスキルアップする</span></h3>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>「5年後、10年後どんな薬剤師として活躍したいか」、「そのために得るべきスキルは何か？」と、逆算して自分の目標を更新</strong></span>し続けましょう。</p>



<p>変化も成長もなく同じ作業だけを繰り返していれば、誰でもやりがいを失ってしまうものです。</p>



<p>将来的にどれくらい給料を上げたいのか、どんな人生が送りたいのか、とゴールから逆算し続けることがポイントです。</p>



<p><strong>今の職場では目標達成が困難な場合には、転職が視野に入る</strong>こともあるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>休暇を取って心身を休める</span></h3>



<p>激務続きで疲れ切ってしまうと、やりがいどころではなくなってしまいます。</p>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>有給休暇を取り、心身を十分に休ませる</strong></span>ことが欠かせません。</p>



<p><span>気持ちの余裕が戻ってくれば「前に薬剤師として活躍できたこと、感謝されたこと」などの喜びを振り返ることもでき、原点に立ち返ってやりがいを取り戻すことも可能です。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>副業を始める</span></h3>



<p>薬剤師としての仕事にやりがいがないのなら、<strong>副業を始めて新しい自分の可能性を探してみては</strong>いかがでしょうか。</p>



<p>具体的には、<span class="mark_orange">メディカルライターや翻訳業務、他薬局とのダブルワーク</span>などがあります。</p>



<p>クラウドワークスやランサーズのようなクラウドソーシングサービスで、自分の特技を活かして収入を得るのも気分転換になりますよ。</p>



<p><span>ただし、<strong>公務員は副業が禁止</strong>されているのでやめましょう。<strong>管理薬剤師も、薬事関連の兼業はできない</strong>ので注意してください。</span></p>



<p><span>一般薬剤師でも、就業規則で副業を制限されている場合があるので確認すると安心です。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>店舗異動、環境改善を上司に求める </span></h3>



<p>やりがい喪失の原因が所属店舗の労働環境にある場合には、上司に直接相談するのも一つです。</p>



<p>人間関係トラブルや店舗特有の問題点があるなら、<strong>店舗異動で解決</strong>できる可能性があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>信頼できる先輩・同僚などに相談する</span></h3>



<p>やりがいを失うほどつらい状況にあるのなら、一人で抱え込まずに信頼できる人にアドバイスを求めましょう。</p>



<p>職場の内情を理解している先輩や同僚に相談すると、現実的な解決策を一緒に探せるかもしれません。</p>



<p>ただし、<strong>相手があなたの悩みを他人に言いふらしたり、不利に働きかけたりしてくるリスクがある</strong>ので注意が必要です。</p>



<p><span>同じ職場の相手だと利害関係でこじれる可能性があるので、<span class="mark_orange">完全な第三者や転職コンサルタントに相談するほうが安全性が高い</span>です。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>転職コンサルタントにアドバイスを求める</span></h3>



<p>薬剤師としてのやりがいを見いだせないのなら、<span style="color: #ff0000;"><strong>転職サイトのコンサルタントに改善策を尋ねてみる</strong></span>のもおすすめです。</p>



<p>実際に転職する場合でなくても、転職サイトに登録すると<span class="mark_orange">業界知識に詳しいコンサルタントへの無料相談</span>ができます。</p>



<p>ファルマスタッフのような転職を急かさない方針の転職サイトであれば、「辞めずに問題解決できる方法」についても相談しやすいです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>やりがいある職場への転職</span></h3>



<p>理不尽な人間関係、昇給のめどが立たない、薬剤師として活躍できない職場風土など、自己努力では解決できない職場の場合には、やりがいを取り戻せるような職場への転職を検討する必要があるかもしれません。</p>



<p>転職を考える場合には、ただ<strong>なんとなく「やりがいがほしいな……」と思うだけでなく、具体的に掘り下げる</strong>ことが欠かせません。</p>



<div class="is-style-border_sg">
<p>＜自分にとって「やりがいのある職場」とは？＞</p>
<ul>
<li>どんな業務をどの程度できれば、やりがいを得られる？</li>
<li>やりがいとは、具体的にはどんなとき感じるどんな感情？</li>
<li>やりがいを得ることで、自分はどのような利益を得られる？（人生の質が良くなるなど）</li>
<li>自分の薬剤師としてのビジョンに合っている？</li>
<li>やりがいだけでは働き続けられない……雇用条件も要注意！</li>
</ul>
</div>



<p>「やりがい」という抽象的な言葉で止まらず、<span style="color: #ff0000;"><strong>どのような貢献・活躍・条件を達成できたら、自分がどんな利益（精神的・金銭的など）を得られるのか、本音ベースでじっくり吟味</strong></span>しましょう。</p>



<p>現状の不満をただ遠ざけたいというだけで転職先を決めてしまうと、<span>やりがいのない職場に転職してしまう危険があります。</span></p>



<p><span>また、長く働き続けるのは、やる気ややりがいだけでは困難です。</span></p>



<p><span><span class="mark_orange">給与や待遇、労働環境、通勤時間などもチェックして、自分の理想とすり合わせながら実現可能なラインを探っていきましょう</span>。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span>薬剤師としてのやりがいを持って、生き生きと働く！</span></h2>







<p>薬剤師は、患者さんの命と健康を守る重要な職業。</p>



<p>やりがいを失ったまま虚しく働くのは、本当に残念なことです。</p>







<p>自分の原点を振り返り、やりがいを取り戻して働けるように行動を起こしてみてください。</p>



<p>自分の本音と将来像をしっかり見据えて、やりがいをもって薬剤師としての人生を積み上げていきましょう。</p>



<p>みなさんの活躍を応援しています！</p>
]]></content:encoded>
					
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			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>薬剤師の年収は低すぎる！？コスパ悪っ！6年通ってこのお給料は安すぎと絶句！</title>
		<link>https://yakumani.jp/low-salary/</link>
					<comments>https://yakumani.jp/low-salary/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[hisato003-sowhiz]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Apr 2025 05:29:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[薬剤師のキャリア事情について知りたい]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yakumani.jp/?p=1963</guid>

					<description><![CDATA[「薬剤師の年収って、本当に高いの？」&#160; 「世間では薬剤師の年収が高いと言われるけど……、自分の年収はけっこう低い」 「大卒の他学部の友達のほうが、給料がいいみたいだけど……」 &#160;という悩みをお持ちの薬 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<div class="is-style-bg_gray">
<p><span style="font-size: 10pt;">薬剤師の年収って世間では高いイメージがあります。でも6年通ってこれだけ？って思う方も多いのも事実。</span></p>
</div>



<p><strong>「薬剤師の年収って、<span class="mark_orange">本当に高いの？</span>」&nbsp;</strong></p>



<p><strong>「世間では薬剤師の年収が高いと言われるけど……、<span class="mark_orange">自分の年収はけっこう低い</span>」</strong></p>



<p><strong>「<span class="mark_orange">大卒の他学部の友達のほうが、給料がいいみたい</span>だけど……」</strong></p>



<p><span>&nbsp;</span>という悩みをお持ちの薬剤師の方も多いのではないでしょうか。世間一般では「薬剤師の給料は高い」というイメージが定着しているようですが、<span style="color: #ff0000;"><strong>自分の給料に満足できていない薬剤師</strong><strong>の方も少なくありません。</strong></span></p>



<p>そこで今回は<strong>薬剤師の年収が実際に低いのか</strong>を解説し、<span style="color: #ff0000;"><strong>給料を上げる</strong></span><span style="color: #ff0000;"><strong>方法</strong></span>を紹介します。</p>



<p>この記事をお読みいただくことで、薬剤師年収の実状と背景を理解でき、自分の給料を上げるための具体的な方法を実践することができるでしょう。</p>



<p>もし、給料が安すぎると悩んでいて条件にあった職場を探しているなら大手の転職サイトを使うと効率的に転職活動を行うことができるでしょう。</p>


<div class="swell-block-balloon"><div class="c-balloon -bln-left" data-col="gray"><div class="c-balloon__icon -square"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==" data-src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2025/04/ChatGPT-Image-2025416-134021-imageonline.co-4946753-150x150.webp" alt="" class="lazyload c-balloon__iconImg" width="80px" height="80px"><noscript><img decoding="async" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2025/04/ChatGPT-Image-2025416-134021-imageonline.co-4946753-150x150.webp" alt="" class="c-balloon__iconImg" width="80px" height="80px"></noscript></div><div class="c-balloon__body -speaking -border-none"><div class="c-balloon__text">
<p>正直６年通って年収500万とかだとやってらんないよね。</p>
<span class="c-balloon__shapes"><span class="c-balloon__before"></span><span class="c-balloon__after"></span></span></div></div></div></div>


<h2 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;え？安すぎる…</span>薬剤師の給料は実際に安いのか？</h2>



<p>薬剤師の給料は低いのか、実際に平均年収を見ていきましょう。</p>



<p>厚生労働省の<a href="https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2019/index.html">令和元年賃金構造基本統計調査</a>の「職種別第<span>1</span>表」によると、<span style="color: #ff0000;"><strong><span class="mark_orange">薬剤師全体での平均年収は562万円</span></strong></span>であり、<strong><span class="mark_orange">日本人の平均年収436万円</span></strong><span>(</span>国税庁　<a href="https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2019/minkan.htm">令和元年分民間給与実態統計調査</a>参照<span>)</span>を大きく上回る結果になっています。</p>



<p>薬剤師の給与の特徴として「薬剤師手当」がついていることが挙げられますが、この<span class="mark_orange">薬剤師手当があるため初任給が高く、20代後半で年収400万円超の年収となっています。</span></p>



<p>薬剤師は正社員だけでなく派遣の給料も高く、<strong>派遣薬剤師の平均時給は2,500円～3,000円</strong>となっています。</p>



<p>時給<span>4000</span>円近い派遣先もあるため、フルタイムに換算すれば年収<span>600</span>万円を越えることも可能です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>他の医療従事者の給料と比較</h3>



<p>薬剤師の給料を医師、看護師など他の医療従事者の給料と比較した結果を以下の表にお示しします。条件を揃えるために、企業規模<span>100</span>～<span>999</span>人のデータを参照しました。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>職種</td><td>平均年収</td></tr><tr><td>医師</td><td><span>1463</span>万円</td></tr><tr><td><strong><span style="color: #ff0000;">薬剤師</span></strong></td><td><strong><span style="color: #ff0000;">548万円</span></strong></td></tr><tr><td>看護師</td><td><span>468</span>万円</td></tr><tr><td>理学療法士・作業療法士</td><td><span>401</span>万円</td></tr><tr><td>介護支援専門員（ケアマネージャー）</td><td><span>394</span>万円</td></tr></tbody></table></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li></li>
</ul>



<p><span style="font-size: 10pt;">（<a href="https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&amp;layout=datalist&amp;toukei=00450091&amp;tstat=000001011429&amp;cycle=0&amp;tclass1=000001138086&amp;tclass2=000001138089&amp;tclass3=000001138093&amp;tclass4val=0">令和元年賃金構造基本統計調査　職種別第1表　　職種別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額（産業計）</a>より算出）</span></p>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>薬剤師の平均年収は医師には及びませんが、他の医療従事者と比較して高い</strong></span>ことが見て取れます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">一般の大卒者の給料と比較</h3>



<p>次に<span class="mark_orange">大卒の一般労働者と薬剤師の年齢別賃金と比較</span>して見てみましょう。こちらも、企業規模<span>100</span>～<span>999</span>人の条件で算出しています。<span>&nbsp;</span></p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>年齢<span> &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</span><span>&nbsp; &nbsp; &nbsp;</span></td><td><span> </span>大卒一般労働者の平均年収（万円）</td><td><span>&nbsp;</span>薬剤師の平均年収（万円）</td></tr><tr><td>全年齢<span>&nbsp; &nbsp;</span></td><td><span>564&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;</span></td><td><span>568</span></td></tr><tr><td><span>20</span>～<span>24</span>歳<span>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;&nbsp;</span><span></span></td><td><span>318&nbsp; &nbsp;</span></td><td><span>328</span></td></tr><tr><td><span>25</span>～<span>29</span>歳<span>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;</span></td><td><span> 412&nbsp; &nbsp; &nbsp;</span></td><td><span>447</span></td></tr><tr><td><span>30</span>～<span>34</span>歳<span>&nbsp;</span><span></span></td><td><span>478</span><span>&nbsp; &nbsp; &nbsp;&nbsp;</span></td><td><span>488</span></td></tr><tr><td><span>35</span>～<span>39</span>歳<span>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;&nbsp;</span></td><td><span>546&nbsp; &nbsp; &nbsp;</span></td><td><span>547</span></td></tr><tr><td><span>40</span>～<span>44</span>歳</td><td><span>623</span></td><td><span>598</span></td></tr><tr><td><span>45</span>～<span>49</span>歳<span>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;</span></td><td><span> 689</span></td><td><span>685</span></td></tr><tr><td><span>50</span>～<span>54</span>歳<span>&nbsp; &nbsp; &nbsp;</span></td><td><span>785&nbsp;</span></td><td><span>648</span></td></tr><tr><td><span>55</span>～<span>59</span>歳<span>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;&nbsp;</span></td><td><span>780&nbsp; &nbsp;</span></td><td><span>664</span></td></tr><tr><td><span>60</span>～<span>64</span>歳<span>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;&nbsp;</span></td><td><span>566&nbsp;&nbsp;</span></td><td><span>557</span></td></tr><tr><td><span>65</span>～<span>69</span>歳<span>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;</span></td><td><span>516&nbsp; &nbsp;&nbsp;</span></td><td><span>517</span></td></tr><tr><td><span>70</span>歳～<span> &nbsp;</span></td><td><span>520</span></td><td><span>397</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p><span style="font-size: 10pt;"><a href="https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&amp;layout=datalist&amp;toukei=00450091&amp;tstat=000001011429&amp;cycle=0&amp;tclass1=000001152186&amp;tclass2=000001152187&amp;tclass3=000001152188&amp;tclass4val=0">令和2年賃金構造基本統計調査&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 第1表　　年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額</a>より算出</span></p>



<p><span class="mark_orange">薬剤師は初任給が高く、30代後半ごろまでは一般の大卒労働者の平均年収よりも高い傾向</span>が見られます。</p>



<p>しかし<span style="color: #ff0000;"><strong>40代以降では、薬剤師は一般の大卒労働者よりも平均年収が低くなっている</strong></span>状況です。</p>



<p>薬剤師の女性比率が高いことも平均年収を押し下げている一因ではありますが、薬剤師の収入は伸びづらく、生涯年収で考えると「年収が低い」と考える方も多いのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>薬剤師の給料が安いと言われる理由</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="680" height="390" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/3.png" alt="" class="wp-image-1971" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/3.png 680w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/3-300x172.png 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></figure>
</div>






<p>薬剤師の給料は日本全体の平均年収と比べれば十分に高いと言えますが、それでも「給料が安い」と言われるのには、<span>3</span>つの理由があります。</p>



<div class="is-style-big_icon_good">
<p><span>&nbsp;</span><strong>【薬剤師の給料が安いと言われる3つの理由】</strong></p>
<ul>
<li>昇給しづらい</li>
<li><span> </span>医師の給料と比較される</li>
<li><span> </span>高額な学費に見合わない</li>
</ul>
</div>



<p>それぞれの理由を順番に見ていきましょう。<span>&nbsp;</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">薬剤師は昇給しづらく給与は頭打ちなり安い</h3>



<p>薬剤師は薬剤師手当を貰えるので初任給は高くなるのですが、昇給しづらく<span>30</span>歳代後半以降の給料で伸び悩む傾向が見られます。</p>



<div class="is-style-big_icon_good">
<p><span>&nbsp;【</span>薬剤師が昇給しづらい理由】</p>
<ul>
<li><strong>役職手当のあるポスト</strong>につける薬剤師の人数が限られている</li>
<li><strong>年次昇給</strong>が少ない</li>
</ul>
</div>



<ul class="wp-block-list">
<li></li>
</ul>



<p>といった事情が挙げられます。</p>



<p>年次昇給が少ないケースはとくに中小の調剤薬局で見られやすいでしょう。</p>



<p>中小薬局の中には、人事考課制度が明確に定まっておらず、経営者の判断で給与が決定する会社もあります。</p>



<p>一方、大手の調剤薬局や病院では明確な昇給基準を設定している職場が多いようです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>医師の年収と比較している</h3>



<p>他職種の医療従事者と比べても薬剤師の給料は高いのですが、医師の給料には及びません。</p>



<p>医師と薬剤師の学費や年収を以下に比較します。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>職種</td><td>医師</td><td>薬剤師</td></tr><tr><td>大学</td><td>医学部（6年制）</td><td>薬学部（6年制）</td></tr><tr><td>学費</td><td>国公立：約<span>400</span>万円
<p>私立：約<span>3,000</span>万円</p>
</td><td>国公立：約<span>350</span>万円
<p>私立：約<span>1,200</span>万円</p>
</td></tr><tr><td>年収</td><td>約<span>1,200</span>万～<span>2,000</span>万円</td><td>約<span>500</span>万～<span>600</span>万円</td></tr></tbody></table></figure>



<p>医師・薬剤師ともに<span>6</span>年制大学卒の国家資格となりますが、<strong>薬剤師の給料は医師の半分以下となることが多い</strong>です。そのため、「薬剤師の年収は低い」という不満が出ているようです。</p>



<p>しかし医師は患者に対してより重大な責任を持つ場面も多く、<strong>医学部の学費は薬学部よりもさらに高額</strong>です。</p>



<p>やみくもに「薬剤師のほうが医師よりも給料が安い」と不満を持つのではなく、職種や背景の違いも理解しておく必要があるのかもしれません。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>6</span>年制薬学部の学費に見合わない</h3>



<p>給料額が、薬学部の学費の高さに見合わないと感じる薬剤師もいます。</p>



<p>調剤薬局や病院で勤務する薬剤師は私立の<span>6</span>年制薬学部出身者が多く、通常、<span class="mark_orange">私立薬学部では入学から卒業までの間に1,200万円程度の学費が必要</span>となります。</p>



<p>一般的な<span>4</span>年制大学の卒業生よりも数百万円多い学費と長い年月を費やして卒業しているという背景があるため、「それに見合った給与を得たい」と考える薬剤師が多いのです。。<span>&nbsp;</span></p>



<p>また、一般的なサラリーマンと比較しても給与は頭打ちでそこそこの年収で止まってしまいます。</p>



<p>6年通ったのに周りのサラリーマンに給与を抜かれてしまうのは解せないでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">薬剤師の給料に影響する要素【職種・地域・規模】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="680" height="390" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/4.png" alt="" class="wp-image-1972" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/4.png 680w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/4-300x172.png 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></figure>
</div>






<p>「薬剤師の給料は安い」とする声も多く上がっていますが、給料は年齢や個人の能力だけでなく、<strong>業種や勤務地、勤め先の企業規模による影響</strong>も受けています。</p>



<p>ここでは、薬剤師の給料に影響を与える<span>3</span>つの要素を解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>業種別の薬剤師給与</h3>



<p>薬剤師の主な勤務先として調剤薬局、ドラッグストア、病院、企業が挙げられますが、<span class="mark_orange">薬剤師の給与は業種ごとにかなりの差があります。</span></p>



<p>業種別の平均年収をお示ししました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><span>&nbsp;</span></p>



<figure class="wp-block-table shokubanavi_table01"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><th>業種</th><th>都市部エリア</th><th>その他エリア</th></tr><tr><td>調剤薬局</td><td>年収507.1万円</td><td>年収522.1万円</td></tr><tr><td>ドラッグストア（調剤併設を含む）</td><td>年収542.2万円</td><td>年収556.3万円</td></tr><tr><td>病院</td><td>年収467.2万円</td><td>年収490.8万円</td></tr><tr><td>企業(製薬・医薬品卸・治験など)</td><td>年収504.8万円</td><td>年収532.0万円</td></tr></tbody></table></figure>



<p>引用元：<a href="https://pcareer.m3.com/shokubanavi/feature_articles/58">薬剤師の年収情報総まとめ｜薬キャリ職業ナビ</a></p>
</blockquote>



<p><span>上の表のように、</span><span class="mark_orange">病院＜企業・調剤薬局＜ドラッグストアの順に高年収となる傾向</span>が見られます。</p>



<p><strong>病院は薬剤師の業種の中では最も平均年収が低く、「激務のわりに給料が伸びない」という不満</strong>を抱く薬剤師が多いようです。</p>



<p><span>&nbsp;</span>なお、都市部とその他エリアで年収に開きがあるのは、薬剤師の需要と供給のバランスの影響を受けているためです。</p>



<p>都市部は人材が豊富であるため年収が上がりづらく、郊外は薬剤師が不足している傾向にあるため年収が高い傾向が見られます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">都道府県別の薬剤師給与</h3>



<p>勤務地の都道府県によっても薬剤師の給与には大きな差が生じます。</p>



<p><span>2019</span>年の<span>1</span>位の静岡県と<span>47</span>位の長崎県では、年収額にして<span>270</span>万円程度の差が開いていました。</p>



<p>ただし、年収の都道府県別ランキングは毎年入れ替わりが激しく、薬剤師の調査人数は都道府県によって<span>100</span>人～<span>6000</span>人規模の差があるため、各都道府県の薬剤師の平均年収を正確に表したものではありません。</p>



<p>あくまで参考としてとらえてください。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>順位</td><td>都道府県</td><td>平均年収（万円）</td></tr><tr><td>1</td><td>静岡県</td><td>698.7</td></tr><tr><td>2</td><td>長野県</td><td>689.5</td></tr><tr><td>3</td><td>高知</td><td>642.7</td></tr><tr><td>…</td><td>…</td><td>…</td></tr><tr><td>45</td><td>新潟</td><td><span>447.2&nbsp;</span></td></tr><tr><td>46</td><td>徳島</td><td><span>444.0</span></td></tr><tr><td>47</td><td>長崎</td><td>428.2</td></tr></tbody></table></figure>



<p><span>&nbsp;</span>参考：<a href="https://pcareer.m3.com/column/58">都道府県別薬剤師の平均年収について｜薬キャリ</a></p>



<p>都心よりも地方のほうが給料は高くなる傾向が見られますが、「地方なら高年収」という単純な図式になるわけでもありません。</p>



<p>地域の年収差は「薬剤師の需給バランス」や「薬剤師の年齢」「月間労働時間」など複数の要素が影響しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>事業規模別の薬剤師給与</h3>



<p>薬剤師の給料は企業の規模によっても変わってきます。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>企業規模計</td><td>平均年収（万円）</td></tr><tr><td>全体（10人以上）</td><td>565</td></tr><tr><td>1000人以上</td><td>540</td></tr><tr><td>100～999人</td><td>568</td></tr><tr><td>10～99人</td><td>610</td></tr></tbody></table></figure>



<p><span style="font-size: 10pt;">参考：<a href="https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2020/index.html">令和２年賃金構造基本統計調査　第５表　職種（小分類）、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額（産業計）</a></span></p>



<p>世間一般では大企業ほど給料が高いイメージが浸透していますが、<span style="color: #ff0000;"><strong>薬剤師業界においては企業内人数が少ない小規模の会社のほうが高い傾向</strong></span>があります。</p>



<p><span class="mark_orange">中小規模の会社で働く薬剤師の平均年収が高い理由</span>として、以下の<span>3</span>つのことが挙げられます。</p>



<div class="is-style-big_icon_good">
<p><span>&nbsp;</span>【中小規模の会社で働く薬剤師の年収が高い理由】</p>
<ul>
<li>新卒雇用が少なく、従業員の平均年齢が高い</li>
<li>経験者を取得するために高年収を提示・採用している</li>
<li>中小企業の方が、経営者と賃金交渉しやすい</li>
</ul>
</div>



<ul class="wp-block-list">
<li></li>
</ul>



<p>中小薬局では既卒者を高年収で採用しているケースが多く、勤務薬剤師が高年齢だと年収も高くなる傾向があるため、平均年収が高めとなります。</p>



<p>中小の調剤薬局では人事考課制度が整っていない場合もあり、裏を返せば経営者との賃金交渉もしやすいと考えることができます。</p>







<p><span>&nbsp;</span>大手の調剤薬局は新卒採用が多いのですが、勤続年数が短ければ給料も低い傾向が見られます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>薬剤師の給料を増やす方法</h2>



<p>薬剤師の給料を増やす方法は次の<span>5</span>通りです。おすすめ度とともに、以下の表にしました。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>方法</td><td>ポイント</td><td>おすすめ度*</td></tr><tr><td>資格取得手当をもらう</td><td>
<ul>
<li>スキルアップの面でも有用</li>
<li>取得までの時間がかかる。</li>
<li>資格を持っても手当をくれない会社もある</li>
</ul>
</td><td>〇～<span>△</span>
<p>（勤め先の体制による）</p>
</td></tr><tr><td>昇進・給与交渉する<span>&nbsp;</span><span>&nbsp;&nbsp; </span></td><td>
<ul>
<li>時間と運の要素が絡む</li>
<li>会社の体制次第では困難</li>
</ul>
</td><td><span>◎</span>～<span>△</span>
<p>（勤め先の体制による）</p>
</td></tr><tr><td>副業する<span>&nbsp;</span></td><td>
<ul>
<li><span>&nbsp;</span>副業禁止の会社もある</li>
<li>管理薬剤師は薬事の副業不可</li>
<li>時間・体力的な負担あり</li>
</ul>
</td><td><span style="font-family: inherit; font-size: inherit;">△</span></td></tr><tr><td>派遣薬剤師として転職<span>&nbsp;</span></td><td>
<ul>
<li><span>&nbsp; </span>高時給だが雇用が不安定</li>
</ul>
</td><td>〇～<span>△</span></td></tr><tr><td>高年収の会社に転職<span> &nbsp;</span></td><td>
<ul>
<li>現職の給与が伸び悩んでいても、転職ならば給与交渉が有利になるケースも<span>&nbsp; &nbsp;</span></li>
</ul>
</td><td><span>◎</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p>＊おすすめ度は、給料アップの効率と実現可能性を考慮して◎（確実性が高い）、〇（可能である）、△（困難が伴う）の三段階で記載しています。</p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p>それぞれの方法について順番に見ていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">資格取得でキャリアアップ</h3>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>認定薬剤師や専門薬剤師の資格を取得</strong></span>することで、役職につきやすくなったり、資格手当がついて給料アップしたりする可能性があります。</p>



<h4 class="wp-block-heading">認定薬剤師・専門薬剤師とは</h4>



<p><span class="mark_orange">専門薬剤師・認定薬剤師は、薬剤師の中でも特に知識や技能が高いエキスパートとして認められた薬剤師</span>のことです。</p>



<p>日本病院薬剤師会・日本医療薬学会では、特に専門性が要求される<strong>「がん」「精神科」「HIV感染症」「妊婦・授乳婦」「感染制御」の5つの領域</strong>で専門薬剤師・認定薬剤師を設定しており、<span class="mark_orange">各領域で実務経験や実績があり、研修や講習を経て試験に合格すると認定薬剤師になることができます。</span></p>



<p><span class="mark_orange">さらに専門性を高めた薬剤師が「専門薬剤師」</span>として、医療スタッフへの教育や指導も行う立場となるのです。</p>







<p><span>&nbsp;</span>ただし、<span style="color: #ff0000;"><strong>これらの資格を取得しても手当がつかない会社もあるので注意が必要</strong></span>。</p>



<p>資格を取りたいと希望していても、サポート体制のない会社だと時間や金銭的な余裕がない方もいるでしょう。そのような場合には、<span class="mark_orange">「資格取得支援」体制のある会社に転職するのも一つの方法</span>です。</p>



<p>専門薬剤師などの資格を積極的に推奨している職場であれば、自分の専門性を高めながら働くことができ、年収アップも期待できて一石二鳥と言えるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>現職で昇進・給与交渉</h3>



<p>今勤めている職場で昇進したり、給与交渉したりして年収を上げる方法です。</p>



<p>とくに<strong>中小の調剤薬局では経営者と直接交渉する機会を得やすい</strong>でしょう。</p>



<p>病院や大手調剤薬局では勤続年数などによって昇給基準が決まっていることが多く、交渉による大幅な昇給が難しいケースもあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">副業などで薬剤師以外の仕事にも取り組む</h3>



<p>副業収入を得てトータルの収入を上げる方法です。<span class="mark_orange">派遣薬剤師や他薬局でのパート勤務を併用、あるいはWebライターなど在宅での副業ワーク</span>がおすすめです。</p>



<p>しかし、副業を禁止している会社もあるため、<span style="color: #ff0000;"><strong>勤め先の就業規定をしっかり確認しなければなりません</strong></span>。</p>



<p>副業で時間や体力を削られ、本業がおろそかになる危険もあるので注意しましょう。</p>







<p>また、<span style="color: #ff0000;"><strong>管理薬剤師は医薬品医療機器等法 第7条の3の定めにより薬事関連の副業・兼業が原則禁止</strong></span>されています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">高時給の派遣薬剤師になる</h3>



<p><span class="mark_orange">勤務している会社を辞めて、高時給の派遣薬剤師になる</span>のも一つの方法と言えるでしょう。</p>



<p>派遣薬剤師では時給<span>3,000</span>円以上の求人も多く見られ、仮に時給<span>3000</span>円でフルタイム勤務（<span>1</span>日<span>8</span>時間、週<span>5</span>日、<span>52</span>週<span>/</span>年）として年収を計算すると、</p>



<p class="has-text-align-center"><span>3,000(</span>円<span>)×8(</span>時間<span>)×5(</span>日<span>)×52(</span>週<span>)</span>＝<span>624</span>万円<span>(</span>年収<span>)</span></p>



<p><span>600</span>万円を越える年収となります。</p>



<p>正社員薬剤師の平均年収が約<span>562</span>万円であり、派遣のフルタイム勤務は正社員の平均年収を上回る年収額となります。</p>



<p><span class="mark_orange">派遣薬剤師は、正社員と比べて休暇を取りやすく、残業もほぼゼロであるため子育て世代のママ薬剤師などにおすすめ</span>と言えるかもしれません。</p>







<p>ただし、派遣薬剤師として働く場合は次の<span style="color: #ff0000;"><strong>5つのデメリット</strong></span>に十分注意してください。</p>



<div class="is-style-big_icon_bad">
<p>【派遣薬剤師のデメリットとは】</p>
<ul>
<li>ボーナス・退職金が出ない</li>
<li>年次昇給が無い</li>
<li>契約期間が定まっており、<span>1</span>か所で働き続けることが出来ない</li>
<li>派遣薬剤師をよそ者扱いするスタッフがいる可能性もある</li>
<li>派遣の求人を出している薬局は基本的に多忙である</li>
</ul>
</div>



<ul class="wp-block-list">
<li></li>
</ul>



<p>特に注意すべきなのは、ボーナスや退職金が出ず、年次昇給がないということ。</p>



<p>そのため、年収アップだけを目的に高時給派遣に転身することはリスクを伴います。</p>



<p>働き方を見直して、「家庭と仕事を両立したい」などの場合の収入アップ手段としてはおすすめと言えるでしょう。<span>&nbsp;</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">給料の高い職場に転職する</h3>



<p>今の職場よりも<span class="mark_orange">高年収な職場を選んで転職すれば、確実に年収アップを叶えることができます</span>。</p>



<div class="is-style-big_icon_point">
<p><strong>【薬剤師が年収を上げるには、どんな職場に転職すべき？】</strong></p>
<ul>
<li>求人票に提示されている<strong>給与金額が高い</strong>職場</li>
<li><strong>資格支援制度のある職場</strong>（求人票に記載あり）</li>
<li>給与交渉を行いやすい<strong>中小の調剤薬局</strong></li>
<li>給与水準の高い地域（都道府県）の職場</li>
</ul>
</div>



<p>薬剤師の<strong>資格取得支援制度のある職場</strong>に転職すると、資格取得に対する周囲の理解が得られやすく、金銭面でのフォローも望めます。</p>



<p>資格を取得することで、キャリアアップと年収アップを同時に目指すことが可能となるでしょう。</p>







<p>また、前述のように<strong>中小の調剤薬局は昇給制度が整っていない場合もありますが、経営者との距離が近い分、直接交渉によって年収を上げやすい</strong>環境であると言えます。</p>



<p>都道府県ごとに薬剤師の年収は大きく異なるため、給与の高い県で働くという選択肢もあります。年収を上げるという目的だけで地方へ移住するのはあまり現実的ではありませんが、ライフプランの見直しを機に地元の職場に転職するというのも一つの方法かもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">高年収の転職を実現するコツは転職サイト</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="680" height="390" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/6.png" alt="" class="wp-image-1969" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/6.png 680w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/6-300x172.png 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></figure>
</div>






<p><span style="color: #ff0000;"><strong>高年収の転職を実現したい方は、転職エージェント積極的に利用しましょう。</strong></span></p>



<p>個人で情報収集するよりも効率的に高品質な求人を集めることができ、職場の内情を教えてくれたり、給与交渉を行ってくれたりと多くのメリットがあります。</p>



<p>転職サイトは無料で利用できるため、登録しない手はありません。</p>



<p><span class="mark_orange">転職サイトを利用するときは以下の３ポイントに注目しましょう。&nbsp;</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">非公開を含む幅広い求人紹介<span>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span></h3>



<p>転職サイトでは<strong>「非公開求人」と呼ばれる、一般には公開されていない好条件の求人も含め多くの求人</strong>を紹介してもらうことが可能です。</p>



<p>非公開求人は、大手企業などが一般公開を避け転職サイトのエージェントに応募者の絞り込みを行ってもらうタイプの求人です。</p>



<p>一般公開すると応募者が殺到してしまうため絞り込みに手間がかかりますが、非公開とすることにより効率よく求職者を選定することができるのです。</p>



<p>非公開求人には高年収・好待遇の案件が多いため、転職サイトに登録すると質の良い求人に出会いやすくなります。<span>&nbsp;</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">エージェントが転職活動を徹底サポート</h3>



<p>転職サイトに登録すると、<span style="color: #ff0000;"><strong>担当のエージェントがついて転職活動を徹底的にサポートしてくれます</strong></span>。</p>



<p><span class="mark_orange">キャリアプランの悩みや転職への不安</span>があれば、エージェントにアドバイスを求めてみましょう。</p>



<p>転職サイトのエージェントは<span class="mark_orange">履歴書の添削指導や面接対策</span>もしてくれますし、気になる職場の内情を質問することもできます。<span class="mark_orange">求人票だけでは分からない情報も、エージェントにしっかりと質問できる</span>ので安心です。</p>



<p><span>面接時に自分で伝えきれなかった自身の<strong>スキル紹介や給与・待遇面などの交渉</strong>も、エージェントを介するとスムーズに伝えることが可能です。&nbsp;</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">複数の転職サイトを併用して効率アップ</h3>



<p>転職を効率よく進めたい場合は、<span style="color: #ff0000;"><strong>薬剤師専用の転職サイトを併用するのがおすすめです</strong></span>。複数に登録していればその分、得られる求人の数が増えますし、担当エージェントの品質を比較することもできるからです。</p>



<p>エージェントもやはり人間ですので、少なからず相性の良し悪しもあるでしょう。</p>



<p>同じサイト内で担当エージェントを変えることも可能ですが、心情的に言いづらい場合などは併用しているサイトをメインに切り替えることで、スピードを落とさずに転職活動を進めることができます。</p>



<p><span class="mark_orange">エージェントを活用して情報を出来るだけ多く入手し、自分にとって最適な求人を効率よく見つけ出していきましょう。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：能力のある方は薬剤師の年収は低い…と思うかも</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="680" height="390" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/7.png" alt="" class="wp-image-1968" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/7.png 680w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/7-300x172.png 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></figure>
</div>






<div class="is-style-big_icon_good">
<ul>
<li>薬剤師は初任給が高いが<strong>昇給しづらいなどの事情</strong>により、意外と<strong>年収が低い</strong></li>
<li>年収を上げるには<strong>スキルアップや昇進</strong>をする必要がある</li>
<li>現在の職場で<span style="color: #ff0000;"><strong>昇給が難しい場合には、転職が現実的</strong></span></li>
<li><strong>転職サイト</strong>のサポートを受ければ好条件の求人を効率よく探せる</li>
</ul>
</div>



<p><span>&nbsp;</span>以上、<span class="mark_orange">薬剤師の年収が低い理由と年収を上げる方法</span>について解説しました。</p>



<p>今の職場で給料アップを目指す方も、転職により年収アップを志す方も、キャリアプランをしっかり見据えて自分のスキルを高めていきましょう。みなさんの理想の年収実現を心より応援しています！</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://yakumani.jp/low-salary/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>新卒薬剤師だけどもうやめたい…。１年目で退職・転職の考え方！</title>
		<link>https://yakumani.jp/newgraduate-retirement/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[hisato003-sowhiz]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Apr 2025 04:48:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[薬剤師のキャリア事情について知りたい]]></category>
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					<description><![CDATA[「薬剤師1年目だけれど、もう限界……」 「転職したいけれど、さすがに1年目で辞めたら職歴に傷がつく？」 薬剤師1年目。希望を胸に働き始めたはずなのに、実際に働いてみるとつらいことの連続で「もう辞めたい」と悩んでいる方も多 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span class="mark_orange">「薬剤師1年目だけれど、もう限界……」</span></p>



<p><span class="mark_orange">「転職したいけれど、さすがに1年目で辞めたら職歴に傷がつく？」</span></p>



<p>薬剤師<span>1</span>年目。希望を胸に働き始めたはずなのに、実際に働いてみるとつらいことの連続で「もう辞めたい」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。</p>



<p>辞めたくなる理由は、その会社ならではの問題であったり、新卒ならではの未熟さであったりとさまざまです。</p>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>結論から言うと、新卒薬剤師でも転職することは可能です。</strong></span></p>



<p>無理に働いて心身を病んでしまうと、今後の就労にも支障をきたしかねないため、<strong>勤続年数にこだわりすぎずに速やかに転職したほうが良いパターン</strong>もあります。</p>



<p>ただ、<span style="color: #ff0000;"><strong>辞める前に問題点をしっかり掘り下げ、今の職場で対処できるか見極める</strong></span>ことが欠かせません。</p>



<p>この記事では、新卒薬剤師が辞めたくなる理由ととるべき選択肢についてお伝えします。この記事をお読みになると、いま転職すべきか否かを冷静に判断できるようになるでしょう。</p>


<div class="swell-block-balloon"><div class="c-balloon -bln-left" data-col="gray"><div class="c-balloon__icon -square"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==" data-src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2025/04/ChatGPT-Image-2025416-134021-imageonline.co-4946753-150x150.webp" alt="" class="lazyload c-balloon__iconImg" width="80px" height="80px"><noscript><img decoding="async" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2025/04/ChatGPT-Image-2025416-134021-imageonline.co-4946753-150x150.webp" alt="" class="c-balloon__iconImg" width="80px" height="80px"></noscript></div><div class="c-balloon__body -speaking -border-none"><div class="c-balloon__text">
<p>新卒薬剤師はまだまだ需要がああるし、20代で転職する薬剤師なんてたくさんいるかた気にせずやめてOK！</p>
<span class="c-balloon__shapes"><span class="c-balloon__before"></span><span class="c-balloon__after"></span></span></div></div></div></div>


<h2 class="wp-block-heading">新卒薬剤師が辞めたくなる理由</h2>







<p>新卒薬剤師が辞めたくなったときは、「どうして辞めたいのか」の理由を見極めることが重要です。</p>



<p><strong>理由があいまいなまま「なんとなく合わない」というだけで転職に踏み切ってしまうと、転職先でも同じ問題を繰り返しかねない</strong>ので注意しましょう。</p>



<p>新卒薬剤師が辞めたいと思う6つの理由を紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">忙しい・ミスが多い</h3>



<p>毎日仕事が忙しくてつらくなり、辞めたくなる新卒薬剤師の方が多いです。</p>



<p>調剤薬局や病院の薬剤部で働いていると、立て続けに処方せんが届けられ朝から晩まで立ちっぱなしで調剤ばかりしていることも。</p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p>また、慌ただしい作業環境の中で馴れない調剤などを行っていると、ミスが重なって上司や先輩から叱られることもあるかもしれません。</p>



<p>新卒薬剤師はまだまだ経験が浅いため、計数調剤などの基本業務中のミスは仕方のないことでもあります。</p>



<p><strong>忙しさと自分の不馴れでミスが続けば、「薬剤師を辞めたい」と思ってしまう</strong>こともあるでしょう。<span>&nbsp;</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">給与が低い・残業代が申請できない</h3>



<p>新卒よりもむしろ数年働いた薬剤師に多い悩みではありますが、<strong>昇給が少なかったりもともとの給料が低かったりすると、辞めたいと考える</strong>ようになります。</p>



<p>薬剤師の給料は職種ごとに異なり、一般的には病院＜調剤薬局＜ドラッグストア＜製薬企業の順に給料が高いです。</p>



<p>他職種に就職した友人と比較して給料が低いと、「この会社を辞めたい」と考えることも。</p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p>また、サービス残業を強いられる風土の職場では、「働いているわりに給料が低い」という状態から辞めたくなる新卒薬剤師もいるでしょう。</p>



<p><a href="https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000049">労働基準法</a>第<span>24</span>条によると「賃金は、通貨で、直接労働者に、その全額を支払わなければならない」と定めてられており、原則的には<span>1</span>日あたりの残業時間は<span>1</span>分単位で全額支払われるべきものです。</p>



<p>「30分未満の残業は切り捨て」などのルールは、本来は認められません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">教育体制が整っていない</h3>



<p>教育体制・研修システムが整っていない職場に新卒薬剤師として就職してしまうと、満足な教育が受けられずに「やめたい」という不満につながりやすいです。</p>



<p>社会人としても薬剤師としても新米なのに、基礎的な教育が受けられなければ不安を抱えるのも無理はありません。</p>



<p><strong>大手企業では新人研修制度が整っていることが一般的ですが、中小の病院・薬局では研修制度が不十分だったり、そもそも存在しなかったりするケースがあります。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">残業が多い</h3>



<p>残業が多い職場に勤める新卒薬剤師も、大変さから辞めたいと思うケースがあります。目安として、月<span>20</span>時間を超える残業がある場合は「残業の多い職場」と言えるでしょう。</p>







<p><a href="https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000049">労働基準法</a><span>32</span>条の定めにより「<span>1</span>日<span>8</span>時間以内」「週<span>40</span>時間以内」を法定労働時間とされており、法定労働時間を越える時間での労働は時間外労働とされ、「年間<span>720</span>時間以内」、「月平均80時間以内」などの上限が定められています。</p>







<p>令和二年賃金構造基本統計調査の「<a href="https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&amp;layout=datalist&amp;toukei=00450091&amp;tstat=000001011429&amp;cycle=0&amp;tclass1=000001152186&amp;tclass2=000001152187&amp;tclass3=000001152191&amp;tclass4val=0">職種（小分類）別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額（産業計）</a>」によると<strong>、<span style="color: #ff0000;">薬剤師の超過実労働時間（就労規則などで定められた就業時間の範囲外で実際に働いた時間）は、10時間程度</span></strong>であることが分かります。</p>



<p>月の勤務日数20日で割ると、おおむね<span class="mark_orange">1日30分程度の残業は標準的</span>と言えるでしょう。</p>







<p>その倍の<strong>1日1時間を超える残業（月20時間以上）が常習化している職場は、薬剤師にとっては「残業が多い」と認識されうる職場</strong>です。</p>



<p><strong>&nbsp;</strong></p>



<p>また、調剤薬局の場合、<span style="color: #ff0000;"><strong>忙しさや残業時間が店舗ごとに異なるケース</strong></span>もあるでしょう。</p>



<p><strong>全社的に残業時間が多い場合には、残業が当たり前の会社風土になっている可能性があります。</strong></p>



<p>連休・有給を取れない場合や、休日当番・電話当番が頻繁な場合も、不満が溜まって辞めたくなる原因になるので注意が必要です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">人間関係が悪い</h3>



<p>上司や同僚との人間関係の悪さから、辞めたいと思う薬剤師は多いです。</p>



<p><strong>薬剤師の転職理由として、人間関係のトラブルはしばしば挙げられるポイントです。</strong></p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p>調剤薬局や病院は閉鎖的な空間になりがちなので、一度人間関係がこじれてしまうとなかなか解消しづらい環境と言えるでしょう。</p>



<p>新人や仕事に不馴れなスタッフへのパワハラや、スタッフ間での無視やえこひいきが横行しているような職場では、辞めたいと思うのも無理はありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">通勤時間が長い</h3>



<p>大手の調剤薬局などでは、通勤時間<span>90</span>分以内ならどこでも配属可能といった条件で雇用される場合があります。</p>



<p>しかし、<strong>実際に家から遠い店舗に配属されると、往復が大変で「もう、この会社では働けない」と限界を感じる</strong>新卒薬剤師も少なくありません。</p>



<p>入社前に、異動の有無などの条件を確認しておく必要があります。家賃補助を貰って店舗付近に引っ越すのも現実的な対処法です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">イメージとのギャップがあった</h3>



<p>「病院薬剤師になったけれど、私には合わないみたい」</p>



<p>「調剤薬局に就職したものの、やっぱり病院薬剤師になりたかった」</p>



<p>「今の薬局は在宅業務に進出していないから不満」</p>



<p>「中小に就職したけれど、思った以上に経営状態が悪そう……」</p>



<p>など、実際に現場で働いてみると、それまで気づかなかったギャップや問題点が見えてくることがあります。</p>







<p><strong>「こんなはずじゃなかった！」という不満につながり、辞めたいと思う</strong>新卒薬剤師もいるのです。</p>



<p>ギャップで辞めたくなった場合には、その職場で一定年数経験を積んでから転職するのも一つです。<span>&nbsp;</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">辞めたいときの<span>5</span>つの対策</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/3.jpg" alt="" class="wp-image-2230" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/3.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/3-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/3-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div>






<p>新卒薬剤師が辞めたくなったとき、実際に取りうる選択肢は次の<span>5</span>つです。</p>



<div class="is-style-border_dg">
<p><strong>＜辞めたくなった新卒薬剤師の選択肢＞</strong></p>
<ul>
<li>今すぐ転職する</li>
<li>馴れるまで働き続ける</li>
<li>店舗異動する</li>
<li>問題改善を上司に交渉する</li>
<li>経験を重ねた上で転職する</li>
</ul>
</div>



<ul class="wp-block-list">
<li></li>
</ul>



<p><span>&nbsp;</span>順番に見ていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">健康を損ねる危険があるときはすぐ転職を考えて！</h3>



<p>「今の会社でこれ以上働いていたら、確実に心身を病んでしまう……」そのような場合は勤務年数にこだわらず転職することをおすすめします。</p>



<p>なぜなら、持病があると働くこと自体が困難になり、再就職でも不利になる可能性があるからです。</p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p>新卒で勤務<span>1</span>年未満でも、転職は可能です。<span style="color: #ff0000;"><strong>周囲の人から「もう辞めるつもりなの？」と非難されたとしても、自分の心身を守ることを最優先とするべきでしょう。</strong></span></p>







<p>ただ、「ともかくこの会社以外ならどこでもいい！」と勢いだけで転職を決めると、結局次の職場でも同じような問題で苦しむ可能性が高くなります。</p>



<p><strong>現職の何が問題だったのか、どんな転職先を選べばその問題は解消できるのかを理解する</strong>必要があります。</p>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>転職サイトのコンサルタントに相談すると、客観的に問題点を指摘してもらうことも可能です。</strong></span></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>馴れと経験で解決できる問題もある</h3>



<p>辞めたいと思うほど深刻な悩みでも、業務に馴れて経験を積むと解決できるものも多いです。</p>



<div class="is-style-bg_gray">
<p><strong>＜こんな悩みは馴れと経験で解消可能＞</strong></p>
<ul>
<li>職場が忙しい</li>
<li>自分の仕事スピードが遅くてついていけない</li>
<li>ミスばかりで怒られてしまう</li>
</ul>
</div>



<p>研修・教育体制が整っていない職場で新卒薬剤師が働くのは精神的にも肉体的にも大変ですが、それも経験と自己学習でカバー可能な面があります。</p>



<p>新卒薬剤師は社会人になったばかりなので、まだ社会人生活に不馴れな状態です。</p>



<p>転職を意識すること自体は問題ありませんが、安易に辞めないで経験を積むのも一つです。</p>



<p><strong>経験を積むと、次の転職で有利になる可能性が高まる</strong>ためです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">店舗異動を申し出る</h3>



<p>別店舗への異動で解消できそうな問題の場合は、上司や人事担当に配属店舗の異動を申し出るのも有効です。</p>



<div class="is-style-bg_gray">
<p><strong>＜こんなときは異動を申し出るのもおすすめ＞</strong></p>
<ul>
<li><span style="background-color: #ffffff;">性格などに問題のあるスタッフがいて勤務困難</span></li>
<li>自分の働いている店舗だけ残業が多い・極端に忙しい</li>
<li>通勤時間が長すぎる</li>
</ul>
</div>



<p>辞めたくなる問題点が今の店舗に限ったケースならば、異動で問題が解決できる可能性があります。</p>



<p>全社的に残業が多い、閉鎖的・排他的な人間関係で固定されているなどの場合には、異動しても解消できない恐れがあるので注意しましょう。<span>&nbsp;</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">給与交渉できる職場もある</h3>



<p>給与が極端に低い職場では、給与交渉を検討するのも一つです。とくに中小の薬局などでは、「辞められるくらいなら昇給して引き留めたい」と考える経営者もいます。</p>



<p><span>&nbsp;</span>大手の調剤薬局や病院では、昇給体勢が明確に定まっているため給与交渉が無駄に終わる可能性もあるでしょう。</p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p>また、基本給や諸手当は求人票に明記されているはずなので、あらかじめ承知した上で内定に進んでいるはずです。</p>



<p>働き始めてから「給与が低い！」と気づくことのないよう、転職の際は諸条件を十分に確認することが欠かせません。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>経験を重ねてから転職する</h3>



<p>「今すぐ辞めたい！」と思う場合でも、もうしばらく働き続けて経験を積んでから転職するほうがいい場合もあります。</p>



<div class="is-style-bg_gray">
<p><strong>＜こんなケースでは、もうしばらく働くのもおすすめ＞</strong></p>
<ul>
<li>不満だが、「もう限界！」というほどではない</li>
<li>店舗異動や上司との交渉で、問題解決できそう</li>
</ul>
</div>



<p><span>&nbsp;</span>「心身の健康を損ねるほどつらいか否か」で判断すると良いでしょう。</p>



<p>新卒でも転職可能ではありますが、<span>2</span>～<span>3</span>年以上勤務経験がある薬剤師のほうが、スキルを見込まれ転職が有利になりやすいのも事実です。</p>



<p><strong>「今の仕事だからこそ経験できること」が何かしらあるのであれば、それを軸にスキルアップし、将来的な転職に備える</strong>のもおすすめです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span>1</span>年目の薬剤師が転職するメリット・デメリット</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/5-1.jpg" alt="" class="wp-image-2229" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/5-1.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/5-1-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/5-1-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div>






<p><span>1</span>年目の薬剤師でも、転職することは可能です。</p>



<p>しかし、<strong>メリットとデメリットを十分に把握した上で、自分が今転職すべきか真剣に吟味する</strong>必要があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">新卒薬剤師が転職するデメリット</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li><br><div class="is-style-bg_gray">他人から「すぐ辞めた人」と言われる</div><br></li>
</ul>



<p>職場の上司・同僚、あるいは家族などから「もう辞めるの？」「そんなことで将来やっていけるの？」と辛口の意見を言われることもあるでしょう。</p>



<p>しかし、胸を傷める必要はありません。</p>



<p>自分の人生を決定するのは、他ならぬあなた自身だからです。<strong>人の言葉に振り回されるより、自分のキャリアプランに則った行動をとることをおすすめします。</strong></p>



<h4 class="wp-block-heading">新卒で辞めると、職歴に傷がつくのか？</h4>



<p>「<span>1</span>年未満で辞めたら職歴に傷がつくのでは？」と不安を持つ新卒薬剤師の声がしばしば聞かれます。</p>



<p>結論から言うと、<span style="color: #ff0000;"><strong>傷がつかないわけではありませんが転職は可能です。</strong></span></p>







<p><strong>次の職場で長く働いたり実績をあげられたりできれば、新卒時の「傷」は目立たなくなる</strong>でしょう。</p>



<p>一方で転職ばかり繰り返していると、履歴書が転職だらけになって不利になりかねないので、転職先はしっかりと吟味する必要があります。</p>



<p>転職時期については、<span>1</span>年未満でも<span>1</span>年～<span>2</span>年未満でも大差ありません。<span>1</span>年程度勤務しただけでは、薬剤師としては未完成であることに変わりないためです。</p>



<p><span>とはいえ、<span style="color: #ff0000;"><strong>実際に1年目、2年目で初めての転職を経験している薬剤師は多いので、年数にばかりにこだわる必要はありません</strong></span>。</span></p>



<p><span>薬キャリのアンケート調査によると、最初の転職を１年目に経験している薬剤師は全体の8％に及びました。</span></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><span>&nbsp;引用：<a href="https://pcareer.m3.com/column/46">薬剤師の転職実態調査-vol.13.転職活動｜薬キャリ</a></span></p>
</blockquote>



<h3 class="wp-block-heading">新卒薬剤師が転職するメリット</h3>



<div class="is-style-bg_gray">
<ul>
<li>心身を病まずに新しい環境でやり直せる</li>
<li>現職での失敗を生かして転職先を探せる</li>
</ul>
</div>



<p><span>&nbsp;</span>現在の苦しみをリセットして新しい環境でやり直せるのが最大のメリットです<strong>。研修の充実度や残業の風土など、学生時代には思い至らなかった問題点も、実際に社会人として働いたことで把握することができたはずです。</strong></p>







<p><span style="color: #ff0000;"><strong>勤務経験と反省を生かして、次のステップにつなげることができます。</strong></span></p>



<h2 class="wp-block-heading">すぐに転職しなくても、薬剤師転職サイトへ相談できる</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/5.jpg" alt="" class="wp-image-2228" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/5.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/5-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/5-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div>






<p>転職サイトは、「今すぐ転職したい！」という薬剤師以外も利用することができます。</p>



<div class="is-style-bg_gray">
<p><strong>＜こんな薬剤師も転職サイトに登録可能＞</strong></p>
<ul>
<li><span style="background-color: #ffffff;">今は転職する気がないが、将来的には転職したい</span></li>
<li>自分が今転職すべきか否か、悩んでいる</li>
<li>将来の転職に備えて薬剤師市場の現状を把握しておきたい</li>
</ul>
</div>



<p>転職サイトに登録すると、<span style="color: #ff0000;"><strong>担当のコンサルタントとメールや対面で相談できるため、転職やキャリアプランに関する悩みを聞いてもらうことができます。</strong></span></p>



<p>サイトごとに特色があり、スピーディな転職を得意とするサイトや、中長期的に転職先を吟味して提案してくれるサイトなどさまざまです。</p>







<p>転職サイトに登録すると求人情報を提示されますが、「今はまだ転職するか決めかねている」状態であることを正直に伝えるとよいでしょう。</p>



<p>また、相談の結果「今はまだ転職すべき状態ではない」とコンサルタント側から言われる場合もあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">新卒薬剤師も転職できる！辞めたい理由を見つめて判断しよう</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/6.jpg" alt="" class="wp-image-2227" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/6.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/6-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/6-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div>






<div class="is-style-bg_gray">
<ul>
<li>新卒薬剤師でも転職先はある</li>
<li>1<span style="background-color: #ffffff;">年未満で辞めても</span><span style="background-color: #ffffff;">2</span><span style="background-color: #ffffff;">年未満で辞めても大差ない</span></li>
<li>現職で健康を損ねそうなら、転職を積極的に検討</li>
<li>転職を決めかねている状態でも転職サイトに相談できる</li>
</ul>
</div>



<p><span>&nbsp;</span>以上、<span class="mark_orange">新卒薬剤師が辞めたくなる理由と5つの対処法</span>をお伝えしました。</p>



<p>薬剤師の場合、<span style="color: #ff0000;"><strong>1年目で辞めても転職先を見つけることは可能</strong></span>です。思い詰めずに柔軟に行動しましょう。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://yakumani.jp/newgraduate-retirement/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>薬剤師の退職金っていくら？薬局の絶望的な金額に全職員が驚愕！？</title>
		<link>https://yakumani.jp/severance-pay/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[hisato003-sowhiz]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Apr 2025 11:49:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[薬剤師のキャリア事情について知りたい]]></category>
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					<description><![CDATA[退職金は、会社を辞める際に受け取れる金銭のことで、金額は法律で義務付けられているわけではなく企業の裁量に任せられています。 そのため、退職金が相場より少ない会社や退職金制度そのものがない企業もあるのです。そうなると、退職 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>退職金は、会社を辞める際に受け取れる金銭のことで、金額は法律で義務付けられているわけではなく企業の裁量に任せられています。</p>



<p>そのため、退職金が相場より少ない会社や退職金制度そのものがない企業もあるのです。<br>そうなると、退職後のライフプランにも大きく影響してしまうことでしょう。</p>



<p>薬剤師の場合は、職種や勤続年数によって退職金の金額に大きな差があります。</p>



<p>そこで本記事では、<strong>薬剤師の退職金相場を職種別、勤続年数別に解説</strong>していきましょう。<br>また、<strong>退職金でトラブルになった時の対処法についても紹介</strong>しているので、ぜひ参考にしてみてください、</p>



<p>この記事で分かる項目は以下の通りです。</p>



<div class="is-style-sticky_box">
<p><strong>この記事で分かること</strong></p>
<ul>
<li>退職金の種類</li>
<li>薬剤師全体の退職金相場</li>
<li>職種別の退職金相場</li>
<li>退職金額を決める4つの要素</li>
<li>退職金で引かれる税金のシュミレーション</li>
<li>退職金でトラブルになった時の対処法</li>
</ul>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">本当にしってる？そもそも退職金の知っておきたい知識</h2>



<p>退職金の制度は、なんとなく分かっていても詳しいことまで分かる人は意外と少ないはずです。</p>



<p>まずは、退職金の概要や種類について改めて学んでいきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">退職金は必ずしも雇用者の義務ではない</h3>



<p>退職金とは定年後や退職後に、会社が労働者に対し勤務を労うための慰労金として支払う金額のことです。</p>



<p>公務員の場合は、退職金の金額がある程度保証されている側面がありますが、民間企業の場合退職金に関する法律はありません。</p>



<p>そのため、退職金は企業の裁量によって決まり、その金額においても自由に設定できます。</p>



<p>一般的に、就業規則などに沿って退職金は決められていますが、会社によっっては記載がなく退職金自体が出ないこともあるようです。</p>



<p>この場合は、法律違反にはなりません。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>退職金は、必ずしも企業側の義務ではないということを覚えておきましょう。</strong></span></p>



<h3 class="wp-block-heading">退職金には4つの種類がある</h3>



<p>退職金には、受け取り方や支給元によって以下4つの種類に分けられます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>退職一時金制度</li>



<li>退職金共済制度</li>



<li>確定給付企業年金制度（DB）</li>



<li>確定拠出年金制度（DC）</li>
</ul>



<p>この4つの制度の中で最もメジャーな制度は、退職一時金で企業に積み立てた退職金を一括で受け取るというものです。</p>



<p>退職金共済制度とは、事業者が共済と契約を結び掛け金の中から退職金を支払うことになります。</p>



<p>また、確定給付企業年金制度（DB）や確定拠出年金制度（DC）のように外部に掛け金を積み立てておき、従業員の退職後に一定期間に渡り支給される退職金制度もあるのです。</p>



<p>このように、退職金の種類にはさまざまな制度があり、勤めている会社がどの種類の退職金制度を採用しているか確認してみるのも良いでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">薬剤師全体の退職金相場は勤続30年で1,000万円前後</h2>







<p>職種別の退職金を比較する前に、<strong>薬剤師全体の平均退職金相場は勤続30年で1,000万円前後</strong>です。</p>



<p>この金額は、大企業の退職金と比べて低い傾向にあります。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td colspan="3">勤続30年の退職金相場</td></tr><tr><td><strong>薬剤師</strong></td><td><strong>大企業（大卒）</strong></td><td><strong>中小企業（大卒）</strong></td></tr><tr><td>約1,000万円</td><td>約1,898万円</td><td>約706万円</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 10pt;">参考：<a href="https://www.mhlw.go.jp/churoi/chousei/chingin/19/index.html">厚生労働省「令和元年賃金事情等総合調査」</a></span><br><span style="font-size: 10pt;"><a href="https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/toukei/koyou/chingin/r2/">東京都産業労働局「中小企業の賃金・退職金事情（令和2年版）」</a></span><a href="https://www.mhlw.go.jp/churoi/chousei/chingin/19/index.html"></a></p>



<p>このように、中小企業と比較してみると薬剤師の退職金は高いですが、大企業の退職金を大きく下回っているのです。</p>



<p>その要因として考えられるのが、薬剤師の給与が元々高いことがあげられます。</p>



<p>薬剤師は一般の会社員に比べて、毎月の給与が高い傾向にあるのでその分退職金は低めに設定されているのです。</p>



<p>一般企業のように最終的な退職金が高くても、毎月の給与が低ければ結局薬剤師の方が生涯賃金は高くなるでしょう。</p>



<p>実際の生涯賃金を比較すると以下のようになります。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span>比較</span></td><td><span>生涯年収</span></td></tr><tr><td><span>65歳定年の薬剤師</span></td><td><span>約2億2230万円</span></td></tr><tr><td><span>一般職（日本全体の正規雇用）</span></td><td><span>約1億9150万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 10pt;">参考：「<a href="https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/chinginkouzou.html">2018年賃金構造基本統計調査</a>」（厚生労働省）を参考に計算</span><br><span style="font-size: 10pt;">「<a href="https://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2019/minkan/index.htm">平成30年分民間給与実態統計調査結果について</a>」（国税庁）を参考に計算</span></p>



<p>このように、薬剤師の退職金は1,000万円と大企業と比較すると低いですが生涯賃金で見ると、一般企業の会社員を大きく上回っているのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">職種別の薬剤師平均退職金を比較</h2>



<p>薬剤師の退職金は職種によっても大きく異なってきます。</p>



<p>以下では、5つの職種別に30年務めた場合の平均退職金の金額を見ていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">調剤薬局の退職金は平均700万円前後</h3>



<p>調剤薬局の平均退職金相場は、勤続30年で給与40ヶ月分にあたるといわれています。</p>



<p>また、企業規模によっても退職金の金額は以下のように変わっていくのです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>企業規模（従業員数）</td><td>大学卒（勤続30年）</td></tr><tr><td>100〜299人</td><td>1,138,900円</td></tr><tr><td>50〜99人</td><td>711,300円</td></tr><tr><td>10〜49人</td><td>678,700円</td></tr></tbody></table></figure>



<div class="txtbox">
<p class="text_right" style="text-align: right;"><span style="font-size: 10pt;">参考：<cite><a href="http://chutaikyo.taisyokukin.go.jp/qa/qa-08/8-3-3.html" rel="nofollow noopener" target="_blank">中小企業退職金共済事業本部「退職金について」</a></cite></span></p>
<p>上記の表のように、従業員数が多くなればなるほどもらえる退職金は増えていきます。</p>
<p><strong>従業員数が100人を超えてくると、退職金は1,000万円以上となる場合もあるでしょう。</strong></p>
</div>



<h3 class="wp-block-heading">ドラッグストアの退職金は平均1,600万円</h3>



<p><strong>ドラッグストアの平均退職金は約1,600万円です。</strong></p>



<p>勤続30年以上となると、管理薬剤師やエリアマネージャーなどの管理職を任されるので退職金はそれなりに多くなります。</p>



<p>また、<strong>本部の幹部などになれば2,000万円以上</strong>の退職金が見込めるでしょう。</p>



<p>ドラッグストアは、福利厚生が充実しているので退職金も他の職種に比べて高いのが魅力です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">病院の退職金は平均700万円〜1,000万円以上</h3>



<p>病院の退職金は、経営規模によって左右されます。</p>



<p><strong>大学病院などの大きな私立病院になると、勤続30年での退職金は1,000万円以上</strong>だといわれています。<br>大学病院は、経営状態も安定しているので比較的高い金額なのが特徴です。</p>



<p>また、薬剤師部長などの役職がついていたりするとさらに金額は上乗せされるでしょう。</p>



<p><strong>企業規模の小さい民間病院の退職金は、平均700万円から</strong>が相場だといわれています。</p>



<p>民間病院の場合は、経営状態によっても金額が大きく変わってくるのが特徴です。<br>経営状態が良い病院であれば1,000万円以上も期待できますが、悪いと700万円を下回る可能性もあるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">公務員薬剤師の退職金は平均2,000万円前後</h3>



<p><strong>公務員薬剤師の退職金の平均額は2,000万円前後</strong>です。</p>



<p>公務員の退職金は民間企業の退職金制度とは異なり、国家公務員は<span>「国家公務員退職手当法」で定められていて地方公務員も各自治体の条例によって金額が決められています。</span></p>



<p>つまり、公務員の退職金は国や自治体によって保証されているので、民間の薬剤師のよりも待遇は良いといえるでしょう。</p>



<p>国家公務員の職種例としては、厚生労働省などの官庁の薬事に関わる行政業務など行います。</p>



<p>以下の表は、国家公務員の勤続年数別に退職金相場を表したものです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td colspan="3">国家公務員の平均退職金相場</td></tr><tr><td>勤続年数</td><td>自己都合退職の平均</td><td>定年退職者の平均</td></tr><tr><td>5年未満</td><td>24万円</td><td>193万円</td></tr><tr><td>5〜9年</td><td>87万円</td><td>499万円</td></tr><tr><td>10〜14年</td><td>264万円</td><td>782万円</td></tr><tr><td>15〜19年</td><td>505万円</td><td>971万円</td></tr><tr><td>20〜24年</td><td>919万円</td><td>1,247万円</td></tr><tr><td>25〜29年</td><td>1,348万円</td><td>1,630万円</td></tr><tr><td>30〜34年</td><td>1,696万円</td><td>1,997万円</td></tr><tr><td>35〜39年</td><td>1,998万円</td><td>2,294万円</td></tr><tr><td>40年以上</td><td>2,119万円</td><td>2,231万円</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right notes"><span style="font-size: 10pt;">参考：<cite><a href="https://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jinjikyoku/files/sikyu_jokyo_r01.pdf">内閣人事局「令和元年度退職手当の支給状況」</a></cite></span></p>



<p>上記の表のように、国家公務員薬剤師は勤続30年以上になると、退職金は<strong>2,000万円</strong>近くになります。</p>



<p>次に、地方公務員の平均退職金を見ていきましょう。</p>



<p>地方公務員は、各都道府県や市町村の保健所や検査機関、研究施設などさまざまな職場があります。</p>



<p>以下の表は、定年退職した地方公務員の職種別退職金相場をまとめました。<br>また、右側の（　）内は最高額を支給した地方団体名と金額です。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td colspan="3">地方公務員の平均退職金相場</td></tr><tr><td>職種別</td><td>都道府県平均退職金</td><td>各市町村平均退職金</td></tr><tr><td>全職種</td><td><span>約2211万円(静岡県：2295万円)</span></td><td><span>約2163万円(堺市：2232万円）</span></td></tr><tr><td>一般職種</td><td><span>約2160万円(静岡県：2293万円)</span></td><td><span>約2107万円(千葉市：2203万円）</span></td></tr><tr><td>一般行政職</td><td><span>約2165万円(静岡県：2349万円)</span></td><td><span>約2247万円(さいたま市：2439万円)</span></td></tr><tr><td>教育公務員</td><td><span>約2237万円(三重県：2319万円)</span></td><td><span>約2243万円(名古屋市：2362万円)</span></td></tr><tr><td>警察職</td><td><span>約2202万円(東京都：2306万円)</span></td><td>該当なし</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span>参考：総務省「<a href="https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei12_02000116.html">令和2年 地方公務員給与実態調査結果の状況</a>」より</span></p>



<p>薬剤師は、地方公務員の中では一般職種や一般行政職に属していることが多いので、その退職金額はいずれも<strong>2100万円以上</strong>であることが分かります。</p>



<p>金額的には、国家公務員と同じくらいか少し高いくらいの額の退職金です。</p>



<p>このように、公務員薬剤師の退職金は2000万円前後と薬剤師の中の職種で最も高い退職金が期待できるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">MRなどの企業薬剤師の退職金は平均780万円〜1,900万円</h3>



<p><strong>MRや製薬会社などに勤める企業薬剤師の平均退職金相場は、780万円〜1,900万円</strong>です。</p>



<p>企業薬剤師の場合は、職種や企業規模、会社規定によって退職金は大きく異なってきます。</p>



<p>以下では、大企業と中小企業の退職金相場を比較してみましょう。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td colspan="3">企業薬剤師の平均退職金相場（自己都合退職の場合）</td></tr><tr><td>勤続年数</td><td>大企業（大卒）</td><td>中小企業（大卒）</td></tr><tr><td>3年</td><td>33万円</td><td>23万円</td></tr><tr><td>5年</td><td>63万円</td><td>42万円</td></tr><tr><td>10年</td><td>186万円</td><td>114万円</td></tr><tr><td>15年</td><td>408万円</td><td>215万円</td></tr><tr><td>20年</td><td>802万円</td><td>353万円</td></tr><tr><td>25年</td><td>1,287万円</td><td>524万円</td></tr><tr><td>30年</td><td>1,898万円</td><td>706万円</td></tr><tr><td>35年</td><td>2,368万円</td><td>836万円</td></tr><tr><td>38年</td><td>2,660万円</td><td>統計なし</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 10pt;">※参考</span><br><span style="font-size: 10pt;"><cite><a href="https://www.mhlw.go.jp/churoi/chousei/chingin/19/index.html">厚生労働省「令和元年賃金事情等総合調査」</a><br></cite><cite><a href="https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/toukei/koyou/chingin/r2/">東京都産業労働局「中小企業の賃金・退職金事情（令和2年版）」</a></cite></span></p>



<p><strong>上記の退職金相場を比較してみると、大企業の場合は勤続が25年を超えると1,000万円を超えてきますが、中小企業は800万円代に留まっています。</strong></p>



<p>このように、どのくらいの規模の企業に勤めているのかによって企業薬剤師の退職金は、大きく変わってくるのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">退職金額を左右する4つの要素</h2>



<p>退職金の金額は、以下の4つの要素により決定していきます。</p>



<div class="is-style-border_sm">
<p><strong>退職金を決める4つの要素</strong></p>
<ul>
<li>企業規模</li>
<li>勤続年数</li>
<li>退職理由</li>
<li>キャリア</li>
</ul>
</div>



<p>この項目では、上記4つの詳しい内容をみていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">企業規模</h3>



<p>一つ目の退職金を決める大きな要素として、企業規模があります。</p>



<p>厚生労働省の「平成30年就労条件総合調査」によると<strong>退職金制度のある企業は約80.5％</strong>でした。</p>



<p>またこの調査では、企業規模（社員数）が大きければ大きいほど退職金制度を設けている会社が多いことが分かったのです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>企業規模（社員数）</td><td>退職金制度がある企業の割合</td></tr><tr><td>30〜99人</td><td>77.6％</td></tr><tr><td>100〜299人</td><td>84.9％</td></tr><tr><td>300〜999人</td><td>91.8％</td></tr><tr><td>1,000人以上</td><td>92.3％</td></tr></tbody></table></figure>



<p><strong>1,000人以上の社員を抱えている企業は、9割以上の高い割合で退職金制度があります。</strong></p>



<p>つまり、大企業になればなるほど会社の規定がしっかりと作られており、平等に退職金が受け取れる可能性が高いといえるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">勤続年数</h3>



<p>勤続年数は、退職金の金額を決める上では非常に大きな影響力があります。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>会社によっては、3〜5年以上の一定期間勤務しないと退職金給付の対象外となる規定を設けている企業もあるので注意が必要です。</strong></span></p>



<p>一般的には、勤務年数が長ければ退職金の金額は増えていく傾向にあります。</p>



<p>また、勤続年数ではなく「給与の○ヶ月分」としている企業もあるので、会社規定を確認するのが良いでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">退職理由</h3>



<p>退職金の金額は、退職理由によっても変わってきます。<br>退職理由には<strong>「自己都合退職」</strong>と<strong>「会社都合退職」</strong>の2通りがあり、<strong>定年退職の場合は自己都合退職と同じ扱いです。</strong></p>



<p>会社都合退職になる事例としては、会社の倒産や事業所の閉鎖、業績悪化によるリストラなどがこれに相当します。</p>



<p>退職理由の退職金制度についても、企業によっては規定が定められている場合は、それに沿って退職金が支給されるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">キャリア</h3>



<p>キャリアもまた、退職金の金額に影響を与える重要な要素です。</p>



<p>退職時に管理薬剤師や部署の責任者などのキャリアがあると、退職金はアップする傾向にあります。<br>また、会社の業績にどれくらい貢献したのかも金額に加味する理由の一つです。</p>



<p>このように退職金を多くもらうためには、役職や会社への貢献度も判断基準となります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">会社規定の確認が大事</h3>



<p>ここまで、薬剤師の退職金を決める要素について解説してきました。</p>



<p>しかし、これらの要素はあくまで一般的な判断基準であり、企業によってさまざまな支給基準があります。</p>



<p><strong>そのため、確実に退職金を知りたいのであれば、あなたが今働いている会社の規定をしっかりと確認することが大切です。</strong></p>



<p>就業規則や会社規定に関しては、従業員に開示する義務があるので、請求すればいつでもみることができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">退職金で引かれる税金をシミュレーション</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-3-300x169.jpg" alt="退職金から引かれる税金" class="wp-image-2369" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-3-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-3-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-3-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-3-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-3.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>退職金が支給されても、全額が自分のものになるわけではありません。<br><strong>退職金にも税金がかかるのです。</strong></p>



<p>以下では、退職金に課される税額をいくつかのパターンに分けてシミュレーションしてみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">退職金にかかる税金は「所得税」と「住民税」</h3>



<p>まず、退職金にかかる税金は所得税と住民税の2つです。</p>



<p>所得税は、1年間（1月1日〜12月31日）の所得金額から控除金額を差し引いて、一定の税率を適応し算出します。</p>



<p>住民税は、地方税として居住している市町村と都道府県に収める税金です。</p>



<p><span>退職金などの退職所得にかかる住民税は、分離課税といって、所得の生じた年に他の所得と区別して課されます。</span></p>



<p><strong>これら2つの税金は、退職金が支給される際に自動的に企業が計算し差し引いてくれるので、退職後に確定申告する必要は特にありません。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">勤続10年 退職金800万円の場合</h3>



<p>勤続10年で退職金が800万円の場合の手取額は、以下の通りです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>項目</td><td>金額</td></tr><tr><td>退職金</td><td>8,000,000</td></tr><tr><td>退職所得控除の金額</td><td>4,400,000</td></tr><tr><td>退職所得の金額</td><td>1,800,000</td></tr><tr><td>所得税の金額</td><td>91,890</td></tr><tr><td>市民税の金額</td><td>108,000</td></tr><tr><td>県民税の金額</td><td>72,000</td></tr><tr><td>退職金手取額</td><td><strong>7,728,110</strong></td></tr></tbody></table></figure>



<p><strong>所得税の金額と市県民税を合わせた控除額は、271,890円で額面の金額から引くと手取額は7,728,110円になります。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">勤続30年 退職金2000万円の場合</h3>



<p>勤続30年で退職金が2,000万円の場合の手取額は、以下の通りです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>項目</td><td>金額</td></tr><tr><td>退職金</td><td>20,000,000</td></tr><tr><td>退職所得控除の金額</td><td>15,000,000</td></tr><tr><td>退職所得の金額</td><td>2,500,000</td></tr><tr><td>所得税の金額</td><td>155,702</td></tr><tr><td>市民税の金額</td><td>150,000</td></tr><tr><td>県民税の金額</td><td>100,000</td></tr><tr><td>退職金手取額</td><td><strong>19,594,298</strong></td></tr></tbody></table></figure>



<p>勤続年数が20年を超える場合の所得税は<span>「800万円＋70万円×（勤続年数から</span>20年<span>を引いた数字）」として計算します。</span></p>



<p><strong>所得税の金額と市県民税を合わせた控除額は、405,702円となり手取額は19,594,298円です。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">退職所得控除額は勤続年数によって異なる</h3>



<p><strong>退職所得控除額の計算方法は、勤続年数20年を境に変わります。</strong></p>



<p><span class="mark_green"><strong>勤続年数が20年以下の場合は「40万円×勤続年数」で、20年を超える場合は「800万円＋70万円×勤続年数から20年引いた数字」として算出していきます。</strong></span></p>



<p><strong>なお勤続年数の計算については、一年繰上げになるので勤続年数が19年3ヶ月の場合は、勤続20年として計算していきます。</strong></p>



<p>また、退職金が上記の計算で一定額を超えなければ所得税と住民税はかかりません。</p>



<p>つまり、勤続年数が長ければ税金の控除額の負担は軽くなるということです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">退職後の申請で税金が戻ってくる場合もある</h3>



<p>前述の通り、通常であれば退職金を受け取っても基本的に確定申告する必要はありません。</p>



<p>ただし、退職後に以下のケースに当てはまる場合は確定申告すると、退職金額から差し引かれた税金が還付される場合があります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>医療費が一定額以上かかった場合</li>



<li>地震保険や生命保険、医療保険に加入している人</li>



<li>公的年金の支払いをしている人</li>



<li>ふるさと納税などの寄付をしている人</li>
</ul>



<p>これらの条件に当てはまる場合は、税金還付の対象となるのです。<br>申告の際には必ず、退職金の明細と支払っている保険料や医療費を証明する資料を準備しておきます。</p>



<p>詳しい申告方法などは、お住まいの市町村窓口（市役所）に相談するのが良いでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">退職金で企業とトラブルになった時の対処法</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-6-300x169.jpg" alt="退職金に関するトラブル" class="wp-image-2370" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-6-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-6-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-6-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-6-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-6.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>退職金の金額に納得がいかない場合や、長年勤めたのに退職金自体が出ないといわれてしまったらどうすれば良いのでしょうか？</p>



<p>退職金についてのトラブルは意外に多いものです。<br>以下では、退職金に関してのトラブルの対処法を解説していきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">まずは会社と話し合いを</h3>



<p>退職金でトラブルになった時に、最初にすべきことは会社との話し合いです。</p>



<p>お互いの認識の違いや意見の相違などがある場合、話し合うことで解決するならそれに越したことはありません。</p>



<p>話し合う機会を設け十分な説明を受ければ、納得や歩み寄りができる可能性があるでしょう。</p>



<p>また必要であれば、就業規則や会社規定に書かれている退職金に関する項目を用意しておくのがおすすめです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">転職サイトのコンサルタントに相談</h3>



<p>「退職金のトラブルで転職サイトに相談するの？」と意外に思われるかもしれませんが、転職サイトは転職の相談だけでなく薬剤師のさまざまな悩みを解決してくれます。</p>



<p>コンサルタントは、さまざまな転職事例を経験してきたいわば「薬剤師の転職に関するプロ」です。</p>



<p>そのため、円満に退職するためのノウハウも知っており、もちろん退職金に関する相談に乗ってくれます。</p>



<p>相談することで、<strong>自分の会社の退職金額や退職金制度が妥当かどうかを知ることができるでしょう。</strong></p>



<p>薬剤師の転職サイトに相談してみたいという方は、<a href="https://yakumani.jp/pharmacist-job-change-site/">こちら</a>の記事も参考にしてみてください。</p>



<div class="p-blogCard__inner">
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<div class="p-blogCard__thumb c-postThumb">
<figure class="c-postThumb__figure"></figure>
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</div>



<h3 class="wp-block-heading">労働基準監督署に相談</h3>



<p>会社との話し合いで解決しない場合は、労働基準監督署に相談してください。</p>



<p>労働基準監督署は、労働に関するさまざまなトラブルの相談に乗ってくれます。<br>まずは、電話などで管轄の労働基準監督署に相談し必要であれば、面談で詳しい経緯を聞かれます。</p>



<p><strong>ただ、労働基準監督署は明かな労働違反がない限り、企業に対して指導・勧告はしてくれません。</strong></p>



<p>そのため、トラブルの詳しい内容や証拠となる資料などを用意してから相談するのが良いでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">弁護士に相談</h3>



<p>労働基準監督署が間に入っても解決・納得できない場合は、弁護士に相談していきます。</p>



<p>弁護士であれば個人的な問題でも丁寧に対応してくれるので、労働基準監督署よりも法的効力のある手段です。</p>



<p>ただ、弁護士をつけるとなるとそれなりの費用もかかりますし、時間も手間もかかるでしょう。</p>



<p>弁護士に頼るのは最終手段とし、まずは会社との話し合いや労働基準監督署の利用をおすすめします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：薬剤師の退職金は高い</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-7-300x169.jpg" alt="退職金は賢く受け取ろう" class="wp-image-2371" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-7-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-7-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-7-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-7-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-7.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>ここまで、薬剤師の退職金について解説してきました。</p>



<div class="is-style-bg_gray">
<p><strong>まとめ</strong></p>
<ul>
<li>薬剤師全体の退職金相場は勤続30年で1,000万円前後</li>
<li>退職金は勤続年数・企業規模によって左右される</li>
<li>退職金には所得税と住民税がかかる</li>
</ul>
</div>



<p>退職金は、今まで勤務してきた職場で最後にもらえる大きなお金です。</p>



<p><strong>退職後の豊かなマネープランのためにも、今一度自分の退職金相場を確認してみてはいかがでしょうか？</strong></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://yakumani.jp/severance-pay/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>スギ薬局の年収と仕事内容を調査！気になるクチコミと評判を紹介</title>
		<link>https://yakumani.jp/sugipharmacy-work/</link>
					<comments>https://yakumani.jp/sugipharmacy-work/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[hisato003-sowhiz]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 27 Jul 2024 10:35:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[薬剤師のキャリア事情について知りたい]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yakumani.jp/?p=1598</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-10-1024x576.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>「スギ薬局の薬剤師年収はどのくらい？」 「スギ薬局に転職したいけど・・・」 「大手の薬局だけど職場環境は？」 ドラッグストアで転職を考えている薬剤師の中で、大手のスギ薬局を検討している人も多いのではないでしょうか？ そこ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-10-1024x576.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p><span class="mark_orange"><strong>「スギ薬局の薬剤師年収はどのくらい？」</strong></span><br><br><span class="mark_orange"><strong>「スギ薬局に転職したいけど・・・」</strong></span><br><br><span class="mark_orange"><strong>「大手の薬局だけど職場環境は？」</strong></span></p>



<p>ドラッグストアで転職を考えている薬剤師の中で、大手のスギ薬局を検討している人も多いのではないでしょうか？</p>



<p>そこで本記事では、<strong>スギ薬局の年収や仕事内容、キャリア</strong>について解説していきます。</p>



<p>また、実際にスギ薬局で働いている人の口コミをまとめましたので、ぜひ参考にしてみて下さい。</p>



<p>もし、あなたがスギ薬局など条件の良い転職先を探しているなら薬剤師の転職サイトを使うと効率よくあなたの条件にあった案件を提案してくれます。</p>



<p>下記の3つは編集部で求人数や評判などをリサーチし評価の高かった大手転職サイトになります。</p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="1922"><strong>【当サイトでおすすめする転職サイト】
※スライドできる表です</strong>
<div class="scroll-table">
<table style="width: 83.3321%;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 290.666px; text-align: center;">転職サイト</td>
<td style="width: 290.666px; text-align: center;">求人数</td>
<td style="width: 72.6668px; text-align: center;">雇用形態</td>
<td style="width: 72.6668px; text-align: center;">強み</td>
</tr>
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<ul>
 	<li style="text-align: left;">満足度95％</li>
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</ul>
<pre class="sc-cDsqlO jngxKK"></pre>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<span style="font-size: 10pt;">※1　エムスリーキャリア調べ</span>
<table style="border-collapse: collapse;">
<tbody></tbody>
</table>
</div></div>



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<h2 class="wp-block-heading">スギ薬局の薬剤師年収は450万円〜600万円</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-2-300x169.jpg" alt="" class="wp-image-1649" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-2-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-2-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-2-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-2-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-2.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>


<p>結論からいうと、<span style="text-decoration: underline;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="font-size: 12pt;">スギ薬局の年収は</span>450万円〜600万円</strong></span></span>です。</p>



<p><strong>月収にすると、27〜45万円</strong>となり26歳〜40歳の給与モデルを想定しています。</p>



<p>他のサイトを見てみると、スギ薬局の年収は700万円台と記載されているサイトもありますが、これは誤りです。</p>



<p>また、スギ薬局の持ち株会社であるスギホールディングスの従業員全体の平均年収は、659万円。<br>ただ、この数字は従業員全体の平均年収であり、薬剤師単体の平均年収ではありませんのでご注意下さい。</p>



<p>スギ薬局の中途採用求人を見てみると、以下のような求人が見つかりました。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="205" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-20-9.03.22-300x205.png" alt="" class="wp-image-1624" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-20-9.03.22-300x205.png 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-20-9.03.22-1024x699.png 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-20-9.03.22-768x524.png 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-20-9.03.22-1536x1048.png 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-20-9.03.22.png 1608w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>


<p><br>引用：<a href="https://pharma.mynavi.jp/r/cno_124272/">マイナビ薬剤師</a>（2021年 8月時点）</p>



<p>「<a href="https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2019/index.html">令和元年 賃金構造基本統計調査</a>」によると<strong>薬剤師の平均年収は、562万円</strong>で平均年齢は36歳です。</p>



<p>スギ薬局と比べてみると、年収に幅はありますが薬剤師としてはごく平均的な年収なのではないでしょうか。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td><span style="color: #ffffff;">スギ薬局</span></td><td><span style="color: #ffffff;">薬剤師平均年収</span></td></tr><tr><td>450〜600万円</td><td>562万円</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">大手ドラッグストアとの比較</h3>



<p>次に、大手ドラッグストアとスギ薬局の平均年収を比べていきましょう。</p>



<p>以下で紹介するランキングは、東上一部上場している会社の企業情報が掲載されている四季報の平均年収をまとめています。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td colspan="4">ドラッグストア平均年収ランキング</td></tr><tr><td>ランキング</td><td>企業名</td><td>平均年収</td><td>平均年齢</td></tr><tr><td>1位</td><td>ウエルシア</td><td>831万円</td><td>58.3歳</td></tr><tr><td>2位</td><td>マツモトキヨシ</td><td>703万円</td><td>45.3歳</td></tr><tr><td>3位</td><td>ツルハ薬局</td><td>666万円</td><td>44.5歳</td></tr><tr><td>4位</td><td>スギ薬局</td><td>659万円</td><td>47.5歳</td></tr><tr><td>5位</td><td>カワチ薬品</td><td>541万円</td><td>35.0歳</td></tr><tr><td>6位</td><td>サンドラッグ</td><td>527万円</td><td>34.1歳</td></tr><tr><td>7位</td><td>コスモス薬品</td><td>412万円</td><td>30.1歳</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;">参考：<a href="https://shikiho.jp/">会社四季報online</a>より</span></p>



<p>ドラッグストアの中で一番平均年収が高いのが、ウエルシアの831万円です。</p>



<p><strong>スギ薬局は、4位</strong>という結果となりました。</p>



<p>ただ、この平均年収は企業の従業員全体の平均年収なので、参考程度にしてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">雇用形態別の給与事情</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-3-300x169.jpg" alt="" class="wp-image-1650" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-3-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-3-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-3-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-3-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-3.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>


<p>スギ薬局の薬剤師給与は、雇用形態によってそれぞれ異なります。</p>



<p>以下では、雇用形態別の薬剤師の給与事情について解説していきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">正社員</h3>



<p>スギ薬局の正社員薬剤師の募集要項には、以下の2つの給与形態があります。</p>



<div class="is-style-border_sm">
<p>スギ薬局の正社員雇用形態</p>
<ul>
<li>総合薬剤師・・・<span>318,000円（薬剤師手当等含む）</span></li>
<li>調剤薬剤師・・・<span>293,000円（薬剤師手当等含む）</span></li>
</ul>
</div>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;">引用：<a href="https://www.sugi-recruit.jp/employment/recruitment/midp_guide.html">スギ薬局中途採用募集要項</a></span></p>



<p>総合薬剤師は、調剤業務の他OTC医薬品などの販売も行うので、その分給与が調剤薬剤師よりも高めです。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>月額にすると25,000円の差ですが、年額にすると30万円もの差がつきます。</strong></span><br>給与を少しでも上げたいという方は、総合薬剤師を希望すると良いでしょう。</p>



<p>ただ、上記に記載されている給与はあくまでも目安なので、経験やキャリアをアピールすれば上がる可能性があります。</p>



<p><strong>また、スギ薬局の賞与は7月と12月の年2回支給で2020年の支給実績は、4ヶ月分でした</strong>。</p>



<p><strong>スギ薬局の賞与は非常に高く、月収30万円だとしてもボーナスだけで年間120万円になる計算です。</strong></p>



<p>このようにスギ薬局の給与やボーナスは、非常に高いといえるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">パート・アルバイト</h3>



<p>スギ薬局のパート・アルバイトの時給は、<span style="text-decoration: underline;"><strong><span style="font-size: 14pt;">1,800円〜3,000円</span></strong></span>です。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="215" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-20-10.24.42-e1629427535180-300x215.png" alt="" class="wp-image-1627" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-20-10.24.42-e1629427535180-300x215.png 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-20-10.24.42-e1629427535180-1024x734.png 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-20-10.24.42-e1629427535180-768x550.png 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-20-10.24.42-e1629427535180.png 1066w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>


<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;">引用：<a href="https://job.axol.jp/bw/c/drug-sugi/job/category/RI6Dcjanqhfog/">スギ薬局公式HP</a>より</span></p>



<p>時給は地域によって異なるのですが、一例として名古屋市の求人を見ていきましょう。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="188" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-20-11.42.03-300x188.png" alt="" class="wp-image-1626" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-20-11.42.03-300x188.png 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-20-11.42.03-1024x643.png 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-20-11.42.03-768x482.png 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-20-11.42.03-1536x965.png 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-20-11.42.03.png 1594w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>


<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;">引用：<a href="https://pharma.mynavi.jp">マイナビ薬剤師</a>より</span></p>



<p>スギ薬局の名古屋市周辺のパート・アルバイトの時給は2,200円〜2,600円です。</p>



<p>ドラッグストアの勤務経験や調剤経験があれば時給は、高くなるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">新卒初任給</h3>



<p>スギ薬局で新卒で入社した場合の初任給は、以下の2通りです。</p>



<div class="is-style-border_sm">
<p>スギ薬局の正社員雇用形態</p>
<ul>
<li>総合薬剤師・・・<span>318,000円（薬剤師手当等含む）</span></li>
<li>調剤薬剤師・・・<span>293,000円（薬剤師手当等含む）</span></li>
</ul>
</div>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;">引用：<a href="https://www.sugi-recruit.jp/employment/recruitment/newp_guide.html">スギ薬局新卒薬剤師募集要項（2022年）</a></span></p>



<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>スギ薬局の新卒薬剤師の初任給は<span style="font-size: 14pt;">、31.8万円〜29.3万円</span>です。</strong></span></p>



<p>ドラッグストアの平均初任給は、30万円前後だといわれていますので、新卒薬剤師としては平均的な給与だといえるでしょう。</p>



<p>また、新卒から定年（65歳）までスギ薬局に勤めたと仮定すると<strong>生涯賃金は、約3.12億円</strong>となります。</p>



<p>薬剤師の平均生涯賃金が約2.22億円なので、スギ薬局の生涯賃金は高いといえるでしょう。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td colspan="2">定年（65歳）まで正社員で勤務した場合の生涯賃金</td></tr><tr><td>スギ薬局生涯賃金</td><td>薬剤師生涯賃金</td></tr><tr><td>約3.12億円</td><td>約2.22億円</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;">薬剤師の生涯賃金：参考「<a href="https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/chinginkouzou.html">2018年賃金構造基本統計調査</a>」（厚生労働省）を参考に計算</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">スギ薬局薬剤師の給与が高いワケ</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-4-300x169.jpg" alt="" class="wp-image-1651" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-4-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-4-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-4-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-4-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-4.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>


<p>ここまで、スギ薬局の薬剤師年収を紹介してきましたが、スギ薬局の年収は総じて高いといえます。</p>



<p>では、なぜスギ薬局の給与はこんなにも高いのでしょうか？</p>



<p>以下では、スギ薬局の年収が高い理由について解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">人材確保のため</h3>



<p><span>2020年に行われた「業界推計 日本のドラッグストア実態調査（速報版）」の調査ではドラッグストアの店舗数は2万1284店舗で、2019年と比べて653店舗増えています。</span></p>



<p>また、ドラッグストア業界の市場規模は2025年までに10兆円を超えると予想されているのです。</p>



<p>このように、ドラッグストア業界は急速に発展する一方、薬剤師の人材確保に苦戦しています。</p>



<p>そのため、ドラッグストアを運営している企業は、より多くの薬剤師を確保するために好条件の求人で差別化を図っているのです。</p>



<p>スギ薬局も例外ではなく、他のドラッグストアよりも良い給与条件で薬剤師を募集しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ボーナスが高い</h3>



<p>スギ薬局薬剤師の賞与（ボーナス）は薬剤師の平均賞与額と比べても高いです。</p>



<p>以下では、スギ薬局と薬剤師全体の平均賞与を比べてみました。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td colspan="2">薬剤師の賞与（ボーナス）</td></tr><tr><td><span style="color: #ffffff;">スギ薬局</span></td><td><span style="color: #ffffff;">薬剤師平均</span></td></tr><tr><td>120万円前後</td><td>83.3万円</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;">参考：薬剤師平均は「<a href="https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/chinginkouzou.html">賃金構造基本統計調査</a>」より算出</span></p>



<p>また、スギ薬局は業績に応じて決算時にも賞与が支給されることがあるので、上記の金額以上の賞与がもらえる可能性があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">スギ薬局で年収を上げるには？4つの方法を紹介</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-5-300x169.jpg" alt="" class="wp-image-1652" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-5-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-5-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-5-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-5-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-5.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>


<p>スギ薬局は、450万円〜600万円と年収にかなりの幅があります。</p>



<p>少しでも早く年収を上げるにはどうしたら良いのでしょうか？<br>以下では、スギ薬局で年収を上げる方法を解説していきましょう。</p>



<div class="is-style-border_sm">
<p>スギ薬局で年収を上げる方法</p>
<ul>
<li>総合薬剤師になる</li>
<li>管理薬剤師になる</li>
<li>社内紹介昇格資格を取得する</li>
<li>入社前に給与交渉する</li>
</ul>
</div>



<h3 class="wp-block-heading">総合薬剤師になる</h3>



<p>先述の通りスギ薬局の薬剤師は、総合薬剤師と調剤薬剤師の2つから働き方を選べます。</p>



<p><strong>総合薬剤師は調剤薬剤師に比べて、一律の薬剤師手当が25,000円ほど高いのです。</strong><br><strong>年額にすると、年収に30万円の差があります。</strong></p>



<p>高い理由としては、総合薬剤師が調剤業務とともにOTC医薬品の販売を担っていることが考えられるでしょう。</p>



<p>スギ薬局で年収を上げたいのであれば、まず総合薬剤師を希望しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">管理薬剤師になる</h3>



<p>どこの職場でも年収を上げるには、管理薬剤師を目指すことが有効な方法です。</p>



<p>スギ薬局でも管理薬剤師制度を設けており、その分手当が支給されているため年収はアップするでしょう。</p>



<p>ドラッグストアでの管理薬剤師の業務は、店舗内の医薬品の管理を任されるだけでなく、従業員の監督も行います。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>管理薬剤師の年収は、一般の薬剤師と比べて50〜80万円ほど高いのが相場です。</strong></span></p>



<h3 class="wp-block-heading">社内昇格資格を取得する</h3>



<p>スギ薬局には、入社年数に関係なく社内昇格資格である<strong>「職能資格」</strong>で昇給します。</p>



<p>新入社員はG1からスタートし、能力や評価に応じて資格試験が受けられて、合格となれば昇給していくシステムなのです。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="128" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-21-11.05.40-300x128.png" alt="" class="wp-image-1636" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-21-11.05.40-300x128.png 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-21-11.05.40-1024x436.png 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-21-11.05.40-768x327.png 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-21-11.05.40-1536x655.png 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-21-11.05.40-2048x873.png 2048w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>


<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;">参照：<a href="https://www.sugi-recruit.jp/system/position.html">スギ薬局採用サイト</a>より</span></p>



<p>また、昇格に応じて幅広いキャリアが選択できるので、スギ薬局は非常に働きがいのある企業だといえるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">入社前に給与交渉する</h3>



<p>入社前に、自分の薬剤師としての今までのキャリアや能力をアピールすることで、給与交渉できます。</p>



<p>しかし、いざ自分で給与交渉するとなると難しいでしょう。<br>そこで、頼りたいのが転職エージェントです。</p>



<p>転職エージェントを利用することで、あなたの代わりに入社前の給与交渉を代行してくれるサービスがあります。</p>



<p>自分では難しい給与交渉もエージェントに頼ることで、スムーズにいくでしょう。おすすめの転職エージェントは、以下の記事を参考にしてください。</p>



<div class="blogcardfu" style="width: auto; max-width: 9999px; border: 1px solid #E0E0E0; border-radius: 3px; margin: 10px 0; padding: 15px; line-height: 1.4; text-align: left; background: #FFFFFF;"><a href="https://yakumani.jp/pharmacist-agent/" target="_blank" style="text-decoration: none;" rel="noopener"><span class="blogcardfu-image" style="float: right; width: 168px; padding: 0 0 0 10px; margin: 0 0 5px 5px;"><img decoding="async" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/転職エージェントとは？-6.jpg" width="168" style="width: 100%; height: auto; max-height: 168px; min-width: 0; border: 0 none; margin: 0;"></span><br><span class="blogcardfu-title" style="font-size: 112.5%; font-weight: bold; color: #333333; margin: 0 0 5px 0;">【7社比較】薬剤師の転職エージェントのおすすめを紹介｜選び方・使い方すべてがわかる！ </span><br><span class="blogcardfu-content" style="font-size: 87.5%; font-weight: 400; color: #666666;"></span><br><span style="clear: both; overflow: hidden; height: 0;">&nbsp;</span></a></div>



<h2 class="wp-block-heading">スギ薬局の将来性</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-300x169.jpg" alt="" class="wp-image-1648" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>


<p>スギ薬局の将来性は、非常に高いです。</p>



<p>その理由としては、業績が大幅に伸びていることが挙げられます。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><strong>売上高6000億円突破</strong></p>



<p>スギHDの2021年2月期連結決算は、売上高は6025億1000万円で対前年同期比111.2%、営業利益は337億100万円で同113.2%、いずれも大幅な増収増益となった。また、当期純利益は同101.6%で過去最高益を更新、11ヶ月連続での増益となった。</p>



<p>引用：<a href="https://diamond-rm.net/management/81826/"><span>Diamond Chain Storey</span></a>より</p>
</blockquote>



<p>また、スギ薬局はデジタル事業も展開し、<strong>スマートフォンアプリの会員は400万人</strong>を突破しました。</p>



<p>さらに、店舗数は全国に<strong>1500店舗以上</strong>あり、急速に出店数を伸ばしています。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="251" height="300" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-21-9.18.21-251x300.png" alt="" class="wp-image-1631" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-21-9.18.21-251x300.png 251w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-21-9.18.21-856x1024.png 856w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-21-9.18.21-768x918.png 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-21-9.18.21.png 1200w" sizes="(max-width: 251px) 100vw, 251px" /></figure>
</div>


<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;">引用：<a href="https://www.sugi-hd.co.jp/company/store/index.html">スギホールディングス</a></span></p>



<p>他の大手ドラッグストアチェーンの店舗数を見ても、スギ薬局は上位に入ります。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><th>順位</th><th>チェーン名</th><th>2020年1月</th><th>2021年1月</th><th>増減率（%）</th></tr><tr><td>1位</td><td>ウエルシア</td><td>2,820</td><td>3,055</td><td>＋7.7</td></tr><tr><td>2位</td><td>スギ薬局</td><td>1,506</td><td>1,724</td><td>＋12.6</td></tr><tr><td>3位</td><td>ツルハドラッグ</td><td>1,359</td><td>1,430</td><td>＋5.0</td></tr><tr><td>4位</td><td>ディスカウントドラッグコスモス</td><td>1,036</td><td>1,103</td><td>＋6.1</td></tr><tr><td>5位</td><td>クスリのアオキ</td><td>855</td><td>1,004</td><td>＋14.8</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参考：各企業の公式サイトを参考</p>



<p>このように、スギ薬局の業績は順調に伸び続けており、将来性は十分にあるといえるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">スギ薬局薬剤師の年収以外の条件</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-6-300x169.jpg" alt="" class="wp-image-1653" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-6-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-6-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-6-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-6-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-6.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>


<p>ここまで、スギ薬局の年収事情について解説していきましたが、転職するには給与だけでなくその他の条件も重要です。</p>



<p>以下では、スギ薬局の年収以外の条件を解説していきましょう。</p>



<div class="is-style-border_sm">
<ul>
<li>福利厚生</li>
<li>退職金</li>
<li>キャリア</li>
<li>仕事内容・勤務時間</li>
</ul>
</div>



<h3 class="wp-block-heading">福利厚生</h3>



<p>スギ薬局の福利厚生には、以下の通りです。</p>



<p><b>［保険手当他］</b><span> </span><br><span>健康保険 </span><br><span>厚生年金 </span><br><span>雇用保険 </span><br><span>労災保険 </span><br><span>資格手当（登録販売者） </span><br><span>時間外手当 </span><br><span>家族手当 </span><br><span>社宅手当 </span><br><span>出産休暇制度 </span><br><span>育児休業制度 </span><br><span>介護休業制度 </span><br><span>短時間労働制度 </span><br><span>退職金制度 </span><br><span>社員購買割引制度 </span><br><span>社員持株会 </span><br><span>勤務地限定制度 </span></p>



<p><b>［保養施設］</b><span> </span><br><span>健康保険組合による保養施設 </span><br><span>レジャー施設 </span><br><span>スポーツ施設各種割引 </span></p>



<p><b>［その他］</b><span> </span><br><b>○勤務地限定エリア・リージョナル・ナショナル制度</b><span> </span><br><span>　ライフスタイルに合わせて、</span>関東・中部・関西一定地域内の勤務先から選択できる制度</p>



<p><b>○社宅制度</b><span> </span><br><span>　転勤のより転居した場合の家賃の自己負担は2割程度。赴任時は家財道具の準備金の支給もあります</span></p>



<p><b>○社員割引制度</b><span> </span><br><span>　店内の商品が10％の割引で購入できる制度。一部の化粧品は30％割引で購入できます。<br></span><br><b>○連続休暇取得</b><span> </span><br><span>　年に2回、連続4日の休暇の取得を推奨しています。 </span></p>



<p><b>［女性活躍支援］</b><span> </span><br><span>スギ薬局では女性の活躍を支援する制度が整えられています。<br>○出産・産休制度<br>産前6週間から産後8週間までの休暇。</span></p>



<p>○育児休暇制度<br>産前6週間から最長子どもが2歳になった次の4月末まで休暇取得可能。</p>



<p>○短期間就業制度<br>子どもが小学校を卒業するまで勤務時間を最大3時間短縮して勤務可能。<br>小学三年生までは勤務を週末固定にしたり、通勤時間が60分以内の勤務地にしたりすることも可能。</p>



<p><span>このように、産休・育休取得率100%はもちろんのこと、短時間勤務制度なども完備しています。 </span></p>



<h3 class="wp-block-heading">退職金</h3>



<p>スギ薬局には、退職金制度が設けられており、勤務年数やキャリアに応じて支払われます。</p>



<p>また退職金については、このようなクチコミを見つけました。</p>



<div class="is-style-border_sm">
<p>30代後半　男性</p>
<p>退職金については、勤務ごとに付与されるポイントによって決まります。<br>退職金がない企業も多い中、スギ薬局はしっかりと退職金が出ます。</p>
<p style="text-align: right;">参考：<a href="https://jobtalk.jp/companies/56206/answers?topic=退職金">転職会議</a>より</p>
</div>



<p>このように、スギ薬局の退職金はしっかりと支給されるので、できるだけ長く勤めたいですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span style="font-size: 20.799999237060547px;"><b>研修制度</b></span></h3>



<p>スギ薬局では、新卒入社の場合3年目までは以下のような必須の<strong>「sugiベーシックセミナー」</strong>に参加します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>生活習慣病</li>



<li>健康食品</li>



<li>ハイリスク薬</li>



<li>臨床診断</li>



<li>重篤副作用</li>



<li>輸液療法</li>



<li>ポリファーマシー<br>など</li>
</ul>



<p>また、4年目からは<strong>「SUGIアドバンスセミナー」</strong>と呼ばれる任意のセミナーに参加して、管理薬剤師や在宅医療訪問薬剤師を目指せます。</p>



<p>このように、スギ薬局の薬剤師研修制度は充実しているので、キャリアを積みたい人にもおすすめ。</p>



<h3 class="wp-block-heading">キャリア</h3>



<p>スギ薬局の薬剤師には、以下の3つのキャリアが用意されています。</p>



<div class="is-style-bg_main_thin">
<ul>
<li>ファーマシストスーパーバイザー（PSC）</li>
<li>本部スタッフ（SC担当）</li>
<li>在宅医療訪問薬剤師</li>
</ul>
</div>



<p>ファーマシストスーパーバイザーとは、調剤のエリアマネジャーの役割を果たしいくつかの店舗の調剤管理を任されます。</p>



<p>本部のSC担当とは本社のスタッフとして、製品開発やマーケティングなどの業務。</p>



<p>さらにスギ薬局では、在宅医療にも力を入れているため薬剤師の需要は高いです。</p>



<p>このように、スギ薬局のキャリアには薬剤師にとって大きなメリットがあるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">仕事内容・勤務時間</h3>



<p>スギ薬局の薬剤師の仕事内容・勤務時間は、総合薬剤師か調剤薬剤師かによって異なってきます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">総合薬剤師</h4>



<p><span>総合薬剤師は営業時間内で実働8時間のシフト制勤務です。月に20～30時間ほどの残業がありますが、1分単位で時間外勤務手当が支給されます。</span></p>



<p><span>休日日数は基本的に月10日ほど（年間休日116日）です。</span><span>マネージャーや新卒薬剤師のリクルーター、管理職など幅広い業務でキャリアアップを目指せます。</span></p>



<h4 class="wp-block-heading">調剤薬剤師</h4>



<p><span>9:00～19:00のうち実働8時間のシフト制勤務で、残業は基本的にない働き方。仕事内容は、調剤業務や訪問医療などが中心となります。</span></p>



<p><span>完全週休2日制で土・日・祝日はすべてお休みです。（年間休日120日）</span></p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td></td><td>総合薬剤師</td><td>調剤薬剤師</td></tr><tr><td>仕事内容</td><td><span>医薬品・健康食品・化粧品・日用品の販売、保険調剤、在宅医療などに関連する業務</span></td><td>調剤業務・訪問医療</td></tr><tr><td>勤務時間</td><td>店舗営業時間内</td><td>9：00〜19：00</td></tr><tr><td>年間休日</td><td>116日</td><td>120日（土日祝日休み）</td></tr><tr><td>残業</td><td>月20〜30時間</td><td>基本なし</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">転勤について</h3>



<p>スギ薬局は、関東地方・中部地方・関西地方を合わると1500店近くの店舗が営業しています。</p>



<p>スギ薬局の薬剤師の転勤については、勤務エリアを希望できるので強制的に転勤させられることはまずありません。</p>



<p>ただ、勤務エリア内での店舗異動などはやむ負えない場合があるでしょう。</p>



<p>しかし、スギ薬局は店舗が多くあるので、家庭の事情などで転勤になっても働きやすい企業だといえます。</p>



<p>また、転勤に伴う家賃補助や引越し費用を負担してくれる制度もあるので、転勤する社員に対しては手厚い補助があるのがスギ薬局の特徴です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">スギ薬局で実際に働いている社員のクチコミ</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-7-300x169.jpg" alt="" class="wp-image-1654" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-7-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-7-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-7-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-7-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-7.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>


<div class="is-style-border_sm">
<p>30代　男性　中途入社社員</p>
<p>昇給は年1回4月に行われる。社内資格があり合格すれば昇給できます。<br>賞与は年間2回で、業績に応じて別途賞与が支給されます。<br>子供手当が充実してるので、子育て世帯にはおすすめの企業。<br>年功序列ではなく頑張り次第で昇給するので、若くても高給の人はたくさんいます。</p>
</div>



<div class="is-style-border_sm">
<p>20代　女性　中途正社員</p>
<p>休暇については決まった分は必ずとれます。<br>4連休を夏季・冬季にとれるように積極的にな企業です。<br>しかし、店長クラスになると自分の思うように休めずストレスが溜まります。<br>その分給与は良いけど、店舗によっては人手不足感が常にあります。</p>
</div>



<div class="is-style-border_sm">
<p>30代　女性　新卒入社</p>
<p>給与は良い方だと思います。<br>残業時間についてはかなり厳しく管理されていて、オーバーしないように通告されます。<br>社内割引制度で化粧品が安く買えるのはありがたい。</p>
</div>



<div class="is-style-border_sm">
<p>20代　男性　新卒入社</p>
<p>店舗にもよると思うがパートさんが優しくて、居心地は良いです。<br>パートと社員による派閥もなく、毎日助け合いながら仕事ができています。</p>
</div>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;">参考：<a href="https://en-hyouban.com/company/10105969398/">エンライトハウス</a>より一部抜粋</span></p>



<p>上記のクチコミをまとめるとこんな意見が上がりました。</p>



<div class="is-style-bg_main">
<p>スギ薬局のクチコミまとめ</p>
<ul>
<li>社内昇進試験に合格すれば給与は上がる</li>
<li>休暇はしっかりと取れる</li>
<li>残業時間に厳しい</li>
<li>社内割引や子供手当などの福利厚生が充実</li>
<li>店舗によるが人間関係は比較的良好</li>
</ul>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">スギ薬局に向いている薬剤師</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-8-300x169.jpg" alt="" class="wp-image-1655" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-8-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-8-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-8-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-8-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-8.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>


<p>ここまで、スギ薬局の薬剤師年収や働き方について解説してきました。</p>



<p>ここからは、それらを踏まえてスギ薬局に向いている薬剤師を解説していきましょう。</p>



<div class="is-style-border_sm">
<p>スギ薬局がおすすめな薬剤師</p>
<ul>
<li>年収を上げたい</li>
<li>幅広い業務がやりたい</li>
<li>キャリアを積みたい</li>
<li>業務を選びたい</li>
</ul>
</div>



<h3 class="wp-block-heading">年収を上げたい人</h3>



<p>スギ薬局は、ドラッグストアの中ではそこまで年収が高い方ではありませんが、年収は年功序列ではなく実力次第で昇給していきます。</p>



<p>社内で行われる昇進試験に合格すれば、大幅にアップするでしょう。</p>



<p>また、入社前に薬剤師としてのキャリアのアピール次第では、好条件での給与が期待できるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">幅広い業務を行いたい人</h3>



<p>スギ薬局は、調剤業務から在宅医療まで幅広い事業を展開しています。</p>



<p>特に総合薬剤師の場合は、調剤業務だけでなくOTC医薬品の知識も身につくのでさまざまなスキルが身につくでしょう。</p>



<p>薬剤師の業務はルーティーンになりがちですが、スギ薬局は日々さまざまな業務で飽きずに仕事が続けられるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">キャリアを積みたい人</h3>



<p>スギ薬局の薬剤師キャリアは、先述の通り本部スタッフや調剤マネージャー、訪問医療薬剤師など豊富です。</p>



<p>キャリアは、途中で変更可能なので自分のライフスタイルに合った働き方が可能です。</p>



<p>スギ薬局は、ドラッグストアでキャリアアップしたい薬剤師におすすめだといえるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">業務を選びたい人</h3>



<p>スギ薬局はの業務は、入社時に調剤薬剤師か総合薬剤師か選択できます。</p>



<p>調剤に集中したい薬剤師と幅広い業務を経験したい薬剤師、どちらにも対応した働き方ができるのが特徴です。</p>



<p>もちろん、業務内容の変更は入社後でも可能なので、はじめは調剤業務に集中し慣れてきたら総合薬剤師というように柔軟な働き方ができるのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：スギ薬局は薬剤師年収が高い</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-9-300x169.jpg" alt="" class="wp-image-1656" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-9-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-9-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-9-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-9-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/スギ薬局の将来性は？-9.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>


<p>ここまで、スギ薬局の薬剤師の年収や仕事内容。キャリアについて解説してきました。</p>



<div class="is-style-bg_gray">
<p>まとめ</p>
<ul>
<li>スギ薬局の薬剤師の年収は450〜600万円</li>
<li>年収以外の待遇（福利厚生・研修制度）も充実</li>
<li>スギ薬局はキャリアが豊富</li>
<li>業務内容は総合薬剤師か調剤薬剤師によって異なる</li>
</ul>
</div>



<p><span class="mark_green"><strong>スギ薬局の薬剤師は、年収は比較的高く福利厚生も充実しているので働きやすいのが特徴です。</strong></span></p>



<p><a href="https://yakumani.jp/pharmacist-average-annual-income/">薬剤師の平均年収</a>などと比べて比較的高い給与水準となっています。</p>



<p>ぜひこの記事を参考にしながら、お近くのスギ薬局の求人情報を検索してみてはいかがでしょうか？</p>


<div class="p-blogParts post_content" data-partsID="1922"><strong>【当サイトでおすすめする転職サイト】
※スライドできる表です</strong>
<div class="scroll-table">
<table style="width: 83.3321%;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 290.666px; text-align: center;">転職サイト</td>
<td style="width: 290.666px; text-align: center;">求人数</td>
<td style="width: 72.6668px; text-align: center;">雇用形態</td>
<td style="width: 72.6668px; text-align: center;">強み</td>
</tr>
<tr>
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<p style="text-align: center;">マイナビ薬剤師</p>

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</div></td>
<td style="width: 290.666px;">57,867</td>
<td style="width: 72.6668px;">調剤、病院、派遣への転職</td>
<td style="width: 72.6668px;">
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</ul>
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</div></td>
<td style="width: 290.666px; text-align: center;">16,333</td>
<td style="width: 72.6668px; text-align: left;">正社員、パート、派遣、全雇用形態の求人</td>
<td style="width: 72.6668px; text-align: center;">
<ul>
 	<li style="text-align: left;">満足度95％</li>
 	<li style="text-align: left;">登録者数No1<span style="font-size: 8pt;">※1</span></li>
 	<li style="text-align: left;">常時60,000件以上の求人</li>
</ul>
<pre class="sc-cDsqlO jngxKK"></pre>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<span style="font-size: 10pt;">※1　エムスリーキャリア調べ</span>
<table style="border-collapse: collapse;">
<tbody></tbody>
</table>
</div></div>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://yakumani.jp/sugipharmacy-work/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>薬剤師の調剤薬局の仕事内容｜受付から調剤・在宅業務と実は忙しい？</title>
		<link>https://yakumani.jp/dispensing-pharmacy-work/</link>
					<comments>https://yakumani.jp/dispensing-pharmacy-work/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[hisato003-sowhiz]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 Jun 2024 12:32:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[薬剤師のキャリア事情について知りたい]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yakumani.jp/?p=1592</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/1-2.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>「調剤薬局で働きたいけれど、どんな仕事内容なのかな？」 「調剤薬局と言えば調剤メインなイメージだけど…他の仕事は？」 という疑問の声は、薬局に転職・就職したい薬剤師の方に多く聞かれます。 医薬分業元年と言われる1974年 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/1-2.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p><span class="mark_yellow">「調剤薬局で働きたいけれど、どんな仕事内容なのかな？」</span></p>



<p><span class="mark_yellow">「調剤薬局と言えば調剤メインなイメージだけど…他の仕事は？」</span></p>



<p>という疑問の声は、薬局に転職・就職したい薬剤師の方に多く聞かれます。</p>



<p>医薬分業元年と言われる1974年以降、医薬分業の流れが進み、<strong>調剤薬局は院外調剤を応需する場所というイメージでとらえられることが多くなっていました</strong>。</p>



<p>しかし実際には、調剤薬局は調剤以外にも様々な業務を行っています。近年は<span style="color: #ff0000;"><strong>地域包括ケア推進の流れを受けて、薬局が在宅医療に関わる場面も増えてきました。</strong></span></p>



<p>今回は調剤薬局で働く<span class="mark_yellow">薬剤師の仕事内容や求められるスキル、近年の調剤薬局を取り巻く状況</span>などをお伝えします。この記事を読むことで、調剤薬局で働く具体的なイメージができ、迷わず転職・就職活動を行えるようになります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">調剤薬局で働く薬剤師の仕事内容</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="680" height="390" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/2-2.png" alt="" class="wp-image-1661" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/2-2.png 680w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/2-2-300x172.png 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></figure>
</div>


<p>調剤薬局で働く薬剤師の主な仕事は、医師の処方せんによる調剤業務ですが、他にも様々な業務を行っています。ここでは具体的な業務内容をお伝えします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">調剤</h3>



<p>調剤は、医師が発行した処方せんに書かれている薬を準備する業務です。ただ薬を取りそろえるだけでなく、<span style="color: #ff0000;"><strong>「処方監査」として医師の処方内容（用法・用量・日数など）に問題が無いか確認を行い、必要時には疑義紹介を行います。</strong></span></p>



<p>併用薬との飲み合わせや患者の病歴・アレルギー歴などから、処方内容を総合的に判断します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">服薬指導</h3>



<p>調剤した薬を患者に交付し、薬の用法用量や注意点などを説明する「服薬指導」も、薬剤師の重要な業務です。</p>



<p>政府主導で<span class="mark_yellow">薬局の対人業務が推進されており、服薬指導は薬剤師の重要業務と位置づけられています。</span></p>



<p>見本を用いて吸入薬や点鼻薬などの使い方を説明したり、小さな子供でも無理なく飲める服用方法を提案したり、患者の状態や理解力に合わせた指導を行います。</p>



<p>薬局内だけでなく、<span style="color: #ff0000;"><strong>自宅に帰った後も継続的なフォローアップが必要</strong></span>とされています。</p>



<p>2020年9月に施行された改正薬機法では、薬剤師に対し「調剤した薬剤の適正な使用のために、必要な場合は患者の使用状況を継続的・的確に把握して、患者や家族などに必要な情報を提供し、指導を行わなければならない」と明記されています。</p>



<p><span class="mark_yellow">副作用や飲み間違いの恐れがある場合など、継続的な指導が必要と判断されるケースでは、電話や訪問などでの確認をするよう求められている</span>のです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬歴管理</h3>



<p>薬歴管理とは、服薬指導で得た情報を、薬剤服用歴管理簿（以下、薬歴）に記載して管理する業務です。<span class="mark_orange">症状経過や既往歴、副作用歴などを聞き取って薬歴に記入し、他の薬剤師と情報共有できるようにしています。</span></p>



<p>薬歴は「薬剤服用歴管理指導料」の算定要件でもあり、最終記載日から3年間は保管しなければなりません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">在宅業務</h3>



<p>在宅業務では<span class="mark_yellow">自宅療養している患者の自宅を訪問し、服薬指導・薬の管理指導などを行います</span>。</p>



<p>地域全体で高齢者を支える「地域包括ケアシステム」が推進される中で、調剤薬局に地域密着型の機能が求められるようになり、実際に多くの調剤薬局が在宅業務に進出しています。今後ますます、薬剤師の活躍が求められていくでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">医療機関との連携</h3>



<p>患者に適切な医療を提供するには、薬局内の業務にとどまらず、医療機関と連携していく必要があります。<span class="mark_yellow">患者が医師に伝えそびれていた症状や副作用、残薬状況などを聞き取った際には、処方元の医師に適切にフィードバックしなければなりません。</span></p>



<p>令和3年8月1日から認定が始まった<span style="color: #ff0000;"><strong>「地域連携薬局」では、患者に対して他職種との連携を図りながら、薬局が地域包括ケアシステムの一翼を担う</strong></span>ことが求められています。<br>地域連携薬局の認定要件の一つとして、地域の医療機関に月平均30回以上、入退院や居宅訪問などに関する情報共有を行った実績が必要とされています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">健康相談・セルフメディケーション増進</h3>



<p>調剤薬局の薬剤師の仕事には、処方せん関連の業務だけではなく、地域住民からの健康相談・介護相談も含まれます。</p>



<p><span class="mark_yellow">健康相談を受けて病院への受診勧奨を行ったり、OTC、サプリメントなどでのセルフメディケーションの支援を行ったりする</span>ことも大切な薬剤師業務です。</p>



<p>厚生労働省は<span style="color: #ff0000;"><strong>「健康サポート薬局」認定制度</strong></span>を設け、疾病前の未病の段階から健康相談などにより地域住民の健康の維持・増進をサポートできるよう、薬局の機能向上を推進しています。</p>



<p>薬局は保険調剤だけを収益源とするのではなく、健康サポートや在宅医療、地域連携への進出を求められているのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">その他（受付・医薬品在庫管理など）</h3>



<p><span class="mark_yellow">「処方箋受付」や「医薬品の発注業務」は調剤事務が行うケースも多いのですが、調剤事務の不在時には薬剤師が行う</span>必要があります。</p>



<p>受付業務は来局患者から処方せんやお薬手帳を受け取り、必要に応じて保険証を確認も行います。</p>



<p>その後、レセプト（調剤報酬明細書）を作成するために<span style="color: #ff0000;"><strong>レセコン（レセプトコンピューター）に処方せんの内容を入力</strong></span>しますが、調剤事務の不在時にはやはり薬剤師が入力を行わなければなりません。</p>



<p>薬剤師は、医薬品の在庫管理も担当しています。調剤事務が発注をする場合もありますが、薬剤師が行うケースもあるでしょう。</p>



<p>医薬品が納品されたら、注文内容と合っているか検品を行い、問題なければ入庫します。これらの業務も必要に応じて薬剤師が行っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">調剤薬局で働く薬剤師の年収</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="680" height="390" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/3-2.png" alt="" class="wp-image-1662" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/3-2.png 680w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/3-2-300x172.png 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></figure>
</div>


<p><span class="mark_yellow">調剤薬局で働く薬剤師の年収は、一般的には病院より高く、ドラッグストア・製薬企業よりも低い</span>ことが知られています。</p>



<p>マイナビ薬剤師が保有している求人から業種別の平均年収によると、</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>業種</td><td>平均年収</td></tr><tr><td>病院薬剤師</td><td>434.6万円</td></tr><tr><td>調剤薬局</td><td>488.3万円</td></tr><tr><td>ドラッグストア</td><td>512.5万円</td></tr><tr><td>製薬会社</td><td>543.2万円</td></tr></tbody></table></figure>



<p>引用：<a href="https://pharma.mynavi.jp/knowhow/qa/tenshoku_junbi/t007/">薬剤師の転職Q&amp;A転職準備｜マイナビ薬剤師</a></p>
</blockquote>



<p>このように、調剤薬局の年収は中程度の水準であることが見て取れます。</p>



<p>ただし、<strong>年収は薬局の規模や勤務地域、経験年数や役職により大きく異なる</strong>ため、単純に平均値だけを比較しないように注意しましょう。</p>



<p>地方では薬剤師の人数不足などの背景から都市部より年収水準が高く、また、小規模な調剤薬局は人材を確保するために高年収を提示しているケースが多いです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">調剤薬局の薬剤師の勤務時間・残業</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="680" height="390" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/4-2.png" alt="" class="wp-image-1663" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/4-2.png 680w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/4-2-300x172.png 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></figure>
</div>


<p>調剤薬局の営業時間は<span class="mark_yellow">9時〜18時前後に設定されているケースが一般的で、周辺クリニック等の診療時間に合わせている薬局が多い</span>です。</p>



<p>例えば、土曜日を診療日に設定しているクリニックの門前薬局では、そちらのクリニックにならって平日1日＋日曜日を定休日にしている場合があります。</p>



<p>また、来局患者が増える冬場の風邪流行期や花粉症シーズンでは、処方せんの応需枚数が増えて残業が多くなる傾向があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">調剤薬局の薬剤師として働くメリット・デメリット</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="680" height="390" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/5-2.png" alt="" class="wp-image-1664" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/5-2.png 680w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/5-2-300x172.png 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></figure>
</div>


<p>調剤薬局で働くメリット・デメリットをご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">調剤薬局で働くメリット</h3>



<p>調剤薬局のメリットは、<strong>患者に直接触れ合えることから仕事のやりがいを得やすい</strong>ことです。</p>



<p>また、ドラッグストアに比べて営業時間が短めであり、日曜と祝日を休みとするケースが多いため、<strong>比較的休みやすいのもメリット</strong>と言えるでしょう。パート・アルバイトでも2000円を越える高額の時給を得られるため、家庭環境やライフスタイルに合わせて柔軟な働き方が可能です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">調剤薬局で働くデメリット</h3>



<p>調剤薬局のデメリットとしては、狭い空間で同じスタッフが密になって働いているため、<strong>人間関係が閉鎖的になりがち</strong>なことが挙げられます。</p>



<p>調剤室の面積は比較的狭いため、長時間一緒に仕事をしている上司や同僚との相性が悪いと、十分な距離を取れずに働きづらさを感じる人もいます。</p>



<p>実際に、人間関係を理由に転職する薬剤師は非常に多いです。密な労働環境を苦痛に感じず、周りに振り回されずにコミュニケーションを保てる人であれば、あまり問題にならないでしょう。</p>



<p>また、閉鎖的な環境下では<strong>一般的なビジネスマナーが身につけづらい</strong>というデメリットもあります。マナー研修を設けられている薬局を選ぶか、自身で意図的に学習することでビジネスマナーを身につけることが可能です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">調剤薬局の薬剤師に必要なスキル</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="680" height="390" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/6-2.png" alt="" class="wp-image-1665" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/6-2.png 680w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/6-2-300x172.png 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></figure>
</div>


<p>調剤薬局の薬剤師には、自己研鑽をして専門知識を高めていく意欲や、患者・他スタッフとのコミュニケーション能力、在宅医療への知識と技能などが求められます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">専門知識</h3>



<p>薬剤師の国家資格は更新のない資格ですが、薬剤師として働くためには医薬品や関連法規の情報は日々をアップデートして専門知識を高めていく必要があります。<br><span class="mark_yellow">「かかりつけ薬剤師」の算定要件にも研修認定薬剤師の取得が含まれており、薬剤師の自己研鑽が欠かせません。</span></p>



<p>また、令和元年12月の「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律の一部を改正する法律」を受け、<span style="color: #ff0000;"><strong>令和3年8月から地域連携薬局と専門医療機関連携薬局の認定制度が開始されました。</strong></span></p>



<p>いずれの認定を受ける場合にも、薬剤師としての専門知識やスキルが求められます。</p>



<div class="is-style-big_icon_good">
<ul>
<li><strong>地域連携薬局</strong><br>：外来受診時だけではなく、在宅医療への対応や入退院時を含め、他の医療提供施設との服薬情報の一元的・継続的な情報連携に対応できる薬局</li>
<li><strong>専門医療機関連携薬局</strong><br>：がん等の専門的な薬学管理が必要な利用者に対して、他の医療提供施設との密な連携を行いつつ、より高度な薬学管理や、高い専門性が求められる特殊な調剤に対応できる薬局</li>
</ul>
</div>



<h3 class="wp-block-heading">コミュニケーション能力</h3>



<p>調剤薬局は<span class="mark_yellow">従来の調剤中心の対物業務から、患者と関わる対人業務への変換</span>が求められています。それに伴い、コミュニケーション能力の向上が重視されています。</p>



<div class="is-style-big_icon_good">
<ul>
<li><strong>患者とのコミュニケーション</strong><br>：服薬状況の聞き取り、副作用の聴取、情報提供</li>
<li><strong>医療関係の他職種とのコミュニケーション</strong><br>：地域医療連携による医療情報の提供・共有</li>
</ul>
</div>



<p>調剤薬局の薬剤師は地域包括ケアシステムの構成要因として、患者や医療関係者とのコミュニケーション能力を高めていく必要があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">在宅医療のスキル</h3>



<p>超高齢化社会を背景に在宅医療の需要が高まっているため、<span style="color: #ff0000;"><strong>在宅医療・地域医療のスキルの向上が必須</strong></span>です。</p>



<p>具体的には、<span class="mark_yellow">服薬状況を一元的・継続的に管理して指導を行ったり、多剤・重複投薬を防止したり、残薬解消などにより医療費の適正化に導いたり</span>するための技術や知識が求められています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">調剤薬局の薬剤師を取り巻く近年の動向</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="680" height="390" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/7-2.png" alt="" class="wp-image-1666" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/7-2.png 680w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/7-2-300x172.png 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></figure>
</div>


<p>日本は世界でも類を見ない超高齢化社会に突入しており、調剤薬局に求められる役割も日々変化し続けています。調剤薬局を取り巻く近年の動向を解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">かかりつけ薬剤師制度</h3>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>2016年にかかりつけ薬剤師制度が新設</strong></span>され、薬に関していつでも気軽に相談できる環境を整備することが調剤薬局の役割として求められています。</p>



<p>「かかりつけ薬剤師」の役割は、薬・健康・介護に関することなどに豊富な知識と経験を持ち、患者さまの相談に応じたり健康管理をサポートしたりすることです。</p>



<p>医療の高度化や細分化により1人の患者が複数の医療機関を受診する機会が増えており、服薬管理や過剰残薬に悩む患者も少なくありません。かかりつけ薬剤師の活躍が期待されています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">調剤事務・調剤補助員の業務拡大</h3>



<p>2019年4月2日の厚生労働省からの通知、いわゆる<span style="color: #ff0000;"><strong>「0402通知」を受けて、非薬剤師の業務拡大の流れ</strong></span>にも留意する必要があります。</p>



<p>薬剤師の責任・監督下であれば、一部の調剤などを薬剤師資格のない人が行っても問題ないことが示され、薬剤師の代わりに調剤事務・調剤補助員が一部調剤を行うようになってきました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>1 調剤に最終的な責任を有する薬剤師の指示に基づき、以下のいずれも満たす業務を薬剤師以外の者が実施することは、差し支えないこと。なお、この場合であっても、調剤した薬剤の最終的な確認は、当該薬剤師が自ら行う必要があること。<br>・当該薬剤師の目が現実に届く限度の場所で実施されること<br>・薬剤師の薬学的知見も踏まえ、処方箋に基づいて調剤した薬剤の品質等に影響がなく、結果として調剤した薬剤を服用する患者に危害の及ぶことがない こと<br>・当該業務を行う者が、判断を加える余地に乏しい機械的な作業であること</p>



<p><span style="color: #999999;">引用元：<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/000498352.pdf" style="color: #999999;">調剤業務のあり方について｜厚生労働省医薬・生活衛生局</a></span></p>
</blockquote>



<p>今後ますます薬剤師の<span class="mark_yellow">調剤業務に関わる負担は軽減され、対人業務にかける時間が増えていくことは間違いないでしょう</span>。</p>



<h2 class="wp-block-heading">調剤薬局への転職を成功させるには転職サイトの活用を</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="680" height="390" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/8-2.png" alt="" class="wp-image-1667" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/8-2.png 680w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/8-2-300x172.png 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></figure>
</div>


<p>まだまだ全国的に薬剤師不足が不足している調剤薬局は多く、調剤薬局の薬剤師の求人情報を見つけるには比較的容易です。しかし、<span style="color: #ff0000;"><strong>自分の希望に合った薬局をしっかりと選ぶためには、就職先をきちんと吟味しなければなりません。</strong></span></p>



<p>転職してから「こんなはずではなかった…」と後悔しないためにも、<span class="mark_yellow">転職サイトに登録して情報収集することを強くおすすめします。</span><br>薬剤師に特化した専門求人サイトでは、担当エージェントが希望条件をきちんとヒアリングした上で、あなたの理想に適った求人を複数紹介してくれます。<br><span style="color: #ff0000;"><strong>実際に見学したり、エージェントを通して給与や待遇の条件交渉をしたりする</strong></span>ことで、失敗のない転職を叶えられるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="680" height="390" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/9.png" alt="" class="wp-image-1668" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/9.png 680w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/9-300x172.png 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></figure>
</div>


<div class="is-style-big_icon_good">
<ul>
<li>調剤薬局の薬剤師は調剤だけでなく<strong>患者の安全な服薬に関する様々な業務</strong>を行っている</li>
<li>地域包括ケア推進により、<strong>薬局薬剤師の在宅医療への進出</strong>が求められている</li>
<li>自分に合った調剤薬局を正しく選ぶためには、<strong>転職サイトを利用して十分な方法収集</strong>を行うとよい</li>
</ul>
</div>



<p>以上、薬局薬剤師の仕事内容や近年の動向などについてお伝えしました。</p>



<p><span class="mark_yellow">薬局薬剤師の仕事は地域医療に貢献でき、今後ますます重要度が高まっていく職業</span>と言えるでしょう。</p>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>就職先の情報収集を入念に</strong></span>行い、理想の転職を叶えてくださいね。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://yakumani.jp/dispensing-pharmacy-work/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>薬剤師とケアマネの資格のダブルライセンスとのメリットとは…？</title>
		<link>https://yakumani.jp/double-license/</link>
					<comments>https://yakumani.jp/double-license/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[hisato003-sowhiz]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 Jun 2024 12:30:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[薬剤師のキャリア事情について知りたい]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/1.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>「薬剤師として在宅業務を任されているけれど、もっと介護を理解して働きたい」 「ケアマネとのダブルライセンスって意味ある？」 と考える薬剤師の方もいらっしゃるのではないでしょうか。&#160; 地域包括ケアシステム推進の流 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/1.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<div class="is-style-bg_gray">
<p><span>薬剤師をしながら他の資格取得する方って結構多い。でもどんな資格でも使い所がなければあまり意味がありません。&nbsp;</span></p>
</div>



<p><strong>「薬剤師として在宅業務を任されているけれど、もっと介護を理解して働きたい」</strong></p>



<p><strong>「ケアマネとのダブルライセンスって意味ある？」</strong></p>



<p>と考える薬剤師の方もいらっしゃるのではないでしょうか。<span>&nbsp;</span></p>



<p>地域包括ケアシステム推進の流れから、薬局薬剤師が在宅業務を担う機会が増えています。</p>



<p><span class="mark_yellow">薬剤師の中には、介護分野のリーダー的存在ともいえるケアマネ（ケアマネージャー）の資格取得を目指す人がいます。</span></p>



<p>薬剤師とケアマネージャーのダブルライセンスを持つ方はまだ決して多くはありませんが、今後必ず訪れる「<span style="color: #ff0000;"><strong>薬剤師飽和の時代</strong></span>」を生き残るためにも、ケアマネージャーの資格が役立つ可能性があります。<span>&nbsp;</span></p>



<p>今回は<span class="mark_yellow">薬剤師がケアマネージャーの資格を持つメリットや、ケアマネージャーの資格を得る方法</span>などを解説します。</p>



<p>この記事を読むと、ダブルライセンスの意義や実用性を理解して、資格取得を目指すことができるでしょう。</p>



<p>結論からいってしまうとケアマネの資格を取得しても無駄になる可能性もあります。</p>



<div class="is-style-border_sg">
<p>・ケアマネの資格をすぐに活かせる環境がない<br>・ケアマネの仕事の理解することに割り切っている</p>
</div>



<p>などの理由がない限りそこまで大きなメリットはないようにも思います。それならば他にも多くの資格があるので視野を広げてみてはいかがでしょうか？</p>



<p>下記のサイトではケアマネだけじゃなく、様々な難関資格の資料請求などを行えます。</p>



<div class="is-style-bg_gray">
<p style="text-align: center;"><strong>＼無料で資料請求する／</strong></p>
<div class="is-style-btn_solid green_">
<p><a href="https://t.afi-b.com/visit.php?guid=ON&amp;a=W10308J-e346258m&amp;p=s850926i">アガルート公式はこちら</a></p>
</div>

</div>



<h2 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>薬剤師にとってダブルライセンスのメリットは？</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/2.png" alt="" class="wp-image-1561" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/2.png 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/2-300x169.png 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/2-768x432.png 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div>


<p>薬剤師がケアマネージャーの資格を取ってダブルライセンスとなることは、薬剤師・患者の双方にとってメリットと言えます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ダブルライセンスが薬剤師に与えるメリット</h3>



<p>ダブルライセンスを所有すると、<strong>他の薬剤師と差別化</strong>することができます。<span class="mark_yellow">介護分野での知識やスキルを期待され、転職や就業が有利になる可能性</span>が高まるでしょう。</p>



<p>ケアマネージャーの資格を持つ薬剤師はまだ少なく、<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000187425.html">厚生労働省の平成<span>29</span>年の集計</a>時点では<span style="color: #ff0000;"><strong>薬剤師とケアマネージャーのダブルライセンス所有者は20,223人であり、ケアマネージャーの累計合格者数695,017人の中の2.9％に過ぎません。</strong></span>（参考：<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000187425.html">第<span>20</span>回介護支援専門員実務研修受講試験の実施状況について｜厚生労働省</a>)</p>



<p>そのため、自身のキャリアプランの軸として、ケアマネージャーとのダブルライセンスは重要な武器となり得ます。<span>&nbsp;</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">ダブルライセンスが患者に与えるメリット</h3>



<p>ケアマネージャーの資格を持ち介護分野に精通した薬剤師は、<span class="mark_yellow">薬と介護の両方の視点から患者を評価</span>することができます。</p>



<p>通常の薬剤師またはケアマネージャーは、それぞれ薬の分野、介護の分野の専門家ではありますが、複合的な視点を備えていないことが考えられます。ダブルライセンスで得た<span>2</span>分野の知識は患者の安全・安心に貢献することでしょう。</p>



<p>ダブルライセンス所有者が、もしも薬剤師業務ではなくケアマネージャー業務に専念する場合にも、薬剤師としての経験を活かして患者の薬を理解でき、介護現場で問題視される残薬管理や誤服用防止でも活躍することが可能です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ケアマネ（介護支援専門員）とは…本当に知っている？ケアマネの仕事と役割</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/3.png" alt="" class="wp-image-1562" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/3.png 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/3-300x169.png 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/3-768x432.png 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div>


<p><span class="mark_yellow">ケアマネ、つまりケアマネージャーの正式名称は「介護支援専門員」と言います。</span></p>



<p>ケアマネは介護保険制度に基づいてケアマネジメントを行うための資格であり、<strong>介護のリーダー的な役割</strong>を果たす重要な存在です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ケアマネージャーの概要</h3>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>ケアマネージャーは国家資格ではなく都道府県の管轄する公的資格</strong></span>であり、勤務する場所により居宅ケアマネと施設ケアマネに分けられます。</p>



<p>居宅ケアマネは居宅介護支援事業所に勤務し、自宅で介護を必要とする人のサポートをするケアマネージャーです。現在、居宅ケアマネが全体の約<span>7</span>割を占めています。</p>



<p>一方、施設ケアマネは特定の施設に勤務して、施設内の利用者のケアプランを作成します。ヘルパーと一緒に介護業務を行ったり、他の業務も兼務したりするのが通常です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ケアマネージャーの業務内容</h3>



<p><span class="mark_yellow">ケアマネージャーの具体的な業務内容</span>には、以下のようなものがあります</p>



<div class="is-style-big_icon_good">
<ul>
<li>要支援・要介護認定を受けた人と家族に、希望する<strong>介護サービスについての面接</strong>を行う</li>
<li>面接の結果、必要な<strong>介護サービスを査定</strong>する（介護認定業務）</li>
<li>介護保険の利用できる介護サービスの個別<strong>ケアプランを作成</strong></li>
<li>ケアサービス提供後に、適切に行われているかを<strong>定期的に評価する</strong></li>
<li><strong>再査定しプランを改定する</strong></li>
<li>他の介護サービス事業者との<strong>連絡・調整</strong>を行う</li>
</ul>
</div>



<p><span>&nbsp;</span>ケアプランとは介護保険サービスを受けるときに必要な「利用計画書」のことであり、<span class="mark_yellow">ケアプランがなければ要支援・要介護の方でも介護保険サービスを利用することができません。</span></p>



<p>利用者本人や家族がケアプランを作成することも可能ですが、<span class="mark_yellow">書式や点数計算などの専門知識が求められるため、実際にはケアマネージャーが作成することが一般的です。</span></p>



<p>そのため、<span style="color: #ff0000;"><strong>介護希望者にとってケアマネージャーは欠かせない存在</strong></span>と言えます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">特に薬剤師とケアマネの兼務は禁止されていない</h3>



<p>薬剤師の仕事をしつつケアマネの仕事ってできるの？という方もいるかと思いますが下記のように定められています。</p>



<div id="l000000009" class="eline">
<p>薬剤師の仕事をしつつケアマネの仕事ってできるの？という方もいるかと思いますが下記のように定められています。</p>
<blockquote><div id="l000000009" class="eline">
<p class="p">一　薬局の管理者が指定居宅介護支援事業の管理者又は介護支援専門員を兼務することは、薬事法第八条第三項において禁止されるものではないこと。</p>
</div><div id="l000000010" class="eline">
<p class="p">二　薬局等勤務薬剤師が当該薬局において、指定居宅介護支援事業の管理者又は介護支援専門員の業務を併せて行う場合にあっては、薬剤師業務の遂行に支障を生じない範囲で行わなければならないことに留意すること。</p>
</div><div id="l000000011" class="eline">
<p class="p">三　薬局等勤務薬剤師が介護認定の調査等を行うために当該薬局を離れる場合等において、薬局に薬剤師が不在となる時間が生じることのないよう、必要な薬剤師の配置等の措置を講ずること。</p>
</div><p>出典：<a href="https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00ta7665&amp;dataType=1&amp;pageNo=1">https://www.mhlw.go.jp/</a></p></blockquote>
<p>上記のように業務に支障のない程度に兼務したり、人員配置するのには問題ないといえます。</p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>ケアマネの資格取得方法・受験資格は？</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/4.png" alt="" class="wp-image-1563" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/4.png 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/4-300x169.png 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/4-768x432.png 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div>


<p>ここでは、ケアマネージャーの資格を取る方法や受験資格について解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">資格取得方法</h3>



<p>ケアマネージャーの資格を取るためには、<span style="color: #ff0000;"><strong>試験の合格と実務研修の受講が必要</strong></span>です。</p>



<p><span class="mark_yellow">試験の正式な名前は「介護支援専門員実務研修受講試験」と言い、年1回都道府県ごとに実施</span>されています。受験手数料は令和<span>3</span>年現在、<span>13,800</span>円です。</p>



<p>試験を合格した場合、合格通知に「介護支援専門員実務研修の受講手続き」が記されており、それに従って「介護支援専門員実務研修」を受講することとなります。</p>



<p>介護保険制度の概要から実際のケアプラン作成など一通りの研修を修了すると、ケアマネージャーとして登録されることとなります。</p>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>ケアマネージャーは永久ライセンスではなく5年ごとに資格の更新が必要</strong></span>です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">受験資格・合格率<span>&nbsp;&nbsp; </span></h3>



<p>介護支援専門員実務研修受講試験の受験資格は次の二つです</p>



<div class="is-style-big_icon_good">
<p>ケアマネージャーの受験資格</p>
<ul>
<li><strong>国家資格</strong>等に基づく業務に従事する者（薬剤師含む）等</li>
<li>従事する期間が通算して<strong>5年以上</strong>であり、かつ、当該業務に従事した日数が900日以上であること</li>
</ul>
</div>



<p><span>&nbsp;</span><span>2017</span>年までは、無資格者でも介護業務に<span>10</span>年以上従事している場合は受験資格対象でしたが、<span>2018</span>年に受験資格が改正されて対象外となりました。</p>



<p>現在は、介護福祉士などの<span class="mark_yellow">国家資格取得者、または規定の相談援助業務従事者のみがケアマネージャーの受験対象者</span>です。</p>



<p>国家資格には、介護福祉士だけでなく薬剤師、医師、看護師、理学療法士、柔道整復師、栄養士なども含まれており、<span style="color: #ff0000;"><strong>5年以上病院や薬局で働いていた薬剤師は受験資格を持っています。</strong></span></p>



<p>実際に受験する際には勤務地のある都道府県の、最新の受験要綱を確認しましょう。</p>



<p>「介護支援専門員実務研修受講試験」は介護福祉系の資格の中では難関資格の一つとされており、例年<span style="color: #ff0000;"><strong>合格率は10％台後半～20％程度</strong></span>で推移しています。</p>



<p>令和<span>2</span>年度に実施された第<span>23</span>回介護支援専門員実務研修受講試験では合格率は<span>17.7</span>％（<span>46,415</span>人中<span>8,200</span>人）でした。（参考：<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000187425_00007.html">第<span>23</span>回介護支援専門員実務研修受講試験の実施状況について｜厚生労働省</a>）</p>



<p><span>&nbsp;</span>ちなみに、<span class="mark_yellow">第23回試験合格者のうち、薬剤師の人数は76人で合格者の0.9％と少ないのが現状</span>です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">試験勉強の方法と費用</h3>



<p>ケアマネージャーの試験勉強は、次の３通りの方法ですることができます。</p>



<div class="is-style-big_icon_good">
<p>【ケアの試験勉強】</p>
<ul>
<li>問題集・参考書を購入して独学で学習する</li>
<li>通信講座を受講する</li>
<li>資格取得系の専門学校に通う</li>
</ul>
</div>



<p>それぞれの学習方法について、費用やメリット・デメリットを次の表にまとめました。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td></td><td>例</td><td>費用</td><td>メリット</td><td>デメリット</td></tr><tr><td>独学</td><td><span>福祉教科書　ケアマネジャー　完全合格テキスト 2021年版</span></td><td>1冊3000円前後</td><td>
<ul>
<li>費用が安い</li>
</ul>
</td><td>
<ul>
<li>自分でスケジュール管理しなければならない</li>
<li>不明点を質問できない</li>
</ul>
</td></tr><tr><td>通信講座</td><td><a href="https://www.sanko-fukushi.com/course/caremanager/tsushin/">三幸福祉カレッジ/通信</a>
<p>約２か月</p>
</td><td>3万円前後</td><td>
<ul>
<li>通学よりも安い</li>
<li>分からない点を質問できる</li>
<li>自分のペースで学習できる</li>
</ul>
</td><td>
<ul>
<li>3万円前後の費用がかかる</li>
<li>自分でスケジュール管理しなければならない</li>
</ul>
</td></tr><tr><td>通学</td><td><a href="https://www.sanko-fukushi.com/course/caremanager/tsugaku/">三幸福祉カレッジ</a>
<p>基礎コース：3日間</p>
<p>完全マスターコース：11日間</p>
<p>ポイント速習コース：5日間</p>
</td><td>4万円～15万円前後</td><td>
<ul>
<li>講師に直接質問できる</li>
<li>スケジュール管理しやすい</li>
<li>最速で合格したい人向け</li>
</ul>
</td><td>
<ul>
<li>費用が高い</li>
</ul>
</td></tr></tbody></table></figure>



<p>予算や自分の生活スタイルなどに合わせて、自分に合った方法で勉強することが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ケアマネ資格を持つ薬剤師の働き方は？</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/5.png" alt="" class="wp-image-1564" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/5.png 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/5-300x169.png 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/5-768x432.png 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div>


<p>ケアマネ資格を持つ薬剤師は、介護の専門知識を活かしながら薬剤師業務を行うことが可能です。</p>



<p>患者が施設入所している場合には施設のスタッフから薬に関する質問を受けるときもありますが、<span class="mark_yellow">ケアマネージャー資格を持つ薬剤師であれば、介護スタッフの業務背景なども理解しながら適切な服薬アドバイスを行うことが出来る</span>でしょう。<span>&nbsp;</span></p>



<p>高齢化社会の日本では在宅医療が推進されており、病院での退院時カンファレンスに薬局薬剤師が参加するケースも徐々に見られるようになってきました。</p>



<p>ダブルライセンスの薬剤師であれば、<span class="mark_yellow">薬剤師とケアマネの両方の立場でカンファレンスに参加することも可能</span>です。</p>



<p>ただし、<span style="color: #ff0000;"><strong>せっかくダブルライセンスを取得していても、勤務先の薬局によってはケアマネージャーの資格を活かせない</strong></span>ので注意が必要です。</p>



<p>仮にケアマネージャー資格を活かせない場合でも、知識や技術自体は薬剤師の仕事に役立つことは間違いありません。そのような職場では、自己研鑽や将来的なキャリアビジョンの一つとしてケアマネージャー資格を位置づけるのが良いでしょう。</p>



<p>あるいは<strong>介護に進出している薬局への転職を視野に入れる</strong>必要があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ケアマネ資格がムダになる職場とは？</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/6.png" alt="" class="wp-image-1565" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/6.png 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/6-300x169.png 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/6-768x432.png 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div>


<p><span class="mark_yellow">努力してケアマネージャーの資格を取ったとしても、職場によってはまったく昇給につながらず、業務内容も他の薬剤師と変わらない場合がある</span>ので注意しなければなりません。</p>



<p>たとえば<strong>在宅業務を行っていない薬局では、ケアマネージャーの資格を活かすことはほぼ不可能</strong>でしょう。</p>



<p>また、<strong>大手調剤薬局の場合も専任のケアマネージャーを雇うことが考えられ</strong>、薬剤師は薬剤師業務のみに専念するよう要求される可能性があります。</p>



<p>環境が整っていない職場では、せっかくのダブルライセンスを活かすことはできません。本格的に薬剤師とケアマネージャーを両立したい場合には、<span style="color: #ff0000;"><strong>在宅業務や介護への理解が深い職場を選ぶ</strong></span>必要があります。</p>



<p>ケアマネージャーとのダブルライセンスを活かせる職場を探したい人は、<span style="color: #ff0000;"><strong>薬剤師業界に精通した転職エージェントに相談して情報を収集するのがおすすめ</strong></span>です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">薬剤師とケアマネのダブルライセンスを活かす薬剤師の実例</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/7.png" alt="" class="wp-image-1566" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/7.png 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/7-300x169.png 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/7-768x432.png 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div>


<p><span class="mark_yellow">薬剤師とケアマネのダブルライセンスを活かして、地域医療に貢献している薬局</span>の実例を紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>あやみ薬局（インターハート株式会社）</h3>



<p><span class="mark_yellow">インターハート株式会社は、神奈川県の湘南地域で調剤薬局を多数展開しており、ケアマネージャーの資格を有する薬剤師が在籍</span>している薬局です。</p>



<p>介護保険法の始まった平成<span>12</span>年に薬剤師<span>7</span>人がケアマネージャーの資格を取得しており、以来<span>20</span>年以上、介護への高い志を持つ薬剤師たちが地域医療に貢献し続けています。</p>



<p>グループ内のあやみ薬局には<strong>介護支援事業所が併設</strong>されており、ケアプランを立てながら各店舗で在宅業務を実施しています。</p>



<p>（参考：<a href="https://xn--u8jas9esjk69w1u2c.com/shop/shop2.html">店舗の紹介　あやみ薬局（本店）｜かかりつけ薬局<span>.com</span></a>）</p>



<h3 class="wp-block-heading">オリーブ薬局</h3>



<p><span class="mark_yellow">オリーブ薬局は愛知県で複数展開されている調剤薬局で、ケアマネージャーと薬剤師のダブルライセンスを持つスタッフを中心に在宅訪問活動を行っています。</span></p>



<p>ケアマネージャーとしての生活全般の支援と、薬剤師としての服薬サポートという複合的なスキルを活かして地域医療に貢献し続けています。</p>



<p>（参考：<a href="https://www.olive-pharmacy.co.jp/staff/nitao-naoe/">オリーブ薬局<span>HP</span></a><span>）</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">清水薬局</h3>



<p><span class="mark_yellow">東京都港区にある清水薬局では昭和初期から在宅医療に携わっており、ケアマネージャーのダブルライセンスを持つ薬剤師が活躍しています。</span></p>



<p>その薬剤師の方によると、「薬剤師としての職能を最大限活かすため」にケアマネージャーの資格を取得されたとのこと。</p>



<p>ケアマネージャーとして居宅介護のプランを立案するとともに、地域に愛される薬局として薬や介護用品など相談を受けて在宅介護の環境作りをサポートし続けています。</p>



<p>参考：<a href="https://www.nipro-es-pharma.co.jp/product/forefront/contents_201504_2.html">薬剤師最前線｜ニプロESファーマ株式会社</a>、<a href="https://kaigodb.com/jigyousho/1370300012-430/">清水薬局指定居宅介護支援事業者<span>(</span>港区<span>) </span>の基本情報・評判｜かいごDB入居相談室</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">薬剤師飽和の時代を生き残るために―資格を活かす環境にいるならダブルライセンスを視野に</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/8.png" alt="" class="wp-image-1567" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/8.png 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/8-300x169.png 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/8-768x432.png 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div>


<div class="is-style-big_icon_good">
<ul>
<li>薬剤師とケアマネージャーの<span style="color: #ff0000;"><strong>ダブルライセンス所有者は全国で2万人程度と少ない</strong></span></li>
<li>ケアマネージャーの資格を持つことで、薬と介護の両面から患者をサポート可能</li>
<li>薬剤師飽和の時代に、<strong>他の薬剤師との違いを発揮</strong>できる</li>
<li>就業先の薬局によってはダブルライセンスを活かせないので、<strong>勤務先は慎重に選ぶ</strong>こと</li>
</ul>
</div>



<p><span>&nbsp;</span>以上、薬剤師とケアマネージャーのダブルライセンスについて解説しました。</p>



<p>薬剤師が調剤業務ばかりに専念していた時代はすでに過ぎ去り、高齢化社会においては薬局の在宅業務への進出が欠かせません。</p>



<p><span class="mark_yellow">ケアマネージャーとして介護領域の深い知識を取得して、「一歩先を行く薬剤師」を目指してみてはいかがでしょうか。</span></p>



<div class="is-style-bg_gray">
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</div>
</div>
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