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	<title>薬剤師の副業・スキルアップについて知りたい &#8211; 薬マニ（ヤクマニ）</title>
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	<description>薬剤師の仕事やスキルアップの情報サイト</description>
	<lastBuildDate>Thu, 17 Apr 2025 12:10:56 +0000</lastBuildDate>
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		<title>ピッキングが遅い薬剤師必見！今から取り組める仕事を早くする10のコツ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hisato003-sowhiz]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Apr 2025 12:10:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[薬剤師の副業・スキルアップについて知りたい]]></category>
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					<description><![CDATA[「ピッキングが遅いし、ミスも多い……」 「ピッキングを早くするコツを知りたい！」 とくに調剤経験の浅い薬剤師の中には、ピッキングに関する悩みを持っている方が少なくありません。 薬剤師の対物業務から対人業務へのシフトが重視 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span class="mark_orange">「ピッキングが遅いし、ミスも多い……」</span></p>



<p><span class="mark_orange">「ピッキングを早くするコツを知りたい！」</span></p>



<p>とくに調剤経験の浅い薬剤師の中には、<strong>ピッキングに関する悩み</strong>を持っている方が少なくありません。</p>







<p>薬剤師の対物業務から対人業務へのシフトが重視され、ピッキングマシンのある薬局も増えてきてはいますが、まだまだ薬剤師にとってピッキングは重要な業務の一つと言えるでしょう。</p>







<p>そこで今回は、ピッキングのコツをご紹介します。</p>



<p>基本に立ち返って見直すことで、調剤で求められるピッキング力を確実にアップさせていくことができるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>ピッキングで絶対に欠かせないポイント</h2>



<p>患者や他の薬剤師からのプレッシャーから、ピッキングの遅さを気に病む薬剤師は多いですが、大前提としてスピードよりも正確さを優先しなければなりません。</p>



<div class="is-style-big_icon_point">
<p><strong>＜ピッキングの優先順位＞</strong></p>
<ol>
<li>正確さ</li>
<li>スピード</li>
</ol>
</div>



<p><span>&nbsp;</span>いくらスピードが速くても、ミスがあれば結局やり直しになって周りに迷惑をかけてしまいます。</p>



<p>最悪のケースでは調剤過誤を起こすこともあるでしょう……。</p>







<p><span style="color: #ff0000;"><strong>正確なピッキングを行うことが、スピードアップにつながる</strong></span>ことを忘れないでください。長期的な視点で実力を底上げすることが重要です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">正確なピッキングのコツ</h2>



<p>ピッキングを正確に行うコツは、次の<span>5</span>つです。</p>



<p>すでに学生時代に習った内容もあるかもしれませんが、基本に立ち返って見直しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>調剤支援票よりも処方せんを見る</h3>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>ピッキング時には、必ず処方せんを見ましょう。</strong></span></p>



<p>調剤に不慣れな方はよく、調剤支援票や薬情だけを見てピッキングをしてしまうことがありますが、処方箋を見ないとミスが起こりやすくなります。</p>



<p><span>&nbsp;</span>なぜなら<strong>調剤支援票や薬情は、薬局内の事務スタッフなどが処方内容をレセコンに入力して印刷するもの</strong>だからです。</p>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>他のスタッフが入力ミスを起こしている可能性がある</strong></span>ことを十分に意識しましょう。</p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<div class="is-style-big_icon_good">
<p>＜ピッキングに関わる書類＞</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 25%;">書類</td>
<td style="width: 25%;">概要</td>
<td style="width: 25%;">ピッキング時のメリット</td>
<td style="width: 25%;">ピッキング時のデメリット</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 25%;">処方せん</td>
<td style="width: 25%;">医師が発行したもの。調剤の基本</td>
<td style="width: 25%;">大もとの情報を参照し、正確な調剤ができる。処方せんからの調剤が大原則</td>
<td style="width: 25%;">一般名処方やジェネリック変更など、実際に取りそろえる医薬品名は分からない。</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 25%;">調剤支援票</td>
<td style="width: 25%;">事務などが処方せんを見て入力したもの。調剤の効率をアップする情報</td>
<td style="width: 25%;">実際に取りそろえる医薬品名や棚番号が書いてあり、作業効率を改善できる</td>
<td style="width: 25%;">入力ミスの可能性</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 25%;">薬情</td>
<td style="width: 25%;">事務などが処方せんを見て入力したもの。患者向けの情報</td>
<td style="width: 25%;">実際に取りそろえる医薬品名が写真付きでわかる</td>
<td style="width: 25%;">入力ミスの可能性</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>



<p>もちろん、調剤支援票などを見てはいけないという意味ではありません。</p>



<p>処方せんは一般名で処方されていることも多く、実際に取りそろえる薬の名称やメーカー名は調剤支援票でチェックする必要がありますよね。</p>



<p>支援票はあくまで参考として扱い、原本の処方せんを欠かさずチェックしましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>薬品名は正確に</h3>



<p>「セフカペンピボキシルとセフジトレンピボキシル」、「ユリーフとユリノーム」、「ノボリンとノボラピッド」など、<span style="color: #ff0000;"><strong>名称類似によるヒヤリ・ハットの事例</strong></span>は後を絶ちません。</p>



<p>成分だけではなく<strong>普通錠と口腔崩壊錠、軟膏とクリームなど</strong>、<span style="color: #ff0000;"><strong>剤型まで集中力を切らさず確認</strong></span>する必要があります。</p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p>自分がヒヤリ・ハットを起こしそうになった薬はメモを取り、二度と繰り返さないようにしましょう。</p>



<p>社内で収集された過誤レポートがあれば目を通したり、公益財団法人日本医療機能評価機構が公表している<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/20/0402-2.pdf">「薬局ヒヤリ・ハット事例収集」</a></p>



<p><span><a href="https://www.jshp.or.jp/cont/20/0402-2.pdf"></a></span>などから知識を取り入れたりすることも役立ちます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>規格を見逃さない</h3>



<p><span>5mg</span>と<span>10mg</span>といった規格のピッキングミスは、誰でも一度は経験があるのではないでしょうか。</p>



<p>とくに調剤に不慣れな時期には、<strong>正しい薬品名までたどり着いただけで安心してしまい、mg数を見逃す</strong>ことがあります。</p>



<div class="is-style-big_icon_good">
<p><strong>&nbsp;＜こんな時はとくに含量規格（mgなど）に注意！＞</strong></p>
<ul>
<li>「これまで5mg錠だった患者が、今回から10mgにアップした」</li>
</ul>
</div>



<p><span>処方せんの<span style="color: #ff0000;"><strong>医薬品名は変わらずドースアップ・ドースダウンが行われる場合など、事務スタッフの入力ミスがとくに起こりやすい状況</strong></span>と言えます。</span></p>



<p><span>ピッキングのときは、処方せんを見ながら規格を確認しましょう。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">ジェネリックのメーカー名は要注意</h3>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>同成分のジェネリックを複数メーカーで在庫している場合、メーカーの取り違いが多い</strong></span>ので注意しましょう。</p>



<p>あなたの薬局には<strong>「ある患者だけが、特定メーカーのジェネリック薬を希望している」</strong>というケースはありませんか？</p>



<p>例えばタムスロシン塩酸塩<span>OD</span>錠<span>0.1</span>ｍｇ「あすか」と「ケミファ」のようなケースです。</p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p><strong>処方せんに一般名でしか記載がない場合、薬局内の調剤支援票と薬歴が頼り</strong>です。</p>



<p>ピッキングミスを防ぐために、薬局内の情報も忘れず確認しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬歴は必ずチェック</h3>



<p>ピッキングを完了する前に、<span style="color: #ff0000;"><strong>薬歴で禁忌薬や一包化、粉砕の必要性などを必ずチェック</strong></span>しましょう。</p>



<p>例えば処方せんで粉砕指示が漏れていても、実際には粉砕しないと服用できない患者だった……というケースなどが挙げられます。</p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p><strong>薬歴を見落とすと調剤のやりなおしにつながり、大幅なスピードダウンとなります</strong>。<span style="color: #ff0000;"><strong>最悪の場合は調剤過誤</strong></span>となる恐れもあるので、薬歴チェックは必須です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>スピーディなピッキングのコツ</h2>







<p>正確なピッキングが身についたら、段階的にスピードアップをしていきましょう。次の<span>5</span>つのコツを意識することが役立ちます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">動作をすばやくする</h3>



<p>手を動かす、調剤室内で歩く、などの作業ひとつひとつをすばやく行うように心がけましょう。</p>



<p>「馴れ」の部分が大きいのでいきなり急ぎ過ぎず、<strong><span style="color: #ff0000;">正確さを損なわない</span>程度にスモールステップで挑戦してみてください</strong>。</p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">複数をまとめて記憶する</h3>



<p>処方せんに載っている薬品を<span>1</span>つずつ見てピッキングしていくのでは、どうしても時間がかかってしまいます。</p>



<p><strong>処方せんの上から3つずつ一気に記憶してピッキングするなど、まとめて取り揃えることができればスピードアップできます。</strong></p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p>また、「ロキソプロフェンとレバミピド」など、<strong>頻出の組み合わせを記憶して、その内容で処方が出たら即座に体を動かせるよう習慣づける</strong>のもおすすめです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>よく出る薬の包装単位を暗記する</h3>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>よく処方される散剤が1束に何包入っているか、湿布が1パック何枚入っているか、暗記してしまいましょう。</strong></span></p>



<p>分3なら何日分相当、分2なら何日分相当……すぐに返答できますか？　ピッキング時に１束単位の包数から数えていると、どうしても時間がかかってしまいます。</p>



<p>複数の包装単位が販売されている医薬品でも、自分の店舗で在庫しているものの包装単位は限られているはずです。</p>







<p><strong>小学生の九九と同じで、暗記できている人はとっさに行動することができます。</strong></p>



<p><span>また、7</span>日単位で処方されるケースが多いため、<span>7</span>の倍数をスラスラ言えるようにしましょう。</p>







<p><span style="color: #ff0000;"><strong>暗記できる量には個人差がありますから、頻出のものから優先的に覚えることをおすすめします。</strong></span></p>



<h3 class="wp-block-heading">片付けながらピッキングする</h3>



<p>調剤棚が空き箱であふれかえっていると、作業しづらくなってスピードが落ちます。</p>



<p>調剤しながら、空いた箱はその都度ゴミ箱に捨てていくなど、ピッキングと片付けを同時進行で行うのが効率的です。</p>



<p><strong>こまめに捨てられるよう、ゴミ箱の数や配置を工夫するのも大切</strong>ですよ。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬局内の動線を改善する</h3>



<p><strong>薬品棚、分包機、監査台、ゴミ箱などの配置を、最短で調剤できるように整える</strong>とスピードアップにつながります。</p>



<p>動線が悪いとスタッフ同士がぶつかったり、ムダな動きをしなければならなかったりしてタイムロスが発生してしまうからです。</p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p>調剤棚の医薬品を<span>50</span>音順と薬効別のどちらで配置するべきかなどは、薬局によりケースバイケースと言えます。</p>



<p>応需する処方箋の傾向や、薬効に不慣れな調剤補助員の有無などにより柔軟に考えるべきでしょう。</p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>自分ひとりの力では職場動線を変えることは出来ませんが、他のスタッフと一緒に取り組むと職場全体の業務効率を改善できます。</strong></span></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span> </span>まとめ</h2>







<p>ピッキングのスピードアップを目指す人は、単純に<span style="color: #ff0000;"><strong>作業をすばやくすることよりも「正確なピッキング」を身につけることを優先しましょう</strong></span>。</p>



<p>少し遠回りに感じられても、処方箋・調剤支援票・薬歴に目を通し、ミスのない調剤を行うほうが結果的にはスピードアップになります。</p>



<p><strong>正確なピッキングを身につけながら、段階的に「動きを早く」「まとめて記憶」といったコツを取り入れてスピードアップを図りましょう。</strong></p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p>薬剤師にとって欠かさないピッキング業務。正確さとスピードを両立して作業できるようになれば、薬剤師としてゆるぎない自信を持つことにつながります。</p>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>ピッキングが得意な薬剤師は、もし転職を考える場合にも、自分の能力を信頼しながら転職先を探すことができるでしょう。</strong></span></p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p>みなさんが自信をもって薬剤師として活躍できることを、心より応援しています。<span><br></span></p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>薬剤師におすすめの投資４選！株や不動産投資で今すぐやるべきは？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hisato003-sowhiz]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Apr 2025 11:39:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[薬剤師の副業・スキルアップについて知りたい]]></category>
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					<description><![CDATA[「薬剤師の給料だけでは、将来が不安」「投資には興味があるけど、一歩踏み出せない」「薬剤師がやるべき投資法って？」 薬剤師は安定した職業である一方で、給料が上がりづらく昇給もそこまで期待できないのが現実ですよね。 将来の不 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span class="mark_orange"><strong>「薬剤師の給料だけでは、将来が不安」</strong></span><br><span class="mark_orange"><strong>「投資には興味があるけど、一歩踏み出せない」</strong></span><br><span class="mark_orange"><strong>「薬剤師がやるべき投資法って？」</strong></span></p>



<p>薬剤師は安定した職業である一方で、給料が上がりづらく昇給もそこまで期待できないのが現実ですよね。</p>



<p>将来の不安から、資産運用を検討している薬剤師の方も多いのではないでしょうか？<br>しかし、資産運用の方法にはさまざまな種類があり、どの投資法を選択したらいいのか分からなくて一歩が踏み出せない。。。</p>



<p>結論からいうと薬剤師におすすめな投資法は、以下の3つです。</p>



<div class="is-style-bg_main_thin">
<p><strong>薬剤師がやるべき投資法</strong></p>
<ul>
<li>NISAでのインデックス投資</li>
<li>iDeCo(イデコ)</li>
<li>ロボアドバイザー（ロボアド）</li>
<li>勉強する気もちがあるなら不動産投資</li>
</ul>
</div>



<p>本記事では、薬剤師が投資をすべき理由と正しい資産運用の方法を分かりやすく解説しています。<br>この記事を最後まで読んで、将来のお金の不安から開放されましょう。</p>



<div class="is-style-icon_announce">
<p><strong>この記事で分かること</strong></p>
<ul>
<li>薬剤師に資産運用が必要な理由</li>
<li>薬剤師がやるべき投資</li>
<li>薬剤師がすべきではない投資</li>
<li>薬剤師が資産運用をやる際の注意点</li>
</ul>
</div>



<p>資産運用には現資も必要です。もし、あなたが副業などで資金をためたいなら稼げると言われているブログなどを学び副業などを始めてみるのもいいでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">薬剤師こそ&#8221;資産運用&#8221;が重要</h2>







<p>なぜ薬剤師には、資産運用が必要だといわれているのでしょうか？</p>



<p>以下では、薬剤師が資産運用すべき理由について解説していきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬剤師の年収の実態</h3>



<p>まずは、年代別の薬剤師と一般企業の平均年収を男女別で比較してみましょう。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td colspan="5">男女別薬剤師とサラリーマンの平均年収比較</td></tr><tr><td></td><td colspan="2">男性</td><td colspan="2">女性</td></tr><tr><td>年代</td><td>薬剤師</td><td>一般企業</td><td>薬剤師</td><td>一般企業</td></tr><tr><td>20代</td><td>約413万円</td><td>約402万円</td><td><span>約408万円</span></td><td>約328万円</td></tr><tr><td>30代</td><td><span>約617万円</span></td><td>約499万円</td><td><span>約536万円</span></td><td>約316万円</td></tr><tr><td>40代</td><td><span>約665万円</span></td><td>約605万円</td><td><span>約597万円</span></td><td>約487万円</td></tr><tr><td>50代</td><td><span>約687万円</span></td><td>約684万円</td><td><span>約570万円</span></td><td>約346万円</td></tr></tbody></table></figure>



<p>※薬剤師の平均年収：<span>厚生労働省の「<a href="https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2018/index.html">平成30年 賃金構造基本統計調査</a>」より、きまって支給する現金給与額×12カ月＋年間賞与その他特別給与額で平均年収を算出<br>一般企業の平均年収：「<a href="https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2018/pdf/000.pdf">平成30年 民間給与実態統計調査</a>」を参考</span></p>



<p>上記の表を見てみると、いずれの年代も薬剤師の平均年収は一般企業のサラリーマンよりも高いことが分かります。<br>しかし、<span class="mark_green"><strong>男性の40代〜50代の薬剤師の昇給額は22万円なのに対し、一般企業の男性は79万円も平均年収が高くなっているのです。</strong></span></p>



<p>つまり、<strong>薬剤師という職業は「年収が頭打ちになってしまうのが早い」</strong>というのがこの表から分かります。</p>



<p>また、薬剤師の職種別の平均年収を比較すると、病院薬剤師は特に年収が低く昇給も期待できません。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>業種</td><td>平均年収</td></tr><tr><th>病院薬剤師</th><td>434.6万円</td></tr><tr><th>調剤薬局</th><td>488.3万円</td></tr><tr><th>ドラッグストア</th><td>512.5万円</td></tr><tr><th>製薬会社</th><td>543.2万円</td></tr></tbody></table></figure>



<p>そのため、薬剤師は若いうちから投資を始め、資産形成をすることが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬剤師の退職金は高くない</h3>



<p>老後の資金の備えとなる退職金ですが、薬剤師の退職金は職種によって変わってきます。</p>



<p>以下の表は、薬剤師の退職金を職種別に比較した表です。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>業種</td><td>退職金</td></tr><tr><th>病院薬剤師</th><td>700万円〜1,000万円</td></tr><tr><th>調剤薬局</th><td>520万円〜1,100万円</td></tr><tr><th>ドラッグストア</th><td>1,500万円〜2,000万円</td></tr><tr><th>製薬会社</th><td>700万円〜1,500万円</td></tr></tbody></table></figure>



<p>※各職種の<span>基本給×勤続年数×</span>退職金理由別支給率＝退職金で算出</p>



<p>最も退職金が多いのが、ドラッグストア薬剤師でエリアマネージャーや管理職クラスになると1,500万円以上の退職金が支給されます。</p>



<p>ただ、これらの退職金はあくまで勤続年数が10年以上の薬剤師の金額であり、勤続年数が短かければ退職金は下がるでしょう。</p>



<p>また、就業規則によっては退職金制度自体がない企業もあるので、場合によっては退職金が出ない可能性があるのです。<br>退職金の支給は会社の義務ではなく、企業側の裁量に任せられます。</p>



<p>「長年勤めていた会社が実は、退職金が出ない会社だった」と考えると非常に不安になりますよね。</p>



<p>そうならないためにも、<strong>退職金をあてにするのではなく、定年後の生活に備えて資産運用を検討するのがおすすめです。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">薬剤師の若いうちの入金力は比較的高いため投資に回しやすい</h3>



<p>ここまで、薬剤師の年収と退職金事情について解説してきました。</p>



<p>ここで一つ言える薬剤師の魅力は「若いうちの入金力は高い」ということです。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>特に、30代〜40代までの薬剤師の年収は、一般的なサラリーマンよりも100万円前後高くなっています。</strong></span><br><span class="mark_green"><strong>また、女性薬剤師の場合であれば、パート時給も一般的な時給の2倍です。</strong></span></p>



<p>このように、薬剤師は若いうちに稼げることがメリットだといえるでしょう。</p>



<p>若いうちに貯めた資産で、賢く投資することが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬剤師は信用度が高く融資も引きやすい</h3>



<p>国家資格持ち。たとえば医師、看護師、薬剤師など医療系の資格全般にいえることですが、国家資格保有者は社会的信用が高く銀行から融資を引きやすい傾向にあります。</p>



<p>薬剤師、特に管理薬剤師であれば薬局に管理者として名前が登録されているため不動産の営業電話を受けたことがある方もいるのではないでしょうか？</p>



<p>このようにローンなど融資を引きやすいため不動産投資に向いている職業の一つなのです。<br>※ただし、不動産投資の勉強は必要</p>



<p>不動産投資は投資信託など株式よりも難易度が高いため本記事内では多くは触れていませんが、勤勉な方が多い薬剤師の方は知識を入れておくと良いかもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">資産運用でセミリタイヤも夢じゃない！？</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-3-300x169.jpg" alt="一足先に自由を手に入れる選択" class="wp-image-2013" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-3-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-3-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-3-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-3-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-3.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>資産運用をうまく活用すれば、定年まで働かなくても食べていける「セミリタイヤ」も夢ではありません。</p>



<p>実際にいくつかのパターンに分けて、シミュレーションをしていきましょう。</p>



<p>例えば、運用利回りの年利が6％、初期投資0円で毎月10万円の積立を30歳から50歳の20年運用したと仮定します。</p>



<div class="is-style-crease">
<p>毎月10万円の積立を20年間資産運用した場合</p>
<p>運用利回り(年6％)×初期投資0円×毎月10万円積立×20年間＝<strong>46,204,090円</strong></p>
</div>



<p>そこから、<strong><span class="mark_green">50歳でセミリタイアしたとして85歳まで生きると仮定し、この資産運用だけで月々の生活費をまかなうとすると毎月、2</span>32,455円使える計算です。</strong></p>



<p>もちろんこれは、年利6％で順調に資産が増えればの話なので、若干の変動はあります。</p>



<p>しかし、<strong>毎月10万円積み立てるだけで、50歳で現役を引退し働かなくてもいいだけの資産形成が可能です。</strong></p>



<p>早いうちから資産運用をしておくことで、お金の心配をせずに生活できる未来が現実味を帯びてくるといえるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">そもそも株式などの資産運用とは？</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-4-300x169.jpg" alt="資産運用って何？" class="wp-image-2014" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-4-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-4-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-4-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-4-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-4.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>そもそも資産運用とは、自分の持っているお金をどのように動かして増やすのかを意味しています。</p>



<p>以下では、資産運用の必要性とさまざまな資産運用の種類について解説していきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">なぜ資産運用が必要なのか？</h3>



<p>資産運用が必要な理由を一言で表すと<strong>「貯蓄だけでは資産が増えないから」</strong>です。</p>



<p>資産を増やす方法として真っ先に浮かぶのが「貯蓄」ですが、今や<strong>銀行の定期預金の利子平均は0.002％。</strong><br><strong>1,000万円を3年間預けたとしても159円の利子にしかなりません。</strong></p>



<p>貯蓄も一種の資産運用に含まれますが、この利率ではハッキリ言って資産形成は不可能です。</p>



<p>そこで、近年では貯蓄以外のさまざまな資産運用に注目が集まっています。</p>



<p>その主な方法は<strong>「投資」</strong>です。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>投資と聞くとギャンブルを思い浮かべる方も多いですが、投資とギャンブルは別物。</strong></span></p>



<p>投資とは将来性のあるものにお金を出して、長期的に利益を得る方法です。<br>一方で、ギャンブルとは短期的に起こる相場の変動の差額で利益を生み出す方法となります。</p>



<p>どちらも利益を得るという意味では同じですが、運用期間や利益を得る組みが全く違うといえるのでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">資産運用は職場にバレない？</h3>



<p>資産運用や副業などで利益を得た場合、心配になるのは職場に知られてしまう恐れがあるということ。</p>



<p>副業が職場にバレた場合、禁止されている企業であれば何らかのペナルティを受けることとなります。</p>



<p>しかし、<strong>資産運用を禁止している企業はほぼないので、バレても問題ありません。</strong><br>そのため副業が禁止されている管理薬剤師や、公務員薬剤師も資産運用なら安心してできるでしょう。</p>



<p>このように、もし仮に資産運用がバレたとしてもデメリットはないのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">資産運用の種類</h3>



<p>資産運用の種類は、以下の6つに区分されます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>銀行預金</li>



<li>投資信託</li>



<li>iDeCoイデコ（個人型確定拠出年金）</li>



<li>不動産投資</li>



<li>個別株式投資</li>



<li>仮想通貨</li>
</ul>



<p>次の項目では、この6つの資産運用方から薬剤師におすすめできる投資と、手を出してはいけない投資を解説していきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【難易度別】薬剤師がやるべき投資</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-5-300x169.jpg" alt="薬剤師でもできる投資法" class="wp-image-2015" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-5-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-5-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-5-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-5-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-5.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>薬剤師でもできる投資おすすめの投資法は以下の3つです。</p>



<div class="is-style-border_sm">
<p><strong>薬剤師がやるべき投資法</strong></p>
<ul>
<li>NISAでのインデックス投資</li>
<li>iDeCo(イデコ)</li>
<li>ロボアドバイザー</li>
</ul>
</div>



<p>上記の3つの投資法について、ひとつずつ詳しくみていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">NISAでのインデックス投資</h3>



<p><span style="font-size: 18pt;">難易度</span><img decoding="async" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-e1631867848526-300x46.png" alt="" width="248" height="38" class="alignnone wp-image-2023 " srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-e1631867848526-300x46.png 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-e1631867848526-1024x156.png 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-e1631867848526-768x117.png 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-e1631867848526-1536x234.png 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-e1631867848526.png 1600w" sizes="(max-width: 248px) 100vw, 248px" /></p>



<p>まず始めにNISAとは、少額から投資を行い人の非課税口座です。</p>



<p>通常、投資で得た利益の約20％は税金として国に納めなければなりません。<br>しかし、NISA口座で運用している資産は非課税となり、投資で得た利益はそのまま所有者の資産になります。</p>



<p>次にインデックス投資とは、市場の動きを示す指数のことです。</p>



<p>代表的な銘柄としては、次の3つに分けられます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>日経225</strong>(東証一部に上場する225社の銘柄)</li>



<li><strong>東証株価指数（</strong>東証一部に上場するすべての銘柄）</li>



<li><strong>NYダウ(</strong>ニューヨーク証券取引所やナスダック市場に上場している代表的な30銘柄)</li>
</ul>



<p>など、特定の市場全体に投資できる仕組みで、個別株式のようにピンポイントで銘柄を選ぶ必要がありません。</p>



<p>そのため、初心者でも始めやすく長期運用するのに向いている投資法です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">iDeCoイデコ（個人型確定拠出年金）</h3>



<p><span style="font-size: 18pt;">難易度<img decoding="async" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-1-e1631867968759-300x58.png" alt="" width="300" height="58" class="alignnone wp-image-2024 size-medium" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-1-e1631867968759-300x58.png 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-1-e1631867968759-1024x197.png 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-1-e1631867968759-768x148.png 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-1-e1631867968759.png 1436w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></span></p>



<p>iDeCo(イデコ)とは、自分で決めた金額を掛け金として支払い、ニーズに合わせた運用方法で資産を増やし将来の年金として受け取る投資法です。</p>



<p>iDeCoの加入者は、これまで自営業者やフリーランスなどに限られていましたが、<span>、</span><em>2017年1月より、公務員や主婦、企業年金のある会社員を含めて、多くの人が加入しています。</em></p>



<p><strong>掛金は、最低5,000円からと少額から始められます。</strong></p>



<p>また、掛金の上限額は以下のように決まっており、<strong>原則60際未満の方が加入</strong>できるのです。</p>



<figure class="wp-block-table table01"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>職業</th><th>上限金額</th></tr></thead><tbody><tr><th>公務員</th><td>月額1万2000円</td></tr><tr><th>会社員（企業年金あり）</th><td>月額1万2000円・2万円</td></tr><tr><th>会社員（企業年金なし）</th><td>月額2万3000円</td></tr><tr><th>専業主婦（夫）</th><td>月額2万3000円</td></tr><tr><th>自営業</th><td>月額6万8000円</td></tr></tbody></table></figure>



<p><strong>iDeCoの最大のメリットは「掛金が所得控除の対象になること」です。</strong></p>



<p>そのため、住民税や所得税の負担額が軽減され節税対策にもなります。</p>



<p>雇用されることが多い薬剤師にとっては、ぜひ運用したい投資方法の一つです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ロボアドバイザー（ロボアド）</h3>



<p><span style="font-size: 18pt;">難易度<img decoding="async" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-2-e1631868033855-300x52.png" alt="" width="300" height="52" class="alignnone wp-image-2025 size-medium" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-2-e1631868033855-300x52.png 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-2-e1631868033855-1024x176.png 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-2-e1631868033855-768x132.png 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-2-e1631868033855.png 1304w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></span></p>



<p>ロボアドバイザー（ロボアド）とは、AIが投資家にアドバイスを行ったり、代わりに買い付けするサービスのことです。</p>



<p>具体的には、投資者の許容した範囲において最適な投資先を提供したり、運用資金を入金するだけで自動的に銘柄の買い付けをしてくれます。</p>



<p>投資や金融に関する特別な知識がなくても、資産運用が可能です。</p>



<p>ロボアドバイザーの中でも有名なのが、WealthNavi（ウェルスナビ）。</p>



<p>ウェルスナビは、預かり金のシェアがNo.1のロボアドサービスです。</p>



<p><strong><span class="swl-marker mark_green">ウェルスナビの運用実績は、2016年1月～2021年7月まで円建てのリターンは26.8%～54.5%と非常に高い</span></strong><span>です。</span></p>



<p>多忙を極める薬剤師にとって、ロボアドを活用することは還元率が高い投資法だといえるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">薬剤師が手を出してはいけない投資</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-6-300x169.jpg" alt="薬剤師と相性の悪い投資" class="wp-image-2016" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-6-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-6-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-6-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-6-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-6.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>ここまで、薬剤師におすすめの投資法を解説してきました。</p>



<p>一方で、薬剤師におすすめできない投資法も存在します。<br>ただ、<strong>これから紹介する投資法はあくまで、最初にやる投資法としてはおすすめしないという意味です。</strong></p>



<p>そのため、デメリットを理解し十分に勉強した上で投資するのであれば、問題ありません。</p>



<div class="is-style-border_sm">
<p>薬剤師におすすめできない投資法（勉強・知識次第では運用可能）</p>
<ul>
<li>不動産投資</li>
<li>仮想通貨</li>
<li>個別株式投資</li>
</ul>
</div>



<h3 class="wp-block-heading">不動産投資</h3>



<p>不動産投資とは、一般的に不動産を買い取り、第三者に貸し出して利益を得る投資法のこと。</p>



<p>簡単にいうと「大家さん」になるということです。</p>



<p>不動産投資のメリットは、入居者が安定的に家賃を支払うことで、労力やスキルがなくとも副収入が得られます。<br>また、所得税控除などの節税対策にもなるのです。</p>



<p>しかし、<strong>建物の老朽化や空室の期間が伸びると、維持費だけがかさんでしまいマイナスになってしまう恐れがあります。</strong></p>



<p>さらに不動産の売買には、手続きが複雑で面倒であるという観点から投資初心者には、おすすめできないといえるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">仮想通貨</h3>



<p>仮想通貨（暗号資産）とは、インターネット上でやりとりできる資産のことであり、ビットコインなどがその代名詞です。</p>



<p>仮想通貨は、日本円やドルなどの銀行の管理者を介すことなく価値の交換ができる、画期的な仕組みが特徴。<br>また、各国のお金と換金が可能なことから、利便性の高い通貨として人気があります。</p>



<p><strong>しかし、ビットコインとはじめとする全ての仮想通貨は、価格変動が激しくどちらかというとギャンブルに近い投資法のひとつです。</strong></p>



<p>そのため、仮想通貨で利益を上げるには、かなりの知識と時間が必要だといえるでしょう。</p>



<p>よって、本業をしている薬剤師にとってはあまり向かない投資法です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">個別株式投資</h3>



<p>個別株式投資とは日本人には馴染みがある通り、自分が選んだ銘柄の株が上昇すると配当金がもらえる仕組みの投資法です。</p>



<p>ただ、個別株式投資は投資信託の指標予想と違い「この銘柄は絶対に儲かるはず！」という確信を持って投資しなければならないため、かなりハードルが高いです。</p>



<p>また、最低購入株数も100株からと決められており、1株2,000円でも20万円の初期投資が必要となります。<br>さらに、株の売買は東証の場合、<strong>平日の9:00～11:30と12:30～15:00</strong>と決められているので、働きながらやる資産運用としては難しいのが現実。</p>



<p>個別株式投資は、当たれば高額な配当金が期待できますが、元本が保障されていないためその分リスクも大きいのが特徴です。<br>個別株はプロのトレーダーでも値動きが予測できない難しい世界だといえるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【番外編】副業で投資金を生み出す</h2>



<p>ここまで、おすすめの投資法を解説してきましたが、どの投資をはじめるにしてもそれなりの資金が必要です。</p>



<p>資産運用の基本としては「余裕資金」で投資するというのが大前提。<br>余裕資金とは、今このお金がなくなっても生活には困らない資金のことです。</p>



<p>とはいえ、薬剤師の給与だけで投資金を作るには限界があります。</p>



<p>そこで考えたいのが、副業で余裕資金を増やすという選択です。</p>



<p>近年では、副業を解禁する企業が増え、複数の収入源を持つことに世間的にも寛容になりつつあります。</p>



<p>副業をすることで、余裕資金を生み出すことができるのです。</p>



<p>薬剤師ができる副業についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。</p>



<div style="margin: 0em; padding: 0 .5em; height: 1.5em; line-height: 1.5em; color: #ffffff; background: #080487; font-weight: bold; text-align: center; border-radius: 5px 5px 0 0;">＊あわせて読みたい＊</div>



<div style="border: 3px solid #080487; padding: 20px; font-size: 100%; text-align: center;"><a href="https://yakumani.jp/pharmacist-sidejob/">薬剤師ができる副業って？職場バレしにくい仕事や資格を生かした副業とは…</a></div>



<h2 class="wp-block-heading">薬剤師が投資を行う上での注意点</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-7-300x169.jpg" alt="投資の注意点" class="wp-image-2017" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-7-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-7-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-7-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-7-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-7.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>薬剤師が、投資を行う上で気をつけなければいけないことはあるのでしょうか？</p>



<p>以下では、薬剤師の資産運用に関しての注意点を3つ解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">投資のタイミング</h3>



<p>景気の先行き不透明などで、投資をするタイミングに悩んでる人は多いと思います。</p>



<p>大切な資金で投資をするのですから、不安になるのは当然ですよね。</p>



<p>しかし<strong>、投資をはじめるのはタイミングは「今」です。</strong></p>



<p>投資というのに良いタイミングというのは、結局のところ正解がありません。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>また投資の種類によっては、タイミング関係なくいつでも始められるものもあります。</strong></span><br><span class="mark_green"><strong>それが「積立型投資信託」です。</strong></span></p>



<p>積立型投資信託は、毎月一定額を投資することで長期的なリターンが得られる投資。<br>そのため、早く始めれば始めるほどリターンは大きくなるというメリットがあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">投資は「年単位」で考える</h3>



<p>資産形成は、一般的に年単位で考えましょう。</p>



<p>投資は、ギャンブルのように1日で何倍もの利益を出すことはできません。</p>



<p>しかし、年単位という長い目で見ればリターンはギャンブルよりも大きいといえます。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>リターンを大きくするなら、早めの資産運用で長期保有が鍵を握っているといえるでしょう。</strong></span></p>



<h3 class="wp-block-heading">「確実に儲かる投資」は存在しない！！</h3>



<p>ここまで、さまざまな投資法を紹介してきましたが、これら全ては確実に儲かる投資法ではありません。</p>



<p>どの投資方法も元本割れのリスクは少なからずあるのです。</p>



<p>しかし、長期運用や余裕資金でやることを前提に考えれば、リスクよりもリターンの方が上回る確率は高いといえるでしょう。</p>



<p>また、現在では自動売買ツールなど投資家をサポートする便利なアイテムが数多くあります。</p>



<p>しかし「絶対に儲かる取引ツール」などといって高額なコンテンツ料金を請求する業者も増えてきているのも事実。</p>



<p>そういった投資詐欺には、十分に注意するようにしましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">投資には勉強が欠かせない</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-8-300x169.jpg" alt="お金の勉強をしよう" class="wp-image-2018" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-8-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-8-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-8-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-8-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-8.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>投資信託やiDeCo、ロボアドバイザーなど特別なスキルや知識がなくてもできる資産運用は、薬剤師におすすめです。</p>



<p><strong>しかし、手間のかからない投資であってもほったらかしにしておくことは非常に危険。</strong><br>リスクを知らないまま投資すると、大きな損失につながる可能性もあります。</p>



<p>どんな投資法でも、ある程度の理解が必要です。<br>そのためには、少しづつでも自分が投資しているものに関しては興味を持ち、勉強することが重要だといえるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：薬剤師でも資産運用はできる</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-9-300x169.jpg" alt="資産運用で豊かな未来を" class="wp-image-2019" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-9-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-9-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-9-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-9-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-9.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>ここまで、薬剤師におすすめの資産運用の方法と、投資する際の注意点を解説してきました。</p>



<div class="is-style-bg_gray">
<p><strong>まとめ</strong></p>
<ul>
<li>薬剤師は若いうちから資産形成を考えよう</li>
<li>薬剤師におすすめの資産運用は<strong>NISA・iDeCo・ロボアド</strong>の3つ</li>
<li>投資金を増やしたいなら副業を検討</li>
<li>自分に興味のある投資の勉強をしよう</li>
</ul>
</div>



<p>薬剤師にとっては、縁遠い投資の世界ですが、<strong>薬剤師こそ老後の資金を賢く形成するために投資が必要</strong>です。</p>



<p>まずは、この記事を読んで興味を持った投資の勉強から始めてみることをおすすめします。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>調剤薬局事務の資格はどれがいい？資格の必要性と取得費用</title>
		<link>https://yakumani.jp/pharmacy-license/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[hisato003-sowhiz]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 20 Mar 2025 09:00:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[薬剤師の副業・スキルアップについて知りたい]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2024/06/swell-imageonline.co-4876713-1024x538.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>「調剤薬局事務の資格は必要？」「取得するならどの資格がいい？」 調剤薬局事務は、無資格でも出来る仕事ですが、資格があれば就職に有利のため資格取得を検討している人も多いと思います。 しかし、調剤薬局事務の資格は数種類あるた [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2024/06/swell-imageonline.co-4876713-1024x538.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p><strong><span class="mark_orange">「調剤薬局事務の資格は必要？」</span></strong><br><strong><span class="mark_orange">「取得するならどの資格がいい？」</span></strong></p>



<p>調剤薬局事務は、無資格でも出来る仕事ですが、資格があれば就職に有利のため資格取得を検討している人も多いと思います。</p>



<p>しかし、調剤薬局事務の資格は数種類あるため、どの資格を選べばいいのか迷ってしまいますよね。</p>



<p>今回は、そんな方のためにおすすめの調剤薬局事務の資格をご紹介します。</p>



<p>また、資格を取得するためのおすすめ講座や費用も解説していますので、ぜひご覧ください。</p>



<div class="is-style-border_sm">
<p><strong>この記事で分かること</strong></p>
<ul>
<li>調剤薬局事務の資格の種類</li>
<li>調剤薬局事務資格の必要性と将来性</li>
<li>調剤薬局事務のやりがい</li>
<li>おすすめの調剤薬局事務資格の通信講座</li>
</ul>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">そもそも調剤薬局事務とは？</h2>



<p>そもそも調剤薬局事務とは、どのような仕事なのでしょうか？</p>



<p>調剤薬局事務は、一言でいうと<strong>薬剤師の事務業務をサポートするお仕事</strong>です。</p>



<p>具体的には、窓口での処方箋受付やレセコンの入力や会計など、を通じて薬剤師をサポートします。</p>



<p>また、<span>薬剤師の指示のもとで薬のピッキング作業</span><span>や一包化された薬剤の数量チェック、調剤済みの薬を配達するなどの仕事があります。</span></p>



<p>ただ、薬剤師以外は調剤・監査・患者への服薬指導を行うことができません。</p>



<p>これらの業務を調剤薬局事務が行うと、薬剤師法違反に該当しますので注意してください。</p>



<p>調剤薬局事務とよく似た仕事に、医療事務があります。</p>



<p>医療事務は、病院での診療報酬を扱うのが主な仕事です。</p>



<p><span>そのため診察、検査、画像診断、投薬、注射、処置、手術、入院など多くの項目を算定しなければなりません。</span></p>



<p>一方で、調剤薬局事務は調剤報酬の項目のみを扱うため、医療事務よりも複雑な業務はないといえるでしょう。</p>



<p>ただ、調剤薬局事務も薬に関する専門的な知識が必要であり、診療報酬の改定もあるため、常に勉強が必要な職種です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">調剤薬局事務資格の種類</h2>



<p>調剤薬局事務でおすすめしたい資格は、以下の4つです。</p>



<div class="is-style-border_sm">
<ul>
<li>調剤事務実務士</li>
<li>医療保険調剤報酬事務士</li>
<li>調剤薬局事務資格</li>
<li>調剤報酬請求事務専門士</li>
</ul>
</div>



<p>この項目では、それぞれの資格の特徴や合格率を見ていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">調剤事務実務士</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>正式名称</td><td>調剤事務情報実務能力試験 調剤事務実務士(R)</td></tr><tr><td>主催団体</td><td>特定非営利活動法人 医療福祉情報実務能力協会</td></tr><tr><td>お問い合わせ先</td><td><span>【住所】</span><br><span>〒160-0023</span><br><span>東京都新宿区西新宿3-2-27　オーチュー第７ビル４Ｆ<br></span><span>【TEL】<br>03-5326-7784</span></td></tr><tr><td>受験資格</td><td>不問</td></tr><tr><td>合格率</td><td>約60％</td></tr><tr><td>難易度</td><td>★★★☆☆</td></tr><tr><td>受験形態</td><td><span>教育指定校及び団体受験での受験のみ</span></td></tr><tr><td>受験料</td><td>7,700円(税込)<br><span>資格証カード発行手数料 1,540円</span></td></tr><tr><td>取得目安期間</td><td>3〜4ヶ月</td></tr><tr><td>実施期間</td><td><span>例年3月・7月・12月の年3回実施</span></td></tr><tr><td>試験内容</td><td><span>【学科(20問)】</span><br><span>(1)薬学の知識</span><br><span>医薬品の定義・分類、用量、相互作用、投与方法、剤形、医薬品の保存</span><br><span>(2)医療保険制度</span><br><span>保険調剤のしくみ(医薬分業、薬局、薬剤師の申請と許可)</span><br><span>医療保険制度(医療保険の種類、給付率、負担率、保険調剤の費用、後期高齢者医療、公費負担医療)</span><br><span>(3)点数算定</span><br><span>保険調剤の実務(処方箋の知識、薬剤の記載方法、mgの算出方法)</span><br><span>数表の構成(算定の原則、調剤技術料、基本料と加算、指導料、薬剤料)</span><br><span>指導料(薬剤服用歴、薬剤情報提供、長期投与、在宅)</span><br><span>療養担当規則(調剤歴の記載、診療の具体方針)</span><br><span>(4)接遇マナー</span><br><span>受付業務(患者対応、窓口業務)、チーム医療<br></span><span>【明細書作成(3問)】</span><br><span>(1)処方箋から調剤報酬明細書作成</span><br><span>一般、後期、小児、在宅、特定疾患(※いずれかより3問)</span></td></tr><tr><td>公式HP</td><td>https://www.medin.gr.jp/exam_sche/exam_pre_info.html</td></tr></tbody></table></figure>



<p>調剤事務実務士は、医療福祉情報実務能力協会が主催する資格です。</p>



<p><strong>合格率は、平均60％と難易度としては標準よりもやや難しいレベル。</strong></p>



<p>受験形態は、指定教育機関校および団体での会場受験となるため、在宅受験はできません。</p>



<p>また、受験するための予備校などに通学する必要があります。</p>



<p>そのため、調剤薬局事務資格の中でも取得すると、信頼度が高い資格だといえるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">医療保険調剤報酬事務士</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>正式名称</td><td><span>医療保険調剤報酬事務士</span></td></tr><tr><td>主催団体</td><td>医療保険学院</td></tr><tr><td>お問い合わせ先</td><td><span>【住所】</span><br>〒113-0034<br>東京都文京区湯島3-37-4 HF湯島ビルディング9F<br><span>【TEL】</span><br>03-3832-6214</td></tr><tr><td>受験資格</td><td>医療保険学院の調剤報酬事務教育講座の中間テストに合格する</td></tr><tr><td>合格率</td><td>非公開</td></tr><tr><td>難易度</td><td>★★☆☆☆</td></tr><tr><td>受験形態</td><td>在宅受験</td></tr><tr><td>受験料</td><td>4,500円(税込)</td></tr><tr><td>取得目安期間</td><td>4ヶ月</td></tr><tr><td>実施期間</td><td><span>毎月実施（年12回）第4土曜日</span></td></tr><tr><td>試験内容</td><td>【学科試験】<br>医療保険制度、保険請求業務に関するもの<br>【実技試験】<br>レセプト業務</td></tr><tr><td>公式HP</td><td>https://www.iryohoken-college.com/</td></tr></tbody></table></figure>



<p><span>医療保険調剤報酬事務士は、医療保険学院が主催する資格です。</span></p>



<p><strong>合格率は、非公開となっていますがそこまで低くは、ないでしょう。</strong></p>



<p>ただ、受験するには調剤報酬事務教育講座の中間テストに合格するのが条件となります。</p>



<p>また、<strong>必ず医療保険学院の調剤報酬事務教育講座を受講しなければなりません。</strong></p>



<p>受講費用は、36,000円（税込）です。</p>



<p>試験は、在宅での受験が可能で毎月1回実施しているので、受験しやすいといえるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">調剤薬局事務検定試験</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>正式名称</td><td>調剤薬局事務検定試験</td></tr><tr><td>主催団体</td><td><span>日本医療事務協会</span></td></tr><tr><td>お問い合わせ先</td><td><span>【住所】<br></span><span>〒160-0023<br>東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト7F<br>【TEL】<br>03-3349-6011<br></span></td></tr><tr><td>受験資格</td><td>
<ul>
<li>日本医療事務協会が認定する団体の講座の受講者</li>
<li>受験申請のあった高校・専門学校・短期大学・大学等</li>
<li>受験申請のあった一般受験申込み者</li>
</ul>
</td></tr><tr><td>合格率</td><td>約90％</td></tr><tr><td>難易度</td><td>★★☆☆☆</td></tr><tr><td>受験形態</td><td>会場受験・通信受験（在宅）</td></tr><tr><td>受験料</td><td><span>一般受験:5,500円（税込）<br>団体受験:4,950円（税込）</span></td></tr><tr><td>取得目安期間</td><td>3〜4ヶ月</td></tr><tr><td>実施期間</td><td><span>第4土曜日の翌日(日曜日)実施</span></td></tr><tr><td>試験内容</td><td>
<ol>
<li>学科試験／調剤報酬算定に関わる基礎知識</li>
<li>実技試験／調剤報酬の算定及び調剤報酬明細書作成</li>
</ol>
<p><span>※マークシート方式</span><br><span>※資料の持ち込みが可能です。</span><br><span>※計算機を除く携帯電話などの電子機器の使用はできません。</span></p>
</td></tr><tr><td>公式HP</td><td>http://www.japanmc.jp/</td></tr></tbody></table></figure>



<p>調剤薬局事務検定試験は、日本医療事務協会が主催する調剤薬局事務資格です。</p>



<p>比較的通信講座で扱われている調剤薬局事務資格で、<strong>合格率も90％前後と取得しやすいのが特徴。</strong></p>



<p>マークシート方式である点や、資料の持ち込みができることから比較的簡単に合格できるでしょう。</p>



<p>調剤薬局事務検定試験は、最初に取得するにはおすすめの調剤事務資格です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">調剤報酬請求事務専門士</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>正式名称</td><td>調剤報酬請求事務専門士検定試験</td></tr><tr><td>主催団体</td><td><span>一般社団法人 調剤報酬請求事務専門士検定協会</span></td></tr><tr><td>お問い合わせ先</td><td><span>【住所】<br>〒171-0021 東京都豊島区西池袋5-17-11 ルート西池袋ビル 5F</span><br><span>【TEL】<br>03-3981-0983</span></td></tr><tr><td>受験資格</td><td>不問</td></tr><tr><td>合格率</td><td><span>3級：約60%</span><br><span>2級：約40%</span><br><span>1級：約20%</span></td></tr><tr><td>難易度</td><td>★★★☆☆</td></tr><tr><td>受験形態</td><td>会場受験・通信受験（在宅）</td></tr><tr><td>受験料</td><td><span>【個人受験】</span><br><span>3級：5,280円（税込）</span><br><span>2級：5,280円（税込）</span><br><span>1級：6,380円（税込）</span></td></tr><tr><td>取得目安期間</td><td>約6ヶ月</td></tr><tr><td>実施期間</td><td><span>7月第1土曜日・12月第1土曜日</span></td></tr><tr><td>試験内容</td><td>【全級共通項目】<br>学科：基礎30問（マークシート形式・択一式）<br>・薬剤の基礎知識<br>・医療保険制度、調剤関連法規（医療保険の種類、医薬分業の流れ）<br>・疾病<br>・薬局業務の流れ<br>・調剤報酬請求（点数算定の正しい知識と解釈）<br>・在宅業務の流れ※2級・1級は実技および追加項目あり</td></tr><tr><td>公式HP</td><td>https://www.chozai.isiyaku.org/</td></tr></tbody></table></figure>



<p>調剤報酬請求事務専門士は、<span>調剤報酬請求事務専門士検定協会が主催する資格です。</span></p>



<p><strong>他の調剤薬局事務資格とは異なり、資格の階級が3級〜1級に分類されています。</strong></p>



<p>3級は合格率が60％と標準程度ですが2級は40％、1級は20％の合格率と難易度はかなり高めだといえるでしょう。</p>



<p>3級でも、基礎的な知識はしっかりと身につくので、まずは3級から受験するのがおすすめです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">調剤薬局事務の資格の必要性・将来性・やりがいについて</h2>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" width="1600" height="900" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2022/06/調剤薬局事務-の給料事情-10.jpg" alt="調剤薬局事務　将来性は？" class="wp-image-3817" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2022/06/調剤薬局事務-の給料事情-10.jpg 1600w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2022/06/調剤薬局事務-の給料事情-10-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2022/06/調剤薬局事務-の給料事情-10-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2022/06/調剤薬局事務-の給料事情-10-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2022/06/調剤薬局事務-の給料事情-10-1536x864.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1600px) 100vw, 1600px" /></figure>







<p>調剤薬局事務の仕事は、無資格でできてしまうことから「資格は必要ない」と断言しているサイトも数多くあります。</p>



<p>また、調剤薬局事務の将来性についても気になるところです。</p>



<p>この項目では、調剤薬局事務の資格の必要性・将来性・やりがいの3項目に分けてみていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">資格の必要性</h3>



<p><span class="mark_green"><strong>結論からいうと、調剤薬局事務の資格は「未経験であれば取得しておいて損はなく、就職で有利に働く」でしょう。</strong></span></p>



<p>調剤薬局事務の採用でまず優先されるのは、間違いなく経験者です。</p>



<p>たとえ無資格でも、経験があれば即戦力として採用されるでしょう。</p>



<p>また、<strong>調剤薬局事務の求人自体の有効求人倍率はありませんが、事務職全般の有効求人倍率は0.29倍です。</strong></p>



<p>この倍率は、全ての業種の有効求人倍率と比較しても一番低い数字です。<br>（<span>出典：厚生労働省「職業安定業務統計」より）</span></p>



<p>つまり、<strong>求職者100人に対して29件しか事務の求人はない計算になります。</strong></p>



<p>その競争率の中で、採用されるのはやはり経験者や未経験でも資格のある人物でしょう。</p>



<p>また、最近の求人傾向としては「要資格」を条件にしている薬局もあるため、ますます資格の必要性は高まっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">将来性</h3>



<p>日本薬剤師会の統計によると、令和3年度の処方箋取扱枚数は771,433,382枚です。<br>（出典：<a href="https://www.nichiyaku.or.jp/assets/uploads/activities/bungyo/d/R3doko.pdf">保健調剤の動向</a>）</p>



<p>少子高齢化による影響で、年々取り扱う処方箋の枚数は増え続けています。</p>



<p>そんな中で、調剤薬局事務という仕事は将来性があり、なくならない仕事であると考えられます。</p>



<p>また、薬局の数は増え続けドラッグストアでも調剤薬局を併設しているのが、当たり前の時代となりました。</p>



<p><strong>調剤薬局事務は、薬局があり続ける限り将来性のある仕事だといえるでしょう。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">やりがい</h3>



<p>調剤薬局事務は、マルチタスクが多く大変な仕事でもありますが、それ以上にやりがいもあります。</p>



<p>例えば、患者さんに「ありがとう」と言われる瞬間や、さまざまな処方箋を扱えるなどです。</p>



<p>また、薬剤知識も身に付くため自然と医療業界や薬のことが分かってきます。</p>



<p>新しい知識や勉強をすることで、薬剤師から頼りになれる存在になれることも調剤薬局事務のやりがいだといえるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">調剤薬局事務資格についてよくある質問</h2>



<p>調剤薬局事務資格について調べていると、さまざまな疑問が浮かんでくると思います。</p>



<p>この項目では、調剤薬局事務の資格についてよくある質問に回答していきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">資格の取得費用はどれくらいかかりますか？</h3>



<p>調剤事務資格の取得ににかかる費用には、以下の2つがあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>受講講座費用</li>



<li>受験料</li>
</ul>



<p>調剤薬局事務資格を取得するためには、主に受講講座費用＋受験料がかかります。</p>



<p><strong>受講講座費用は、取得する資格の種類にもよりますが通信の場合、3万〜4万円程度が相場です。</strong></p>



<p><strong>受験料も資格によって異なりますが、相場料金は5,000円〜10,000円程度です。</strong></p>



<p>この他にも、合格後の証明書発行や更新費用などがかかる資格もあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">独学で勉強できる？</h3>



<p>調剤薬局事務資格は、受験資格に講座の受講がないものであれば、独学でも勉強できます。</p>



<p>しかし、<strong>複雑な調剤報酬内容を理解するには、やはり講座を受講するのがおすすめです。</strong></p>



<p>講師から添削してもらったり、質問できたりすることで独学よりも理解スピードも早まるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">資格があると本当に給料は上がるの？</h3>



<p>調剤薬局事務は、資格があると就職に有利ですが給料にはどう影響するのでしょうか？</p>



<p><span class="mark_green"><strong>結論からいうと、資格があると給料が上がるかどうかは「薬局の方針による」です。</strong></span></p>



<p>資格手当として、支給が定められている薬局であれば給料にプラスされるので、上がります。</p>



<p>また、入社後の資格取得で給与が上がる場合もあるでしょう。</p>



<p>資格があるからといって、必ず給料が上がるという保証はありませんが、きちんと評価してくれる薬局もあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">調剤薬局事務資格取得におすすめの通信講座</h2>







<p>調剤薬局事務の資格は独学でも取得可能ですが、効率よく勉強のできる通信講座も検討してみましょう。</p>



<p>この項目では、調剤薬局事務の資格が取れるおすすめの通信講座を紹介していきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ユーキャン</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>講座名</td><td>調剤薬局事務講座</td></tr><tr><td>目指せる資格</td><td>調剤薬局事務検定試験</td></tr><tr><td>価格</td><td><span>39,000円(税込)</span></td></tr><tr><td>教育訓練給付金</td><td>あり</td></tr><tr><td>標準受講期間</td><td>3ヶ月</td></tr><tr><td>合格率</td><td>非公開</td></tr><tr><td>eラーニング</td><td>講義動画はスマートフォン・タブレット・パソコンで閲覧可能</td></tr><tr><td>サポート体制</td><td>
<ul>
<li><span>質問：1日3問まで</span></li>
<li>添削：3回</li>
<li><span>受講期間（６ヵ月）内なら再受験が可能</span></li>
</ul>
</td></tr><tr><td>キャンペーン</td><td>&#8211;</td></tr><tr><td>公式HP</td><td>https://www.u-can.co.jp/調剤薬局事務/</td></tr></tbody></table></figure>



<p>ユーキャンの調剤薬局事務講座は、3年連続現役調剤薬局事務がオススメする調剤薬局事務講座で1位を獲得した人気の講座です。</p>



<p>ユーキャンでは、図やイラストを多く取り入れたテキストで、初めての方でも理解しやすいのが特徴です。</p>



<p>また、eラーニング教材ではWEBテキストで、隙間時間にどこでも勉強できます。</p>



<p>さらに、WEBテストに取り組むと自動で自分の苦手を分析してくれるので、効率よく勉強できるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">資格のキャリカレ</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>講座名</td><td>調剤薬局事務資格取得講座</td></tr><tr><td>目指せる資格</td><td>調剤薬局事務資格</td></tr><tr><td>価格</td><td><span>36,400円（税込）</span></td></tr><tr><td>教育訓練給付金</td><td>対象外</td></tr><tr><td>標準受講期間</td><td>2ヶ月（最長12ヶ月）</td></tr><tr><td>合格率</td><td>非公開</td></tr><tr><td>eラーニング</td><td>講義動画はスマートフォン・タブレット・パソコンで閲覧可能</td></tr><tr><td>サポート体制</td><td>
<ul>
<li><span>質問：何度でも無料</span></li>
<li>添削：3回</li>
<li><span>受講期間（12ヵ月）内なら再受験が可能</span></li>
</ul>
</td></tr><tr><td>キャンペーン</td><td>キャンペーン適応で23,900円(税込)</td></tr><tr><td>公式HP</td><td>https://www.u-can.co.jp/調剤薬局事務/</td></tr></tbody></table></figure>



<p>資格のキャリカレの調剤事務講座は、日本能力開発推進協会（JADP）認定「調剤薬局事務資格」の取得が目指せます。</p>



<p>最短2ヶ月という短期間で、資格が目指せるのが特徴です。</p>



<p>また、受講開始から最長1年はサポート受けられ再受験も可能です。</p>



<p><strong>今なら、キャンペーンで23,900円（税込）で受講できます。</strong></p>



<p>ただ、教育訓練給付金は対象外なので、注意しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">日本医療事務協会</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>講座名</td><td>調剤薬局事務講座</td></tr><tr><td>目指せる資格</td><td>調剤薬局事務検定試験</td></tr><tr><td>価格</td><td><span>通学コース：41,800円（税込）<br>通信コース：32,780円(税込）<br></span></td></tr><tr><td>教育訓練給付金</td><td>あり</td></tr><tr><td>標準受講期間</td><td>通学コース：3日<br>通信コース：最短1ヶ月</td></tr><tr><td>合格率</td><td>91.2％</td></tr><tr><td>eラーニング</td><td>非対応</td></tr><tr><td>サポート体制</td><td>
<ul>
<li><span>質問：何度でも可能</span></li>
<li>添削：2回</li>
<li><span>受講期間（12ヵ月）内なら再受験が可能</span></li>
</ul>
</td></tr><tr><td>キャンペーン</td><td>&#8211;</td></tr><tr><td>公式HP</td><td>https://www.u-can.co.jp/調剤薬局事務/</td></tr></tbody></table></figure>



<p>日本医療事務協会の調剤事務講座は、資格を主催している協会が運営している講座です。</p>



<p>eラーニングには、非対応ですが協会が監修したテキストで、しっかりと学習できるのが特徴です。</p>



<p><strong>通学コースなら最短3日、通信コースなら最短1ヶ月で取得できるのも魅力といえるでしょう。</strong></p>



<p>合格率も91.2%と、講座を受講したほとんどの人が合格しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：目的に合った調剤薬局事務資格を選ぼう</h2>



<p>ここまで、調剤薬局事務資格の種類やおすすめの通信講座を解説してきました。</p>



<div class="is-style-bg_gray">
<p><strong>まとめ</strong></p>
<ul>
<li>調剤薬局事務資格にはさまざまな種類がある</li>
<li><span style="background: var(--color_gray);">取得すると就職に有利になる</span></li>
<li>取得費用は受講料を含めると5万円前後</li>
<li><span style="background: var(--color_gray);">調剤薬局事務の需要は年々高まっている</span></li>
</ul>
</div>



<p>調剤薬局事務の資格は、国家資格ではなく全て民間資格です。</p>



<p>自分に合った資格から取得して、スキルを高めていきましょう。</p>



<p><strong>調剤薬局事務の資格は、競争率の激しい就職にも有利になりますので、ぜひこの記事を参考に資格の取得を検討してみてください。</strong></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://yakumani.jp/pharmacy-license/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>薬剤師が勉強するためにおすすめの本は？ブランクがある方向けや分野別の推奨本も紹介！</title>
		<link>https://yakumani.jp/pharmacist-study-books/</link>
					<comments>https://yakumani.jp/pharmacist-study-books/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[hisato003-sowhiz]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 28 Oct 2024 13:20:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[薬剤師の副業・スキルアップについて知りたい]]></category>
		<category><![CDATA[勉強]]></category>
		<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[薬剤師]]></category>
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					<description><![CDATA[「薬剤師としての知識をブラッシュアップしたい！おすすめの本はある？」 「久しぶりに薬剤師として現場に出ることになったけど、ブランクが長いから不安&#8230;一度復習しておきたい」 この記事は、そんなあなたに向けて書いて [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>「薬剤師としての知識をブラッシュアップしたい！おすすめの本はある？」</p>



<p>「久しぶりに薬剤師として現場に出ることになったけど、ブランクが長いから不安&#8230;一度復習しておきたい」</p>



<p>この記事は、そんなあなたに向けて書いています。</p>



<p>国家試験前にたくさん勉強したものの、自分の知識不足に悔しい思いをすることは、一度現場に出たことのある薬剤師なら誰もが経験するのではないでしょうか。</p>



<p>薬剤師は資格を取ったら終わりではなく、日々進歩する医療について行くために勉強し続けることが必須の職業です。</p>



<p>今回は私が読んだことのある本や友人薬剤師からの評判が高かった本の中から、おすすめの勉強本を紹介します。</p>



<p>薬剤師向けの勉強本は数多く出版されており、選ぶのに迷う方もいらっしゃることでしょう。</p>



<p>記事を読んで、今のあなたに必要な本を見極められるようになりましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">新人薬剤師やブランクがある薬剤師におすすめの勉強本4選</h2>



<p>まずは新人薬剤師やブランクがある薬剤師におすすめの勉強本を4冊紹介します。</p>



<p>国家試験の勉強で得た知識を、現場に即した知識へとブラッシュアップできるような本を厳選しました。</p>



<p>資格を取ってから時間が経ってしまってもう一度復習し直したい方にも最適です。</p>



<p>私自身が新人薬剤師時代に読んで役に立ったと感じたものをピックアップしているので、ぜひ購入の際の参考にしてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬がみえる</h3>



<p>「薬がみえる」は、病態と薬理を頭の中で結びつけて整理するのに最適な本です。</p>



<p>現場に出たばかりの頃の私は、薬そのものの作用機序は理解できていても、どのような病態や症状がある患者さんにその薬が処方されるのかがスムーズに頭の中で結びつかずに苦労しました。</p>



<p>「薬がみえる」はイラストも混じえながら、病気になると体の中でどのような変化が起こって、起こった変化に対して適切な薬はどのような薬理作用を持つのかが順序立てて説明されています。</p>



<p>例えば同じ「血圧の薬」でも作用機序の異なる薬が複数あり、患者さんの病態によって適切な薬を選ぶことが必要ですよね。</p>



<p>血圧が上がるメカニズムと薬の作用機序がリンクしていれば、異なる「血圧の薬」が出された患者さんに対して医師の処方意図を汲み取れるようになったり、病態の違いを予測できるようになったりします。</p>



<p>処方変更があった患者さんに対する薬の説明の仕方も変わってきますよ。</p>



<p>薬学生から新人薬剤師、ブランクがある薬剤師やあまりなじみのない分野の基礎を理解したい薬剤師まで幅広くおすすめできる1冊です。</p>



<p>分野ごとに4冊に分かれているので、気になる分野のみの購入もできます。</p>



<p>【書籍情報】</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td></td><td><strong>Vol.1</strong></td><td><strong>Vol.2</strong></td><td><strong>Vol.3</strong></td><td><strong>Vol.4</strong></td></tr><tr><td><strong>著者</strong></td><td colspan="4">医療情報科学研究所（編）</td></tr><tr><td><strong>出版社</strong></td><td colspan="4">MEDIC MEDIA</td></tr><tr><td><strong>発行日</strong></td><td>2021.4月（第2版）</td><td>2015.7月（第1版）</td><td>2016.11月（第1版）</td><td>2020.4月（第1版）</td></tr><tr><td><strong>定価</strong></td><td>4,400円</td><td>3,960円</td><td>4,290円</td><td>3,960円</td></tr></tbody></table></figure>



<p>※価格は税込表記</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬局で使える実践薬学</h3>



<p>「薬局で使える実践薬学」は、タイトルの通り薬局での服薬指導や患者さんのモニタリングなど、「実践の場」で薬学の知識をどう活かすのかがまとめられた1冊です。</p>



<p>国家試験の勉強を終えたばかりの頭の状態だと、どうしても「薬がどうはたらくか」にフォーカスが偏っていて、「薬を飲んだ結果患者さんがどう変化しうるのか」ということに対する知識が未熟になりがちです。</p>



<p>また、私自身は薬の役割を分類ごとに大まかには覚えていたとしても、薬1つ1つの特徴や使い分けまでは理解しきれていませんでした。</p>



<p>「薬局で使える実践薬学」を読むと、今まで1つの学問として学んできた薬学の知識が、現場向けに磨かれていくのを実感できますよ。</p>



<p>ちなみに著者の山本雄一郎さんは、日経DIでのコラム連載やTwitterでの発信もされており、多方面でご活躍されている方です。</p>



<p>書籍と合わせてぜひチェックしてみてください。</p>



<p>日経DI連載・コラム：<a href="https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/di/column/yamamoto/">山本雄一郎の「薬局にソクラテスがやってきた」</a></p>



<p>Twitter：<a href="https://twitter.com/kumamotoPh?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor">@kumamotoPh</a></p>



<p>【書籍情報】</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td><strong>著者</strong></td><td>山本雄一郎</td></tr><tr><td><strong>出版社</strong></td><td>日経BP</td></tr><tr><td><strong>発行日</strong></td><td>2017.3月</td></tr><tr><td><strong>定価</strong></td><td>6,380円</td></tr></tbody></table></figure>



<p>※価格は税込表記</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬の比較と使い分け100</h3>



<p>同じ症状の患者さんに違う薬が処方されたときや、似たような作用の薬で処方変更になったとき、患者さんに一歩踏み込んだ説明ができるようになる1冊です。</p>



<p>例えば高血圧治療薬であるARB。</p>



<p>一口にARBといっても、複数の薬がありますよね。</p>



<p>Ca拮抗薬からARBに変更があったとしたら、薬の作用が違うので説明しやすいでしょう。</p>



<p>しかし、もし同じARB間で処方変更があったとしたら、医師はどのような意図で薬を変えたのか。</p>



<p>学生時代に学んだ知識だけでは太刀打ちできない、薬1つ1つの細かな違いを学べる本です。</p>



<p>具体的な薬を例に挙げて、特徴の違いと使い分けを中心にまとめられています。</p>



<p>休み時間に少し読むだけでもすぐに現場に還元できる知識が手に入るので、特に新人薬剤師さんにおすすめの1冊です。</p>



<p>ちなみに著者の児島裕史さんは、m3.comでのコラム連載、Twitterでの発信など、本の執筆以外にも幅広く活躍されている方です。</p>



<p>m3.comコラム：<a href="https://pharmacist.m3.com/column_authors/15">薬剤師のための「学べる医療クイズ」</a></p>



<p>Twitter：<a href="https://twitter.com/Fizz_DI/">@Fizz_DI</a></p>



<p>また、「<a href="https://www.fizz-di.jp/">お薬Q&amp;A 〜Fizz Drug Information〜</a>」というサイトも運営されており、類似薬の違いや薬の使い分けを中心にとても分かりやすく情報がまとめられています。</p>



<p>特に新人薬剤師さんにとっては1つ1つの記事がかなり勉強になるので、著書と合わせてぜひチェックしてみてください。</p>



<p>【書籍情報】</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td><strong>著者</strong></td><td>児島裕史</td></tr><tr><td><strong>出版社</strong></td><td>羊土社</td></tr><tr><td><strong>発行日</strong></td><td>2017.11月</td></tr><tr><td><strong>定価</strong></td><td>4,180円</td></tr></tbody></table></figure>



<p>※価格は税込表記</p>



<h3 class="wp-block-heading">治療薬マニュアル2021</h3>



<p>薬局に必ず1冊は置いてある、薬剤師の辞書的存在である治療薬マニュアル。</p>



<div class="is-style-bg_gray">
<ul>
<li>適応</li>
<li>用法・用量</li>
<li>副作用</li>
<li>禁忌</li>
<li>小児や妊婦、授乳婦、高齢者など注意が必要な患者への投与</li>
<li>相互作用</li>
</ul>
</div>



<p>など、鑑査や投薬をする上で必要な情報を素早く手に入れるのに役立ちます。</p>



<p>臨床解説も載っているので、あまり詳しくない薬が処方された際、薬に対する理解を深めることも可能です。</p>



<p>分野ごとに薬理作用の図解も掲載されているので、ブランクがある薬剤師にとっては基礎知識の復習にもなりますね。</p>



<p>単なる辞書としてだけでなく、投薬前に自分の知識をささっと整理して患者さんへの説明をスムーズに行いたいときにも非常に便利なのでおすすめです。</p>



<p>【書籍情報】</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td><strong>著者</strong></td><td><span>髙久史麿</span></td></tr><tr><td><strong>出版社</strong></td><td>医学書院</td></tr><tr><td><strong>発行日</strong></td><td>2021.1月</td></tr><tr><td><strong>定価</strong></td><td>5,500円</td></tr></tbody></table></figure>



<p>※価格は税込表記</p>



<h2 class="wp-block-heading">【分野別】薬剤師の勉強におすすめの本</h2>



<p>続いては、薬剤師の勉強におすすめしたい本を文野別に紹介します。</p>



<p>今回は、漢方、OTC、抗がん剤、薬歴からピックアップしました。</p>



<p>空き時間にささっと読める本から、じっくり読んで力にしたい本まで選んでいるので、ぜひ最後まで読んで気になるものを購入してみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">漢方編</h3>



<p>まずは漢方の勉強をしたい方におすすめの本です。</p>



<p>私は国家試験の勉強をしていたとき、漢方薬はついつい後回しにしていました。</p>



<p>結果、現場に出てから漢方薬の知識が薄く、門前の先生がよく使う処方以外はあまりよく分からないという状況でした。</p>



<p>まずはメジャーな漢方薬について知りたい、という方におすすめしたい本がこちらです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">よく出る漢方薬ABC</h4>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" width="2560" height="1920" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/IMG_2081-scaled.jpg" alt="よく出る漢方薬ABC" class="wp-image-1552" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/IMG_2081-scaled.jpg 2560w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/IMG_2081-300x225.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/IMG_2081-1024x768.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/IMG_2081-768x576.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/IMG_2081-1536x1152.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/IMG_2081-2048x1536.jpg 2048w" sizes="(max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></figure>



<p>「よく出る漢方薬ABC」は、臨床上よく使われる漢方薬について、処方された患者さんの状態を理解して、適切な服薬指導につなげられるよう解説された本です。</p>



<p>繁用される15種類の漢方薬に加えて、同種漢方薬との使い分けも学べます。</p>



<p>使い分けは患者さんの症状をもとにフローチャート形式になっているので、ドラッグストアなどで薬剤師がOTCの漢方薬をお客さんに選ぶような場面でも役立つでしょう。</p>



<p>目次上取り上げられている漢方薬は15種類ですが、見た目以上に多くの漢方薬について理解を深められるのでおすすめです。</p>



<p>【書籍情報】</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td><strong>著者</strong></td><td><span>大澤稔</span></td></tr><tr><td><strong>出版社</strong></td><td>南山堂</td></tr><tr><td><strong>発行日</strong></td><td>2017年春</td></tr><tr><td><strong>定価</strong></td><td>1,320円</td></tr></tbody></table></figure>



<p>※価格は税込表記</p>



<h3 class="wp-block-heading">OTC編</h3>



<p>続いてはOTC編です。OTCの勉強は、主にドラッグストアの薬剤師で役に立つとお思いの方も多いでしょう。</p>



<p>しかしながら、調剤薬局であっても服薬指導の際に患者さんからOTCの相談を受けることはたびたびあります。</p>



<p>普段あまり触る機会がないので勉強が疎かになりがちですが、調剤薬局に勤務している薬剤師でも勉強しておいて損はありません。</p>



<h4 class="wp-block-heading">OTC医薬品の比較と使い分け</h4>



<p>「OTC医薬品の比較と使い分け」は、「薬の比較と使い分け100」に引き続き出版された使い分けシリーズです。</p>



<p>OTCは医療用医薬品と違い、医師の診察なしにお客さんの判断で薬を購入できますよね。</p>



<p>薬剤師はお客さんがOTCを購入する前に唯一介入できる専門家として、非常に重要な役割を果たします。</p>



<p>「OTC医薬品の比較と使い分け」では、使い分けのポイントに加えて、受診勧奨するべきかどうかの判断材料も記されています。</p>



<p>OTCで対処してよい症状かどうかの判断は薬剤師がすることになるので、ぜひ覚えておきましょう。</p>



<p>そのほか商品ごとの製剤上の特徴やお客さんからよくある質問など、現場で役立つ知識が盛りだくさんです。</p>



<p>OTCについて学びたい方はぜひ手に取ってみてください。</p>



<p>著者の児島裕史さんは本の執筆以外にも多方面で活躍されている方なので、コラムやサイトも合わせてチェックしてみるのもおすすめです。</p>



<p>運営サイト：<a href="https://www.fizz-di.jp/">お薬Q&amp;A 〜Fizz Drug Information〜</a></p>



<p>m3.comコラム：<a href="https://pharmacist.m3.com/column_authors/15">薬剤師のための「学べる医療クイズ」</a></p>



<p>Twitter：<a href="https://twitter.com/Fizz_DI/">@Fizz_DI</a></p>



<p>【書籍情報】</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td><strong>著者</strong></td><td>児島裕史</td></tr><tr><td><strong>出版社</strong></td><td>羊土社</td></tr><tr><td><strong>発行日</strong></td><td>2019.11月</td></tr><tr><td><strong>定価</strong></td><td>4,180円</td></tr></tbody></table></figure>



<p>※価格は税込表記</p>



<h3 class="wp-block-heading">抗がん剤編</h3>



<p>続いては抗がん剤編です。</p>



<p>抗がん剤の注射剤は主に病院で扱いますが、経口薬は薬局でも扱います。</p>



<p>最近は通院での抗がん剤治療を行う方が以前よりも多くなってきているので、薬局で抗がん剤を扱う機会も増えていると言えるでしょう。</p>



<p>急に抗がん剤の処方箋が来ても落ち着いて対応できるよう、知識を深めておきたいですね。</p>



<h4 class="wp-block-heading">経口抗がん薬ハンドブック</h4>



<p>「経口抗がん薬ハンドブック」では、内服で使用する抗がん剤について、作用機序や薬剤ごとの特徴、抗がん剤を服用している患者さんによく見られる副作用などが解説されています。</p>



<p>基礎疾患による減量基準など、投与する際に注意すべきポイントも記載されていて、イレギュラーな用法・用量で処方が流れてきたときの鑑査にも役立ちます。</p>



<p>薬剤ごとに全体の投与スケジュール（レジメン）も本で把握できるので、お薬手帳の情報や患者さんとの会話から得た情報と組み合わせて適切な服薬指導につなげられるでしょう。</p>



<p>治療の全体像が掴みにくい薬局での対応であっても安心ですね。</p>



<p>病院薬剤師、薬局薬剤師ともに、現場で抗がん剤を扱う機会がある薬剤師なら一度は読んでおきたい1冊です。</p>



<p>【書籍情報】</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td><strong>著者</strong></td><td><span>日本臨床腫瘍薬学会 会員委員会</span></td></tr><tr><td><strong>出版社</strong></td><td>じほう</td></tr><tr><td><strong>発行日</strong></td><td>2016.2月</td></tr><tr><td><strong>定価</strong></td><td>4,180円</td></tr></tbody></table></figure>



<p>※価格は税込表記</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬歴編</h3>



<p>最後は薬歴編です。</p>



<p>薬歴の書き方は大学で詳しく学ぶことはなく、また実習でも服薬指導ができる回数は限られているため、実際は現場に出てから学ぶことになります。</p>



<p>しかし明確なルールなどが定められていないため、人によって書き方が違うのも事実です。</p>



<p>現場で重宝される薬歴にはどのような特徴があるのかを学んでいきましょう。</p>



<h4 class="wp-block-heading">誰も教えてくれなかった実践薬歴</h4>



<p>「誰も教えてくれなかった実践薬歴」は、薬歴の基本的な書き方や考え方だけでなく、薬歴を通した薬学管理の考え方を学べる書籍です。</p>



<p>症例ベースで解説されているので、よくある症例でも患者情報や薬剤師の考え方によって服薬指導が変化することを実践的に理解しやすいのが特徴です。</p>



<p>添付文書や文献、診療ガイドラインなど、薬剤師であれば日々目にしている薬の情報を、どのように薬歴に落とし込めばよいのか、どう薬学管理につなげるのかまで詳しく解説されています。</p>



<p>身につけた知識を最大限患者さんに還元するために、新人薬剤師の方からベテラン薬剤師の方まで幅広く読んでいただきたいので、薬局に1冊置いておくのはいかがでしょうか。</p>



<p>ちなみに著者の山本雄一郎さんは、本の執筆以外にも日経DIでのコラム連載、Twitterでの発信活動も行われているので、合わせてチェックしてみてください。</p>



<p>日経DI連載・コラム：<a href="https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/di/column/yamamoto/">山本雄一郎の「薬局にソクラテスがやってきた」</a></p>



<p>Twitter：<a href="https://twitter.com/kumamotoPh?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor">@kumamotoPh</a></p>



<p>【書籍情報】</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td><strong>著者</strong></td><td>山本雄一郎</td></tr><tr><td><strong>出版社</strong></td><td>じほう</td></tr><tr><td><strong>発行日</strong></td><td>2018.9月</td></tr><tr><td><strong>定価</strong></td><td>3,300円</td></tr></tbody></table></figure>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>今回は、薬剤師が知識を深めるにあたっておすすめの本を紹介しました。</p>



<p>薬剤師は資格を取ってからが本格的な勉強のスタートです。</p>



<p>自分が携わる患者さんに最大限の医療を提供できるよう、日々研鑽を続けていきたいものですね。</p>



<p>今回の記事では、新人薬剤師の方からベテラン薬剤師の方までおすすめできる本を厳選しているので、気になった商品があった方はぜひ実際に手に取って読んでみてください。</p>



<p>今回の記事が、少しでもあなたのお役に立てば幸いです。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>薬剤師のスキルアップに役立つ資格！収入アップや転職に有利なのは？</title>
		<link>https://yakumani.jp/pharmacist-license/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[hisato003-sowhiz]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 31 Jul 2024 12:06:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[薬剤師の副業・スキルアップについて知りたい]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2024/06/swellサムネイル-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>「薬剤師としてスキルアップしたいけれど、何から始めたらよいか分からない」 「薬剤師のスキルアップに役立つ資格にはどんなものがあるの？」 薬剤師としてスキルアップしたいけど、どんな資格があり、本当にためになる資格なのか正直 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2024/06/swellサムネイル-1024x538.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<div class="is-style-bg_gray">
<p>薬剤師って勤勉で認定資格、FPやスポーツファーマシストなど様々な資格に興味を持つ方も多です。あなたもその1人なのではないでしょうか？</p>
</div>



<p><strong>「薬剤師としてスキルアップしたいけれど、何から始めたらよいか分からない」</strong></p>



<p><strong>「薬剤師のスキルアップに役立つ資格にはどんなものがあるの？」</strong></p>



<p><span style="font-weight: 400;">薬剤師としてスキルアップしたいけど、どんな資格があり、本当にためになる資格なのか正直わからない方も多いのではないでしょうか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">私は現在薬局で働いていますが、薬剤師を目指し始めた当初は、病院薬剤師になって専門薬剤師の資格を取ることを考えていました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">今回は当時のリサーチ内容をもとに、薬剤師のスキルアップに役立つ資格について解説します。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">スキルアップといってもさまざまな方向性があります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">がむしゃらに資格の勉強を始めても、取得した資格を今の職場で活かせるかどうかは分かりません。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">記事を読んで、スキルアップの方向性と今すぐできるファーストステップを知りましょう。</span></p>



<p>本記事内では主に、認定薬剤師などの薬剤師に関わる資格について解説しています。</p>



<p>ただ結論からいってしまうと薬剤師として役に立つ資格と収入アップに繋がる資格は全く別です。</p>



<p>知識アップなどを目的としているなら薬剤師関連の資格をとった方がよいですが、収入アップに繋げたいなら他の資格をとった方がよいでしょう。</p>



<p>例えば宅建や社労士など薬剤師関連以外の資格をとることで副業や不動産系に強くなり、薬剤師とは別の収入を得ることで年収アップなども可能。</p>



<p>薬剤師とは違う他の資格に興味がある方はアガルートというサイトでオンライン講座が受講できるので資料請求などしてみるとよいでしょう。</p>



<div class="is-style-bg_gray">
<div class="is-style-btn_solid green_">
<p><a href="https://t.afi-b.com/visit.php?guid=ON&amp;a=W10308J-e346258m&amp;p=s850926i">アガルート公式で資料請求する</a></p>
</div>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">他の薬剤師と差別化！？資格を取ることで得られる3つのメリット</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">まずは、資格を取得するメリットの紹介です。</span></p>



<p>薬剤師国家試験に合格すれば誰でも薬剤師として仕事ができますが、さらに資格を取得することで他の薬剤師との差別化が図れます。</p>



<p>資格取得を通したスキルアップをすることのメリットは3つです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>最新の知識を現場に還元できる</strong></h3>



<p>1つ目のメリットは、勉強した分野のエキスパートとして現場で活躍できることです。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">資格を取得するためには、特定の領域についてより深く学ぶ必要があります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そして</span><span style="font-weight: 400;">一度取得したら学び続けることになるので、頭の中の情報が常にアップデートされていきます。</span></p>



<p>最新かつ専門性の高い情報を提供できる薬剤師は、どの現場でも重宝されるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>信頼度アップにつながる</strong></h3>



<p><span style="font-weight: 400;">2つ目のメリットは、他の医療従事者や患者さんからの信頼度アップにつながることです。</span></p>



<p>他の医療従事者が知らない情報を提示することでより質の高い医療を患者さんに提供できたり、患者さんが抱える不安や疑問を迅速に取り除くことができるからです。</p>



<p>特定の分野に精通した薬剤師だからこそできる処方提案で他の医療従事者に新たな気づきを与えられれば、あなたの価値はグッと高まるでしょう。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">また、的確な情報をもとに分かりやすい説明ができれば、患者さんはきっと安心して治療を受けられるはずです。</span></p>



<p>資格取得は周りからの信頼度を高める上で大いに役立ちます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>年収アップの可能性が高まる</strong></h3>



<p>3つ目のメリットは、年収アップの可能性が高まることです。</p>



<p>現場での貢献度や信頼度が上がれば、お金として自分に還元されやすくなります。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">例えばがん専門薬剤師の資格を持ってがん専門病院で仕事をすれば、自分の知識やスキルが現場で求められているものにマッチするので、年収が上がる可能性が高まります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">現場のニーズと取得した資格が合わない場合は無条件に年収アップを望むのは難しいですが、給料の交渉は有利に進みやすくなるでしょう。</span></p>



<p>今いる環境や目指す環境で必要とされている知識と技術を身につけて年収がアップすれば、現場にとっても自分にとってもプラスになりますね。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>薬剤師としての専門性アップ！認定薬剤師と専門薬剤師の違い</strong></h2>



<p><span style="font-weight: 400;">薬剤師のスキルアップには大きく2つの方向性があります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">1つ目は薬剤師としての<strong>専門性を高める</strong>こと、2つ目は<strong>薬学以外の資格取得を通して知識の幅を広げる</strong>ことです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">このパートでは、専門性を高める際に役立つ「認定薬剤師」と「専門薬剤師」について解説します。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>認定薬剤師</strong></h3>



<p><span style="font-weight: 400;">特定の</span><span style="font-weight: 400;">分野における専門薬剤師になる上でのファーストステップとなる資格です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">現場経験を前提として、専門分野に関連する研修や試験を受けることで認定されます。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">分野によっては、専門薬剤師ではなく認定薬剤師が最上位とされている場合もあります。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>専門薬剤師</strong></h3>



<p><span style="font-weight: 400;">認定薬剤師を取得した上で、さらなるステップアップを目指す方のための資格です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定薬剤師同様、専門分野に関する研修や試験を受けることは必須です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">加えて、分野によっては論文執筆や学会発表を求められることもあります。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>専門性を高める第一歩！領域別認定薬剤師の種類と道のり</strong></h2>



<p><span style="font-weight: 400;">薬剤師として専門性を高める方向にスキルアップすることを考えている方は、まず最初の目標として認定薬剤師の資格取得がおすすめです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定薬剤師には以下の領域からなる20の資格があります。</span></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>がん領域</li>



<li>感染症領域</li>



<li>精神科領域</li>



<li>産婦人科領域</li>



<li>小児科領域</li>



<li>腎臓病領域</li>



<li>糖尿病領域</li>



<li>漢方領域</li>



<li>実務実習関連</li>



<li>その他</li>
</ul>



<p>認定薬剤師取得の条件や資格の難易度、資格取得のために今すぐできるファーストステップをまとめました。</p>



<p>難易度は、資格取得までに必要とされる現場経験、学会発表や論文執筆などの研究要素、到達レベルをはかる試験などの条件をもとに設定しています。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">&nbsp;興味がある分野や今の環境で役立ちそうな領域から選んでみてください。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">がん領域</span></h3>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">がん薬物療法認定薬剤師</span></h4>



<p><span style="font-weight: 400;">難易度：★★★★☆</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定機関：<a href="https://www.jshp.or.jp/senmon/senmon1.html">日本病院薬剤師会</a></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">がん薬物療法に対する高度な知識と技術を身につけている薬剤師として認定される資格です。</span></p>



<p>資格取得を通して、病院や診療所での<span style="color: #ff0000;"><strong>がん薬物療法に関する知識、技能、現場経験</strong></span>が得られます。</p>



<p>一般の病院業務に必要なスキルは習得した上で、がん領域に精通した薬剤師として差別化を図れます。</p>



<p>後述しますが、がん薬物療法認定薬剤師の資格を得るためには、<a href="https://www.jshp.or.jp/banner/byouinyakugaku/">日病薬病院薬学認定薬剤師</a>の資格を取得していなければなりません。</p>



<p>資格取得の過程で、病院薬剤師として<strong>チーム医療に主体的に参加できる実践力</strong>も鍛えられるでしょう。</p>



<p>そしてがん治療において薬の専門家としてチーム医療に関わり、他の医療従事者に助言・提案しながらより最適ながん薬物療法の実現に貢献できます。</p>



<p>さらに、治療に対する患者さんやご家族の理解度を深め、安心して治療を受けられるようフォローすることも、がん薬物療法認定薬剤師ならではの重要な役割です。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">資格取得のための詳しい条件は以下の通りです。</span></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>（１）日本国の薬剤師免許を有し、薬剤師として優れた見識を備えていること。</p>



<p>（２）薬剤師としての実務経験を３年以上有し、日本病院薬剤師会の会員であること。ただし、別に定める団体のいずれかの会員であればこれを満たす。</p>



<p>（３）別に定める学会のいずれかの会員であること。</p>



<p>（４）日病薬病院薬学認定薬剤師であること。ただし、日本医療薬学会の専門薬剤師制度 により認定された専門薬剤師であればこれを満たす。</p>



<p>（５）申請時において、病院または診療所に勤務し、がん薬物療法に３年以上、かつ、申請時に引き続いて１年以上従事していること（所属長の証明が必要）。</p>



<p>（６）日本病院薬剤師会が認定する研修施設（以下「研修施設」という。）において日本病院薬剤師会が別に定める実施要綱・コアカリキュラムに基づく実技研修を履修していること、または、研修施設において３年以上、がん薬物療法に従事していること （所属長の証明が必要）。</p>



<p>（７）日本病院薬剤師会が認定するがん領域の講習会、及び別に定める学会が主催するがん領域の講習会などを所定の単位（４０時間、２０単位以上）履修していること。 ただし、４０時間のうち日本病院薬剤師会主催のがん専門薬剤師に関する講習会 １２時間、６単位以上を取得すること。</p>



<p>（８）がん患者への薬剤管理指導の実績５０症例以上（複数の癌種）を満たしていること。</p>



<p>（９）病院長あるいは施設長等の推薦があること。</p>



<p>（10）日本病院薬剤師会が行うがん薬物療法認定薬剤師認定試験に合格していること。</p>



<p>がん薬物療法認定薬剤師認定申請資格に関する事項</p>



<p>１．（２）で「別に定める団体」とは、以下の通りである。</p>



<p>● 日本薬剤師会 ● 日本女性薬剤師会</p>



<p>２.（３）､（７）で「別に定める学会」とは、以下の通りである。</p>



<p>● 日本医療薬学会 ● 日本癌治療学会 ● 日本薬学会 ● 日本臨床腫瘍学会 ● 日本臨床薬理学会</p>



<p>● 日本緩和医療学会 ● 日本癌学会 ● 日本緩和医療薬学会 ● 日本臨床腫瘍薬学会</p>



<p>３．（７）で「日本病院薬剤師会が認定するがん領域の講習会」とは、以下の団体が実施す る講習会である。</p>



<p>● 日本病院薬剤師会 ● 日本病院薬剤師会が実施するeラーニング</p>



<p>● 各都道府県病院薬剤師会（ブロック開催も含む）</p>



<p>４．（６）に定める実技研修の履修者に限り（７）の「日本病院薬剤師会が認定するがん領域の講習会」として、以下に定める機関が実施する講義研修を認める。</p>



<p>● がん専門薬剤師研修事業において日本病院薬剤師会が認定する研修施設</p>



<p>引用：<a href="https://www.jshp.or.jp/senmon/senmon1.html">日本病院薬剤師会</a></p>
</blockquote>



<p><span style="font-weight: 400;">指定された学会の会員であることが、資格取得条件の1つになっています。</span></p>



<p>後ほど資格取得にかかる費用を示しますが、日本病院薬剤師会の会員と非会員では認定審査料が異なります。</p>



<p>まだ学会に所属していない方は、日本病院薬剤師会に入会するのがおすすめです。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">また、がん薬物療法認定薬剤師を取得するには、<span style="color: #ff0000;"><strong>現場でがん薬物療法に携わっている</strong><span style="color: #000000;">必要があります</span></span>。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">今の職場でがん薬物療法の処方を経験できない場合は、現場経験を積める職場に転職することがファーストステップです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">すでに現場経験を積める環境にいる場合は、研修の申し込みを済ませましょう。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">研修の申し込みは<a href="https://www.jshp.or.jp/">こちら</a></span><span style="font-weight: 400;">(「日病薬専門領域」のタブに募集に関するお知らせがあります)</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">最後に認定薬剤師の認定期間及び資格取得と更新にかかる費用をまとめました。</span></p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td colspan="2">認定期間</td><td>5年</td></tr><tr><td rowspan="2">認定・更新審査料</td><td>会員</td><td>11,000円(税込)</td></tr><tr><td>非会員</td><td>16,500円(税込)</td></tr><tr><td colspan="2">　認定・更新料</td><td>22,000円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：日本病院薬剤師会(<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/20/1104-1.html">認定</a>/<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/20/1104-2.html">更新</a>)</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">緩和薬物療法認定薬剤師</span></h4>



<p><span style="font-weight: 400;">難易度：★★★★☆</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定機関：<a href="http://jpps.umin.jp/test/outline.html">日本緩和医療薬学会</a></span></p>



<p>緩和薬物療法認定薬剤師は、がん医療における緩和医療の重要性が認知され始めたことで作られた制度です。</p>



<p>緩和医療が普及する中で、患者さんのQOLを維持しながらがん治療を行うことが求められるようになりました。</p>



<p>そこで1人1人の患者さんに適切な緩和医療を提供するために、現場の薬剤師が医療用麻薬の適正使用支援など、より専門的な知識や技能を身につける必要性が出てきています。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">緩和薬物療法認定薬剤師の資格を取得することで、緩和医療に関する現場経験と知識、研究活動や症例報告の実績などが蓄積されます。</span></p>



<p>高齢化が進みがん患者が増え、緩和ケア病棟やホスピスなどの施設に対するニーズが高まることが予想される中で、緩和薬物療法に対する専門知識を身につけた薬剤師は今後ますます重宝されるでしょう。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">緩和薬物療法認定薬剤師の資格取得には、下記10の条件が必要です。</span></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<ol class="wp-block-list">
<li>日本国の薬剤師免許を有し、薬剤師として優れた見識を備えていること</li>



<li>申請時において、薬剤師としての実務歴を5年以上有する日本緩和医療薬学会（以下、本学会）の会員であること。</li>



<li>申請時において、薬剤師認定制度認証機構により認証された生涯研修認定制度による認定薬剤師、あるいは日本医療薬学会医療薬学専門薬剤師のいずれかであること。</li>



<li>申請時において、引き続いて3年以上、緩和ケアチームまたは緩和ケア病棟を有している病院、診療所等のいずれかの施設において緩和医療に従事している薬剤師であること（所属長の証明が必要）、あるいは申請時において、引き続いて3年以上、麻薬小売業者免許を取得し、かつ、がん診療を行っている在宅療養支援診療所等の医療機関と連携する保険薬局等に勤務し、緩和医療に従事していること（依頼する医師および薬局開設者の証明が必要）。</li>



<li>過去5年以内で、かつ、本会会員として認定対象となる講習等を所定の単位（計100単位、毎年20単位）以上履修していること。過去5年以内に、疼痛緩和のための医療用麻薬適正使用推進講習会（がん疼痛緩和と医療用麻薬の適正使用推進のための講習会）（厚生労働省、麻薬・覚せい剤乱用防止センター等主催）に1回以上参加していること。</li>



<li>薬剤師として実務に従事している期間中に、本学会年会あるいは別に規定する学術集会において緩和医療領域に関する学会発表（一般演題）を2回以上（少なくとも1回は発表者）行っていること。</li>



<li>病院等に勤務する薬剤師は緩和医療領域薬剤管理指導の実績について本学会所定の様式に従い30症例提示できること。保険薬局に勤務する薬剤師は緩和医療領域服薬指導等の実績について本学会所定の様式に従い15症例提示できること。</li>



<li>所属長（病院長あるいは施設長等）または保険薬局においては開設者の推薦があること。</li>



<li>上記 ⅰ～ⅷのすべてを満たした者は本学会が行う緩和薬物療法認定薬剤師認定試験を受験できる。</li>



<li>認定試験に合格した者は認定の申請を行うことができる。</li>
</ol>



<p>引用：<span style="font-weight: 400;"><a href="http://jpps.umin.jp/test/order_qualification.html">日本緩和医療薬学会</a></span></p>
</blockquote>



<p><span style="font-weight: 400;">上記の条件を満たすと認定試験の受験資格が得られ、試験に合格すると認定薬剤師の資格申請ができます。</span></p>



<p>生涯研修認定制度による<a href="http://www.jpec.or.jp/nintei/kenshunintei/index.html">認定薬剤師</a>または<a href="https://www.jsphcs.jp/nintei/index.html">医療薬学専門薬剤師</a>の資格を取得していることが前提条件にあるので、まだ取得していない方はそちらを先に取得しましょう。</p>



<p>認定薬剤師は所定の講座やe-ラーニングを受講することで取得できるので、ファーストステップとしては認定薬剤師をおすすめします。</p>



<p>そして認定薬剤師または医療薬学専門薬剤師の資格を取得している方は、日本緩和医療学会が指定する講習等を受講して単位を取得する必要があります。</p>



<p>緩和医療学会に入会していないと講習を受けても単位として認められないので、受講前に必ず学会への入会を済ませてください。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">また、緩和薬物療法認定薬剤師もがん薬物療法認定薬剤師と同様、<span style="color: #ff0000;"><strong>現場での実務経験が必須</strong></span>です。</span></p>



<p>今働いている職場が緩和ケアに携われる病院や診療所、薬局ではない場合、転職も考慮しなければなりません。</p>



<p>今いる環境でのニーズと身につけたいスキルのどちらを優先するかは十分に検討しましょう。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">最後は認定期間および</span><span style="font-weight: 400;">資格申請と更新にかかる費用をチェック。</span></p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>認定期間</td><td>5年</td></tr><tr><td>更新審査料</td><td>10,000円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：<a href="http://jpps.umin.jp/test/renewal.html">日本緩和医療薬学会</a></p>



<p>※新型コロナウイルスの影響で2020年度の募集は中止しており、最新の申請費用は記載なし</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">外来がん治療認定薬剤師</span></h4>



<p><span style="font-weight: 400;">難易度：★★★☆☆</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定機関：<a href="https://jaspo-oncology.org/apacc/">日本臨床腫瘍薬学会</a></span><a href="https://jaspo-oncology.org/apacc/"><span style="font-weight: 400;"></span></a></p>



<p><span style="font-weight: 400;">外来でのがん薬物療法を安全に行うための知識と技能を身につけていて、地域がん医療において患者さんと家族をトータルサポートできる薬剤師であることを認定する資格です。</span></p>



<p>新たな抗がん剤や分子標的薬の登場により、外来でがん薬物療法を受けられる患者さんが増えてきました。</p>



<p>外来でがん薬物療法を行えることでQOLが向上する一方、自宅での治療に不安を抱える患者さんのフォローが必須になっています。</p>



<p>資格を取得することで、がん治療をしている患者さんやがん治療に関わる医療従事者からの信頼度が高まり、病院でも薬局でも頼られる存在になれます。</p>



<p>勉強したことを現場に還元できるので、大きなやりがいにつながるでしょう。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">資格取得に必要な条件は以下の通りです。</span></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>1.1　日本国の薬剤師免許を有し、薬剤師として優れた人格と見識を備えていること。</p>



<p>1.2　薬剤師としての実務の経験を3年以上有すること。</p>



<p>1.3　本法人の正会員であって、申請の時点で会費が未納でないこと。</p>



<p>1.4　日本病院薬剤師会生涯研修履修認定薬剤師、薬剤師認定制度認証機構により認証された生涯研修認定制度による認定薬剤師、日本医療薬学会認定薬剤師、日本薬剤師会生涯学習支援システム「JPALS」クリニカルラダーレベル5のいずれかの認定を取得していること。</p>



<p>1.5　本法人が認定するがん領域の講習または研修で60単位以上を履修していること。</p>



<p>1.6　外来のがん患者の薬学的介入実績の要約（事例）を10例提出すること。</p>



<p>1.7　所属施設長の同意があること。</p>



<p>1.8　上記1.1～1.7をすべて満たし、申請手続き上の不備・不足がなかった者は、本法人が実施する外来がん治療認定薬剤師認定試験の筆記試験を受験できる。</p>



<p>1.9　事例審査および筆記試験の合格者は面接試験の受験資格を得る。</p>



<p>1.10　認定試験すべてに合格したものは認定の登録申請をすることができる。</p>



<p>引用：<a href="https://jaspo-oncology.org/apacc/apply-for-apacc/">日本臨床腫瘍薬学会</a></p>
</blockquote>



<p><span style="font-weight: 400;">平成31年に実施された認定試験の合格率は41%と半分に満たないことから、難易度は比較的高いといえます。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">1.6の条件より、現場での実務経験も必須です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ファーストステップとしては、1.4の条件に記載されている<span style="color: #ff0000;"><strong>認定薬剤師の資格取得</strong></span>が挙げられます。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">参考までに、病院薬剤師と薬局薬剤師それぞれの研修認定薬剤師制度に関するページを掲載するのでご覧ください。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;"><a href="https://www.jshp.or.jp/banner/syougai.html">日本病院薬剤師会生涯研修履修認定薬剤師</a></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;"><a href="http://www.jpec.or.jp/nintei/kenshunintei/howto.html">日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師</a></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定期間、</span><span style="font-weight: 400;">資格申請と更新にかかる費用は以下の通りです。</span></p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>認定期間</td><td>3年</td></tr><tr><td>審査・試験料</td><td>22,000円(税込)</td></tr><tr><td>登録料</td><td>11,000円(税込)</td></tr><tr><td>更新審査料</td><td>16,500円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：日本臨床腫瘍薬学会(<a href="https://jaspo-oncology.org/apacc/apply-for-apacc/">申請</a>/<a href="https://jaspo-oncology.org/apacc/renewal/?action=common_download_main&amp;upload_id=3191">更新</a>)</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">感染症領域</span></h3>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">感染制御認定薬剤師</span></h4>



<p><span style="font-weight: 400;">難易度：★★☆☆☆</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定機関：<a href="https://www.jshp.or.jp/senmon/senmon2.html">日本病院薬剤師会</a></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">感染制御に関する知識と技能が一定の水準に達している薬剤師に対して認定される資格です。</span></p>



<p>上位の資格として感染制御専門薬剤師があるので、さらなるステップアップもできます。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">資格取得に向けた勉強を通して、感染制御だけでなく衛生的な環境づくりを行うための知識も身につきます。</span></p>



<p>医療現場では、感染症治療の専門家として大いに貢献できるでしょう。</p>



<p>衛生面の知識を活かして、感染予防や正しい消毒方法の研修を行うこともあります。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">資格取得に必要な条件は下記の通りです。</span></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>（１）日本国の薬剤師免許を有し、薬剤師として優れた見識を備えていること。</p>



<p>（２）薬剤師としての実務経験を３年以上有し、日本病院薬剤師会の会員であること。た だし、別に定める団体のいずれかの会員であればこれを満たす。</p>



<p>（３）別に定める学会のいずれかの会員であること。</p>



<p>（４）日病薬病院薬学認定薬剤師であること。ただし、日本医療薬学会の専門薬剤師制度 により認定された専門薬剤師であればこれを満たす。</p>



<p>（５）申請時において、病院または診療所に勤務し、３年以上、かつ、申請時に引き続い て１年以上施設内において、感染制御活動（院内感染防止対策委員会、院内感染対 策チーム、抗菌薬適正使用支援チーム（以下、委員会・チーム）の一員、委員会・ チームと連携した活動、あるいは他施設の委員会・チームと連携した活動など）に 従事していること（所属長の証明が必要）。</p>



<p>（６）施設内において、感染制御に貢献した業務内容及び薬剤師としての薬学的介入によ り実施した対策の内容を２０例以上報告できること。</p>



<p>（７）日本病院薬剤師会が認定する感染制御領域の講習会、及び別に定める学会が主催す る感染制御領域の講習会などを所定の単位（２０時間、１０単位）以上履修してい ること。 ただし、日本病院薬剤師会主催の感染制御に関する講習会を１回以上受講している こと。</p>



<p>（８）病院長あるいは施設長等の推薦があること。</p>



<p>（９）日本病院薬剤師会が行う感染制御認定薬剤師認定試験に合格していること。</p>



<p>１．（２）で「別に定める団体」とは、以下の通りである。</p>



<p>● 日本薬剤師会 ● 日本女性薬剤師会</p>



<p>２.（３）、（７）で「別に定める学会」とは、以下の通りである。</p>



<p>● 日本医療薬学会 ● 日本薬学会 ● 日本臨床薬理学会 ● 日本ＴＤＭ学会</p>



<p>● ＩＣＤ制度協議会に加盟している学会・研究会</p>



<p>３．（６）で「感染制御に貢献した内容」とは、以下の通りである。</p>



<p>● 院内ラウンドの実施 ● 薬物血中濃度モニタリング業務への参画</p>



<p>● 院内感染対策マニュアル及び抗菌薬使用ガイドラインの作成</p>



<p>● 感染制御に関する各種サーベイランスへの参加 等</p>



<p>４．（７）で「日本病院薬剤師会が認定する感染制御領域の講習会」とは、以下の機関ま たは団体が実施する講習会である。</p>



<p>● 厚生労働省・都道府県 ● 日本病院薬剤師会 ● 日本病院薬剤師会が実施する e ラーニング</p>



<p>● 各都道府県病院薬剤師会（ブロック開催も含む）</p>



<p>５．（７）で「別に定める学会が主催する感染制御領域の講習会など」に、次の講習会を 対象とする。</p>



<p>● ＩＣＤ協議会が主催する講習会 ● 四病院団体協議会のＩＣＳ養成のための講習会</p>



<p>引用：<span style="font-weight: 400;"><a href="https://www.jshp.or.jp/senmon/senmon2.html">日本病院薬剤師会</a></span></p>
</blockquote>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>病院や診療所にて3年以上感染制御活動に従事した経験</strong></span>が必要です。</p>



<p>薬剤師としての実務経験も3年以上必要なので、1年目から感染制御にかかわることができれば最短で経験を積むことができますね。</p>



<p>学会会員は日本病院薬剤師会でなくても構いませんが、日本病院薬剤師会の会員と非会員で受験料が異なります。</p>



<p>まだどこの学会にも入会していない方は、日本病院薬剤師会に入ることをおすすめします。</p>



<p>その後は必要な単位数の取得と症例報告の準備を始めます。</p>



<p>ただし、日病薬病院薬学認定薬剤師でない方は、先に認定薬剤師の資格を取得しましょう。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">日病薬病院薬学認定薬剤師については<a href="https://www.jshp.or.jp/banner/byouinyakugaku/">こちら</a></span></p>



<p>すでに取得済みの方は、感染制御に関する講習会受講を始めてください。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">最後は認定期間、資格申請及び更新にかかる費用のまとめです。</span></p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td colspan="2">認定期間</td><td>5年</td></tr><tr><td rowspan="2">認定・更新審査料</td><td>会員</td><td>11,000円(税込)</td></tr><tr><td>非会員</td><td>16,500円(税込)</td></tr><tr><td colspan="2">認定・更新料</td><td>22,000円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：日本病院薬剤師会(<a href="https://www.jshp.or.jp/senmon/senmon2-8.pdf">認定期間</a>/<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/20/1104-5.html">認定</a>/<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/20/1104-6.html">更新</a>)</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">抗菌化学療法認定薬剤師</span></h4>



<p><span style="font-weight: 400;">難易度：★★☆☆☆</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定機関：<a href="http://www.chemotherapy.or.jp/qualification/pharmacist_about.html">日本化学療法学会</a></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">抗菌化学療法に関して十分な知識と技能を習得していることを認める資格です。</span></p>



<p>血中薬物濃度モニタリング(TDM)を活用して抗菌薬の投与設計を医師に提案したり、感染制御チーム(ICT)内で薬の専門家として貢献したりと、幅広い活躍の場が期待できます。</p>



<p>ICTの一員になれば、薬物療法のサポートのみにとどまらず、院内感染予防や職員教育、職員健康管理や抗菌薬の適正使用など、多岐にわたる業務を経験できるでしょう。</p>



<p>万が一院内感染が起こってしまった場合や伝染性感染症のパンデミック時などにも対応が求められます。</p>



<p><span style="font-weight: 400;"><span style="color: #ff0000;"><strong>抗菌薬のスペシャリストとして活躍したい薬剤師</strong></span>におすすめです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">資格取得に必要な条件を下記に示します。</span></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<ol class="wp-block-list">
<li>本邦における薬剤師免許を有し、薬剤師として優れた人格及び抗菌化学療法の見識を備えている。</li>



<li>申請時に、薬剤師として抗菌化学療法に5年以上かかわっていることを示す所属する施設長又は感染対策委員長の証明が得られる。</li>



<li>申請時において、本学会の正会員である。</li>



<li>医療機関において、薬剤管理指導・TDM（治療薬物モニタリング）・DI（医薬品情報）などの業務を通じて感染症患者の治療（処方設計支援を含む）に自ら参加した15例以上の症例を報告できる。</li>



<li>本学会の抗菌薬適正使用生涯教育セミナー・認定委員会の指定する研修プログラムなどにおいて、別に定める単位数を取得している。</li>
</ol>



<p>引用：<span style="font-weight: 400;"><a href="http://www.chemotherapy.or.jp/qualification/pharmacist_about.html">日本化学療法学会</a></span></p>
</blockquote>



<p><span style="font-weight: 400;">現場での抗菌化学療法が5年以上必要なので、ある程度取得までに時間がかかります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">今すでに経験を積める環境にいるのであれば、症例報告ができるように少しずつ準備を進めましょう。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">同時並行で単位の取得もできるとなおスムーズです。</span></p>



<p>新生児に日本化学療法学会の会員になることも覚えておきましょう。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定期間と資格取得までに必要な費用は以下の通りです。</span></p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>認定期間</td><td>5年</td></tr><tr><td>申請・更新料</td><td>10,000円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：<a href="http://www.chemotherapy.or.jp/qualification/pharmacist_about.html">日本化学療法学会</a></p>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">HIV感染症薬物療法認定薬剤師</span></h4>



<p><span style="font-weight: 400;">難易度：★★★☆☆</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定機関：<a href="https://www.jshp.or.jp/senmon/senmon5.html">日本病院薬剤師会</a></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">HIV感染症の知識やスキル、コミュニケーション力を学ぶとともに、臨床経験もある薬剤師として認められる資格です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">HIV感染症治療に使われる薬剤の特徴を理解して、患者さんに最適なサポートを提供します。</span></p>



<p>HIV感染症に使われる薬の中には重大な副作用を起こす可能性のある薬剤などもあるため、治療を行う本人だけでなく、家族や周りの人に理解してもらえるよう説明する必要があります。</p>



<p>患者さんや家族の理解を得て服薬コンプライアンスを向上させることも重要な役割です。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">資格認定条件は以下の通りです。</span></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>（１）日本国の薬剤師免許を有し、薬剤師として優れた見識を備えていること。</p>



<p>（２）薬剤師としての実務経験を３年以上有し、日本病院薬剤師会の会員であること。た だし、別に定める団体のいずれかの会員であればこれを満たす。</p>



<p>（３）別に定める学会のいずれかの会員であること。</p>



<p>（４）日病薬病院薬学認定薬剤師であること。ただし、日本医療薬学会の専門薬剤師制度 により認定された専門薬剤師であればこれを満たす。</p>



<p>（５）申請時において、病院または診療所もしくは保険薬局に勤務し、ＨＩＶ感染症患者 に対する指導に３年以上、かつ、申請時に引き続いて 1 年以上従事していること（所 属長の証明が必要）。</p>



<p>（６）日本病院薬剤師会が認定する研修施設（以下「研修施設」という）において、日本 病院薬剤師会が主催するＨＩＶ感染症薬物療法認定薬剤師養成研修（実地研修を１ ６時間以上）を履修していること、または、研修施設において３年以上、ＨＩＶ感 染症患者に対する指導に従事していること（所属長の証明が必要）。</p>



<p>（７）日本病院薬剤師会が認定するＨＩＶ感染症領域の講習会、及び別に定める学会が主 催するＨＩＶ感染症領域の講習会などを所定の単位（１０時間、５単位）以上履修 していること。</p>



<p>（８）ＨＩＶ感染症患者に対する指導実績が１０症例以上を満たしていること。</p>



<p>（９）病院長あるいは施設長等の推薦があること。</p>



<p>（10）日本病院薬剤師会が行うＨＩＶ感染症薬物療法認定薬剤師認定試験に合格している こと。</p>



<p>１．（２）で「別に定める団体」とは、以下の通りである。</p>



<p>● 日本薬剤師会 ● 日本女性薬剤師会 ● 日本保険薬局協会</p>



<p>ただし、日本保険薬局協会は、会員である保険薬局に勤務する薬剤師であればこれ を満たす。</p>



<p>２.（３）、（７）で「別に定める学会」とは、以下の通りである。</p>



<p>● 日本医療薬学会 ● 日本薬学会 ● 日本臨床薬理学会 ● 日本エイズ学会</p>



<p>３.（５）、（６）、（８）で「ＨＩＶ感染症患者に対する指導」とは、良好なコミュニケー ションを通して患者の意思を尊重した服薬支援など、薬物療法を中心とした総合的 な支援を行うことで、ＨＩＶ感染症の薬物療法を有効かつ安全に実施できるよう努 めることである。</p>



<p>４.（７）で「日本病院薬剤師会が認定するＨＩＶ感染症領域の講習会」とは、以下の機 関または団体が実施する講習会である。</p>



<p>● 日本病院薬剤師会 ● 日本病院薬剤師会が実施する e ラーニング</p>



<p>● 各都道府県病院薬剤師会（ブロック開催も含む）</p>



<p>● 国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院 エイズ治療・研究開発センタ ー</p>



<p>● ＨＩＶ／ＡＩＤＳブロック拠点病院</p>



<p>● ＨＩＶ感染症薬物療法認定薬剤師養成研修事業において日本病院薬剤師会が認 定する研修施設</p>



<p>引用：<a href="https://www.jshp.or.jp/senmon/senmon5-2.pdf">日本病院薬剤師会</a></p>
</blockquote>



<p>薬剤師としての<strong><span style="color: #ff0000;">実務経験およびHIV感染症の症例に携わった経験がともに3年以上</span></strong>必要なので、資格取得を目指すならHIV感染症患者の指導を行える環境で実績を積むことをおすすめします。</p>



<p>日病薬病院薬学認定薬剤師の資格取得も合わせて求められているので、まだ認定を取得していない方は取得しましょう。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">日病薬病院薬学認定薬剤師については<a href="https://www.jshp.or.jp/banner/byouinyakugaku/">こちら</a></span></p>



<p>認定薬剤師取得済みの方は、HIV感染症に関する指定の講習を受講して単位取得を始めてください。</p>



<p>講習にはe-ラーニングもあるので、都合をつけるのが難しい場合はe-ラーニングで自宅学習もおすすめです。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">最後に認定期間と必要な費用を示します。</span></p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td colspan="2">認定期間</td><td>5年</td></tr><tr><td rowspan="2">認定・更新審査料</td><td>会員</td><td>11,000円(税込)</td></tr><tr><td>非会員</td><td>16,500円(税込)</td></tr><tr><td colspan="2">認定・更新料</td><td>22,000円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：日本病院薬剤師会(<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/20/1112-2-7.pdf">認定期間</a>/<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/20/1112-1.html">認定</a>/<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/20/1112-2.html">更新</a>)</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">精神科領域 </span></h3>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">精神科薬物療法認定薬剤師</span></h4>



<p><span style="font-weight: 400;">難易度：★★☆☆☆</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定機関：<a href="https://www.jshp.or.jp/senmon/senmon3.html">日本病院薬剤師会</a></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">精神疾患領域の薬物治療に関して、より深い知識や技術を身につけ、治療を有効かつ安全に行える薬剤師として認定されます。</span></p>



<p>精神疾患患者数が年々増え続ける中で、ニーズが高まるであろう資格です。</p>



<p>精神疾患患者の薬物治療は、効果や副作用の出方、アドヒアランスに個人差が大きく、また患者さんの生活習慣や環境によっても治療効果が左右されます。</p>



<p>薬の選択や量の細かな調整が必要になることが予想される中で、薬の専門家として適切な提案をすることや副作用のモニタリングをすることなどが主な業務です。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">さらなるステップアップである精神科専門薬剤師を目指せます。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">資格取得条件は以下の通りです。</span></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>（１）日本国の薬剤師免許を有し、薬剤師として優れた見識を備えていること。</p>



<p>（２）薬剤師としての実務経験を３年以上有し、日本病院薬剤師会の会員であること。ただし、別に定める団体のいずれかの会員であればこれを満たす。</p>



<p>（３）別に定める学会のいずれかの会員であること。</p>



<p>（４）日病薬病院薬学認定薬剤師であること。ただし、日本医療薬学会の専門薬剤師制度 により認定された専門薬剤師であればこれを満たす。</p>



<p>（５）申請時において、精神科を標榜する病院または診療所もしくは精神科の処方せんを 応需している保険薬局に勤務し、精神科薬物療法に３年以上、かつ、申請時に引き 続いて１年以上直接従事していること（所属長の証明が必要）。</p>



<p>（６）日本病院薬剤師会が認定する精神科領域の講習会、及び別に定める学会及び団体が 主催する精神科領域の講習会などを所定の単位（４０時間、２０単位）以上履修し ていること。 ただし、日本病院薬剤師会主催の精神科に関する講習会を１回以上受講しているこ と。</p>



<p>（７）精神疾患患者に対する指導実績が３０症例以上（複数の精神疾患）を満たしている こと。</p>



<p>（８）病院長あるいは施設長等の推薦があること。</p>



<p>（９）日本病院薬剤師会が行う精神科薬物療法認定薬剤師認定試験に合格していること。</p>



<p>１．（２）で「別に定める団体」とは、以下の通りである。</p>



<p>● 日本薬剤師会 ● 日本女性薬剤師会 ● 日本保険薬局協会</p>



<p>ただし、日本保険薬局協会は、会員である保険薬局に勤務する薬剤師であればこれ を満たす。</p>



<p>２.（３）で「別に定める学会」とは、以下の通りである。</p>



<p>● 日本医療薬学会 ● 日本生物学的精神医学会 ● 日本薬学会 ● 日本病院･地域精神医学会</p>



<p>● 日本臨床薬理学会 ● 日本社会精神医学会 ● 日本精神神経学会 ● 日本老年精神医学会</p>



<p>● 日本神経精神薬理学会 ● 日本精神科救急学会 ● 日本臨床精神神経薬理学会 ● 日本認知症学会</p>



<p>● 日本精神薬学会</p>



<p>３．（６）で「別に定める学会及び団体」とは、以下の通りである。</p>



<p>● 日本医療薬学会 ● 日本生物学的精神医学会 ● 日本薬学会 ● 日本病院･地域精神医学会</p>



<p>● 日本臨床薬理学会 ● 日本社会精神医学会 ● 日本精神神経学会 ● 日本老年精神医学会</p>



<p>● 日本神経精神薬理学会 ● 日本精神科救急学会 ● 日本臨床精神神経薬理学会</p>



<p>● 日本精神科病院協会 ● 日本認知症学会 ● 日本精神薬学会</p>



<p>４．（６）で「日本病院薬剤師会が認定する精神科領域の講習会」とは、以下の団体が実 施する講習会である。</p>



<p>● 日本病院薬剤師会 ● 日本病院薬剤師会が実施する e ラーニング</p>



<p>● 各都道府県病院薬剤師会（ブロック開催も含む）</p>



<p>引用：<a href="https://www.jshp.or.jp/senmon/senmon3-2.pdf">日本病院薬剤師会</a></p>
</blockquote>



<p><span style="font-weight: 400;">病院薬剤師でも薬局薬剤師でも目指せるのがポイントです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">精神科薬物療法に3年以上携わった経験が必要なので、環境が整っている人は<span style="color: #ff0000;"><strong>30症例以上に携われるよう継続</strong></span>しましょう。</span></p>



<p>申請時に現場から離れてしまっていると経験を積んでいても条件として認められないのでご注意ください。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">合わせて<strong>講習会の単位取得</strong>もスタートしておくとよいですね。</span></p>



<p>また、指定された学会の会員になる必要があるので申請前までには入会しましょう。</p>



<p>日本病院薬剤師会の会員と非会員では認定審査料が異なるので、まだ何も学会に入っていない方は日本病院薬剤師会の会員になることをおすすめします。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定期間及び資格取得にかかる費用を最後にお示しします。</span></p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td colspan="2">認定期間</td><td>5年</td></tr><tr><td rowspan="2">認定・更新審査料</td><td>会員</td><td>11,000円(税込)</td></tr><tr><td>非会員</td><td>16,500円(税込)</td></tr><tr><td colspan="2">認定・更新料</td><td>22,000円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：日本病院薬剤師会(<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/20/1104-4-13.pdf">認定期間</a>/<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/20/1104-3.html">認定</a>/<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/20/1104-4.html">更新</a>)</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">&nbsp;産婦人科領域</span></h3>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師</span></h4>



<p><span style="font-weight: 400;">難易度：★★★☆☆</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定機関：<a href="https://www.jshp.or.jp/senmon/senmon4.html">日本病院薬剤師会</a></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">妊娠・授乳期における安全かつ適切な薬物治療を行うための知識と技術を兼ね備えた薬剤師として認定されます。</span></p>



<p>妊娠中の女性が抱える症状や疾患について、<strong>胎児の月齢にあった治療方法の選択と提案</strong>が求められます。</p>



<p>医師をはじめとする医療従事者への提案にとどまらず、患者さんの不安や悩みを理解しながら、薬について正しい理解が得られるよう服薬指導を行うのも重要な役目です。</p>



<p>妊婦・授乳婦に対する薬物治療の専門家として、母体・胎児・乳児にとって最適な治療を提供する上で大いに貢献できるでしょう。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">さらなるステップアップとして</span><span style="font-weight: 400;">妊婦・授乳婦専門薬剤師を目指すことも可能です。</span></p>



<p>資格認定条件は以下の通りです。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>（１） 日本国の薬剤師免許を有し、薬剤師として優れた見識を備えていること。</p>



<p>（２）薬剤師としての実務経験を３年以上有し、日本病院薬剤師会の会員であること。た だし、別に定める団体のいずれかの会員であればこれを満たす。</p>



<p>（３）別に定める学会のいずれかの会員であること。</p>



<p>（４）日病薬病院薬学認定薬剤師であること。ただし、日本医療薬学会の専門薬剤師制度 により認定された専門薬剤師であればこれを満たす。</p>



<p>（５）申請時において、病院または診療所に勤務し、妊婦・授乳婦の薬剤指導に３年以上、 かつ、申請時に引き続いて１年以上従事していること（所属長の証明が必要）。</p>



<p>（６）日本病院薬剤師会が認定する研修施設（以下「研修施設」という。）において、「模 擬妊婦・模擬授乳婦とのロールプレイ」を含めたカウンセリング技術等や、情報評 価スキルの確認トレーニング等の実技研修を４０時間以上履修していること、また は研修施設において３年以上、妊婦・授乳婦の薬剤指導に従事していること（所属 長の証明が必要）。</p>



<p>（７）日本病院薬剤師会が認定する妊婦・授乳婦領域の講習会、及び別に定める学会が主 催する妊婦・授乳婦領域の講習会などを所定の単位（２０時間、１０単位）以上履 修していること。 ただし、日本病院薬剤師会主催の妊婦・授乳婦に関する講習会を１回以上受講して いること。</p>



<p>（８）妊婦・授乳婦の薬剤指導実績が１５症例以上（複数の疾患）を満たしていること。</p>



<p>（９）病院長あるいは施設長等の推薦があること。</p>



<p>（10）日本病院薬剤師会が行う妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師認定試験に合格している こと。</p>



<p>１．（２）で「別に定める団体」とは、以下の通りである。</p>



<p>● 日本薬剤師会 ● 日本女性薬剤師会</p>



<p>２.（３）、（７）で「別に定める学会」とは、以下の通りである。</p>



<p>● 日本医療薬学会 ● 日本産科婦人科学会 ● 日本薬学会 ● 日本小児科学会</p>



<p>● 日本臨床薬理学会 ● 日本先天異常学会</p>



<p>3．（５）、（６）、（８）で「妊婦・授乳婦の薬剤指導」とは、妊婦・授乳婦を対象とした 薬剤管理指導のうち、妊婦・授乳婦に対する薬物療法の胎児毒性・乳児毒性に関す る評価・カウンセリング、妊娠と薬情報センター（国が国立研究開発法人国立成育 医療研究センターに設置したもの）利用による妊婦・授乳婦カウンセリング等であ る。</p>



<p>4．（７）で「日本病院薬剤師会が認定する妊婦・授乳婦領域の講習会」とは、以下の機 関または団体が実施する講習会である。</p>



<p>● 日本病院薬剤師会 ● 日本病院薬剤師会が実施する e ラーニング</p>



<p>● 各都道府県病院薬剤師会（ブロック開催も含む）</p>



<p>● 妊娠と薬情報センター（国が国立研究開発法人国立成育医療研究センターに設 置したもの</p>



<p>引用：<a href="https://www.jshp.or.jp/senmon/senmon4.html">日本病院薬剤師会</a></p>
</blockquote>



<p><span style="font-weight: 400;">病院や診療所で妊婦・授乳婦の症例に3年以上携わった経験が必要です。</span></p>



<p>申請時に1年以上妊婦・授乳婦の治療を経験していなければいけないため、今現場にいる方はぜひ継続してください。</p>



<p><span style="font-weight: 400;"><span style="color: #ff0000;"><strong>異なる疾患に対する15症例以上の服薬指導実績</strong><span style="color: #000000;">が条件</span></span>になるので、業務をしながら実績を積みましょう。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">合わせて，指定の単位取得も始めましょう。</span></p>



<p>申請前には学会への入会も済ませておいてくださいね。</p>



<p>日本病院薬剤師会の会員と非会員で申請審査料が異なるので、どの学会に入るか迷っている方は日本病院薬剤師会に入会することをおすすめします。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定期間及び資格取得にかかる費用は以下の通りです。</span></p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td colspan="2">認定期間</td><td>5年</td></tr><tr><td rowspan="2">認定・更新審査料</td><td>会員</td><td>11,000円(税込)</td></tr><tr><td>非会員</td><td>16,500円(税込)</td></tr><tr><td colspan="2">認定・更新料</td><td>22,000円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：日本病院薬剤師会(<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/20/1112-4-7.pdf">認定期間</a>/<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/20/1112-3.html">認定</a>/<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/20/1112-4.html">更新</a>)</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">&nbsp;小児科領域</span></h3>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">小児薬物療法認定薬剤師</span></h4>



<p><span style="font-weight: 400;">難易度：★★☆☆☆</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定機関：<a href="http://www.jpec.or.jp/nintei/shouni/">日本薬剤師研修センター</a></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">小児薬物療法の専門家として，適切な薬物療法を行えるよう支援するための資格です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">小児特有の疾患への対処や成人と異なる用法・用量など，<strong>小児ならではの注意点を加味して他の医療従事者に提案やアドバイス</strong>を行います。</span></p>



<p>小児薬物治療においては、本人もさることながら保護者の理解も必要です。</p>



<p>そのため、保護者に対して服用方法や治療の意図、副作用対策などを的確に伝えることも求められます。</p>



<p>少子高齢化が進む中で、医療従事者としての役割だけでなく、小児の健康を守るための仕組みづくりに向けた教育者としての側面も期待される役割の1つです。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">資格取得条件は以下の通りです。</span></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>（１）研修センターと日本小児臨床薬理学会は、以下の（２）を満たし、３に定 める認定試験結果通知書の有効期間内に所定の手続きによって認定申請した 者を小児薬物療法認定薬剤師として認定する。</p>



<p>（２）認定の要件等 以下の要件を満たす薬剤師であること。なお、①の「小児薬物療法研修会」の 受講要件は、保険薬局または病院・診療所での実務経験が３年以上あり、現に 保険薬局または病院・診療所に勤務している薬剤師とする。</p>



<p>①研修センターと日本小児臨床薬理学会が実施する小児薬物療法研修会を修 了していること。</p>



<p>②認定試験に合格していること。</p>



<p>③研修センターに登録された、小児科病棟において薬剤管理指導業務を実施 している病院での１日（原則６時間）の小児関連実務研修を修了しているこ と。なお、本実務研修は、当該年の小児薬物療法研修開始以降、認定試験合 格年の末日（12 月末日）までに修了していること。</p>



<p>引用：<a href="http://www.jpec.or.jp/download/syouni_youryou.pdf">日本薬剤師研修センター</a></p>
</blockquote>



<p>まずは病院や診療所、保健薬局のいずれかで3年以上薬剤師としての実務経験を積みましょう。</p>



<p>症例報告等は必要とされていませんが、実務経験で小児医療に携わる機会があるとなお実践的ですね。</p>



<p>実務経験を積みながら、指定された研修を受講して認定試験に備えてください。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">最後は認定期間と資格取得にかかる費用を下にまとめました。</span></p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>認定期間</td><td>3年</td></tr><tr><td>受験料</td><td>11,000円(税込)</td></tr><tr><td>認定証発行手数料(初回・更新)</td><td>22,000円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：<a href="http://www.jpec.or.jp/download/syouni_youryou.pdf">日本薬剤師研修センター</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">&nbsp;腎臓病領域</span></h3>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">腎臓病薬物療法認定薬剤師</span></h4>



<p><span style="font-weight: 400;">難易度：★★★★☆</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定機関：<a href="https://www.jsnp.org/senmon_nintei/">日本腎臓病薬物療法学会</a></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">腎臓病患者に対する薬物療法の知識と技術を持ち合わせた薬剤師として認定されます。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;"><strong>腎機能が低下すると薬物動態が変わるので，変化を加味した処方提案が必要</strong>になります。</span></p>



<p>できる限り腎機能を保ちながら、患者さん1人1人の腎機能に合わせた薬の投与設計をするのが仕事です。</p>



<p>慢性腎障害だけでなく、急性腎障害や腎機能が未発達な小児への薬物治療など、幅広い分野で関わります。</p>



<p>腎臓病・透析・慢性腎障害等に対する知識を総動員して、患者さんのアドヒアランス向上と有効で安全な薬物治療の提供に貢献できるでしょう。</p>



<p>認定条件は以下の通りです。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>（１）日本国の薬剤師免許を有し、薬剤師としての優れた人格および識見を備えていること。</p>



<p>（２）薬剤師歴 5 年以上、申請時において 3 年以上本学会会員であること。薬剤師歴は医 療機関での常勤並み勤務の通算とする。また、直近 2 年間は常勤並みの継続勤務を必要と する。注 1）</p>



<p>（３）日本腎臓病薬物療法学会が示す単位基準の修得単位が、受験年の直近 4 年間で 12 単位以上あること（2020 年度の単位取得は問わない）。注 2）</p>



<p>（４）日本腎臓病薬物療法学会（日本腎と薬剤研究会も含む）、日本腎臓学会、日本透析医 学会、日本医療薬学会、日本薬剤師会学術大会などの全国レベルの学会や関連する国際学会 において、腎臓病および透析患者の薬物療法に関する学会発表が、申請年の直近 10 年間で 3 回以上（うち，少なくとも 1 回は筆頭発表者）あること。注 3）</p>



<p>（５）申請時に、直近 5 年間の 30 自験例を提出できること。注 4）</p>



<p>（６）認定試験（筆記試験）に合格した者 注 5）</p>



<p>注 1） 薬剤師歴 5 年以上とは、病院・診療所、保険薬局などの医療現場にて薬剤師として通 算 5 年以上従事 （勤務）していることを意味し、勤務状況を証明する文書が必要です。申 請受付開始日から遡っ て 2 年間（2019 年 5 月 1 日～2021 年 4 月 30 日）は継続勤務 （常勤並み）が条件となります。 会員歴の 3 年以上は、2019 年度・2020 年度・2021 年 度の会員であれば認められます。 学会の会員年度は前年の 9 月 1 日～本年の 8 月 31 日で、2021 年度会員は 2020 年 9 月 1 日～2021 年 8 月 31 日の年会費を納めている 人です（ご自身の学会歴は学会事務局にご確認ください）。</p>



<p>注 2） 直近 4 年間とは、申請受付開始日から遡って 4 年間が対象となります。したがって 2017 年 5 月 1 日～2021 年 4 月 30 日の 4 年間となります。</p>



<p>注 3） 全国レベルの学会には地方大会などは含まれません。単位基準一覧に示されている大 会での発表であれば間違いありません。また、発表内容は腎臓病および透析患者の薬物療法 に関するものが主である内容でなければならず、その内容は厳しく審査されます。 発表は 申請者オリジナルの研究発表（一般演題）である必要があります。シンポジストや教育講演 など は該当しません。</p>



<p>注 4） 直近 5 年間とは、申請受付開始日から遡って 5 年間が対象となります。提出方法は 別紙「認定薬剤師の 認定資格における自験例・提出要項」を参照下さい。</p>



<p>注 5） 合否判定は自験例と筆記試験の総合評価で決定します。</p>



<p>引用：<a href="https://www.jsnp.org/docs/%E4%BC%9A%E5%93%A1%E5%90%84%E4%BD%8D%EF%BC%88%E6%8E%B2%E8%BC%89%E7%94%A8%EF%BC%89.pdf">日本腎臓病薬物療法学会</a></p>
</blockquote>



<p><span style="font-weight: 400;">5年以上の実務経験，学会発表や症例報告など，研修の受講以外でもやるべきことが多く，<strong>取得までに時間がかかる</strong>事が予想されます。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">出来る限り早く取得したい方は，早めに学会発表の機会を得られるよう，日々の業務の中で研究テーマを考えておくようにしましょう。</span></p>



<p>また、申請時時点で3年以上日本腎臓病薬物療法学会の会員でなくてはならないので、資格取得を決めたらまずは学会の会員になることをおすすめします。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">なお，認定期間と資格取得にかかる費用は以下の通りです。</span></p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>認定期間</td><td>5年</td></tr><tr><td>書類審査料</td><td>11,000円(税込)</td></tr><tr><td>認定試験受験料</td><td>16,500円(税込)</td></tr><tr><td>更新料</td><td>11,000円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：日本腎臓病薬物療法学会(<a href="https://www.jsnp.org/docs/%E4%BC%9A%E5%93%A1%E5%90%84%E4%BD%8D%EF%BC%88%E6%8E%B2%E8%BC%89%E7%94%A8%EF%BC%89.pdf">認定</a>/<a href="https://www.jsnp.org/docs/%E3%80%90%E6%9B%B4%E6%96%B0%E3%80%912021%E5%B9%B4%2B%E8%AA%8D%E5%AE%9A%E6%9B%B4%E6%96%B0%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%A1%88%E5%86%85.pdf">更新</a>)</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;"><br>糖尿病領域</span></h3>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">糖尿病薬物療法認定薬剤師</span></h4>



<p><span style="font-weight: 400;">難易度：★★★★☆</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定機関：<a href="https://jpds.or.jp/%e8%aa%8d%e5%ae%9a%e8%96%ac%e5%89%a4%e5%b8%ab%e7%94%b3%e8%ab%8b%ef%bc%88%e6%96%b0%ef%bc%89/">日本くすりと糖尿病学会</a></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">糖尿病に関する資格はさまざまありますが，その中でも薬物療法に特化しているのが糖尿病薬物療法認定薬剤師の資格です。</span></p>



<p>糖尿病患者の数は増加していて、治療法も複雑化しているため、専門家の介入が必要不可欠です。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">新薬の登場で複雑化した治療やインスリンの自己注射，低血糖やシックデイへの対応など幅広い知識を必要とされています。</span></p>



<p><strong><span style="color: #ff0000;">患者さんにとって最適な薬物療法を、他の医療従事者と患者さんの双方に提案する</span></strong>ことが主な役割です。</p>



<p>現場での業務にとどまらず、研究領域での活躍も望まれています。</p>



<p>学会発表などを通して基礎薬学や医療薬学の向上を目指し、糖尿病薬物療法の発展に貢献できるでしょう。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">資格取得条件は以下の通りです。</span></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>（１）日本国の薬剤師免許を有していること。</p>



<p>（２）本学会が認定した准認定薬剤師として２年以上継続して本学会会員であること。</p>



<p>（３）本学会が示す単位基準の習得単位が、受験年の直近２年間で２０単位以上あること。</p>



<p>（４）本学会において、筆頭発表者として１回以上の学会発表があること。</p>



<p>（５）直近５年間の自験例を１０例有すること。または、糖尿病に関連した原著論文が３報以上（うち１報以上は筆頭者）あること。</p>



<p>（６）本学会が開催するアドバンスト編技能研修会のすべての種類（過去５年以内）に参加していること。</p>



<p>引用：<a href="https://jpds.or.jp/%e8%aa%8d%e5%ae%9a%e8%96%ac%e5%89%a4%e5%b8%ab%e7%94%b3%e8%ab%8b%ef%bc%88%e6%96%b0%ef%bc%89/">日本くすりと糖尿病学会</a></p>
</blockquote>



<p>資格取得を決めたら、まずは日本くすりと糖尿病学会の会員になりましょう。</p>



<p>なぜなら、本会員になってから2年以上経過しないと認定薬剤師の資格を取得できないからです。</p>



<p>すでに学会会員になっている方は、指定された単位取得を始めてください。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">単位取得の他に学会発表や症例報告が必要なことから，取得申請までの準備はある程度時間がかかることが予想されます。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">糖尿病患者さんにかかわる機会がある場合は，報告できるように症例をまとめておきましょう。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">最後は認定期間および資格取得にかかる費用を示します。</span></p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>認定期間</td><td>5年</td></tr><tr><td>書類審査料</td><td>10,000円(税込)</td></tr><tr><td>認定試験受験料</td><td>15,000円(税込)</td></tr><tr><td>更新審査料</td><td>10,000円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：日本くすりと糖尿病学会(<a href="https://jpds.or.jp/%E8%AA%8D%E5%AE%9A%E8%96%AC%E5%89%A4%E5%B8%ABp06%E7%94%B3%E8%AB%8B/">認定期間</a>/<a href="///Users/yunamuraoka/Downloads/88b1cd043d44ed11da0d9592cbee87ea.pdf">申請・更新</a>)</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">漢方領域</span></h3>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">漢方薬・生薬認定薬剤師</span></h4>



<p><span style="font-weight: 400;">難易度：★☆☆☆☆</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定機関：<a href="http://www.jpec.or.jp/nintei/kanpou/howto.html">日本薬剤師研修センター</a></span></p>



<p>漢方薬や生薬を使った薬物療法において高度な知識と技術を持ち、症状に対する薬物療法を安全かつ適切に行える薬剤師として認められる資格です。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">漢方は複数の生薬を患者さんに合わせて組み合わせて処方します。</span></p>



<p>そのため、<strong><span style="color: #ff0000;">患者さんの体質や病態、併用薬との飲み合わせを正しく判断して処方を決める</span></strong>必要があります。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">漢方薬・生薬認定薬剤師として専門知識を持っていることで、患者さんへの服薬指導時により的確な説明ができるだけでなく、医師と連携して漢方薬の利用推進に貢献できます。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">資格取得条件は以下の通りです。</span></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><span>１） 試問受験資格は次の２つのいずれかに該当するものとする。</span><br><span>①　上記の研修会に参加し、原則として、出席率80%以上で薬用植物園実習レポートを提出したものとする。受験資格は受講修了後２ヵ年有効とする。</span><br><span>②　認定期間が切れた翌年から10年以内の元漢方薬・生薬認定薬剤師であり、認定期限後、継続して漢方薬・生薬に関する研修で、原則として毎年2単位以上を取得したものとする。</span><br><span>２）試問の場所、期日等に関しては、研修センターが定め公表する。</span><br><span>３）試問合格者には「合格通知書」を発行する。合格通知書の有効期間は１ヵ年とする。ただし、本項１）の①における試問不合格者は「試問受験証明」により次年度の試問を受験することができるが、再受験は１回のみとする。</span></p>



<p>引用：<a href="http://www.jpec.or.jp/nintei/kanpou/jissi_youryou.html#4">日本薬剤師研修センター</a></p>
</blockquote>



<p>「漢方薬・生薬研修会」への参加と 試問試験への合格が必要条件です。</p>



<p>漢方薬・生薬研修会の詳細は<a href="http://www.jpec.or.jp/kenshu/jyukou/kanpou_apply.html">こちら</a></p>



<p><span style="font-weight: 400;">まずは指定された研修の受講を始めましょう。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定期間および資格取得にかかる費用は以下の通りです。</span></p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>認定期間</td><td>3年</td></tr><tr><td>認定・更新手数料</td><td>22,000円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：日本薬剤師研修センター(<a href="http://www.jpec.or.jp/nintei/kanpou/howto.html">認定期間</a>/<a href="http://www.jpec.or.jp/nintei/kanpou/certificate_apply.html">認定</a>/<a href="http://www.jpec.or.jp/nintei/kanpou/certificate_renew.html">更新</a>)</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">&nbsp;実務実習関連</span></h3>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">日病薬認定指導薬剤師</span></h4>



<p><span style="font-weight: 400;">難易度：★☆☆☆☆</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定機関：<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/18/0330-1.html">日本病院薬剤師会</a></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;"><strong>病院で薬学生の実務実習を十分に行えるよう指導・監督するための資格</strong>です。</span></p>



<p>主に病院実習において、学生を指導・監督するためのアプローチ方法やマネジメントが学ぶことが可能です。</p>



<p>6年制の薬学教育課程が始まってから、長期の参加型実習がカリキュラムに組み込まれました。</p>



<p>薬学生が実習を通して医療従事者に必要な倫理観や問題解決能力を身につけられるよう導き、サポートすることが現場の薬剤師には求められています。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">日病薬認定指導薬剤師は、病院実習における薬学生の指導を中心となって行うことが業務です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">資格取得条件は以下の通りです。</span></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><span>１）　日本病院薬剤師会の会員であること</span><br><span>２）　薬剤師としての実務経験が５年以上あること。</span><br><span>３）　病院における実務経験が申請時点において継続して３年以上であること。</span><br><span>４）　下記のいずれかの資格を取得していること。</span><br><span>　1 日本病院薬剤師会生涯研修認定薬剤師または、日本病院薬剤師会生涯研修履修認定薬剤師</span><br><span>　2 日病薬病院薬学認定薬剤師または、薬剤師認定制度認証機構により認証された生涯研修認定制度による認定薬剤師</span><br><span>　3 日本医療薬学会認定薬剤師（日本医療薬学会専門薬剤師）</span><br><span>５）　（財）日本薬剤師研修センター主（共）催による次の認定実務実習指導薬剤師養成講習会（集合講習会、ビデオ集合講習会、ＣＳ-ＴＶ講習会）を受講していること。</span><br><span style="color: ffffff;">　</span><span>ア）学生の指導について</span><br><span style="color: ffffff;">　</span><span>イ）薬剤師に必要な理念について（講座１）</span><br><span style="color: ffffff;">　</span><span>ウ）実務実習モデル・コアカリキュラムについて（講座２）</span><br><span style="color: ffffff;">　</span><span>エ）最新の業務について</span><br><span style="color: ffffff;">　</span><span>オ）参加型実務実習の実施方法について（講座３）</span></p>



<p><span>＊　なお、認定申請を行う時点から過去５年以内に、病院又は薬局で学生指導に携わった経験を有する場合にあっては、ア）の受講は免除する。</span></p>



<p><span>＊　認定申請を行う時点に至るまでの間、継続して病院又は薬局で薬剤師業務に携わっている場合にあっては、エ）の受講は免除する。</span></p>



<p>引用：<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/18/0330-1.html">日本病院薬剤師会</a></p>
</blockquote>



<p><span style="font-weight: 400;">病院薬剤師として十分な実務経験を積む必要があるほか，<span style="color: #ff0000;"><strong>指導者としての知識も必要</strong></span>です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">5年間の実務経験を積みながら，研修認定薬剤師の資格を取得するのがおすすめです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定期間および認定に必要な費用は以下の通りです。</span></p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>認定期間</td><td>6年</td></tr><tr><td>認定・更新申請料</td><td>3,300円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：日本病院薬剤師会(<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/18/0330-1.html">認定</a>/<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/20/1112-8.html">更新</a>)</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">認定実務実習指導薬剤師</span></h4>



<p><span style="font-weight: 400;">難易度：★☆☆☆☆</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定機関：<a href="http://www.jpec.or.jp/nintei/ninteijitumu/index.html">日本薬剤師研修センター</a></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">医療現場で薬学生の指導に当たることのできる薬剤師を認定する資格です。</span></p>



<p>薬学部が6年制になってから、長期の実務実習がカリキュラムに組み込まれました。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">長期の実務実習を通して、病院では調剤業務や病棟業務に加えて<span style="color: #ff0000;"><strong>チーム医療への参画</strong></span>を身につけさせることなどが課題です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">また薬局では保険調剤業務に加えて，<strong><span style="color: #ff0000;">在宅医療や地域医療支援などの役割を習得</span></strong>させることを必要とされています。</span></p>



<p>このようなニーズに応えられる薬剤師を増やす目的で設立されたのが認定実務実習指導薬剤師の資格といえるでしょう。</p>



<p>指導としての役割だけでなく、薬学生の精神的なフォローアップも大切な仕事です。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定条件は次の通りです。</span></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>(1)認定実務実習指導薬剤師となるための基本的素養等 認定実務実習指導薬剤師は、次の素養等を有する者とする。</p>



<p>①十分な実務経験を有し薬剤師としての本来の業務を日常的に行っていること。</p>



<p>②薬剤師を志す学生に対する実習指導に情熱を持っていること。</p>



<p>③常日頃から職能の向上に努めていること。</p>



<p>④実習の成果について適正な評価ができること。</p>



<p>⑤認定取得後も継続的かつ日常的に薬剤師実務に従事する見込みがあること。</p>



<p>⑥実務実習生の受入期間中、恒常的に指導することができること。</p>



<p>(2)認定要件 次の認定実務実習指導薬剤師養成研修をすべて修了した薬剤師であること。</p>



<p>①ワークショップ形式の研修 一般社団法人薬学教育協議会が認めるワークショップとする。 なお、平成22年度までに開催された認定実務実習指導薬剤師養成ワークショップ又 は平成16年度以前の薬学教育者ワークショップを含む。</p>



<p>②講習会形式の研修</p>



<p>講座① 薬剤師の理念</p>



<p>講座② 薬学教育モデル・コアカリキュラム及び薬学実務実習に関するガイドラ イン</p>



<p>講座③ 学生の指導（法的問題）、学生の指導（薬局関係）及び学生の指導（病 院関係） なお、講習会形式の研修は、講座番号の若い順に受講するものとする。</p>



<p>引用：<a href="http://www.jpec.or.jp/download/ninteijitsumu_yoryo.pdf">日本薬剤師研修センター</a></p>
</blockquote>



<p><span style="font-weight: 400;">5年間の実務経験が必要ですが，6年制の教育を受けた薬剤師であれば4年目から研修を受けられます。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">取得を考えている方は4年目に研修を受けておくことで、5年の実務経験を積んだ後すぐに指導薬剤師として仕事ができます。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定機関および資格取得に必要な費用は次の通りです。</span></p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>認定期間</td><td>6年</td></tr><tr><td>認定・更新申請料</td><td>5,500円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;"><br>その他</span></h3>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">救急認定薬剤師</span></h4>



<p>難易度：★☆☆☆☆</p>



<p>認定機関：<a href="http://jsem.me/training/recged_pharmacist.html">日本臨床救急医学会</a></p>



<p><span style="font-weight: 400;">救急医療の薬物療法に必要な知識と技能を身につけていることを認定する資格です。</span></p>



<p>救急・集中治療室や救命救急センターなどの施設で、感染症やケガなど緊急で対処が必要な患者さんの薬物療法に従事します。</p>



<p>具体的には、医師への処方提案や薬物の血中濃度モニタリング(TDM)、持参薬の確認などを行います。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">現場だけでなく教育や研究にも携わることで、救急医療における薬物療法の研鑽と薬剤師の育成にも貢献できるでしょう。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定資格は以下の通りです。</span></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>1）本邦における薬剤師免許を有し、薬剤師として優れた人格及び救急医療における薬物 療法に関する見識を備えていること。</p>



<p>2）申請時において、薬剤師としての病院・診療所勤務歴を５年以上有し、そのうち２年 以上救急医療に従事していること。</p>



<p>3）申請時において、本学会の正会員であり会員歴が２年以上あり、かつ会費を完納して いること。</p>



<p>4）日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師、日本病院薬剤師会生涯研修履修認定薬剤師 （2022年度申請時まで有効）、日本医療薬学会認定薬剤師、薬剤師認定制度認証機構に より認証された認定薬剤師、あるいは日本臨床薬理学会認定薬剤師の資格を有している こと。</p>



<p>5）医療機関において、救急医療に関する業務を通じて患者の治療に自ら参加した25例以 上の症例を報告できること。</p>



<p>6）認定薬剤師認定委員会が指定し、理事会の承認を得た学術集会、研究発表などにおい て、細則に定める単位数を履修していること。</p>



<p>7）認定薬剤師認定委員会が開催する講習会を受講していること。</p>



<p>8）日本臨床救急医学会評議員または所属施設長の推薦があること。</p>



<p>引用：<a href="https://jsem.me/items/%E6%95%91%E6%80%A5%E8%AA%8D%E5%AE%9A%E8%96%AC%E5%89%A4%E5%B8%AB%E5%88%B6%E5%BA%A6%E8%A6%8F%E5%89%87%E3%83%BB%E7%B4%B0%E5%89%87_210330.pdf">日本臨床救急医学会</a></p>
</blockquote>



<p><span style="font-weight: 400;">症例報告が必要なので，現場での経験は必須です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;"><strong>学会の加入期間も2年以上必要</strong>なため，取得を考えている人は早めに学会に加入しておきましょう。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">資格取得に必要な費用は以下の通りです。</span></p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>認定期間</td><td>5年</td></tr><tr><td>申請・更新手数料</td><td>10,000円(税込)</td></tr><tr><td>認定料(新規)</td><td>20,000円(税込)</td></tr><tr><td>認定料(更新)</td><td>10,000円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：<a href="https://jsem.me/items/%E6%95%91%E6%80%A5%E8%AA%8D%E5%AE%9A%E8%96%AC%E5%89%A4%E5%B8%AB%E5%88%B6%E5%BA%A6%E8%A6%8F%E5%89%87%E3%83%BB%E7%B4%B0%E5%89%87_210330.pdf">日本臨床救急医学会</a></p>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">公認スポーツファーマシスト</span></h4>



<p><span style="font-weight: 400;">難易度：★☆☆☆☆　</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定機関：<a href="https://www.sp.playtruejapan.org/">日本アンチ・ドーピング機構</a></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ドーピング防止などの専門知識を持つ薬剤師が認定されます。</span></p>



<p>国際的なスポーツ大会が増えていること、スポーツ選手のドーピング事例が増えていることからこの資格が設立されました。</p>



<p>ドーピングに関する最新の知識を有していて、スポーツ選手や指導者に薬の使い方をアドバイスしたり、学校などでドーピングに関する講義を行ったりします。</p>



<p>意図的なドーピングではなくても、OTCなどに含まれている成分で「うっかりドーピング」をしてしまう場合があります。</p>



<p>スポーツファーマシストには、そういったドーピングを未然に防ぐ役割があります。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">資格認定条件は以下の通りです。</span></p>



<ol class="wp-block-list">
<li>薬剤師免許を有すること</li>



<li>基礎講習会と実務実習を受講すること</li>



<li>知能到達度確認試験に合格すること</li>
</ol>



<p><span style="font-weight: 400;">薬剤師の資格があれば講習を受けられるので，<span style="color: #ff0000;"><strong>1年目から目指せる資格</strong></span>です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定期間と資格取得にかかる費用は次の通りです。</span></p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>認定期間</td><td>4年</td></tr><tr><td>受講料</td><td>7,600円(税込)</td></tr><tr><td>認定料</td><td>21,000円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：<a href="https://www.sp.playtruejapan.org/acquire/index.html">日本アンチ・ドーピング機構</a></p>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">研修認定薬剤師</span></h4>



<p><span style="font-weight: 400;">難易度：★☆☆☆☆</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定機関：<a href="http://www.jpec.or.jp/nintei/kenshunintei/index.html">日本薬剤師研修センター</a></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「薬剤師にふさわしい資質維持のための努力をしている」として認定される資格です。</span></p>



<p>倫理、基礎薬学、医療薬学、衛生薬学、法規など幅広い分野において資質を向上させられるように支援し、成果を客観的に認定する目的で設定された制度です。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">研修認定薬剤師になると，<span style="color: #000000;"><strong>かかりつけ薬剤師として仕事ができる</strong></span>ようになります。</span></p>



<p>患者さん1人1人に寄り添った服薬指導ができるようになり、現場でも重宝されるでしょう。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">初めて申請する場合、4年以内に40単位以上(各年５単位以上)を取得する必要があります。</span></p>



<p><strong><span style="color: #ff0000;">1単位でも足りないと最初からやり直し</span></strong>になるので、計画的に取り組みましょう。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">薬局薬剤師であればかかりつけ薬剤師になる上での必要条件なので，早めに取得することをおすすめします。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">新規申請は4年以内に40単位を取得することが条件で，比較的取得しやすい資格と言えます。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定期間および資格取得にかかる費用を下に示します。</span></p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td colspan="2">認定期間</td><td>3年</td></tr><tr><td rowspan="2">認定手数料</td><td>認定証のみ</td><td>11,000円(税込)</td></tr><tr><td>認定証＋IDカード</td><td>12,540円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：<a href="http://www.jpec.or.jp/nintei/kenshunintei/certificate_apply.html">日本薬剤師研修センター</a></p>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">プライマリ・ケア認定薬剤師</span></h4>



<p><span style="font-weight: 400;">難易度：★☆☆☆☆</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定機関：<a href="http://www.primary-care.or.jp/nintei_ph/">日本プライマリ・ケア連合学会</a></span></p>



<p>医療全般におけるさまざまなサポートスキルを身につけられる資格です。</p>



<p>患者さんに必要なケアの提案、他職種連携など、<span style="color: #ff0000;"><strong>地域医療における薬剤師の活躍の幅を広げられます</strong></span>。</p>



<p>薬剤師以外の医療従事者も取得することができるので、それぞれの専門を生かして質の高い地域医療を提供できるようになるでしょう。</p>



<p>特に地域医療の窓口となる薬局では、患者さんの健康相談に乗るなど力を発揮できる機会が多くあります。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">資格認定条件は以下の通りです。</span></p>



<ol class="wp-block-list">
<li>薬剤師免許を有すること</li>



<li>初回単位取得から4年以内に50単位取得すること(30/50単位以上は学会関連単位であること)</li>



<li>認定試験に合格すること</li>
</ol>



<p>研修認定薬剤師の単位も一部認められます(研修受講は20単位まで、e-ラーニング等は15単位まで)。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">研修を受講し，試験に合格すれば<span style="color: #000000;"><strong>1年目からでも取得できる</strong></span>資格です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">薬局薬剤師で地域密着医療に興味がある方はぜひ挑戦してみてください。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定期間および資格取得にかかる費用は次の通りです。</span></p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td colspan="2">認定期間</td><td>3年</td></tr><tr><td rowspan="2">認定・更新審査料</td><td>学会会員</td><td>10,000円(税込)</td></tr><tr><td>学会非会員</td><td>15,000円(税込)</td></tr><tr><td colspan="2">登録料</td><td>10,000円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：<a href="http://www.primary-care.or.jp/nintei_ph/pdf/yakuzai_saisoku.pdf">日本プライマリ・ケア連合学会</a></p>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">在宅療養支援認定薬剤師</span></h4>



<p><span style="font-weight: 400;">難易度：★★★☆☆</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定機関：<a href="https://jahcp.org/certified-pharmacist/">日本在宅薬学会</a></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">居宅や施設での薬物療法において、適切な知識、技能、態度を兼ね備えた薬剤師として認定されます。</span></p>



<p>在宅医療の専門家として必要な倫理観も兼ね備えていて、患者さんの意思を尊重しながら他職種と連携して最適な医療を届けるという役割があります。</p>



<p><span style="font-weight: 400;"><strong>要介護者や要支援者の状態にあった薬物治療を提供</strong>する上で中心となって活躍できるでしょう。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定条件は以下の通りです。</span></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>1. 認定薬剤師を申請しようとする者は，日本国の薬剤師資格を有し３年以上の薬剤師実務経験があ ること．</p>



<p>2. 下記いずれかの資格を取得していること．</p>



<p>1） 薬剤師認定制度認証機構により認証された生涯研修認定制度による認定薬剤師</p>



<p>2） 日本病院薬剤師会生涯研修認定薬剤師</p>



<p>3） 日本医療薬学会認定薬剤師</p>



<p>3. 所定の研修講座受講により４０単位以上の研修単位を取得していること．</p>



<p>4. 本学会主催の学術大会参加証の写しの提示．</p>



<p>5. バイタルサイン講習会受講の修了証の写しの提示.</p>



<p>6. 所定の様式による5事例の事例報告書の提出.</p>



<p>7. 試験 認定試験に合格すること．</p>



<p>引用：<a href="https://jahcp.org/sys/wp-content/themes/jahcp/common/img/certified-pharmacist/youkou20200206.pdf">日本在宅薬学会</a></p>
</blockquote>



<p><span style="font-weight: 400;">認定には事例報告が必要です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">薬局などで在宅の患者さんを受け持っている場合はぜひ挑戦してみてください。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">指定の単位取得も必要なので，合わせて単位取得を始めましょう。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定機関および資格取得にかかる費用は以下の通りです。</span></p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>認定期間</td><td>3年</td></tr><tr><td>認定・更新審査料</td><td>10,000円(税込)</td></tr><tr><td>登録料</td><td>10,000円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：<a href="https://jahcp.org/sys/wp-content/themes/jahcp/common/img/certified-pharmacist/saisoku20200206.pdf">日本在宅薬学会</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>スペシャリストを目指すあなたに！領域別専門薬剤師の種類と道のり</strong></h2>



<p><span style="font-weight: 400;">認定薬剤師を取得した後に、一部の分野ではさらなるステップアップとして専門薬剤師の制度があります。</span></p>



<p>認定薬剤師よりも取得のレベルは上がりますが、取得すればより現場で重宝される人材になれるでしょう。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定薬剤師には以下の領域からなる資格があります。</span></p>



<ul class="wp-block-list">
<li>がん領域</li>



<li>感染症領域</li>



<li>精神科領域</li>



<li>産婦人科領域</li>



<li>腎臓病領域</li>



<li>その他</li>
</ul>



<p>専門薬剤師取得の条件や資格の難易度、資格取得のために今すぐできるファーストステップをまとめています。</p>



<p>難易度は認定薬剤師同様、資格取得までに必要とされる現場経験、学会発表や論文執筆などの研究要素、到達レベルをはかる試験などの条件をもとに設定しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">がん領域</span></h3>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">がん専門薬剤師</span></h4>



<p><span style="font-weight: 400;">難易度：★★★★★</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">認定機関：<a href="https://www.jsphcs.jp/nintei/2-1.html">日本医療薬学会</a></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">がん薬物療法認定薬剤師のステップアップ資格です。</span></p>



<p>認定薬剤師よりもさらに安全かつ的確ながん薬物療法が行える薬剤師として認定されます。</p>



<p><strong>医療法上の広告も可能</strong>な資格です。</p>



<p>現場では、抗がん剤を選択する上でのサポート、薬剤の種類や量、用法などを記載した計画書(レジメン)の作成、副作用対策などを行います。</p>



<p>医療従事者や患者さんに、治療を行う上で必要な情報提供を行うのも重要な役割です。</p>



<p>資格取得条件は以下の通りです。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>（１）日本国の薬剤師免許を有し、薬剤師として優れた人格と見識を備えていること。</p>



<p>（２）薬剤師としての実務経験を５年以上有すること。</p>



<p>（３）申請時において、引き続き５年以上継続して本学会の会員であること。</p>



<p>（４）「日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師」、「日本病院薬剤師会日病薬病院薬学認定薬剤師」、 「日本薬剤師会生涯学習支援システム（JPALS）クリニカルラダー５以上」、いずれかの認定を 受けていること。</p>



<p>（５）本学会が認定する「がん専門薬剤師研修施設」において、本学会の定めた研修ガイドライン に従って、がん薬物療法に関する５年以上の研修歴を有すること。</p>



<p>（６）別に定めるクレジットを５年で５０単位以上取得していること。</p>



<p>（７）がん専門薬剤師集中教育講座に１回以上参加したこと。</p>



<p>（８）本学会の年会に１回以上参加したこと。</p>



<p>（９）自ら実施した５年のがん患者への薬学的介入を伴った症例報告５０症例（３領域以上のが ん種）を提出すること。</p>



<p>（１０）以下の研究活動のうち、発表あるいは論文の条件のどちらか一方を満たすこと。 学会発表：医療薬学に関する全国学会あるいは国際学会での発表が２回以上あること。本学会 が主催する年会において本人が筆頭発表者となった発表を含んでいること。 論文：本人が筆頭著者である医療薬学に関する学術論文を１報以上有すること。学術論文は、 国際的あるいは全国的学会誌・学術雑誌に複数査読制による審査を経て掲載された医療 薬学に関する学術論文あるいは症例報告であること（編集委員以外の複数の専門家による査読を経ていない論文は本条の対象外）。</p>



<p>（１１）本学会が実施するがん専門薬剤師認定試験に合格すること</p>



<p>引用：<a href="https://www.jsphcs.jp/nintei/2-1.html">日本医療薬学会</a></p>
</blockquote>



<p>※（６）クレジットに関しては<a href="https://www.jsphcs.jp/nintei/cont/g-saisoku.pdf">こちら</a></p>



<p>認定薬剤師取得の際に求められていた症例報告に加えて、<span style="color: #ff0000;"><strong>論文または学会発表</strong></span>が条件に入っています。</p>



<p>現場での経験に加えて、研究分野への貢献も求められる専門薬剤師。</p>



<p>ハードルは高いですが、目指しがいのある資格です。</p>



<p>がん専門薬剤師を目指す場合は、まずがん薬物療法認定薬剤師を目指しましょう。</p>



<p>認定期間および資格申請にかかる費用は以下の通りです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>認定期間</td><td>5年</td></tr><tr><td>認定審査料</td><td>11,000円(税込)</td></tr><tr><td>認定料</td><td>22,000円(税込)</td></tr><tr><td>更新審査料</td><td>22,000円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：日本医療薬学会(<a href="https://www.jsphcs.jp/nintei/shinsei/g-senmon.html">認定</a>/<a href="https://www.jsphcs.jp/nintei/shinsei/gk-senmon.html">更新</a>)</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">感染症領域</span></h3>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">感染制御専門薬剤師</span></h4>



<p>難易度：<span style="font-weight: 400;">★★★★★</span></p>



<p>認定機関：<a href="https://www.jshp.or.jp/senmon/senmon2.html">日本病院薬剤師会</a></p>



<p>感染制御認定薬剤師のステップアップ資格です。</p>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>感染リスクが高い患者に対して、抗生物質の適性使用や副作用管理</strong></span>などを行います。</p>



<p>また、感染予防について医療従事者へ適切な情報提供なども行えます。</p>



<p>施設内にとどまらず、地域や他の施設と連携して感染制御に関する勉強会を開催して関係者の指導を行うことも重要な役割です。</p>



<p>認定条件は以下の通りです。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>（１）申請時において、感染制御認定薬剤師あるいはＩＣＤ制度協議会が認定するインフ ェクションコントロールドクター（以下「ＩＣＤ」という。）の資格を有している者 であり、かつ、ＩＣＤ制度協議会に加盟している学会・研究会のいずれかの会員で あること。</p>



<p>（２）日本医療薬学会、日本薬学会、日本臨床薬理学会、日本ＴＤＭ学会、ＩＣＤ制度協 議会に加盟している学会・研究会、日本薬剤師会学術大会、関連する国際学会ある いは日本病院薬剤師会ブロック学術大会において感染制御領域に関する学会発表が ２回以上（うち、少なくとも１回は発表者）、複数査読制のある国際的あるいは全国 的な学会誌・学術雑誌に感染制御領域に関する学術論文が１編以上（うち、少なく とも１編は筆頭著者）の全てを満たしていること。</p>



<p>（３）病院長あるいは施設長等の推薦があること。</p>



<p>（４）日本病院薬剤師会が行う感染制御専門薬剤師認定試験に合格していること。</p>



<p>引用：<a href="https://www.jshp.or.jp/senmon/senmon2-4.pdf">日本病院薬剤師会</a></p>
</blockquote>



<p>※ICDについては<a href="http://www.icdjc.jp/gaiyo.html">こちら</a></p>



<p>現場経験のみならず、研究者としての活躍も求められます。</p>



<p>感染制御のエキスパートを目指すのであれば、ぜひ取得しておきたい資格です。</p>



<p>感染制御専門薬剤師を目指す方は、<strong>まず認定薬剤師の資格を取得</strong>しましょう。</p>



<p>認定期間と資格取得にかかる費用は以下の通りです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td colspan="2">認定期間</td><td>5年</td></tr><tr><td rowspan="2">認定・更新審査料</td><td>会員</td><td>11,000円(税込)</td></tr><tr><td>非会員</td><td>16,500円(税込)</td></tr><tr><td colspan="2">認定・更新料</td><td>22,000円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：日本病院薬剤師会(<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/21/0401-7.html">認定</a>/<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/21/0401-8.html">更新</a>)</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">HIV感染症専門薬剤師</span></h4>



<p>難易度：<span style="font-weight: 400;">★★★★★</span></p>



<p>認定機関：<a href="https://www.jshp.or.jp/senmon/senmon5.html">日本病院薬剤師会</a></p>



<p>HIV感染症薬物療法認定薬剤師のステップアップ資格です。</p>



<p>HIVの薬物治療に関するより高度な知識と臨床経験を持ち合わせて、症状に合わせた適切な薬物治療を提案できる薬剤師として認められます。</p>



<p>また、HIVの専門家としての倫理観をそなえ、患者さんの意思を尊重した最適な治療を行うことに貢献する役割もあります。</p>



<p>主な仕事内容は、医師をはじめとした医療従事者や患者さんに、<strong>個々の状態に合わせた治療方法を提案</strong>することです。</p>



<p>今までに蓄積した知識と臨床経験から、<strong>相互作用や副作用の問題解決に向けた専門的な助言</strong>も求められるでしょう。</p>



<p>また、臨床試験の段階から情報収集を行い、適切な情報提供を行うことも重要な役割です。</p>



<p>資格認定条件は以下の通りです。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>（１）申請時において、ＨＩＶ感染症薬物療法認定薬剤師であり、かつ、日本エイズ学会 の会員であること。</p>



<p>（２）日本医療薬学会、日本薬学会、日本薬剤師会学術大会、日本エイズ学会、関連する 国際学会、全国レベルの学会あるいは日本病院薬剤師会ブロック学術大会において、 ＨＩＶ感染症領域に関する学会発表が２回以上（うち、少なくとも１回は発表者）、 複数査読制のある国際的あるいは全国的学会誌・学術雑誌にＨＩＶ感染症領域に関 する学術論文が１編以上（筆頭著者）の全てを満たしていること。</p>



<p>（３）病院長あるいは施設長等の推薦があること。</p>



<p>（４）日本病院薬剤師会が行うＨＩＶ感染症専門薬剤師認定試験に合格していること。</p>



<p>引用：<a href="https://www.jshp.or.jp/senmon/senmon5-3.pdf">日本病院薬剤師会</a></p>
</blockquote>



<p>専門薬剤師の資格を取得するためには、<span style="color: #ff0000;"><strong>まず認定薬剤師になる必要があります</strong></span>。</p>



<p>認定薬剤師を未取得の方は、まず認定薬剤師に挑戦しましょう。</p>



<p>認定を取得されている方は、学会発表や論文執筆の準備を始めましょう。</p>



<p>認定期間および資格取得にかかる費用は以下の通りです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td colspan="2">認定期間</td><td>5年</td></tr><tr><td rowspan="2">認定・更新審査料</td><td>会員</td><td>11,000円(税込)</td></tr><tr><td>非会員</td><td>16,500円(税込)</td></tr><tr><td colspan="2">認定・更新料</td><td>22,000円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：日本病院薬剤師会(<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/21/0401-9.html">認定</a>/<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/21/0401-10.html">更新</a>)</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">&nbsp;精神科領域</span></h3>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">精神科専門薬剤師</span></h4>



<p>難易度：<span style="font-weight: 400;">★★★★★</span></p>



<p>認定機関：<a href="https://www.jshp.or.jp/senmon/senmon3.html">日本病院薬剤師会</a></p>



<p>精神科薬物療法認定薬剤師のステップアップ資格です。</p>



<p>認定薬剤師同様、精神疾患の薬物治療に関してより高度な知識と技術をもち、有効かつ安全な薬物治療を提供できる薬剤師として認められます。</p>



<p>主な仕事内容は、豊富な知識と臨床経験を生かして、医師をはじめとする医療従事者や患者さんに最適な治療を提案し、<span style="color: #ff0000;"><strong>治療をスムーズに進められるようサポート</strong></span>することです。</p>



<p>薬物療法に携わるだけでなく、精神疾患患者さんの<strong>社会復帰に向けた支援</strong>も重要な仕事です。</p>



<p>また、認定薬剤師から専門薬剤師になると、<strong>精神疾患や薬物療法に関する研究</strong>も業務の1つになります。</p>



<p>資格取得条件は以下の通りです。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>（１）申請時において精神科薬物療法認定薬剤師であり、かつ、日本精神神経学会、日本 神経精神薬理学会、日本臨床精神神経薬理学会、日本生物学的精神医学会、日本病 院･地域精神医学会、日本社会精神医学会、日本老年精神医学会、日本精神科救急学 会、日本認知症学会、日本精神薬学会のいずれかの会員であること。</p>



<p>（２）日本医療薬学会、日本薬学会、日本薬剤師会学術大会、上記精神科領域の学会、関 連する国際学会、全国レベルの学会あるいは日本病院薬剤師会ブロック学術大会に おいて、精神科領域に関する学会発表が２回以上（うち、少なくとも１回は発表者）、 複数査読制のある国際的あるいは全国的学会誌・学術雑誌に精神科領域の学術論文 が１編以上（うち、少なくとも１編は筆頭著者）の全てを満たしていること。</p>



<p>（３）病院長あるいは施設長等の推薦があること。</p>



<p>（４）日本病院薬剤師会が行う精神科専門薬剤師認定試験に合格していること。</p>



<p>引用：<a href="https://www.jshp.or.jp/senmon/senmon3-4.pdf">日本病院薬剤師会</a></p>
</blockquote>



<p>まずは認定薬剤師の資格取得が必要です。</p>



<p>学会発表や論文執筆も求められるので、認定薬剤師の資格を取得した方は学会発表の準備を始めましょう。</p>



<p>認定期間および資格取得に必要な費用は以下の通りです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td colspan="2">認定期間</td><td>5年</td></tr><tr><td rowspan="2">認定・更新審査料</td><td>会員</td><td>11,000円(税込)</td></tr><tr><td>非会員</td><td>16,500円(税込)</td></tr><tr><td colspan="2">認定・更新料</td><td>22,000円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：日本病院薬剤師会(<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/21/0401-5.html">認定</a>/<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/21/0401-6.html">更新</a>)</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;"><br>産婦人科領域</span></h3>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">妊婦・授乳婦専門薬剤師</span></h4>



<p>難易度：<span style="font-weight: 400;">★★★★★</span></p>



<p>認定機関：<a href="https://www.jshp.or.jp/senmon/senmon4.html">日本病院薬剤師会</a></p>



<p>妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師のステップアップ資格です。</p>



<p><span>妊婦や授乳婦に対する薬物療法に関する高度な知識と技術をそなえ、症状に対する薬物療法を有効かつ安全に行える専門薬剤師として認められます。</span></p>



<p><span>「妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師」として経験を積むことで取得できる資格です。</span></p>



<p>主な仕事内容は、薬物治療を必要とする妊婦・授乳婦に対して、<strong><span style="color: #ff0000;">胎児や乳児に影響を及ぼさないように適切な治療を提案</span></strong>することです。</p>



<p>他の医療従事者と連携しながら、<strong>生命倫理に配慮した服薬指導</strong>を求められるでしょう。</p>



<p>現場での仕事にとどまらず、<strong>妊婦・授乳婦に関する薬物治療を発展させるための疫学研究</strong>を行うことも重要な役割です。</p>



<p>資格取得条件は次の通りです。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>（１）申請時において妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師であり、かつ、日本産科婦人科学 会、日本小児科学会、日本先天異常学会のいずれかの会員であること。</p>



<p>（２）日本医療薬学会、日本薬学会、日本薬剤師会学術大会、上記妊婦・授乳婦領域の学 会、関連する国際学会、全国レベルの学会あるいは日本病院薬剤師会ブロック学術 大会において、妊婦・授乳婦領域に関する学会発表が３回以上（うち、少なくとも １回は発表者）、複数査読制のある国際的あるいは全国的学会誌・学術雑誌に妊婦・ 授乳婦領域の学術論文が１編以上（うち、少なくとも１編は筆頭著者）の全てを満 たしていること。</p>



<p>（３）病院長あるいは施設長等の推薦があること。</p>



<p>（４）日本病院薬剤師会が行う妊婦・授乳婦専門薬剤師認定試験に合格していること。</p>



<p>引用：<a href="https://www.jshp.or.jp/senmon/senmon4-4.pdf">日本病院薬剤師会</a></p>
</blockquote>



<p>認定薬剤師未取得の方は、まず認定薬剤師の取得から始めましょう。</p>



<p>すでに認定薬剤師の方は、現場経験を積むことと並行で学会発表や論文執筆のための準備をしていきましょう。</p>



<p>認定期間および資格取得にかかる費用は以下の通りです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td colspan="2">認定期間</td><td>5年</td></tr><tr><td rowspan="2">認定・更新審査料</td><td>会員</td><td>11,000円(税込)</td></tr><tr><td>非会員</td><td>16,500円(税込)</td></tr><tr><td colspan="2">認定・更新料</td><td>22,000円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：日本病院薬剤師会(<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/21/0401-11.html">認定</a>/<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/21/0401-12.html">更新</a>)<a href="https://pharma.mynavi.jp/qualification/s_009.html"></a></p>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">認定女性ヘルスケア専門薬剤師</span></h4>



<p>難易度：★★★★☆</p>



<p>認定機関：<a href="https://www.jmwh.jp/z-30nintei-shinsa.html">日本女性医学学会</a></p>



<p>薬剤師に限らず、医療従事者や女性医学に関わる方であれば取得できる資格です。</p>



<p><strong>女性特有の疾患に対する専門知識と技術</strong>を持ち合わせているとして認定されます。</p>



<p><span>年齢によって大きく変化する女性の生理機能や精神状態に寄り添いながら、生涯に渡る充実したヘルスケアの実現を目指します。</span></p>



<p><span>主な仕事内容は、年齢や体調など、<span style="color: #ff0000;"><strong>複数の原因が絡んだ女性特有の症状に対して最適なヘルスケアを患者さんに提案していくこと</strong></span>です。</span></p>



<p><span>薬剤師の場合、薬物療法に関する知識と豊富な臨床経験を生かして、医学・薬学についての専門的なアドバイスが可能です。</span></p>



<p><span>女性は年齢によって体の状態が大きく変化するので、必要になるヘルスケアも変化します。</span></p>



<p><span>思春期から更年期までそれぞれの患者さんが求めるものを理解することで、社会的、精神的にも快適に生活できるようになサポートが必要となるでしょう。</span></p>



<p>資格認定条件は以下の通りです。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<ol class="wp-block-list">
<li>医師（各基幹学会専門医、又は専門医および専門資格制度委員会により申請資格ありと認定された医師）、医療従事者（国家資格又は専門資格を持つ歯科医師、看護師、助産師、保健師、薬剤師、栄養士、心理士、理学療法士、作業療法士など）、その他、更年期医療等の女性医学の分野で活動する者（本制度専門医資格取得医師が推薦し、専門医および専門資格制度委員会で申請資格ありと認定した者）</li>



<li>本会会員歴が継続3年以上</li>



<li>本会が定める研修単位30単位以上の取得</li>
</ol>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td colspan="2">単　　位</td></tr><tr><td>本会学術集会に筆頭演者として参加</td><td>15単位</td></tr><tr><td>本会学術集会に参加</td><td>10単位</td></tr><tr><td>本会ワークショップに参加</td><td>5単位</td></tr><tr><td>本会学会誌に筆頭著者として論文掲載</td><td>10単位</td></tr><tr><td>本会学会誌に共同著者として論文掲載</td><td>5単位</td></tr><tr><td>本会ニューズレター執筆</td><td>5単位</td></tr></tbody></table></figure>



<p>なお、1回の学術集会における単位の取得は15単位を上限とする。</p>



<p>&nbsp;　　4. 本会会費を完納している<br>（本学会専門医および専門規則制度規則第４章第1条に順ずる）<br>上記については認定制度規則が承認された平成20年度から平成29年12月31日までに開催（発行）されたものを単位の対象とする</p>



<p>引用：<a href="https://www.jmwh.jp/z-30nintei-shinsa.html">日本女性医学学会</a></p>
</blockquote>



<p>単位取得には学会発表や論文執筆などの実績が必要です。</p>



<p>3年以上学会会員であることが条件なので、資格取得には最低でも3年かかります。</p>



<p>まずは学会の会員に登録するところから始めましょう。</p>



<p>認定期間および資格取得にかかる費用を下に示します。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>認定期間</td><td>5年</td></tr><tr><td>審査料</td><td>30,000円(税込)</td></tr><tr><td>認定登録料</td><td>20,000円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：<a href="https://www.jmwh.jp/z-30nintei-shinsa.html">日本女性医学学会</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">&nbsp;腎臓病領域</span></h3>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">腎臓病薬物療法専門薬剤師</span></h4>



<p>難易度：★★★★★</p>



<p>認定機関：<a href="https://www.jsnp.org/senmon_nintei/">日本腎臓病薬物療法学会</a></p>



<p>腎臓病薬物療法認定薬剤師のステップアップ資格です。</p>



<p><span>腎臓病患者への薬物療法に関して十分な知識と技術を持ち合わせ、</span><span>質の高い腎臓病薬物療法を実践するとともに教育や研究へも従事できる薬剤師として認定されます。</span></p>



<p><span>主な仕事内容は、患者さんの<strong><span style="color: #ff0000;">腎機能障害の程度に合わせた医薬品の選択や用法・用量を医師に処方提案</span></strong>することです。</span><br><span></span></p>



<p><span>患者さんの腎機能を保ちながら、適切な薬物療法を提供することが求められるでしょう。</span></p>



<p><span>また、患者さんや家族の理解を得て<strong>アドヒアランスを向上させるための服薬指導</strong>を行うことも重要な業務です。</span></p>



<p><span>医療現場における<strong>教育や指導、医療の質を上げるために継続した研究</strong>を行うことも、専門薬剤師の役割と言えるでしょう。</span></p>



<p>資格認定条件は以下の通りです。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>（１）腎臓病薬物療法認定薬剤師として、腎臓病および透析患者の薬物療法などに関連する医療 に３年以上携わっていること。</p>



<p>（２）申請時において、本学会の会員であること。</p>



<p>（３）日本腎臓病薬物療法学会（日本腎と薬剤研究会も含む）、日本腎臓学会、日本透析医学会、 日本医療薬学会、日本薬剤師会学術大会などの全国レベルの学会や関連する国際学会にお いて、腎臓病および透析患者の薬物療法に関する学会発表が、申請年の直近 10 年間で 5 回 以上（うち、少なくとも 2 回は筆頭発表者）、複数査読制のある国際的あるいは全国的学 会誌・学術雑誌に腎臓病薬物療法に関する学術論文の投稿が 3 編以上（うち、少なくとも 1 編は筆頭著者）の全てを満たしていること。</p>



<p>引用：<a href="https://www.jshp.or.jp/senmon/senmon4-4.pdf">日本腎臓病薬物療法学会</a></p>
</blockquote>



<p>認定薬剤師になってから最低3年以上の実務経験が必要です。</p>



<p>また、学会発表および論文執筆の両方が実績として求められます。</p>



<p>現場での役割と研究者としての役割の側面で高いレベルを必要とされる、目指しがいのある資格です。</p>



<p>まずは認定薬剤師を取得して、学会発表や論文執筆のための準備を始めましょう。</p>



<p>認定期間および資格取得に必要な費用は以下の通りです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>認定期間</td><td>5年</td></tr><tr><td>書類審査料(新規・更新)</td><td>11,000円(税込)</td></tr><tr><td>認定試験受験料</td><td>16,500円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：日本腎臓病薬物療法学会(<a href="https://www.jsnp.org/docs/%E4%BC%9A%E5%93%A1%E5%90%84%E4%BD%8D%EF%BC%88%E6%8E%B2%E8%BC%89%E7%94%A8%EF%BC%89.pdf">認定</a>/<a href="https://www.jsnp.org/docs/%E3%80%90%E6%9B%B4%E6%96%B0%E3%80%912021%E5%B9%B4%2B%E8%AA%8D%E5%AE%9A%E6%9B%B4%E6%96%B0%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%A1%88%E5%86%85.pdf">更新</a>)</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">その他</span></h3>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">医薬品情報専門薬剤師</span></h4>



<p>難易度：★★★★★</p>



<p>認定機関：<a href="https://www.jasdi.jp/di_senmon/ninteishinsei">日本医薬品情報学会</a></p>



<p>医薬品情報に対する高度な知識、技術、倫理観をもち、医薬品の適正使用に貢献する薬剤師として認定されます。</p>



<p><span>主な仕事内容は、医薬品情報の検索・調査をスムーズに行い、根拠に基づいた評価を加えたうえで、<span style="color: #ff0000;"><strong>目的に応じた情報提供を行うこと</strong></span>です。</span></p>



<p><span>また、自分自身が情報を取り扱うだけでなく、</span><span><strong>情報に関わる教育</strong>を実施することも重要な役割です。</span><br><span></span></p>



<p><span>適切な情報を伝えるために、<strong>コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力</strong>も求められるでしょう。</span></p>



<p>病院や薬局だけでなく、卸会社や企業、教育機関での活躍も期待されています。</p>



<p>資格認定条件は以下の通りです。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>第１条．日本国の薬剤師免許を有し、薬剤師として優れた見識を備えているこ と。</p>



<p>第２条．医薬品情報に関わる業務経験が通算５年以上であること（所属長の証 明が必要）。</p>



<p>第３条．申請時において、日本医薬品情報学会の会員であり、本学会が指定す る生涯教育セミナーに参加し、60 単位以上（必修 40 単位以上を含む）を 取得していること。</p>



<p>第４条．全国レベルの学会あるいは日本病院薬剤師会ブロック学術大会におい て、医薬品情報領域に関する学会発表が ２回以上（少なくとも 1回は発表 者）及び複数査読制のある国際的あるいは全国的学会誌・学術雑誌に医薬 品情報領域の学術論文が１編以上（筆頭著者）あること。</p>



<p>第５条．各職域における医薬品情報に関わる教育、業務実績を証明できること。</p>



<p>第６条．施設長、所属長等の推薦があること。</p>



<p>第７条．上記、第１条～６条までの条件を満たした後、本学会が実施する認定 試験に合格すること。</p>



<p>引用：<a href="https://www.jasdi.jp/wysiwyg/file/download/1/92">日本医薬品情報学会</a></p>
</blockquote>



<p>学会発表や論文執筆も求められることから、教育者としても研究者としてもエキスパートであることが求められます。</p>



<p>医薬品情報に関わる業務経験を今の職場で積んでいる場合は、引き続き経験を積みながら単位取得を行いましょう。</p>



<p>認定期間および資格取得に必要な費用は以下の通りです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>認定期間</td><td>5年</td></tr><tr><td>受験料</td><td>11,000円(税込)</td></tr><tr><td>認定・更新審査料</td><td>11,000円(税込)</td></tr><tr><td>認定・更新料</td><td>22,000円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：<a href="https://www.jasdi.jp/wysiwyg/file/download/1/93">日本医薬品情報学会</a></p>



<h4 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">薬物療法専門薬剤師</span></h4>



<p>難易度：★★★★★</p>



<p>認定機関：<a href="https://www.jsphcs.jp/nintei/3-1.html">日本医療薬学会</a></p>



<p>高度化・複雑化する薬物療法に対応するため、<strong>幅広い薬物療法の知識と臨床経験を持ち合わせた薬剤師</strong>として認定されます。</p>



<p>幅広い視点を持った薬剤師が薬物療法を実施することで、他の医療従事者と連携して患者さんのQOL向上に貢献することが重要な役割です。</p>



<p><span>主な仕事内容は、<strong><span style="color: #ff0000;">幅広い領域における高いレベルの知識と経験を生かした薬物療法を実施</span></strong>し、患者さんに最適な治療法をアドバイスすることです。</span></p>



<p><span>薬物治療に伴う相互作用や副作用などの問題解決に向けて、他の医療従事者からも専門的なアドバイスが求められるでしょう。</span></p>



<p><span>患者さんに対しても、疾患や病態、生活環境などさまざまな疑問や不安を的確に取り除くことができるようになります。</span></p>



<p><span>総合力のある薬剤師としての強みを生かして、<strong>複数の疾患領域での活躍</strong>が期待されます。</span></p>



<p>資格認定条件は以下の通りです。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>（１）日本国の薬剤師免許を有し、薬剤師として優れた人格と見識を備えていること。</p>



<p>（２）薬剤師としての実務経験を５年以上有すること。</p>



<p>（３）申請時において、引き続き５年以上継続して本学会会員であること。</p>



<p>（４）「日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師」、「日本病院薬剤師会日病薬病院薬学認定薬剤師」、 「日本薬剤師会生涯学習支援システム（JPALS）クリニカルラダー５以上」、いずれかの認定を 受けていること。</p>



<p>（５）本学会が認定する「薬物療法専門薬剤師研修施設」において、本学会の定めた研修ガイドラ インに従って、薬物療法に関する５年以上の研修歴を有すること。</p>



<p>（６）別に定めるクレジットを５年で５０単位以上取得していること。</p>



<p>（７）専門薬剤師認定取得のための薬物療法集中講義を１回以上参加したこと。</p>



<p>（８）本学会の年会に１回以上参加したこと。</p>



<p>（９）自ら実施した５年の薬学的介入を伴った症例報告５０症例（４領域以上の疾患）を提出する こと。</p>



<p>（１０）以下の研究活動のうち、発表あるいは論文の条件のどちらか一方を満たすこと。 学会発表：医療薬学に関する全国学会あるいは国際学会での発表が２回以上あること。本学会 が主催する年会において本人が筆頭発表者となった発表を含んでいること。 論文：本人が筆頭著者である医療薬学に関する学術論文を１報以上有すること。学術論文は、 国際的あるいは全国的学会誌・学術雑誌に複数査読制による審査を経て掲載された医療 薬学に関する学術論文あるいは症例報告であること（編集委員以外の複数の専門家によ る査読を経ていない論文は、本条の対象外）。</p>



<p>（１１）本学会が実施する専門薬剤師認定試験に合格すること。</p>



<p>引用：<a href="https://www.jsphcs.jp/nintei/cont/y-kitei.pdf">日本医療薬学会</a></p>
</blockquote>



<p>※（６）クレジットについては<a href="https://www.jsphcs.jp/nintei/cont/y-saisoku.pdf">こちら</a></p>



<p><strong>ジェネラリストとして、幅広く高度な知識の提供</strong>が求められます。</p>



<p>病院でも薬局でも活躍が期待されます。</p>



<p>5年間の実務経験を積みながら、症例報告や学会発表、論文執筆の準備を進めましょう。</p>



<p>認定機関および資格取得に必要な費用は以下の通りです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>認定期間</td><td>5年</td></tr><tr><td>認定審査料</td><td>11,000円(税込)</td></tr><tr><td>認定料</td><td>22,000円(税込)</td></tr><tr><td>更新審査料</td><td>16,500円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：日本医療薬学会(<a href="https://www.jsphcs.jp/nintei/shinsei/y-senmon.html">認定</a>/<a href="https://www.jsphcs.jp/nintei/shinsei/ykh-senmon.html">更新</a>)</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>幅広い知識でスキルアップ！現場で役立つケアマネージャーの資格</strong></h2>



<p>認定薬剤師や専門薬剤師は、薬剤師としての専門性を高める方向へのスキルアップでした。</p>



<p>一方で、薬学以外の知識を身につけることでもスキルアップは可能です。</p>



<p>医療現場で役立つ資格として、ケアマネージャーの資格を紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">ケアマネージャー(介護支援専門員)</span></h3>



<p>難易度：★★★★★</p>



<p>認定機関：<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000054119.html">厚生労働省</a></p>



<p>要介護者や要支援者に対し、訪問介護やデイサービスなどを受けられるようケアプランを立てたり、市町村やサービス事業者、施設等と連携を取るための国家資格です。</p>



<p>薬剤師に限らず、医療福祉系の職種で取得ができます。</p>



<p><span>主な仕事内容は、<strong><span style="color: #ff0000;">要介護者や要支援者が適切なサービスを受けられるよう、サービスの種類や利用日程などのケアプランを決める</span></strong>ことです。</span></p>



<p><span>ケアプランの作成以外にも、市町村やサービス事業者と利用者ご家族との連絡連携、<strong>サービスを受ける上での必要書類の作成代行</strong>なども行います。</span></p>



<p><span>ケアプラン作成後は定期的にチェックを行い、利用者に適したサービスが提供できているかを確認し、必要に応じて改善します。</span></p>



<p>高齢化が進み在宅での介護が増加する中で、今後必要性が増す資格となるでしょう。</p>



<p>資格認定に必要な条件は以下の通りです。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>保険・医療・福祉分野での実務経験5年以上</li>



<li>介護支援専門員実務研修受講試験に合格する</li>



<li>介護支援専門員実務研修を受講する</li>
</ol>



<p>参照：<a href="https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12300000-Roukenkyoku/0000114687.pdf">厚生労働省</a></p>



<p>薬剤師からケアマネージャーの資格を取得するためには、まず<span style="color: #000000;">現場で5年以上の実務経験</span>を積む必要があります。</p>



<p>医療機関で働きながら、介護支援専門員実務研修受講試験の勉強を同時進行で行っていきましょう。</p>



<p>認定期間および申請にかかる費用は以下の通りです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>認定期間</td><td>5年</td></tr><tr><td>受験手数料</td><td>12,800円(東京都の場合。都道府県により異なる)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：<a href="https://www.fukushizaidan.jp/101caremanager/shiken/">東京都福祉保健財団</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>ドラッグストアで大活躍！サプリメントやアロマの資格</strong></h2>



<p>薬局やドラッグストアなどで働く薬剤師に役立つ、薬学の知識を派生させて取得できる資格の紹介です。</p>



<p>ドラッグストアは処方箋医薬品だけでなく、市販薬や化粧品などさまざまな商品が販売されています。</p>



<p>市販薬はもちろんのこと、サプリメントなどについても知っておくと、さらに活躍の場を広げられます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">NR・サプリメントアドバイザー</span></h3>



<p>難易度：★☆☆☆☆</p>



<p>認定機関：<a href="https://www.jcna.jp/supple/info/">日本臨床栄養協会</a></p>



<p>保健機能食品やサプリメントなどの商品について、個々に合わせた適切なアドバイスや提案ができる知識や能力があることを認める資格です。</p>



<p>薬剤師だけでなく、医師や管理栄養士などさまざまな医療従事者が資格を取得しています。</p>



<p>予防医学やセルフメディケーションの普及とともに、世の中の健康意識は高まってきています。</p>



<p>健康意識が高まる中で、保健機能食品やサプリメントを利用する人は増加傾向です。</p>



<p>薬局やドラッグストアで薬以外の相談に来られる方もいらっしゃいます。</p>



<p>NR・サプリメントアドバイザーになれば、<strong>保健機能食品やサプリメントの消費者からの相談に対応する</strong>こと、また適正な使用方法を知ってもらうことが可能です。</p>



<p>専門知識を踏まえて、<strong><span style="color: #ff0000;">1人1人の栄養状態に合わせた最適なアドバイス</span></strong>ができるようになるでしょう。</p>



<p>資格取得条件は以下の通りです。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>日本臨床栄養協会の会員であること</li>



<li>研修単位を取得すること(通信教育にて40単位、または学術大会への参加10単位×4年間)</li>



<li>認定試験に合格すること</li>
</ol>



<p>参照：<a href="https://www.jcna.jp/supple/method/">日本臨床栄養協会</a></p>



<p>通信教育であれば自分のペースで勉強を進められるのでおすすめです。</p>



<p>まずは協会の会員登録を行い、通信教育で勉強する場合はテキストを購入しましょう。</p>



<p>認定期間および資格申請にかかる費用は以下の通りです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>認定期間</td><td>5年</td></tr><tr><td>受験料</td><td>15,300円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参照：<a href="https://www.jcna.jp/supple/method/">日本臨床栄養協会</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">メディカルアロマセラピスト</span></h3>



<p>難易度：★☆☆☆☆</p>



<p>認定機関：日本統合医学協会など複数</p>



<p>アロマを使用して心身の不調を予防、改善することを目的とした施術を行える資格です。</p>



<p>複数の協会が認定を行なっていて、医療機関などでの活躍が期待できます。</p>



<p><span>主な仕事内容は、アロマを使用してさまざまな症状の改善や予防を行うことです。</span></p>



<p><span>アロマセラピーは国内では医療行為ではありませんが、さまざまな基礎研究・臨床研究が進められています。</span></p>



<p><span>また、欧米では古くから医療行為として認められており、アロマによるリラックス効果で心身の不調を改善するのに役立ちます。</span></p>



<p>資格認定条件については、各団体のホームページをご覧ください。</p>



<p>下記は一例です。</p>



<p><span>&nbsp;・</span><a href="http://japan.ifparoma.org/">国際プロフェッショナルアロマセラピスト連盟</a></p>



<p>・<a href="http://www.medical-aroma.jp/shikaku1.html">日本統合医学協会</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>独立を目指すあなたは簿記に挑戦！経営の知識を身につけよう</strong></h2>



<p>将来薬局経営に挑戦したい方は、薬学の知識に加えて会計知識も学ぶ必要があります。</p>



<p>日商簿記の資格は、<strong>経営知識を身につける上で有効</strong>です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span style="font-weight: 400;">日商簿記</span></h3>



<p>難易度：級数により異なる</p>



<p>認定機関：<a href="http://kentei.ne.jp/bookkeeping">商工会議所</a></p>



<p>3級は業種に関わらず、<strong>ビジネスパーソンであれば身につけておきたい会計知識</strong>が身につきます。</p>



<p>就活などでも有利になるので、ぜひ取得しておきたい資格です。</p>



<p>1級は極めて難関で、<span style="color: #ff0000;"><strong>税理士や公認会計士への登竜門となる資格</strong></span>です。</p>



<p>年に2回試験が行われていて、受験料は以下の通りです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>1級</td><td>7,850円(税込)</td></tr><tr><td>2級</td><td>4,720円(税込)</td></tr><tr><td>3級</td><td>2,850円(税込)</td></tr></tbody></table></figure>



<p>詳細はホームページをご確認ください。</p>



<p><a href="http://kentei.ne.jp/bookkeeping">商工会議所</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>まとめ</strong></h2>



<p>薬剤師としてスキルアップするための資格はたくさん用意されています。</p>



<p>薬剤師としての専門性を高めるのか、より幅広い知識を身につけるのか。</p>



<p>自分がどんな方向性にスキルアップしていきたいか考えて、目指す方向性に合った資格取得をしましょう。</p>
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