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	<title>薬マニ（ヤクマニ）</title>
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	<description>薬剤師の仕事やスキルアップの情報サイト</description>
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		<title>保健所の薬剤師の仕事と年収｜転職したいなら知りたい3つのこと</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hisato003-sowhiz]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 21 Apr 2025 12:28:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[薬剤師のキャリア事情について知りたい]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-8-1024x576.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>「保健所薬剤師の仕事内容や年収は？」「保健所薬剤師になるには？」 薬剤師が活躍する場所は数多くありますが、その中でも保健所で働く薬剤師というものが存在します。保健所薬剤師は、地方公務員として地域の人の健康と公衆衛生を管理 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-8-1024x576.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p><span class="mark_orange">「保健所薬剤師の仕事内容や年収は？」</span><br><span class="mark_orange">「保健所薬剤師になるには？」</span></p>



<p>薬剤師が活躍する場所は数多くありますが、その中でも保健所で働く薬剤師というものが存在します。<br>保健所薬剤師は、地方公務員として地域の人の健康と公衆衛生を管理する仕事です。</p>



<p>しかし、保健所薬剤師に転職したいと思ってもドラッグストアや調剤薬局のようにメジャーな場所ではないので、情報は極端に少ないのがネック。</p>



<p>そこで本記事では、保健所薬剤師の仕事内容や年収、なれるまでのプロセスの3つを詳しく解説していきましょう。</p>



<p>この記事で分かる内容は、以下の通りです。</p>



<div class="is-style-border_sm">
<p><strong>この記事で分かること</strong></p>
<ul>
<li>保健所薬剤師の仕事内容</li>
<li>保健所薬剤師の年収</li>
<li>保健所薬剤師になるためには</li>
<li>保健所薬剤師のメリット・デメリット</li>
<li>保健所薬剤師に向いている人</li>
</ul>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">保健所薬剤師の仕事内容</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-2-300x169.jpg" alt="保健所薬剤師　仕事内容" class="wp-image-2045" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-2-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-2-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-2-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-2-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-2.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>まずは、保健所薬剤師がどのような仕事をしているのかをみていきましょう。</p>



<p>以下では、保健所薬剤師の主な5つの仕事内容を解説しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬事衛生：医薬品の販売店舗への許可・指導</h3>



<p>薬事衛生は、調剤薬局やドラッグストアなどの店舗に対し、医薬品の販売許可や指導、監視を行う業務です。</p>



<p>これらの業務の目的は、医薬品・医療機器などの安全確保と有効性を確認するために行われています。<br>医療品のほかに健康食品、サプリメント、OTC薬品も対象です。</p>



<p>また、医薬品を安全に使用するための知識や注意喚起を地域住民に情報提供、大麻や覚醒剤などの違法薬物乱用を抑止する啓発活動なども行っています。</p>



<p>薬事衛生業務は、保健所薬剤師の中でメインとなる仕事であり、他の業種の薬剤師と関わる機会が多いのもこの業務です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">食品衛生：食に関する安全確保</h3>



<p>食品衛生は、飲食店や食品製造会社への営業許可や立ち入り検査、指導・監視を行います。</p>



<p>食品が製造されてから消費者のもとに届くまでの工程に問題がないかや、食品に関する事故が起こった場合には状況把握と対応が主な仕事です。</p>



<p>また、食中毒予防のために食品の取り扱い、食品アレルギーなどの情報発信をしています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">水道衛生：水道水の品質管理</h3>



<p>水道衛生は、地域住民に安心で安全な水道水を供給するために、水道供給施設の監視や指導を行います。</p>



<p>また、プールや銭湯、旅館などの公共施設の水質管理をするもの保健所薬剤師の仕事です。</p>



<p>水は、人々の生活に欠かせない重要なライフラインのため、維持や管理が欠かせません。</p>



<p>保健所薬剤師は化学的な観点から、水質の向上させるための役割を担っています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">試験検査：化学検査全般を担当</h3>



<p>試験検査は、食品に含まれる放射能物質や食品添加物、細菌を検査する業務です。</p>



<p>食品のほかにも、腸チフスやコレラ、<span>腸管出血性大腸菌O157</span>などの集団感染症に関する検査も行います。</p>



<p>また、試験検査のデータ結果をもとにさまざまな資料を作成し、地域住民に情報発信するのも保健所薬剤師の仕事です。</p>



<p>これらの業務は、薬剤師の知識やスキルといった専門性が生かされる仕事だといえるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">生活衛生：公衆衛生の向上・管理</h3>



<p>生活衛生は、地域住民の生活に関する場所を衛生的に保つための業務です。</p>



<p>例えば、多くの人が利用するホテルや温泉、飲食店、美容室、クリーニング店などの開業許可・監視・指導を行います。</p>



<p>生活に関わる公共施設においては、清潔に保たれているか、営業するための資格があるのかなどをチェック。<br>不特定多数の人が利用する場所の安全を確保しています。</p>



<p>生活衛生は、それぞれの施設において一定水準以上の衛生管理を行うことが求められているのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">調剤業務はほとんどない</h3>



<p>ここまでの保健所薬剤師の仕事内容を解説してきましたが、保健所では調剤業務が全くといっていいほどありません。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>保健所薬剤師の主な業務は、施設や企業への許可・監視・指導です。</strong></span></p>



<p>そのため、中途採用の場合ドラッグストアや調剤薬局での知識や経験は、活かせないことが多いでしょう。</p>



<p>ただ、薬剤師として採用されると他の地方公務員とは違うスキルを持っているので、責任ある仕事や薬品に関する業務に従事することができます。</p>



<p>そのためには、日頃から情報収集や勉強をしておくことが必要です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">保健所薬剤師の年収は360万円〜900万円</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-6-300x169.jpg" alt="保健所薬剤師　年収事情" class="wp-image-2050" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-6-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-6-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-6-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-6-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-6.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>保健所薬剤師の年収は、<span style="font-size: 14pt;"><strong>約360万円〜900万円</strong></span>の間です。<br>平均年収にすると<strong><span style="font-size: 14pt;">約630万円</span></strong>になります。</p>



<p>ちなみに、2020年の<span style="font-size: 14pt;"><strong>薬剤師全体の平均年収は、548.3万円</strong></span>（<span> </span><a href="https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&amp;toukei=00450091&amp;tstat=000001011429" target="_blank" rel="noopener">平成30年 令和元年賃金構造基本統計調査</a><span>より算出</span>）です。</p>



<p>以下では、保健所薬剤師の詳しい年収事情についてみていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">年収の幅が広い</h3>



<p>保健所薬剤師の年収は、約360万円〜900万円と幅が広いです。</p>



<p>その理由は、都道府県ごとに地方公務員の給与が開示されていて、等級ごとに昇給します。</p>



<p>以下は、神奈川県を例に等級ごとの年収をみていきましょう。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>等級</td><td>年収</td><td>役職</td><td>平均年齢</td></tr><tr><td>1級</td><td>400万円〜540万円</td><td>主事・技師等</td><td>25.7歳</td></tr><tr><td>2級</td><td>480万円〜620万円</td><td><span>高度の知識経験を必要とする主事・技師等</span></td><td>31.5歳</td></tr><tr><td>3級</td><td>500万円〜680万円</td><td><span>主任主事・主任技師等</span></td><td>36.2歳</td></tr><tr><td>4級</td><td>580万円〜750万円</td><td><span>主査等</span></td><td>45.9歳</td></tr><tr><td>5級</td><td>700万円〜780万円</td><td><span>副主幹・副技幹等</span></td><td>49.3歳</td></tr><tr><td>6級</td><td>750万円〜820万円</td><td><span>グループリーダー等</span></td><td>50.8歳</td></tr><tr><td>7級</td><td>820万円〜870万円</td><td><span>課長</span></td><td>53.5歳</td></tr><tr><td>8級</td><td>900万円</td><td><span>部長・参事</span></td><td>55.9歳</td></tr><tr><td>9級</td><td>950万円</td><td><span>局長・参事監</span></td><td>56.8歳</td></tr><tr><td>10級</td><td>1000万円</td><td><span>理事等</span></td><td>58.2歳</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right">※神奈川県 「<a href="https://www.pref.kanagawa.jp/menu/6/31/162/index.html">県職員の給与・職員数</a>」を参考</p>



<p>このように、等級ごとに年収は上がっていきます。</p>



<p>薬剤師の場合は、部長・参事が一番上の役職になると予想されるので、年収900万円が最高値だと考えられるでしょう。</p>



<p>保健所薬剤師は勤続年数に応じて確実に昇給するので、長く勤めれば他の職種の薬剤師の年収を大きく上回ります。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>また、地方公務員の年間賞与（ボーナス）は4.50ヶ月分や退職金に関しても手厚い補償がつくので、保健所薬剤師は非常に安定している職業だといえるでしょう。</strong></span></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span style="font-size: 20.799999237060547px;"><b>初任給は約18万円前後</b></span></h3>



<p>保健所薬剤師の初任給は、都道府県によって変わってきますが、<span style="font-size: 14pt;"><strong>約18万円前後</strong></span>が相場のようです。</p>



<p>以下の表は、地方公務員の平均初任給を学歴別にまとめています。</p>



<div class="st-centertable"></div>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="color: #ffffff;"><strong>学歴</strong></span></td><td><span style="color: #ffffff;"><strong>初任給</strong></span></td></tr><tr><td>大卒</td><td>184,574円</td></tr><tr><td>短大卒</td><td>164,190円</td></tr><tr><td>高卒</td><td>150,627円</td></tr></tbody></table></figure>



<p><span>参考：<a href="https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/kyuuyo/h30_kyuuyo_1.html">平成30年地方公務員給与の実態</a>&nbsp; |&nbsp; 総務省</span></p>



<p>保健所薬剤師の初任給は、そこまで高くなくドラッグストアや調剤薬局の初任給は20万円を超えることも少なくないため、それに比べると低めに感じます。</p>



<p>しかし、先述の通り保健所薬剤師は勤務年数に応じて昇給するので、他の職種の薬剤師の昇給が伸び悩む中でも保健所の薬剤師は確実に年収が上がっていくでしょう。</p>



<p>結果として、保健所で働く薬剤師の給与が高くなる傾向にあるようです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">勤続年数が年収に大きく影響する</h3>



<p>保健所薬剤師の年収は、はじめはそこまで高年収ではありません。</p>



<p>初任給も18万円前後と他の業種に比べると、かなり低い部類に入ります。</p>



<p>しかし、保健所は行政機関なので景気や経済状況に左右される民間企業とは違い、昇給は順調に上がっていくのです。</p>



<p>また、退職金や有給休暇、その他手当てに関しても民間企業より手厚く、生涯賃金で考えると保健所薬剤師は他の職種の薬剤師よりも高くなるといえるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">保健所薬剤師になるには</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter is-resized"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-300x169.jpg" alt="保健所薬剤師になるには？" class="wp-image-2046" style="width:772px;height:auto" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>保健所の薬剤師になるには、自治体によって募集条件は異なりますが、非常に倍率が高く狭き門のところが多いようです。</p>



<p>この項目では、保健所薬剤師になるためのプロセスについて解説していきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">求人を探す</h3>



<p>まずは、保健所薬剤師になるために求人を探します。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>保健所薬剤師は、各都道府県、政令指定都市、中核市、特例市、保健所指定都市、特別区にごとに設置されており、募集は各自治体のホームページや広報に掲載されていることが多いです。</strong></span></p>



<p>募集要項は、自治体によって異なるので事前に把握してから応募するようにしましょう。</p>



<p>詳しい、募集要項や不明な点がある場合には直接、自治体に問い合わせることをおすすめします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">公務員採用試験に合格する</h3>



<p>保健所薬剤師になるためには、以下のいずれかの採用試験への合格が必須です。</p>



<div class="is-style-border_sm">
<ul>
<li>地方上級公務員試験</li>
<li>社会人経験者（民間企業等職務経験者<b>）</b>採用試験</li>
</ul>
</div>



<p>地方上級公務員試験とは、大学卒業者を対象とした地方公務員試験のことを指します。</p>



<p>名称は各自治体で異なり、<b>上級職</b><span>、</span><b>Ⅰ類</b><span>、</span><b>Ⅰ種</b><span>、</span><b>大卒程度</b><span>などさまざまです。</span></p>



<p>試験内容は、筆記試験の一次試験と面接や集団討論などの二次試験があります。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>受験資格の年齢上限は、27歳〜39歳までと各自治体ごとに異なる</strong></span>ので、事前に確認が必要です。</p>



<p>次に、社会人経験者向けの地方公務員試験は、かつて大規模な自治体のみ採用されていた試験でしたが、<span>令和元年度は</span><b>全都道府県政令市の80％以上</b><span>の自治体で実施。</span></p>



<p>年齢上限も以前は30代から40代までの自治体がほとんどでしたが、緩和され<span class="mark_green"><strong>59歳まで受験可能な自治体が増えています。</strong></span><br>また、職務経験年数（5年以上など）を条件にしているところもあるようです。</p>



<p>上記2つの試験は、各自治体により募集要項や年齢上限が異なるので、事前に確認して応募するようにしましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">採用後は必ず保健所に配属されるとは限らない</h3>



<p>地方公務員試験に合格したからといって、必ず保健所薬剤師になれるとは限りません。</p>



<p>保健所はあくまで行政機関の一部であり、保健所の他にも薬務課や衛生検査施設などがあります。</p>



<p>はじめから保健所薬剤師としての募集であれば問題ありませんが、<strong>どの部署に配属になるかは辞令次第です。</strong></p>



<p>また、地方公務員は定期的に異動があるため、保健所薬剤師として採用されても数年後には、別の配属先になる可能性があります。</p>



<p>そのため、採用されても必ず希望通りには、保健所に勤務できないことを覚悟しておきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">保健所薬剤師のメリット</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-4-300x169.jpg" alt="保健所薬剤師　メリット" class="wp-image-2047" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-4-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-4-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-4-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-4-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-4.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>実際に保健所で働くとどのようなメリットがあるでしょうか？</p>



<p>以下では、保健所薬剤師の4つのメリットについて解説しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">安定感があり景気に左右されない</h3>



<p>一つ目は給与が安定して支給されるため、景気に左右されないという点です。</p>



<p>ドラッグストアや調剤薬局の民間企業に就職すると、業績の悪化での減給や倒産した場合、解雇される恐れがあります。</p>



<p>その点、保健所薬剤師は公務員なので倒産することはまずあり得ないでしょう。<br>また、昇給やボーナスも安定しています。</p>



<p>このように、保健所薬剤師は長く安心して働ける職種です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">残業が少ない</h3>



<p>保健所の仕事は、基本的に他の職種に比べて残業が少ない傾向にあります。</p>



<p>ドラッグストアや病院の薬剤師は、夜勤やシフト制のため不規則な勤務時間になりがちです。</p>



<p>一方で、保健所薬剤師は日勤のみで、残業もイレギュラーな仕事が舞い込んでこない限りほぼありません。<br>また、土日祝日も基本的に保健所は休みなので、<strong>休日日数も120日以上</strong>はあるでしょう。</p>



<p>このように、保健所の薬剤師はプライベートを重視したい薬剤師にぴったりです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">福利厚生がしっかりしている</h3>



<p>保健所薬剤師は収入が安定しているだけでなく、福利厚生も充実しています。</p>



<p>地方公務員の手当は、26種類もあり全ての手当がつくわけではありませんが、一般企業に比べて手当の多さは歴然です。</p>



<p>また、有給休暇や特別休暇もきちんと消化することができます。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>さらに民間企業の育児休暇は、最長で1年程度のところが多いですが、公務員の場合は最長3年の育児休暇の取得が可能です。</strong></span></p>



<p>このように、保健所薬剤師は福利厚生が充実していることが魅力だといえるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">地域の衛生管理にやりがいを感じる</h3>



<p>薬剤師の業務は、調剤業務などで患者の健康に貢献することが求められますが、保健所薬剤師の場合は地域全体の衛生管理が主な仕事です。</p>



<p><strong>そのため、通常の薬剤師業務とは異なり地域の幅広い業務を経験していくことで、やりがいを感じられるでしょう。</strong></p>



<p>また、保健所では薬剤師以外の職員も多く働いているため、薬学以外のさまざまな知見も得られます。</p>



<p>地域の衛生管理に貢献していくことで、他の業種の薬剤師とはまた違ったやりがいを感じられるのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">保健所薬剤師のデメリット</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-5-300x169.jpg" alt="保健所薬剤師　デメリット" class="wp-image-2048" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-5-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-5-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-5-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-5-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-5.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>ここまで、保健所薬剤師のメリットを解説してきましたが、デメリットとなるものもあります。</p>



<p>以下では、保健所薬剤師の3つのデメリットについて解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">異動・転勤の可能性</h3>



<p>公務員の宿命的な異動・転勤の可能性は薬剤師も例外ではありません。</p>



<p>地方公務員は国家公務員のように全国転勤はありませんが、都道府県内での異動は確実にあるでしょう。</p>



<p>そもそも、公務員試験に合格しても保健所に配属されない場合もあります。</p>



<p>そして、運よく保健所で働けたとしても、定期的な辞令により別の部署に配属される可能性があるのです。</p>



<p>また、仕事内容も異動になれば当然変わるので、一から仕事を覚えなくてはなりません。</p>



<p>このように、<strong>保健所薬剤師には環境の変化に柔軟に対応できる人材が求められます。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">調剤業務に携われない</h3>



<p>保健所薬剤師の仕事は、許可や監視、指導が主な業務になるので調剤業務はほぼありません。</p>



<p>そのため、<strong>薬剤師としては医療現場から遠のいてしまうというデメリットがあります。</strong></p>



<p>また、薬学の知識や経験が保健所ではそこまで求められるわけではないので、薬剤師としての経験が活かしきれない場面も出てくるでしょう。</p>



<p>このように保健所薬剤師は、調剤業務がないため薬剤師らしい仕事をしたい人にとっては向かない仕事かもしれません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">初任給が低い</h3>



<p>保健所薬剤師の初任給は、18万円前後であることが多く、一般の薬剤師の初任給は20万円を超えることを考えるとデメリットだといえるでしょう。</p>



<p>ただ、公務員の給与の低さが目立つのは、はじめのうちだけであとは順調に昇給していくのが特徴です。</p>



<p>一般企業の薬剤師の年収が頭打ちになったとしても、保健所薬剤師の年収は上がり続けます。</p>



<p>また、中途採用で一定のスキルや経験がある場合は、能力に応じで給料が決定されるでしょう。</p>



<p><strong>保健所薬剤師は、退職金や賞与も公務員の方が充実しているので、初任給が低くても勤務年数が長ければ企業薬剤師の給与を超えてくるのです。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">保健所薬剤師に向いている人</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-3-300x169.jpg" alt="保健所薬剤師　向いてる人" class="wp-image-2049" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-3-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-3-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-3-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-3-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-3.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>ここまでのメリットデメリットを踏まえた上で、保健所で働くことが向いている薬剤師をまとめると以下の3つです。</p>



<div class="is-style-border_dm">
<p>保健所薬剤師に向いている人</p>
<ul>
<li>安定した収入と充実した福利厚生を求める人</li>
<li>幅広い業務に従事できる人</li>
<li>地域住民の衛生環境や健康に貢献したい人</li>
</ul>
</div>



<p>一つの組織で安定的に働き続けたい薬剤師にとって、保健所はおすすめの転職先です。</p>



<p>また、保健所薬剤師は住民が安心して生活できるような環境作りに携われる責任ある仕事です。<br>そして、薬事衛生や食品衛生を通して人々の健康を守る幅広い役割を担っています。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>そのため、責任感の強い人や薬剤師として地域に何ができるのかを積極的に考えられる人が、向いているといえるでしょう。</strong></span></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：保健所薬剤師は地域社会貢献できる</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-7-300x169.jpg" alt="保健所薬剤師を目指そう" class="wp-image-2051" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-7-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-7-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-7-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-7-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/保健所薬剤師に-なるには？-7.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>ここまで、保健所薬剤師の仕事内容や年収などを解説してきました。</p>



<div class="is-style-bg_gray">
<p>まとめ</p>
<ul>
<li>保健所薬剤師の仕事内容は幅広い</li>
<li>保健所薬剤師の年収は<strong>約360万円〜900万円（平均年収は約630万円）</strong></li>
<li>保健所薬剤師になるには公務員試験の合格が必須</li>
</ul>
</div>



<p>保健所の薬剤師はさまざまな業務を通して、地域住民に貢献できるやりがいのある仕事です。</p>



<p>ぜひ、この記事を参考にお住まいの地域の保健所で薬剤師求人がないか探してみてはいかがでしょうか？</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>化粧品会社で働く薬剤師の仕事や役割って？就職先や給与事情などもリサーチ</title>
		<link>https://yakumani.jp/pharmacist-cosmetic-company/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[hisato003-sowhiz]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 21 Apr 2025 12:21:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[転職・就職について知りたい]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/化粧品会社で働く薬剤師.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>「化粧品会社で働く薬剤師ってどんな仕事をしているの？」「年収が高そうなイメージだけど本当は？」 上記のように、‟化粧品会社で働く薬剤師”について深く知りたい方もいらっしゃるのではないでしょうか？ 化粧品会社が薬剤師を募集 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/化粧品会社で働く薬剤師.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p><span class="mark_yellow">「化粧品会社で働く薬剤師ってどんな仕事をしているの？」</span><br><span class="mark_yellow">「年収が高そうなイメージだけど本当は？」</span></p>



<p>上記のように、‟<strong>化粧品会社で働く薬剤師</strong>”について深く知りたい方もいらっしゃるのではないでしょうか？</p>



<p>化粧品会社が薬剤師を募集するのは極めて稀なことです。</p>



<p>そのため化粧品会社勤めの薬剤師に出会う機会が少なく、リアルな実態を把握するのは難しいかと思います。</p>



<p>今回は、<span class="mark_orange">化粧品会社で働く薬剤師の年収から仕事内容、メリット、デメリットまで詳しく解説！</span></p>



<p>本ページを読めば、自分にとって化粧品会社勤めが適しているのかを見極める判断材料になるはずです。</p>



<div class="is-style-bg_stripe">
<p><span class="mark_green">総まとめ</span></p>
<ul>
<li>化粧品会社勤めの薬剤師の平均年収は380～700万円</li>
<li>おもな仕事内容は「研究・開発」「品質管理」「販売営業」</li>
<li>求人数が少ないので就職・転職どちらも難易度が高い</li>
<li>就職・転職を成功させるためには転職エージェントをフル活用するべき</li>
</ul>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">化粧品会社で働く薬剤師の主な仕事内容と役割</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/化粧品会社で働く薬剤師の仕事内容-1024x576.png" alt="化粧品会社で働く薬剤師の仕事内容" class="wp-image-1848" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/化粧品会社で働く薬剤師の仕事内容-1024x576.png 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/化粧品会社で働く薬剤師の仕事内容-300x169.png 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/化粧品会社で働く薬剤師の仕事内容-768x432.png 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/化粧品会社で働く薬剤師の仕事内容-1536x864.png 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/化粧品会社で働く薬剤師の仕事内容.png 1600w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div>






<p>化粧品会社で働く薬剤師の仕事内容は、企業によってさまざま。</p>



<p>しかし、<span class="mark_yellow">大まかな業務内容は共通しており、以下の3つに分類されます。</span></p>



<div class="is-style-border_dg">
<ul>
<li>研究・開発</li>
<li>品質管理</li>
<li>販売営業</li>
</ul>
</div>



<p><strong>自分がどのような業務内容に挑戦したいのかを</strong>考えながらチェックしてみてくださいね。</p>



<h4 class="wp-block-heading">研究・開発</h4>



<p><span class="mark_yellow">研究・開発は、名前のとおり化粧品関係の商品の販売に向けて研究・開発を進める仕事</span>です。</p>



<p>「製品に使用する成分の研究」や「組み合わせによる臨床試験」を実施します。</p>



<p>薬事法はもちろんのこと、<strong>皮膚科学や生物学、細胞学、栄養学など深い専門知識が必要。</strong></p>



<p>商品を手にとる‟<span class="mark_orange">お客様への想い</span>”を抱きながら開発に携われるので、やりがいを感じる薬剤師の方は多いようです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">品質管理</h4>



<p><span class="mark_yellow">品質管理は、開発する製品の品質に問題がないかを確認する仕事</span>です。</p>



<p>具体的には、<strong>成分や配合量が薬事法に触れていないかを確認</strong>します。</p>



<p>また製品が完成したら製品の製造販売許可を得るために手続きをするのも業務の1つ。</p>



<div class="is-style-bg_stripe">
<p><span class="mark_green">薬事申請の流れ</span></p>
<ol>
<li>申請書の作成</li>
<li>審査専門員との面談</li>
<li>製造所のGMP検査</li>
<li>厚生労働大臣の承認取得</li>
</ol>
</div>



<p>申請手続きに必要な書類を作成したり、製品に関する薬事的なクレームに対応したりと幅広い業務をこなします。</p>



<h4 class="wp-block-heading">販売営業</h4>



<p><span class="mark_yellow">販売営業は、開発した製品を顧客や取引先に売り込む仕事</span>です。</p>



<p>薬学的な専門知識に加え、製品の効能や使い方まで熟知してなければ製品の営業はできません。</p>



<p>お客様と会話をする機会が多いため、高いコミュニケーションスキルが必須。</p>



<p>営業職は、ノルマが設けられていることが多く、<span class="mark_orange">成績に応じて評価されるので年収アップの可能性が期待できます。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">化粧品会社で働く薬剤師の年収</h3>



<p><span style="font-weight: 400;">厚生労働省が公表した2020年度の薬剤師の平均年収は549万円。一方、</span><span style="font-weight: 400;"><span class="mark_yellow">化粧品会社で働く薬剤師の年収は、380～700万円です。</span><span style="color: #ff0000;">※1</span></span></p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">年度</span></td><td><span style="font-weight: 400;">全国の薬剤師の平均年収</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">2020年度</span></td><td><span style="font-weight: 400;">549万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">2019年度</span></td><td><span style="font-weight: 400;">535万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p><span style="font-weight: 400;">参照：厚生労働省「</span><a href="https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2019/index.html"><span style="font-weight: 400;">令和元年賃金構造基本統計調査</span></a><span style="font-weight: 400;">」</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;"><span style="color: #ff0000;">※1</span>参考文献：</span><a href="https://www.38-8931.com/pharma-labo/column/study/cosmetics.php"><span style="font-weight: 400;">ファルマスタッフ</span></a></p>



<p>薬剤師は一般企業に比べると高年収を得られる職業ではありますが、早くから頭打ちになりやすいのも特徴の1つ。</p>



<p>下記の通り、600万円を上回る業種はほとんどありません。</p>



<p><span class="mark_orange">化粧品会社勤めの薬剤師は、600～700万円を得られる可能性がある</span>ので高年収を目指す人に向いています。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">職種</span></td><td><span style="font-weight: 400;">都市部</span></td><td><span style="font-weight: 400;">その他のエリア</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">ドラッグストア</span></td><td><span style="font-weight: 400;">542万円</span></td><td><span style="font-weight: 400;">556万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">調剤薬局</span></td><td><span style="font-weight: 400;">507万円</span></td><td><span style="font-weight: 400;">522万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">病院</span></td><td><span style="font-weight: 400;">467万円</span></td><td><span style="font-weight: 400;">490万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">企業</span></td><td><span style="font-weight: 400;">504万円</span></td><td><span style="font-weight: 400;">532万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p><span style="font-weight: 400;">参照：「</span><a href="https://pcareer.m3.com/shokubanavi/feature_articles/19"><span style="font-weight: 400;">薬キャリ職場ナビ</span></a><span style="font-weight: 400;">」</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">化粧品会社へ入職するには薬学部を卒業するべき？</h2>



<p>美容に関心のある女性から根強い人気を誇る化粧品会社は、倍率が高い傾向にあります。</p>



<p>そのため、<span class="mark_yellow">大手化粧品会社への就職を検討している方は、大学まで進学した方が有利</span>です。</p>



<p>具体的な学部まで問われることはないので、「薬学部」を選択する必要はありません。</p>



<p>下記は、大手化粧品会社「資生堂」の文理別採用人数です。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td>2017年</td><td>2018年</td><td>2019年</td></tr><tr><td>理数系</td><td>71</td><td>50</td><td>61</td></tr><tr><td>文系</td><td>57</td><td>71</td><td>76</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span>参考文献：<a href="https://str.toyokeizai.net/magazine/shushoku_all/">就職四季報2020</a></span></p>



<p>薬学部を卒業していなくても化粧品会社に入職できる可能性が大いにあるので、興味のある大学へ進学しましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">薬剤師が化粧品会社で働く3つのメリット</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="750" height="500" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/薬剤師が化粧品会社で働くメリット.png" alt="薬剤師が化粧品会社で働くメリット" class="wp-image-1849" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/薬剤師が化粧品会社で働くメリット.png 750w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/薬剤師が化粧品会社で働くメリット-300x200.png 300w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /></figure>
</div>






<p><span class="mark_yellow">化粧品会社で働く薬剤師は、ほかの業種よりも年収が高い</span>ことがわかりました。</p>



<p>収入事情以外にも下記の3つのメリットがあります。</p>



<div class="is-style-bg_stripe">
<ol>
<li>年収が高いうえに、福利厚生が充実している</li>
<li>美容の最新情報に触れられる</li>
<li>新しい商品の開発に携われる</li>
</ol>
</div>



<p>化粧品会社で働く利点をしっかりチェックしておきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">年収が高く、福利厚生が充実している</h3>



<p>繰り返しになりますが<span class="mark_yellow">化粧品会社で働く薬剤師は、ほかの職場の薬剤師よりも高年収</span>です。</p>



<p>そのうえ福利厚生が充実しており、下記のように柔軟な働き方ができる企業がほとんど。</p>



<div class="is-style-border_sm">
<ul>
<li>産休・育休がとれる</li>
<li>フレックス勤務あり</li>
<li>土日休み</li>
<li>定時に退社できる</li>
</ul>
</div>



<p>また化粧品会社は、女性が多い傾向にあるので<span class="mark_orange">子連れママにとっても働きやすい環境が整っています。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">美容の最新情報に触れられる</h3>



<p><span class="mark_yellow">美容業界に携わることで、美容の最新知識を身につけられます。</span></p>



<p>美肌になるための成分を知ったり、化粧品の正しい使い方を理解できたりと美意識が高くなる点も魅力の1つ。</p>



<p>また、開発する段階でさまざまな製品を試せるので、肌に良い成分を取り込み美に磨きがかかることも嬉しいポイントです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">新しい商品の開発に携われる</h3>



<p><span class="mark_yellow">「新しい商品の開発に携われる」というのは、化粧品会社で働く最大のメリット。</span></p>



<p>どのようなニーズに向けて商品を作るのかといった企画から考案できます。</p>



<p>また、<strong>薬剤師は化粧品の配合成分を決める重要な役割を担う</strong>ので、やりがいを感じるでしょう。</p>



<p>化粧品を通じて誰かを美しく変身させられるのは、化粧品会社の薬剤師だけです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">薬剤師が化粧品会社で働く3つのデメリット</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/薬剤師が化粧品会社で働くデメリット-1024x576.png" alt="薬剤師が化粧品会社で働くデメリット" class="wp-image-1850" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/薬剤師が化粧品会社で働くデメリット-1024x576.png 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/薬剤師が化粧品会社で働くデメリット-300x169.png 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/薬剤師が化粧品会社で働くデメリット-768x432.png 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/薬剤師が化粧品会社で働くデメリット-1536x864.png 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/薬剤師が化粧品会社で働くデメリット.png 1600w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div>






<p><span class="mark_yellow">化粧品会社勤務に限らず、どの職場でもデメリットが存在します。</span></p>



<p>薬剤師が化粧品会社に勤めるデメリットは次の3つ。</p>



<div class="is-style-border_sg">
<ul>
<li>薬剤師らしい仕事ができない</li>
<li>調剤のスキルが身につかない</li>
<li>求人数が少なく就職・転職の難易度が高い</li>
</ul>
</div>



<p>就職後に後悔しないよう上記を1つずつ確認しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬剤師らしい仕事ができない</h3>



<p>薬剤師といえば、薬を提供したり服薬指導したりと人の健康・命を支える重要な役割を担います。</p>



<p>しかし<span class="mark_yellow">化粧品会社では、人を助ける仕事を任されることはほとんどありません。</span></p>



<p>そのためやりがいや達成感がなく、化粧品会社を辞める薬剤師もいるようです。</p>



<p>薬剤師としてどのように活動したいのかを再考したうえで、就職を検討しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">調剤のスキルが身につかない</h3>



<p><strong>調剤のスキルが身につかない</strong>点も大きなデメリットと言えるでしょう。</p>



<p><span class="mark_yellow">薬学や医学の知識を深められないので臨床の現場に復帰しにくい</span>のも欠点の1つ。</p>



<p>将来的に薬剤師としてキャリアアップしたい方は、化粧品会社で働くメリットは少ないかもしれません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">求人数が少なく就職・転職難易度が高い</h3>



<p>そもそも求人数が少ないので、<span class="mark_yellow">就職と転職どちらも難易度が極めて高い点もデメリットの1つ。</span></p>



<p>化粧品会社は、薬事のほかに化学や工学の知識も必要としています。</p>



<p>そのため化学系・工学系出身者が多く採用され、薬剤師の枠は極わずか。</p>



<p>入社するためには狭き門をくぐらなければなりません。</p>



<p>化粧品会社に限定せず、<span class="mark_orange">化粧品を取り扱っている製薬会社なども視野に入れた方が就職・転職成功しやすくなります。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">薬剤師が化粧品会社への就職・転職を成功するコツ</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/転職を成功する秘訣-1024x576.png" alt="転職を成功する秘訣" class="wp-image-1851" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/転職を成功する秘訣-1024x576.png 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/転職を成功する秘訣-300x169.png 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/転職を成功する秘訣-768x432.png 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/転職を成功する秘訣-1536x864.png 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/転職を成功する秘訣.png 1600w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div>






<p>ここまでで化粧品会社勤めの薬剤師は、‟狭き門をくぐり抜けた人材”ということがわかりました。</p>



<p>ここからは、<span class="mark_yellow">難易度の高い就職・転職を成功させるためのポイントを解説</span>します。</p>



<div class="is-style-border_sg">
<ul>
<li>自己分析を行う</li>
<li>メーカー商品の知識を深める</li>
<li>転職エージェントを利用する</li>
</ul>
</div>



<p>1つずつ見ていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">自己分析を行う</h3>



<p>化粧品会社への転職に限らず、<span class="mark_orange">就職や転職活動において念入りな自己分析は必須</span>です。</p>



<p>希少な求人である化粧品会社への転職を成功させるためには、自己分析を徹底的に行った方が有利に働くでしょう。</p>



<p>面接官にとって、「<strong>どうして薬剤師でありながら化粧品会社で働きたいのか</strong>」という志望動機が気になるところ。</p>



<p>自分自身も何となくしか理解していなければ、志望動機と今後のキャリアに一貫性がなくなり採用を見送られてしまうはずです。</p>



<div class="is-style-bg_stripe">
<p>『自分がなぜ化粧品会社で働きたいのか』</p>
<p>『将来はどのように働きたいのか』</p>
</div>



<p>という2つのポイントをしっかり分析しましょう。</p>



<p>5～10年先の将来を見据えたキャリアプランとともに言語化できるようにしてくださいね。</p>



<p>自己分析が苦手な方は、リクナビNEXTの<span style="font-weight: 400;">「</span><a href="https://next.rikunabi.com/tenshokuknowhow/archives/3525/"><span style="font-weight: 400;">グッドポイント診断</span></a><span style="font-weight: 400;">」</span>の活用をおすすめします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">メーカー商品の知識を深める</h3>



<p><span class="mark_yellow">企業の自社製品について深く調べておきましょう。</span></p>



<p>面接時に自社製品に関する質問をされることはよくあります。</p>



<p>どのような製品を取り扱っているのか深く把握していなければ、採用を見送られる可能性も。</p>



<p><strong>公式ホームページに記載されている内容だけでなくネットで念入りにリサーチ</strong>してくださいね。</p>



<p>転職エージェントでは、具体的な製品情報を入手しているケースもあります。</p>



<p><span class="mark_orange">内部事情まで知ることができるので、転職エージェントを活用しない手はないでしょう。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">転職エージェントを利用する</h3>



<p>化粧品会社の内定を獲得するのは簡単ではありません。</p>



<p>ですので、<span class="mark_orange">転職エージェントに登録してキャリアアドバイザーによる手厚いサポートを受けましょう。</span></p>



<p>転職エージェントでは、下記のようなメリットがあります。</p>



<div class="is-style-border_sg">
<ul>
<li>非公開求人を紹介</li>
<li>求人を出している企業の内部事情を把握</li>
<li>書類添削</li>
<li>模擬面接</li>
<li>転職のプロにキャリア相談ができる</li>
</ul>
</div>



<p>上記以外にも企業とのやり取りを代行してくれるケースも。</p>



<p><strong>内定後に勤務条件や年収交渉をしてくれる点も転職エージェントを利用する大きなメリット</strong>です。</p>



<p>一般の求人サイトでは掲載されにくいレア求人を保有しているので、無料登録して確認してみてくださいね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">化粧品会社への転職に有利に働く資格</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/転職が有利になる資格-1024x576.png" alt="転職が有利になる資格" class="wp-image-1853" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/転職が有利になる資格-1024x576.png 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/転職が有利になる資格-300x169.png 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/転職が有利になる資格-768x432.png 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/転職が有利になる資格-1536x864.png 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/転職が有利になる資格.png 1600w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div>






<p><span class="mark_yellow">化粧品会社への転職は難易度が高いので、資格を取得して挑む方も多い</span>ようです。</p>



<p>ここでは、化粧品会社への転職にとって有利に働く資格をまとめました。</p>



<div class="is-style-border_sg">
<ul>
<li>日本化粧品検定</li>
<li>スキンケアアドバイザー</li>
</ul>
</div>



<p>取得できそうな資格があれば挑戦してみてくださいね。</p>



<p>ただし「<strong>資格がなければ採用されない</strong>」ということはありません。</p>



<p>『資格取得後に転職活動をスタート』といった順序を踏むのは、ほかのライバルと比べて出遅れてしまう可能性があります。</p>



<p><span class="mark_orange">資格取得よりも転職エージェントを利用した方が飛躍的に内定獲得率が高まります。</span></p>



<p>今すぐに転職を成功させたい方は、資格取得ではなく転職エージェントの活用を！</p>



<h3 class="wp-block-heading">日本化粧品検定</h3>



<p><span class="mark_yellow">日本化粧品検定は、化粧品・美容業界で活躍する人に人気の美資格。</span></p>



<p>「日本化粧品検定」が主催しており、多くのモデルやタレントなど美のプロも取得している人気な資格です。</p>



<p>化粧品の歴史から成分、法律など化粧品会社で活かせる知識を身につけられます。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">級</span></td><td><span style="font-weight: 400;">目的</span></td><td><span style="font-weight: 400;">詳細</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">1級</span></td><td><span style="font-weight: 400;">コスメのプロ</span></td><td><span style="font-weight: 400;">2・3級の内容に加え、コスメの成分まで把握</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">2級</span></td><td><span style="font-weight: 400;">美容を語れるプロ</span></td><td><span style="font-weight: 400;">肌悩みに応じた化粧品やメイク方法を熟知</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">3級</span></td><td><span style="font-weight: 400;">コスメの一般常識を把握</span></td><td><span style="font-weight: 400;">日々のお化粧やスキンケアに役立つ</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p>3級は、オンラインで無料受講ができる点も魅力の1つ。</p>



<p>なお、合格率は70％前後ですので協会のテキストを活用すれば独学でも取得可能です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">スキンケアアドバイザー</h3>



<p><span class="mark_yellow">スキンケアアドバイザーは、日本スキンケア協会認定の資格</span>です。</p>



<p>化粧品の成分の知識に加え、アドバイスの仕方やカウンセリング方法まで学べます。</p>



<p>資格の取得方法は、講座を受講し公式課題レポートを提出するだけですので比較的に簡単です。</p>



<p>最短1カ月で取得できるのですぐに転職に活かせる資格を取りたい方にも向いています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">化粧品会社で働く薬剤師に関するQ＆A</h2>



<p>化粧品会社で働く前に、気になるポイントを整理しましょう。</p>



<p>ここでは、<span class="mark_yellow">化粧品会社で働く薬剤師に関するよくある質問にＱ＆Ａ形式で回答</span>します。</p>



<div class="is-style-border_dg">
<p>Q.新卒でも化粧品会社で働く薬剤師になれる？</p>
<p>Q.美容系薬剤師の就職先は？</p>
</div>



<p>気になる項目からチェックしましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Q.新卒でも化粧品会社で働く薬剤師になれる？</h3>



<p><strong><span style="color: #ff0000;">A.新卒でも化粧品会社で働く薬剤師になれます。</span></strong></p>



<p>新卒や第二新卒を求める企業は多いです。</p>



<p>30～40代になると転職難易度が高くなるので、早めに自分が働きたい企業に就職するべき。</p>



<p>若年層を求める企業は多いものの、化粧品会社は求人数が少ないので転職サイトなどを活用しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Q.美容系薬剤師の就職先は？</h3>



<p><strong><span style="color: #ff0000;">A.美容系薬剤師の就職先は、化粧品会社のほかにエステサロンや化粧品を取り扱う製薬会社などが挙げられます。</span></strong></p>



<p>近年、美意や健康への意識が高い人が増え、美容業界の市場規模は拡大傾向に。</p>



<p>一方、薬事に関する規制も厳しくなってきているので薬剤師の知識を必要とする企業も増えつつつあります。</p>



<p>化粧品会社以外の選択肢も増えているので、視野を広げて美容に携われる職を見つけましょう。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">参考文献：</span><a href="https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/eisei_houkoku/18/dl/kekka3.pdf"><span style="font-weight: 400;">厚生労働省「生活衛生関係」</span></a></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ｜化粧品会社で働く薬剤師になってやりがいと高年収を両方とも獲得しよう</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/まとめ-1024x576.png" alt="まとめ" class="wp-image-1852" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/まとめ-1024x576.png 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/まとめ-300x169.png 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/まとめ-768x432.png 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/まとめ-1536x864.png 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/まとめ.png 1600w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div>






<p><span class="mark_yellow">化粧品会社の優良求人を見つけるためには、非公開求人を注意深くチェックする必要があります。</span></p>



<p>高年収を得られる魅力的な業界ではありますが、求人数が少なく、人気が高いのですぐに案件がなくなってしまうでしょう。</p>



<p><strong>転職エージェントを活用すれば、非公開求人を紹介してもらえるうえに、企業からスカウトメールが届く</strong>ケースも。</p>



<p>就職・転職成功率を飛躍的に向上するので、転職エージェントを活用して自分の思い描くキャリアプランを実現させましょう。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://yakumani.jp/pharmacist-cosmetic-company/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>新卒薬剤師の年収や初任給って？大手調剤・ドラッグストアや病院の給与事情</title>
		<link>https://yakumani.jp/new-grad-income/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[hisato003-sowhiz]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Apr 2025 12:24:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[薬剤師のキャリア事情について知りたい]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yakumani.jp/?p=463</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2024/06/ChatGPT-Image-2025412-124358-imageonline.co-9640177-683x1024.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>「薬剤師=高年収」といったイメージを持つ人が多いでしょう。 しかし実際のところは、 『新卒薬剤師って意外に年収が低い&#8230;。』 『むしろ一般企業に勤めた方が年収が高いのでは？』 と頭を抱える新卒薬剤師の方もいらっ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2024/06/ChatGPT-Image-2025412-124358-imageonline.co-9640177-683x1024.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>


<p>「<strong>薬剤師=高年収</strong>」といったイメージを持つ人が多いでしょう。</p>



<p>しかし実際のところは、</p>



<p><strong>『新卒薬剤師って意外に年収が低い&#8230;。』</strong></p>



<p><strong>『むしろ一般企業に勤めた方が年収が高いのでは？』</strong></p>



<p>と頭を抱える新卒薬剤師の方もいらっしゃいます。</p>



<p>結論からいうと、<span class="mark_orange">新卒薬剤師はほかの職業よりも初任給が高い</span>傾向にあります。</p>



<p>今回は、業種・大手企業・ほかの職業の3つに分けてそれぞれ年収事情を徹底分析し、ランキング形式で公開します。</p>



<p>この記事を読めば、<span class="mark_yellow">年収が高い企業・職種がハッキリと分かる</span>ので、収入額を重視して就職先を選択したい薬剤師の方はぜひチェックしてみてくださいね。</p>



<p class="is-style-balloon_box">総まとめ</p>



<div class="is-style-bg_main_thin">
<ul>
<li>ドラックストアで働く薬剤師は初任給が高い</li>
<li>大手企業年収ランキング1位の「ウエルシア」は初年度から年収510万円</li>
<li>薬剤師は看護師・公務員より初任給が高い</li>
</ul>
</div>



<p>本記事では新卒薬剤師の給与に関して解説していますが、<a href="https://yakumani.jp/pharmacist-average-annual-income/">薬剤師の平均年収</a>に関して知りたい方は下記の記事もチェック！</p>


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			</div>
		



<h2 class="wp-block-heading">【業種別】新卒薬剤師の平均的な年収・初任給</h2>



<p><span class="mark_orange">新卒薬剤師の平均的な年収・初任給を業種別にまとめ</span>ました。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td><span style="font-weight: 400;">新年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">調剤薬局</span></td><td><span style="font-weight: 400;">350～400万円</span></td><td><span style="font-weight: 400;">22～35万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">病院</span></td><td><span style="font-weight: 400;">300～350万円</span></td><td><span style="font-weight: 400;">20～24万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">ドラッグストア</span></td><td><span style="font-weight: 400;">350～450万円</span></td><td><span style="font-weight: 400;">30万円以上</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">製薬会社</span></td><td><span style="font-weight: 400;">300～400万円</span></td><td><span style="font-weight: 400;">24～26万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">国家公務員薬剤師</span></td><td><span style="font-weight: 400;">250～300万円</span></td><td><span style="font-weight: 400;">20～22万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;"><span style="font-weight: 400;">参照：「</span><a href="https://yaku-kyou.org/?page_id=359"><span style="font-weight: 400;">平成30年薬系大学卒業生・大学院修了者就職動向調査の集計報告</span></a><span style="font-weight: 400;">」（一般社団法人 薬学教育協議会）のデータ</span></span></p>



<h3 class="wp-block-heading">調剤薬局</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">350～400万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td><td><span style="font-weight: 400;">22～35万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p><span class="mark_orange">調剤薬局に勤める薬剤師は、初年度から350～400万円前後と高年収</span>です。</p>



<p>さらに管理薬剤師になれば、年収500～600万円以上得られるので魅力に感じる人も多いでしょう。</p>



<p>ただし、空きポストが少ない傾向にあり、昇給が期待できない業界であることが大きな欠点です。</p>



<div class="is-style-big_icon_point">
<p>大手調剤薬局「メディカルネットワーク」は平均年収が700万円といったデータが発表されています。調剤薬局は、勤め先の経営状況によって年収に大きな差が開くので、しっかりと下調べをして就職先を決断しましょう。</p>
<p><span style="font-size: 8pt;"><span style="font-weight: 400;">参照：「</span><a href="https://vorkers.jp/?_ga=2.18410810.204309150.1619484770-2028280233.1619484770"><span style="font-weight: 400;">openwork</span></a><span style="font-weight: 400;">」</span></span></p>
</div>



<h3 class="wp-block-heading">病院</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">300～350万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td><td><span style="font-weight: 400;">20～24万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p>病院に勤める薬剤師は、年収・初任給が低く設定されています。</p>



<p>というのも病院勤務は、<span class="mark_yellow">新卒の薬剤師から人気が高いため年収を低く設定しても薬剤師の人手不足が起こらないから</span>だといえるでしょう。</p>



<p>病院の運営者は、医師や看護師の給料も確保しなければならないので、薬剤師の給料は低めになってしまうようです。</p>



<p><span class="mark_orange">初任給が低いだけでなく昇給もあまり期待できない</span>ので、「収入重視」の薬剤師の方には向いていません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ドラッグストア</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">350～450万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td><td><span style="font-weight: 400;">30万円以上</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p>ドラッグストアに勤める薬剤師は、<span class="mark_orange">初年度の年収が350～450万円とほかの業種よりも高収入</span>です。</p>



<p>24時間・365日営業のドラッグストアは夜勤手当などもあり、さらに年収が高くなります。</p>



<p>勤務年数を重ねてエリアマネージャーや店長などの役職に就いた場合は、<strong>年収700万円以上</strong>も目指せるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">製薬会社</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">300～400万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td><td><span style="font-weight: 400;">24～26万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p><span class="mark_orange">製薬会社の薬剤師は、比較的にほかの薬剤師よりも年収が高い</span>です。</p>



<p>とくに営業職である「MR」や専門性の高い「薬事職」は、<strong>年収1,000万円超えを実現できる職業</strong>だといえるでしょう。</p>



<p>収入額を重視している薬剤師の方は、製薬会社に就職することをおすすめします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">国家公務員薬剤師</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">250～300万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td><td><span style="font-weight: 400;">20～22万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p><span class="mark_orange">国家公務員薬剤師の初任給は、ほかの職場で働く薬剤師より低い</span>傾向にあります。</p>



<p>初任給は20～22万円前後で、地域手当や住宅手当、扶養手当、賞与が加わり総じて<strong>年収250～300万円</strong>となります。</p>



<p>年収が低いと認識されている病院薬剤師よりも下回る金額となっているので、初年度の収入には期待しない方が良いでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【企業別】新卒の薬剤師の年収ランキング</h2>



<p>ここからは、<span class="mark_orange">企業別の年収をランキング形式でご紹介</span>します。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">順位</span></td><td><span style="font-weight: 400;">企業名</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">1位</span></td><td><span style="font-weight: 400;">ウエルシア</span></td><td><span style="font-weight: 400; color: #ff0000;">510万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">2位</span></td><td><span style="font-weight: 400;">マツモトキヨシ</span></td><td><span style="font-weight: 400;">505万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">3位</span></td><td><span style="font-weight: 400;">コスモス</span></td><td><span style="font-weight: 400;">444万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">4位</span></td><td><span style="font-weight: 400;">クリエイト</span></td><td><span style="font-weight: 400;">396万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">5位</span></td><td><span style="font-weight: 400;">トモズ</span></td><td><span style="font-weight: 400;">372万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">6位</span></td><td><span style="font-weight: 400;">スギ薬局</span></td><td><span style="font-weight: 400;">348万円（調剤薬剤師）</span>
<p><span style="font-weight: 400;">372万円（総合薬剤師）</span></p>
</td></tr></tbody></table></figure>



<p><span class="mark_yellow">収入額を重視して就職先を選択したい方は、上位にランクインした企業をチェック</span>してみてくださいね。</p>



<p>企業ごとの年収は2021年5月時点の新卒採用情報をもとに掲載しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ウエルシア</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">ウエルシア</span></td><td><span style="font-weight: 400;">510万円</span></td><td><span style="font-weight: 400;">43万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;"><span style="font-weight: 400;">参照：</span><a href="http://welcia-yakkyoku.co.jp/recruit/recruit01.html"><span style="font-weight: 400;">ウエルシア薬局株式会社　採用情報</span></a></span></p>



<p>大手企業における<span class="mark_orange">新卒薬剤師の年収ランキング1位に輝いたのは、「ウエルシア」</span>です。</p>



<p>新入社員研修・外部研修・eラーニング研修など教育制度が充実しているので、薬剤師として知識やスキルを高めたい人にも向いています。</p>



<p>ウエルシアは、<span class="mark_yellow">正社員だけでなくパート薬剤師の時給が高く設定されている</span>ことで知られています。</p>



<p>仕事内容がハードな点は否めませんが、ドラッグストア業界でトップクラスの優遇を受けられる企業だといえるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">マツキヨ</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">マツモトキヨシ</span></td><td><span style="font-weight: 400;">505万円</span></td><td><span style="font-weight: 400;">33万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;"><span style="font-weight: 400;">参照：</span><a href="http://www.r-matsukiyo.com/new-graduate/pharmacist/info/"><span style="font-weight: 400;">マツモトキヨシグループ　採用情報</span></a></span></p>



<p>5,905億の売上高、1,717店舗を展開する大手ドラッグストアの「マツモトキヨシ」。</p>



<p><span class="mark_orange">初任給は337,000円、初年度の年収は505万円</span>となっています。</p>



<p>ただし「転居なし」を希望する場合は、初任給が321,000円、初年度の年収は482万円と少し低くなってしまうようです。</p>



<p>なお、モデル年収として「店長700万円」「課長1,100万円」と掲載しており、将来的に高年収を得られることが明らかです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">コスモス</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">コスモス</span></td><td><span style="font-weight: 400;">444万円</span></td><td><span style="font-weight: 400;">37万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;"><span style="font-weight: 400;">参照：</span><a href="https://www.cosmospc.co.jp/rec_druggist.php"><span style="font-weight: 400;">ディスカウントドラッグコスモス</span></a></span></p>



<p>OTC販売をメインで行う<span class="mark_orange">ドラッグストアコスモスの薬剤師は、初任給が37万円</span>だと分かりました。</p>



<p>なお、2年目の年収は、550万円と掲載されているので大幅な年収アップを期待できます。</p>



<p>コスモスの薬剤師は、リフレッシュ休暇（６連休を年１回or４連休を年２回）や結婚休暇（７日間）、退職金制度など<strong>福利厚生が充実</strong>していることも嬉しいポイントです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">クリエイト</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">クリエイト</span></td><td><span style="font-weight: 400;">396万円</span></td><td><span style="font-weight: 400;">33万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;"><span style="font-weight: 400;">参照：</span><a href="https://createsd-recruit.jp/entry/recruit_new_pharma/"><span style="font-weight: 400;">クリエイトエス採用情報</span></a></span></p>



<p><span class="mark_orange">クリエイトエスで働く薬剤師の初任給は、薬剤師手当や住宅手当を含めて335,000円</span>となります。</p>



<p>ただし時間外手当は含まれていないので残業があれば給料に上乗せされるようです。</p>



<p>クリエイトエスは、「社宅制度」が充実していることが大きな特徴。</p>



<p><span class="mark_yellow">初期費用から家賃、光熱費まで0円で利用できる</span>のでこれからお部屋探しをする人にとって魅力だといえるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">トモズ</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">トモズ</span></td><td><span style="font-weight: 400;">372万円</span></td><td><span style="font-weight: 400;">31万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;"><span style="font-weight: 400;">参照：</span><a href="https://tomods-s.jp/pharmacist/recruit/"><span style="font-weight: 400;">トモズ</span></a><span style="font-weight: 400;"> 採用情報</span></span><span style="font-weight: 400;"></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">トモズの新卒薬剤師の</span><span style="font-weight: 400;">基本給は、</span>218,000円、薬剤師手当が92,000円となっており、<span class="mark_orange">総じて月給310,000円</span>になります。</p>



<p>年収で見るとほかの大手企業よりも低めに設定されているようです。</p>



<p>しかしブロック長、スーパーバイザー、地区長などポスト枠が多く用意されており、それぞれ手当がつくので<span class="mark_yellow">将来的に大きく稼ぎたい方に向いています。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">スギ薬局</h3>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">スギ薬局</span></td><td><span style="font-weight: 400;">348万円（調剤薬剤師）</span>
<p><span style="font-weight: 400;">372万円（総合薬剤師）</span></p>
</td><td><span style="font-weight: 400;">29万円（調剤薬剤師）</span>
<p><span style="font-weight: 400;">31万円（総合薬剤師）</span></p>
</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;"><span style="font-weight: 400;">参照：</span><a href="https://www.sugi-recruit.jp/employment/recruitment/newp_guide.html"><span style="font-weight: 400;">スギ薬局　採用情報</span></a></span></p>



<p>スギ薬局は、総合薬剤師と調剤薬剤師に分類されており、<span class="mark_orange">調剤薬剤師は年収348万円とランキング最下位</span>となっています。</p>



<p>一方、<strong>総合薬剤師は年収372万円ですので「トモズ」と同額</strong>です。</p>



<p>総合薬剤師と調剤薬剤師の業務内容は下記の通り</p>



<div class="is-style-bg_main_thin">
<p>総合薬剤師｜医薬品・健康食品・化粧品・日用品の販売、保険調剤、在宅医療などに関連する業務<br>調剤薬剤師｜業務内容は総合薬剤師と同様</p>
</div>



<p>業務内容は同じですが、年間休日に差があるようです。</p>



<div class="is-style-bg_gray">
<p>総合薬剤師：116日<br>調剤薬剤師：120日</p>
</div>



<p>「年収が低くなってもいいから土日祝は休みたい」とお思いの方は、調剤薬剤師を希望するといいでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【ほかの職業と比較】新卒薬剤師の年収・初任給は高いの？</h2>



<p><span class="mark_orange">薬剤師とほかの職業の「初年度の年収」と「初任給」を比較</span>しました。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">職業</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">薬剤師</span></td><td><span style="font-weight: 400;">350万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">25万円前後</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">看護師</span></td><td><span style="font-weight: 400;">300万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">20万円前後</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">助産師</span></td><td><span style="font-weight: 400;">300万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">18～20万円前後</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">医師</span></td><td><span style="font-weight: 400;">430万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">35万円前後</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">歯科医師</span></td><td><span style="font-weight: 400;">350万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">25万円前後</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">公務員</span></td><td><span style="font-weight: 400;">250万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">18万円前後</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">一般企業</span></td><td><span style="font-weight: 400;">300万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">20万円前後</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;"><span style="font-weight: 400;">参照：「</span><a href="https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/18/01.html"><span style="font-weight: 400;">平成30年賃金構造基本統計調査結果（初任給）の概況（厚生労働省）</span></a><span style="font-weight: 400;">」</span></span></p>



<p>ほかの職業と比較すると、<span class="mark_orange">医師の年収が圧倒的に高く、続いて歯科医師、薬剤師の年収が高い</span>ことが分かりました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">看護師</h3>



<p>病院で勤務する場合は、看護師とともに仕事をするケースも増えてきます。</p>



<p>そこで「<strong>看護師と薬剤師はどっちが年収が高いの？</strong>」と疑問に思われる方も多いでしょう。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">比較</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">看護師</span></td><td><span style="font-weight: 400;">300万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">20万円前後</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">薬剤師</span></td><td><span style="font-weight: 400;">350万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">25万円前後</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p>看護師は、基本給に<span class="mark_orange">夜勤や休日出勤、残業など手当が上乗せされるので合計25万円前後</span>となります。</p>



<p>一方、病院勤務の薬剤師は年収が低めに設定されることが多いため、初任給は20～24万円前後に。</p>



<p>つまり、<span class="mark_yellow">病院で働く薬剤師と看護師を比較すると、看護師の方が高年収の</span>可能性が高いです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">公務員</h3>



<p>公務員と薬剤師の年収を比較したところ、薬剤師の方が高年収だと分かりました。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">比較</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">公務員</span></td><td><span style="font-weight: 400;">250万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">18万円前後</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">薬剤師</span></td><td><span style="font-weight: 400;">350万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">25万円前後</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;"><span style="font-weight: 400;">参照：「</span><a href="https://www.jinji.go.jp/kyuuyo/"><span style="font-weight: 400;">平成30年度国家公務員給与等実態調査</span></a><span style="font-weight: 400;">」</span></span></p>



<p>公務員の初任給は、低めに設定されているものの、勤務年数を重ねるごとに安定して高くなります。</p>



<p><span class="mark_yellow">決定権の大きなポストに就くことで、年収が650～900万円になる</span>ケースも。</p>



<p>一方、薬剤師は初任給は高く設定されているが、はやくから頭打ちになりやすい特徴を持っています。</p>



<p>そのため数年後に薬剤師の年収を上回る可能性が大いにあるので、高年収であり続けるためには勤め先を慎重に選ぶといいでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">一般企業</h3>



<p><span class="mark_orange">一般企業に勤める会社員と薬剤師の初任給を比較すると、薬剤師の方が5万円ほど高い</span>ことがわかりました。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">比較</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初年度の年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">初任給</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">一般企業</span></td><td><span style="font-weight: 400;">300万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">20万円前後</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">薬剤師</span></td><td><span style="font-weight: 400;">350万円前後</span></td><td><span style="font-weight: 400;">25万円前後</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p>「一般企業」と一口に言ってもさまざまな産業があり、年収にも大きく差が開きます。</p>



<p>たとえば、専門知識が必要な情報通信業、技術開発業であれば初任給21万円前後です。</p>



<p>しかし飲食・宿泊サービス業は、17万円前後と低めに設定されています。</p>



<p>いずれにせよ<span class="mark_orange">薬剤師の方が、一般企業の会社員よりも高い収入を得ている</span>ようです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">新卒薬剤師必見！初任給が高い職場に就職する方法</h2>



<p>ここでは、<span class="mark_orange">初任給が高い職場へ転職を成功させる方法</span>をご紹介します。</p>



<p>押さえておきたいポイントは以下の2つです。</p>



<div class="is-style-bg_main_thin">
<ul>
<li>薬剤師の人手不足が深刻化しているエリアを狙う</li>
<li>薬剤師専門の転職サイトを利用する</li>
</ul>
</div>



<p>では一つずつ確認していきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬剤師の人手不足が深刻化しているエリアを狙う</h3>



<p><span class="mark_orange">薬剤師の人手不足が深刻化しているエリアはねらい目</span>です。</p>



<p>業界的に地方の方が人手不足が深刻な状態となっているので、都市部を避けて求人を探すと良いでしょう。</p>



<p><strong>地方は高齢化が進行しており、若手の薬剤師が少ない</strong>傾向にあります。</p>



<p>薬剤師がいなければ売れない商品、できない業務がほとんどですので「調剤薬局」や「病院」「ドラッグストア」の運営者は、高年収・高優遇で薬剤師を確保しています。</p>



<p>薬剤師にとって働きやすい環境が整っているので、地方など人手不足が深刻化となっているエリアを狙いましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬剤師専門の転職サイトを利用する</h3>



<p>今もなお、ハローワークや一般の求人情報で働き口を探す薬剤師の方は多いです。</p>



<p>もちろん上記の方法でも探すことはできますが、<span class="mark_orange">より高年収・高優遇の求人を見つけるためには「薬剤師専門の転職サイト」を活用すべき</span>です。</p>



<p>薬剤師専門の転職サイトは、1万件以上の求人数が掲載されているうえにサポート体制が整っています。</p>



<p>興味がある業務や希望年収を伝えれば、自分にピッタリ合う求人先を見つけてくれるので<span class="mark_yellow">就活の負担が軽減されるメリット</span>も。</p>



<p>無料登録後には、非公開求人も案内してもらえるのでぜひ、一度チェックしてみてくださいね。</p>



<p class="is-style-balloon_box">おすすめの転職サイト</p>



<div class="is-style-bg_main_thin">
<p><span>薬キャリAGENT</span>｜年間7,000人以上の薬剤師が利用する業界トップクラスの転職サイト<br>ファルマスタッフ｜日本調剤グループ運営で安心して利用できる<br>薬剤師転職ドットコム｜病院への転職求人数5,000件以上</p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">新卒薬剤師の年収に関するQ&amp;A</h2>







<p><span class="mark_orange">新卒薬剤師の年収に関する疑問を不安を解消する</span>ために、下記のよくある質問にお答えします。</p>



<div class="is-style-border_dg">
<ul>
<li>薬剤師の年収は低いの？</li>
<li>薬剤師の未来は明るいの？暗いの？</li>
<li>薬剤師の平均年収が700～800万円は本当？</li>
</ul>
</div>



<p>気になる項目からチェックしてみてくださいね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬剤師の年収は低いの？</h3>



<p><span class="mark_orange"><span style="font-size: 18pt; color: #ffcc99;">A.</span>薬剤師は一般企業に勤める人より年収が高い</span></p>



<p>新卒に限らず「もしかして薬剤師って年収が低いの？」と疑問に思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか？</p>



<p><span class="mark_yellow">薬剤師は、一般企業に勤める人と比較すると高年収</span>です。</p>



<p>国税庁の民間給与実態調査のデータによると、薬剤師と日本人の平均年収は113万円もの差が出ています。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">日本人の平均年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">436万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">薬剤師の平均年収</span></td><td><span style="font-weight: 400;">549万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 8pt;"><span style="font-weight: 400;">国税庁の「</span><a href="https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan/top.htm"><span style="font-weight: 400;">民間給与実態調査</span></a><span style="font-weight: 400;">」</span></span></p>



<h3 class="wp-block-heading">薬剤師の未来は明るいの？暗いの？</h3>



<p><span class="mark_orange"><span style="font-size: 18pt; color: #ffcc99;">A.</span>薬剤師は昔と変わらず将来性のある職種</span></p>



<p>AI化が進むにつれて、</p>



<div class="is-style-bg_main_thin">
<p>このまま薬剤師を続けて大丈夫かな&#8230;。</p>
<p>これから薬剤師を目指すのは辞めた方がいい？</p>
</div>



<p>そんな風にお思いの方もいらっしゃるでしょう。</p>



<p><span class="mark_yellow">薬剤師は需要が高く、人手が足りていない業界</span>ですので未来は明るいです。</p>



<p>なかでもドラッグストア業界は着実に成長を続けているので、「働く場所がまったくない」という薬剤師はいないでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬剤師の平均年収が700～800万円は本当？</h3>



<p><span class="mark_orange"><span style="font-size: 18pt; color: #ffcc99;">A.</span>年収が700～800万円の薬剤師は実在する</span></p>



<p>すべての薬剤師が年収700～800万円というわけではありません。</p>



<p>薬剤師と一口に言っても病院・ドラッグストア・企業（製薬会社）・調剤薬局など働く場所はさまざま。</p>



<p>そして働く場所によって年収が大きく異なります。</p>



<p><span class="mark_yellow">年収700～800万円以上得られるのは企業に勤める薬剤師</span>だといえるでしょう。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">業種</span></td><td><span style="font-weight: 400;">仕事内容</span></td><td><span style="font-weight: 400;">年収</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">管理薬剤師</span></td><td><span style="font-weight: 400;">薬の品質を管理する</span></td><td><span style="font-weight: 400;">600～900万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">治験コーディネーター</span></td><td><span style="font-weight: 400;">新薬の開発に携わる</span></td><td><span style="font-weight: 400;">400～800万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">MR</span></td><td><span style="font-weight: 400;">薬を販売する営業職</span></td><td><span style="font-weight: 400;">500～1,000万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">DI・学術</span></td><td><span style="font-weight: 400;">薬に関する情報を管理</span></td><td><span style="font-weight: 400;">300～700万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">研究職・開発職</span></td><td><span style="font-weight: 400;">新薬の研究・開発</span></td><td><span style="font-weight: 400;">500～900万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">企業内診療所の薬剤師</span></td><td><span style="font-weight: 400;">一般企業内での薬剤師業務</span></td><td><span style="font-weight: 400;">400～700万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">薬事職</span></td><td><span style="font-weight: 400;">新薬の申請を行う</span></td><td><span style="font-weight: 400;">400～1,000万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p><span style="font-weight: 400;">参照：厚生労働省の統計「</span><a href="https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&amp;toukei=00450091&amp;tstat=000001011429"><span style="font-weight: 400;">令和元年賃金構造基本統計調査</span></a><span style="font-weight: 400;">」</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：新卒薬剤師は一般企業で働く人よりも高年収</h2>



<p><span class="mark_orange">新卒薬剤師は、一般企業で働く人よりも年収が高い</span>傾向にあります。</p>



<p>とはいえ、病院で働く薬剤師や都市部で働く薬剤師は年収が低く設定されているケースも。</p>



<p>初年度から高年収を得るためには、働く場所をしっかりと吟味する必要があります。</p>



<p>薬剤師専門の転職サイトを利用すれば、<span class="mark_yellow">就職活動を徹底的にサポートしてもらえるので納得のいく就職を成功させることができるでしょう。</span></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://yakumani.jp/new-grad-income/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>薬剤師のやりがいや魅力って？仕事が虚しいと思うあなたが取るべき7つの方法</title>
		<link>https://yakumani.jp/rewarding/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[hisato003-sowhiz]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Apr 2025 12:22:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[薬剤師のキャリア事情について知りたい]]></category>
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					<description><![CDATA[「薬剤師として働いていても、まったくやりがいがない」 「薬剤師の仕事に魅力を感じない。定年までこのままやりがいを持てずに働き続けるなんて、地獄……」 薬剤師として働いていると、日々の忙しさやストレスなどから、やりがいを見 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>「薬剤師として働いていても、まったく<span class="mark_orange">やりがいがない</span>」</p>



<p>「<span class="mark_orange">薬剤師の仕事に魅力を感じない</span>。定年までこのままやりがいを持てずに働き続けるなんて、地獄……」</p>



<p>薬剤師として働いていると、日々の忙しさやストレスなどから、やりがいを見失ってしまうこともあるのではないでしょうか？</p>



<p>働き始めたころは喜びややりがいで輝いていたのに、いつの間にか<strong>ただお金を稼いでいるだけのむなしい状態</strong>へ……。</p>



<p>仕事に魅力を感じられなくなってしまうと、働くことが苦痛で仕方なくなってしまいますよね。</p>



<p>そこで今回は、薬剤師がやりがいを得たり失ったりするケースを解説し、<span style="color: #ff0000;"><strong>再びやりがいを見出すために取るべき7つの行動</strong></span>を紹介します。</p>



<p>この記事を参考に<span class="mark_orange">働き方と心をメンテナンスして、より充実した暮らしを</span>作っていきましょう。</p>



<p>もし、あなたが今の職場に魅力を感じないのであれば転職するのも一つの方法です。</p>



<p>職場が変わり給与があがったり、仕事の幅が広がればやりがいを感じることも多くなります。</p>



<p>また、薬剤師以外にも企業などの転職も可能なので下記のサイトで案件を紹介してもらうだけでも試してみましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span>薬剤師はどんなときやりがいや魅力を感じる？</span></h2>



<p>薬剤師の仕事に魅力を感じなくなってしまったときは、<strong>まずは原点に立ち返って薬剤師のやりがいについて見直して</strong>みましょう。</p>



<p>次の3つのケースでは、仕事にやりがいや喜びを見出す薬剤師が多いようです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">シンプルに給与が高いのが魅力</h3>



<p>薬剤師って稼げないなぁ…と思う方もいらっしゃるでしょう。しかし、薬剤師は下記のような平均年収です。</p>



<p>日本人の平均年収は、436万円なのでそれと比較すると高い年収になります。</p>



<p>また、管理薬剤師になれば600-800万も目指せるのでシンプルに給与は魅力的と言えます。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span style="font-weight: 400;">年度</span></td><td><span style="font-weight: 400;">全国の薬剤師の平均年収</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">2020年度</span></td><td><span style="font-weight: 400;">549万円</span></td></tr><tr><td><span style="font-weight: 400;">2019年度</span></td><td><span style="font-weight: 400;">535万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading"><span>患者さんから感謝されたときにやりがいを感じる</span></h3>



<p>患者さんから<span class="mark_orange">心から「ありがとう」と感謝してもらえたとき、やりがいに満たされる薬剤師はとても多い</span>です。</p>



<div class="is-style-border_sg">
<p>＜患者さんから「ありがとう」と感謝される場面＞</p>
<ul>
<li>併用薬との重複や副作用を見抜いて医師に報告したとき</li>
<li>在宅訪問したとき</li>
<li>過剰残薬の問題を解消したとき</li>
<li>患者さんの悩みや相談にアドバイスできたとき</li>
<li>セルフメディケーションへの対応</li>
</ul>
</div>



<p>これらの<strong>対人業務</strong>では薬剤師としての専門知識を生かして患者さんの健康に貢献することができるため、患者さんや家族から感謝の言葉をいただくことがあります。</p>



<p>誰かの役に立てたという実感が、「薬剤師になってよかった！」というのやりがいにつながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>専門性を発揮して医療に貢献できたとき</span></h3>



<p>医師に適切な処方を提案できたときや、チーム医療の一員として活躍できたときなど、<span class="mark_orange">薬剤師としての職能を発揮して医療に貢献できると、薬剤師としてのやりがいを実感</span>することができます。</p>



<p>薬学のプロフェッショナルとして「医師や看護師とは違う立場で治療に貢献できた」という事実が、薬剤師のやりがいに直結します。</p>



<p>がん専門薬剤師や糖尿病専門薬剤師など、高度な専門性を持って薬剤師が活躍できいる場面は多岐にわたります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>給与・待遇のよさに満足できたとき</span></h3>



<p>薬剤師は国家資格保有の専門職であるため20代でも<span class="mark_orange">高年収を実現しやすく、福利厚生が充実している、転職が容易であるなどメリットの多い職種</span>です。</p>



<p><span>妊娠・出産で退職して数年のブランクがあっても再就職しやすく、ライフステージに見合った働き方が可能といえます。</span></p>



<p>薬剤師以外の人より給与・待遇面で有利だと実感できると、「薬剤師を選んでよかった」という満足感とやりがいにつながります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span>業種別・薬剤師のやりがい</span></h2>



<p>どんな業種に付いているかによって、薬剤師がやりがいを感じる場面は異なります。</p>



<p>業種ごとに、やりがいを感じやすい場面を解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>調剤薬局のやりがい</span></h3>



<p>外来患者さんとコミュニケーションをとり、長期的に健康サポートをしやすいのが調剤薬局の薬剤師です。</p>



<p><strong>顔なじみになった患者さんが心を開いて相談</strong>してくれると、その患者さんの人生を直接支えることができたという実感を得ることができます。</p>



<p><strong>在宅医療に進出</strong>する薬局も増え、高齢患者など健康に直接かかわる業務も増えてきました。</p>



<p>対物業務から<span style="color: #ff0000;"><strong>対人業務へのシフト</strong></span>は、薬局薬剤師のやりがいにも寄与するかもしれません。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>ドラッグストアのやりがい</span></h3>



<p><strong>適切なOTC薬の提案</strong>など、薬剤師としてお客さんの健康に貢献できるとやりがいを感じやすいです。</p>



<p>ドラッグストアには営業ノルマもあり、<strong>ノルマ達成に喜びを見出す</strong>薬剤師もいるでしょう。</p>



<p>さらに、調剤薬局併設店舗では調剤や服薬指導によって患者さんを支えることも可能です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>病院のやりがい</span></h3>



<p><strong>急性期の患者や症状の重い入院患者の生命を救う</strong>場面に直面しやすいのが、病院薬剤師のやりがいともいえます。</p>



<p>医師の近くで治療経過をサポートし、がん化学療法など薬学的な<strong>専門性を発揮しながらチーム医療に貢献</strong>することができます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>製薬企業・卸などのやりがい</span></h3>



<p>患者さんと直に接する機会はほとんどありませんが、<strong>自社の扱う医薬品を通して患者さんの健康に貢献</strong>できるのが企業に勤める薬剤師のやりがいです。</p>



<p>MRのような営業職では、ノルマ達成のやりがいもあるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>行政機関</span></h3>



<p>保健所や自治体で働く薬剤師は、地域の飲食店や薬局などへの立ち入り検査や薬事衛生・医療安全にかかわる指導などを行っています。</p>



<p>一人ひとりの患者さんと接するケースはほとんどありませんが、<strong>地域住民の健康を支える立場</strong>としてやりがいを見出すことができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span>薬剤師がやりがいを失うときとは？</span></h2>







<p>薬剤師がやりがいを失いやすいのは、<span style="color: #ff0000;"><strong>「自分がまったく貢献できていない」という無力感を感じたときや、成長・キャリアアップできないまま『歯車』のように単調作業ばかりしているとき</strong></span>です。</p>



<p>職種ごとにやりがいを失う場面を解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>調剤薬局</span></h3>



<p>短調な計数調剤ばかりで自分が「調剤ロボット」のように感じてしまったときや、患者からの理不尽なクレームを受けたとき、疑義紹介時に医師から高圧的にはねのけられてしまったときなど、<span class="mark_orange">自分が薬剤師として活躍できていないと感じるとやりがいの喪失につながります</span>。</p>



<p>狭い薬局ならではの閉塞感や人間関係のトラブル、<span>キャリアアップできずに多忙な日々を繰り返している状況などでも、仕事の魅力を感じなくなってしまうようです。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>ドラッグストア</span></h3>



<p>ドラッグストアではレジ打ちや納品などの<strong>雑務の多さ</strong>や、夜10時など遅くまで働き続ける多忙さで、<strong>疲れ切ってしまう</strong>薬剤師もいます。</p>



<p>上層部から厳しい営業ノルマを言い渡されたり、薬剤師業務への無理解を突きつけられたりすると、<span class="mark_orange">薬剤師として医療に貢献するどころではなくなってしまい「虚しい……」と感じる</span>場面もあるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>病院</span></h3>



<p>病院は<strong>夜勤や当直</strong>が多く、急性期患者に関わるなど責任の重い仕事であるにもかかわらず、他職種の薬剤師よりも給与水準が低いです。</p>



<p>心身に大きな負荷を抱えながら医療に貢献しているのに、<strong>「こんなに給料が低いなんて」と虚しい心境におちいってしまう</strong>のです。</p>



<p><span>また、病院によっては薬剤師の立場が低く、事務方や医師に無理解な態度を取られてやりがいを失うケースも見られます。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>製薬企業・卸など</span></h3>



<p><span>企業で働く薬剤師は、<strong>患者との距離が遠くて薬剤師免許を生かせていない</strong>ように感じると、やりがいを失うこともあります。</span></p>



<p><span>MRでは、過酷な営業ノルマや営業先医療機関による理不尽な要求などで強いストレスを感じる場面もあります。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>行政機関 </span></h3>



<p>公務員の仕事は給与体系が明確に定まっているので、<strong>自分がどれほど活躍しても規定外の昇給は望めません</strong>。</p>



<p>公務員ならではの「縦社会」の風潮が強い部署では、閉塞感でやりがいを失う人もいるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span>やりがいがないときの対処法</span></h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2022/02/5.png" alt="薬剤師のやりがい" class="wp-image-3255" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2022/02/5.png 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2022/02/5-300x169.png 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2022/02/5-768x432.png 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div>






<p>やりがいがない……そんな薬剤師に、具体的な解決策を7つご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>常に目標を更新してスキルアップする</span></h3>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>「5年後、10年後どんな薬剤師として活躍したいか」、「そのために得るべきスキルは何か？」と、逆算して自分の目標を更新</strong></span>し続けましょう。</p>



<p>変化も成長もなく同じ作業だけを繰り返していれば、誰でもやりがいを失ってしまうものです。</p>



<p>将来的にどれくらい給料を上げたいのか、どんな人生が送りたいのか、とゴールから逆算し続けることがポイントです。</p>



<p><strong>今の職場では目標達成が困難な場合には、転職が視野に入る</strong>こともあるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>休暇を取って心身を休める</span></h3>



<p>激務続きで疲れ切ってしまうと、やりがいどころではなくなってしまいます。</p>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>有給休暇を取り、心身を十分に休ませる</strong></span>ことが欠かせません。</p>



<p><span>気持ちの余裕が戻ってくれば「前に薬剤師として活躍できたこと、感謝されたこと」などの喜びを振り返ることもでき、原点に立ち返ってやりがいを取り戻すことも可能です。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>副業を始める</span></h3>



<p>薬剤師としての仕事にやりがいがないのなら、<strong>副業を始めて新しい自分の可能性を探してみては</strong>いかがでしょうか。</p>



<p>具体的には、<span class="mark_orange">メディカルライターや翻訳業務、他薬局とのダブルワーク</span>などがあります。</p>



<p>クラウドワークスやランサーズのようなクラウドソーシングサービスで、自分の特技を活かして収入を得るのも気分転換になりますよ。</p>



<p><span>ただし、<strong>公務員は副業が禁止</strong>されているのでやめましょう。<strong>管理薬剤師も、薬事関連の兼業はできない</strong>ので注意してください。</span></p>



<p><span>一般薬剤師でも、就業規則で副業を制限されている場合があるので確認すると安心です。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>店舗異動、環境改善を上司に求める </span></h3>



<p>やりがい喪失の原因が所属店舗の労働環境にある場合には、上司に直接相談するのも一つです。</p>



<p>人間関係トラブルや店舗特有の問題点があるなら、<strong>店舗異動で解決</strong>できる可能性があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>信頼できる先輩・同僚などに相談する</span></h3>



<p>やりがいを失うほどつらい状況にあるのなら、一人で抱え込まずに信頼できる人にアドバイスを求めましょう。</p>



<p>職場の内情を理解している先輩や同僚に相談すると、現実的な解決策を一緒に探せるかもしれません。</p>



<p>ただし、<strong>相手があなたの悩みを他人に言いふらしたり、不利に働きかけたりしてくるリスクがある</strong>ので注意が必要です。</p>



<p><span>同じ職場の相手だと利害関係でこじれる可能性があるので、<span class="mark_orange">完全な第三者や転職コンサルタントに相談するほうが安全性が高い</span>です。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>転職コンサルタントにアドバイスを求める</span></h3>



<p>薬剤師としてのやりがいを見いだせないのなら、<span style="color: #ff0000;"><strong>転職サイトのコンサルタントに改善策を尋ねてみる</strong></span>のもおすすめです。</p>



<p>実際に転職する場合でなくても、転職サイトに登録すると<span class="mark_orange">業界知識に詳しいコンサルタントへの無料相談</span>ができます。</p>



<p>ファルマスタッフのような転職を急かさない方針の転職サイトであれば、「辞めずに問題解決できる方法」についても相談しやすいです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>やりがいある職場への転職</span></h3>



<p>理不尽な人間関係、昇給のめどが立たない、薬剤師として活躍できない職場風土など、自己努力では解決できない職場の場合には、やりがいを取り戻せるような職場への転職を検討する必要があるかもしれません。</p>



<p>転職を考える場合には、ただ<strong>なんとなく「やりがいがほしいな……」と思うだけでなく、具体的に掘り下げる</strong>ことが欠かせません。</p>



<div class="is-style-border_sg">
<p>＜自分にとって「やりがいのある職場」とは？＞</p>
<ul>
<li>どんな業務をどの程度できれば、やりがいを得られる？</li>
<li>やりがいとは、具体的にはどんなとき感じるどんな感情？</li>
<li>やりがいを得ることで、自分はどのような利益を得られる？（人生の質が良くなるなど）</li>
<li>自分の薬剤師としてのビジョンに合っている？</li>
<li>やりがいだけでは働き続けられない……雇用条件も要注意！</li>
</ul>
</div>



<p>「やりがい」という抽象的な言葉で止まらず、<span style="color: #ff0000;"><strong>どのような貢献・活躍・条件を達成できたら、自分がどんな利益（精神的・金銭的など）を得られるのか、本音ベースでじっくり吟味</strong></span>しましょう。</p>



<p>現状の不満をただ遠ざけたいというだけで転職先を決めてしまうと、<span>やりがいのない職場に転職してしまう危険があります。</span></p>



<p><span>また、長く働き続けるのは、やる気ややりがいだけでは困難です。</span></p>



<p><span><span class="mark_orange">給与や待遇、労働環境、通勤時間などもチェックして、自分の理想とすり合わせながら実現可能なラインを探っていきましょう</span>。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span>薬剤師としてのやりがいを持って、生き生きと働く！</span></h2>







<p>薬剤師は、患者さんの命と健康を守る重要な職業。</p>



<p>やりがいを失ったまま虚しく働くのは、本当に残念なことです。</p>







<p>自分の原点を振り返り、やりがいを取り戻して働けるように行動を起こしてみてください。</p>



<p>自分の本音と将来像をしっかり見据えて、やりがいをもって薬剤師としての人生を積み上げていきましょう。</p>



<p>みなさんの活躍を応援しています！</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>ピッキングが遅い薬剤師必見！今から取り組める仕事を早くする10のコツ</title>
		<link>https://yakumani.jp/picking-trick/</link>
					<comments>https://yakumani.jp/picking-trick/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[hisato003-sowhiz]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Apr 2025 12:10:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[薬剤師の副業・スキルアップについて知りたい]]></category>
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					<description><![CDATA[「ピッキングが遅いし、ミスも多い……」 「ピッキングを早くするコツを知りたい！」 とくに調剤経験の浅い薬剤師の中には、ピッキングに関する悩みを持っている方が少なくありません。 薬剤師の対物業務から対人業務へのシフトが重視 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span class="mark_orange">「ピッキングが遅いし、ミスも多い……」</span></p>



<p><span class="mark_orange">「ピッキングを早くするコツを知りたい！」</span></p>



<p>とくに調剤経験の浅い薬剤師の中には、<strong>ピッキングに関する悩み</strong>を持っている方が少なくありません。</p>







<p>薬剤師の対物業務から対人業務へのシフトが重視され、ピッキングマシンのある薬局も増えてきてはいますが、まだまだ薬剤師にとってピッキングは重要な業務の一つと言えるでしょう。</p>







<p>そこで今回は、ピッキングのコツをご紹介します。</p>



<p>基本に立ち返って見直すことで、調剤で求められるピッキング力を確実にアップさせていくことができるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>ピッキングで絶対に欠かせないポイント</h2>



<p>患者や他の薬剤師からのプレッシャーから、ピッキングの遅さを気に病む薬剤師は多いですが、大前提としてスピードよりも正確さを優先しなければなりません。</p>



<div class="is-style-big_icon_point">
<p><strong>＜ピッキングの優先順位＞</strong></p>
<ol>
<li>正確さ</li>
<li>スピード</li>
</ol>
</div>



<p><span>&nbsp;</span>いくらスピードが速くても、ミスがあれば結局やり直しになって周りに迷惑をかけてしまいます。</p>



<p>最悪のケースでは調剤過誤を起こすこともあるでしょう……。</p>







<p><span style="color: #ff0000;"><strong>正確なピッキングを行うことが、スピードアップにつながる</strong></span>ことを忘れないでください。長期的な視点で実力を底上げすることが重要です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">正確なピッキングのコツ</h2>



<p>ピッキングを正確に行うコツは、次の<span>5</span>つです。</p>



<p>すでに学生時代に習った内容もあるかもしれませんが、基本に立ち返って見直しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>調剤支援票よりも処方せんを見る</h3>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>ピッキング時には、必ず処方せんを見ましょう。</strong></span></p>



<p>調剤に不慣れな方はよく、調剤支援票や薬情だけを見てピッキングをしてしまうことがありますが、処方箋を見ないとミスが起こりやすくなります。</p>



<p><span>&nbsp;</span>なぜなら<strong>調剤支援票や薬情は、薬局内の事務スタッフなどが処方内容をレセコンに入力して印刷するもの</strong>だからです。</p>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>他のスタッフが入力ミスを起こしている可能性がある</strong></span>ことを十分に意識しましょう。</p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<div class="is-style-big_icon_good">
<p>＜ピッキングに関わる書類＞</p>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 25%;">書類</td>
<td style="width: 25%;">概要</td>
<td style="width: 25%;">ピッキング時のメリット</td>
<td style="width: 25%;">ピッキング時のデメリット</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 25%;">処方せん</td>
<td style="width: 25%;">医師が発行したもの。調剤の基本</td>
<td style="width: 25%;">大もとの情報を参照し、正確な調剤ができる。処方せんからの調剤が大原則</td>
<td style="width: 25%;">一般名処方やジェネリック変更など、実際に取りそろえる医薬品名は分からない。</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 25%;">調剤支援票</td>
<td style="width: 25%;">事務などが処方せんを見て入力したもの。調剤の効率をアップする情報</td>
<td style="width: 25%;">実際に取りそろえる医薬品名や棚番号が書いてあり、作業効率を改善できる</td>
<td style="width: 25%;">入力ミスの可能性</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 25%;">薬情</td>
<td style="width: 25%;">事務などが処方せんを見て入力したもの。患者向けの情報</td>
<td style="width: 25%;">実際に取りそろえる医薬品名が写真付きでわかる</td>
<td style="width: 25%;">入力ミスの可能性</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>



<p>もちろん、調剤支援票などを見てはいけないという意味ではありません。</p>



<p>処方せんは一般名で処方されていることも多く、実際に取りそろえる薬の名称やメーカー名は調剤支援票でチェックする必要がありますよね。</p>



<p>支援票はあくまで参考として扱い、原本の処方せんを欠かさずチェックしましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>薬品名は正確に</h3>



<p>「セフカペンピボキシルとセフジトレンピボキシル」、「ユリーフとユリノーム」、「ノボリンとノボラピッド」など、<span style="color: #ff0000;"><strong>名称類似によるヒヤリ・ハットの事例</strong></span>は後を絶ちません。</p>



<p>成分だけではなく<strong>普通錠と口腔崩壊錠、軟膏とクリームなど</strong>、<span style="color: #ff0000;"><strong>剤型まで集中力を切らさず確認</strong></span>する必要があります。</p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p>自分がヒヤリ・ハットを起こしそうになった薬はメモを取り、二度と繰り返さないようにしましょう。</p>



<p>社内で収集された過誤レポートがあれば目を通したり、公益財団法人日本医療機能評価機構が公表している<a href="https://www.jshp.or.jp/cont/20/0402-2.pdf">「薬局ヒヤリ・ハット事例収集」</a></p>



<p><span><a href="https://www.jshp.or.jp/cont/20/0402-2.pdf"></a></span>などから知識を取り入れたりすることも役立ちます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>規格を見逃さない</h3>



<p><span>5mg</span>と<span>10mg</span>といった規格のピッキングミスは、誰でも一度は経験があるのではないでしょうか。</p>



<p>とくに調剤に不慣れな時期には、<strong>正しい薬品名までたどり着いただけで安心してしまい、mg数を見逃す</strong>ことがあります。</p>



<div class="is-style-big_icon_good">
<p><strong>&nbsp;＜こんな時はとくに含量規格（mgなど）に注意！＞</strong></p>
<ul>
<li>「これまで5mg錠だった患者が、今回から10mgにアップした」</li>
</ul>
</div>



<p><span>処方せんの<span style="color: #ff0000;"><strong>医薬品名は変わらずドースアップ・ドースダウンが行われる場合など、事務スタッフの入力ミスがとくに起こりやすい状況</strong></span>と言えます。</span></p>



<p><span>ピッキングのときは、処方せんを見ながら規格を確認しましょう。</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">ジェネリックのメーカー名は要注意</h3>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>同成分のジェネリックを複数メーカーで在庫している場合、メーカーの取り違いが多い</strong></span>ので注意しましょう。</p>



<p>あなたの薬局には<strong>「ある患者だけが、特定メーカーのジェネリック薬を希望している」</strong>というケースはありませんか？</p>



<p>例えばタムスロシン塩酸塩<span>OD</span>錠<span>0.1</span>ｍｇ「あすか」と「ケミファ」のようなケースです。</p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p><strong>処方せんに一般名でしか記載がない場合、薬局内の調剤支援票と薬歴が頼り</strong>です。</p>



<p>ピッキングミスを防ぐために、薬局内の情報も忘れず確認しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬歴は必ずチェック</h3>



<p>ピッキングを完了する前に、<span style="color: #ff0000;"><strong>薬歴で禁忌薬や一包化、粉砕の必要性などを必ずチェック</strong></span>しましょう。</p>



<p>例えば処方せんで粉砕指示が漏れていても、実際には粉砕しないと服用できない患者だった……というケースなどが挙げられます。</p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p><strong>薬歴を見落とすと調剤のやりなおしにつながり、大幅なスピードダウンとなります</strong>。<span style="color: #ff0000;"><strong>最悪の場合は調剤過誤</strong></span>となる恐れもあるので、薬歴チェックは必須です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>スピーディなピッキングのコツ</h2>







<p>正確なピッキングが身についたら、段階的にスピードアップをしていきましょう。次の<span>5</span>つのコツを意識することが役立ちます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">動作をすばやくする</h3>



<p>手を動かす、調剤室内で歩く、などの作業ひとつひとつをすばやく行うように心がけましょう。</p>



<p>「馴れ」の部分が大きいのでいきなり急ぎ過ぎず、<strong><span style="color: #ff0000;">正確さを損なわない</span>程度にスモールステップで挑戦してみてください</strong>。</p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">複数をまとめて記憶する</h3>



<p>処方せんに載っている薬品を<span>1</span>つずつ見てピッキングしていくのでは、どうしても時間がかかってしまいます。</p>



<p><strong>処方せんの上から3つずつ一気に記憶してピッキングするなど、まとめて取り揃えることができればスピードアップできます。</strong></p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p>また、「ロキソプロフェンとレバミピド」など、<strong>頻出の組み合わせを記憶して、その内容で処方が出たら即座に体を動かせるよう習慣づける</strong>のもおすすめです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>よく出る薬の包装単位を暗記する</h3>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>よく処方される散剤が1束に何包入っているか、湿布が1パック何枚入っているか、暗記してしまいましょう。</strong></span></p>



<p>分3なら何日分相当、分2なら何日分相当……すぐに返答できますか？　ピッキング時に１束単位の包数から数えていると、どうしても時間がかかってしまいます。</p>



<p>複数の包装単位が販売されている医薬品でも、自分の店舗で在庫しているものの包装単位は限られているはずです。</p>







<p><strong>小学生の九九と同じで、暗記できている人はとっさに行動することができます。</strong></p>



<p><span>また、7</span>日単位で処方されるケースが多いため、<span>7</span>の倍数をスラスラ言えるようにしましょう。</p>







<p><span style="color: #ff0000;"><strong>暗記できる量には個人差がありますから、頻出のものから優先的に覚えることをおすすめします。</strong></span></p>



<h3 class="wp-block-heading">片付けながらピッキングする</h3>



<p>調剤棚が空き箱であふれかえっていると、作業しづらくなってスピードが落ちます。</p>



<p>調剤しながら、空いた箱はその都度ゴミ箱に捨てていくなど、ピッキングと片付けを同時進行で行うのが効率的です。</p>



<p><strong>こまめに捨てられるよう、ゴミ箱の数や配置を工夫するのも大切</strong>ですよ。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬局内の動線を改善する</h3>



<p><strong>薬品棚、分包機、監査台、ゴミ箱などの配置を、最短で調剤できるように整える</strong>とスピードアップにつながります。</p>



<p>動線が悪いとスタッフ同士がぶつかったり、ムダな動きをしなければならなかったりしてタイムロスが発生してしまうからです。</p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p>調剤棚の医薬品を<span>50</span>音順と薬効別のどちらで配置するべきかなどは、薬局によりケースバイケースと言えます。</p>



<p>応需する処方箋の傾向や、薬効に不慣れな調剤補助員の有無などにより柔軟に考えるべきでしょう。</p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>自分ひとりの力では職場動線を変えることは出来ませんが、他のスタッフと一緒に取り組むと職場全体の業務効率を改善できます。</strong></span></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span> </span>まとめ</h2>







<p>ピッキングのスピードアップを目指す人は、単純に<span style="color: #ff0000;"><strong>作業をすばやくすることよりも「正確なピッキング」を身につけることを優先しましょう</strong></span>。</p>



<p>少し遠回りに感じられても、処方箋・調剤支援票・薬歴に目を通し、ミスのない調剤を行うほうが結果的にはスピードアップになります。</p>



<p><strong>正確なピッキングを身につけながら、段階的に「動きを早く」「まとめて記憶」といったコツを取り入れてスピードアップを図りましょう。</strong></p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p>薬剤師にとって欠かさないピッキング業務。正確さとスピードを両立して作業できるようになれば、薬剤師としてゆるぎない自信を持つことにつながります。</p>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>ピッキングが得意な薬剤師は、もし転職を考える場合にも、自分の能力を信頼しながら転職先を探すことができるでしょう。</strong></span></p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p>みなさんが自信をもって薬剤師として活躍できることを、心より応援しています。<span><br></span></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>薬剤師の年収は低すぎる！？コスパ悪っ！6年通ってこのお給料は安すぎと絶句！</title>
		<link>https://yakumani.jp/low-salary/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[hisato003-sowhiz]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Apr 2025 05:29:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[薬剤師のキャリア事情について知りたい]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yakumani.jp/?p=1963</guid>

					<description><![CDATA[「薬剤師の年収って、本当に高いの？」&#160; 「世間では薬剤師の年収が高いと言われるけど……、自分の年収はけっこう低い」 「大卒の他学部の友達のほうが、給料がいいみたいだけど……」 &#160;という悩みをお持ちの薬 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<div class="is-style-bg_gray">
<p><span style="font-size: 10pt;">薬剤師の年収って世間では高いイメージがあります。でも6年通ってこれだけ？って思う方も多いのも事実。</span></p>
</div>



<p><strong>「薬剤師の年収って、<span class="mark_orange">本当に高いの？</span>」&nbsp;</strong></p>



<p><strong>「世間では薬剤師の年収が高いと言われるけど……、<span class="mark_orange">自分の年収はけっこう低い</span>」</strong></p>



<p><strong>「<span class="mark_orange">大卒の他学部の友達のほうが、給料がいいみたい</span>だけど……」</strong></p>



<p><span>&nbsp;</span>という悩みをお持ちの薬剤師の方も多いのではないでしょうか。世間一般では「薬剤師の給料は高い」というイメージが定着しているようですが、<span style="color: #ff0000;"><strong>自分の給料に満足できていない薬剤師</strong><strong>の方も少なくありません。</strong></span></p>



<p>そこで今回は<strong>薬剤師の年収が実際に低いのか</strong>を解説し、<span style="color: #ff0000;"><strong>給料を上げる</strong></span><span style="color: #ff0000;"><strong>方法</strong></span>を紹介します。</p>



<p>この記事をお読みいただくことで、薬剤師年収の実状と背景を理解でき、自分の給料を上げるための具体的な方法を実践することができるでしょう。</p>



<p>もし、給料が安すぎると悩んでいて条件にあった職場を探しているなら大手の転職サイトを使うと効率的に転職活動を行うことができるでしょう。</p>


<div class="swell-block-balloon"><div class="c-balloon -bln-left" data-col="gray"><div class="c-balloon__icon -square"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==" data-src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2025/04/ChatGPT-Image-2025416-134021-imageonline.co-4946753-150x150.webp" alt="" class="lazyload c-balloon__iconImg" width="80px" height="80px"><noscript><img decoding="async" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2025/04/ChatGPT-Image-2025416-134021-imageonline.co-4946753-150x150.webp" alt="" class="c-balloon__iconImg" width="80px" height="80px"></noscript></div><div class="c-balloon__body -speaking -border-none"><div class="c-balloon__text">
<p>正直６年通って年収500万とかだとやってらんないよね。</p>
<span class="c-balloon__shapes"><span class="c-balloon__before"></span><span class="c-balloon__after"></span></span></div></div></div></div>


<h2 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;え？安すぎる…</span>薬剤師の給料は実際に安いのか？</h2>



<p>薬剤師の給料は低いのか、実際に平均年収を見ていきましょう。</p>



<p>厚生労働省の<a href="https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2019/index.html">令和元年賃金構造基本統計調査</a>の「職種別第<span>1</span>表」によると、<span style="color: #ff0000;"><strong><span class="mark_orange">薬剤師全体での平均年収は562万円</span></strong></span>であり、<strong><span class="mark_orange">日本人の平均年収436万円</span></strong><span>(</span>国税庁　<a href="https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2019/minkan.htm">令和元年分民間給与実態統計調査</a>参照<span>)</span>を大きく上回る結果になっています。</p>



<p>薬剤師の給与の特徴として「薬剤師手当」がついていることが挙げられますが、この<span class="mark_orange">薬剤師手当があるため初任給が高く、20代後半で年収400万円超の年収となっています。</span></p>



<p>薬剤師は正社員だけでなく派遣の給料も高く、<strong>派遣薬剤師の平均時給は2,500円～3,000円</strong>となっています。</p>



<p>時給<span>4000</span>円近い派遣先もあるため、フルタイムに換算すれば年収<span>600</span>万円を越えることも可能です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>他の医療従事者の給料と比較</h3>



<p>薬剤師の給料を医師、看護師など他の医療従事者の給料と比較した結果を以下の表にお示しします。条件を揃えるために、企業規模<span>100</span>～<span>999</span>人のデータを参照しました。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>職種</td><td>平均年収</td></tr><tr><td>医師</td><td><span>1463</span>万円</td></tr><tr><td><strong><span style="color: #ff0000;">薬剤師</span></strong></td><td><strong><span style="color: #ff0000;">548万円</span></strong></td></tr><tr><td>看護師</td><td><span>468</span>万円</td></tr><tr><td>理学療法士・作業療法士</td><td><span>401</span>万円</td></tr><tr><td>介護支援専門員（ケアマネージャー）</td><td><span>394</span>万円</td></tr></tbody></table></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li></li>
</ul>



<p><span style="font-size: 10pt;">（<a href="https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&amp;layout=datalist&amp;toukei=00450091&amp;tstat=000001011429&amp;cycle=0&amp;tclass1=000001138086&amp;tclass2=000001138089&amp;tclass3=000001138093&amp;tclass4val=0">令和元年賃金構造基本統計調査　職種別第1表　　職種別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額（産業計）</a>より算出）</span></p>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>薬剤師の平均年収は医師には及びませんが、他の医療従事者と比較して高い</strong></span>ことが見て取れます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">一般の大卒者の給料と比較</h3>



<p>次に<span class="mark_orange">大卒の一般労働者と薬剤師の年齢別賃金と比較</span>して見てみましょう。こちらも、企業規模<span>100</span>～<span>999</span>人の条件で算出しています。<span>&nbsp;</span></p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>年齢<span> &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;</span><span>&nbsp; &nbsp; &nbsp;</span></td><td><span> </span>大卒一般労働者の平均年収（万円）</td><td><span>&nbsp;</span>薬剤師の平均年収（万円）</td></tr><tr><td>全年齢<span>&nbsp; &nbsp;</span></td><td><span>564&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;</span></td><td><span>568</span></td></tr><tr><td><span>20</span>～<span>24</span>歳<span>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;&nbsp;</span><span></span></td><td><span>318&nbsp; &nbsp;</span></td><td><span>328</span></td></tr><tr><td><span>25</span>～<span>29</span>歳<span>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;</span></td><td><span> 412&nbsp; &nbsp; &nbsp;</span></td><td><span>447</span></td></tr><tr><td><span>30</span>～<span>34</span>歳<span>&nbsp;</span><span></span></td><td><span>478</span><span>&nbsp; &nbsp; &nbsp;&nbsp;</span></td><td><span>488</span></td></tr><tr><td><span>35</span>～<span>39</span>歳<span>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;&nbsp;</span></td><td><span>546&nbsp; &nbsp; &nbsp;</span></td><td><span>547</span></td></tr><tr><td><span>40</span>～<span>44</span>歳</td><td><span>623</span></td><td><span>598</span></td></tr><tr><td><span>45</span>～<span>49</span>歳<span>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;</span></td><td><span> 689</span></td><td><span>685</span></td></tr><tr><td><span>50</span>～<span>54</span>歳<span>&nbsp; &nbsp; &nbsp;</span></td><td><span>785&nbsp;</span></td><td><span>648</span></td></tr><tr><td><span>55</span>～<span>59</span>歳<span>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;&nbsp;</span></td><td><span>780&nbsp; &nbsp;</span></td><td><span>664</span></td></tr><tr><td><span>60</span>～<span>64</span>歳<span>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;&nbsp;</span></td><td><span>566&nbsp;&nbsp;</span></td><td><span>557</span></td></tr><tr><td><span>65</span>～<span>69</span>歳<span>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;</span></td><td><span>516&nbsp; &nbsp;&nbsp;</span></td><td><span>517</span></td></tr><tr><td><span>70</span>歳～<span> &nbsp;</span></td><td><span>520</span></td><td><span>397</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p><span style="font-size: 10pt;"><a href="https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&amp;layout=datalist&amp;toukei=00450091&amp;tstat=000001011429&amp;cycle=0&amp;tclass1=000001152186&amp;tclass2=000001152187&amp;tclass3=000001152188&amp;tclass4val=0">令和2年賃金構造基本統計調査&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 第1表　　年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額</a>より算出</span></p>



<p><span class="mark_orange">薬剤師は初任給が高く、30代後半ごろまでは一般の大卒労働者の平均年収よりも高い傾向</span>が見られます。</p>



<p>しかし<span style="color: #ff0000;"><strong>40代以降では、薬剤師は一般の大卒労働者よりも平均年収が低くなっている</strong></span>状況です。</p>



<p>薬剤師の女性比率が高いことも平均年収を押し下げている一因ではありますが、薬剤師の収入は伸びづらく、生涯年収で考えると「年収が低い」と考える方も多いのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>薬剤師の給料が安いと言われる理由</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="680" height="390" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/3.png" alt="" class="wp-image-1971" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/3.png 680w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/3-300x172.png 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></figure>
</div>






<p>薬剤師の給料は日本全体の平均年収と比べれば十分に高いと言えますが、それでも「給料が安い」と言われるのには、<span>3</span>つの理由があります。</p>



<div class="is-style-big_icon_good">
<p><span>&nbsp;</span><strong>【薬剤師の給料が安いと言われる3つの理由】</strong></p>
<ul>
<li>昇給しづらい</li>
<li><span> </span>医師の給料と比較される</li>
<li><span> </span>高額な学費に見合わない</li>
</ul>
</div>



<p>それぞれの理由を順番に見ていきましょう。<span>&nbsp;</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">薬剤師は昇給しづらく給与は頭打ちなり安い</h3>



<p>薬剤師は薬剤師手当を貰えるので初任給は高くなるのですが、昇給しづらく<span>30</span>歳代後半以降の給料で伸び悩む傾向が見られます。</p>



<div class="is-style-big_icon_good">
<p><span>&nbsp;【</span>薬剤師が昇給しづらい理由】</p>
<ul>
<li><strong>役職手当のあるポスト</strong>につける薬剤師の人数が限られている</li>
<li><strong>年次昇給</strong>が少ない</li>
</ul>
</div>



<ul class="wp-block-list">
<li></li>
</ul>



<p>といった事情が挙げられます。</p>



<p>年次昇給が少ないケースはとくに中小の調剤薬局で見られやすいでしょう。</p>



<p>中小薬局の中には、人事考課制度が明確に定まっておらず、経営者の判断で給与が決定する会社もあります。</p>



<p>一方、大手の調剤薬局や病院では明確な昇給基準を設定している職場が多いようです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>医師の年収と比較している</h3>



<p>他職種の医療従事者と比べても薬剤師の給料は高いのですが、医師の給料には及びません。</p>



<p>医師と薬剤師の学費や年収を以下に比較します。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>職種</td><td>医師</td><td>薬剤師</td></tr><tr><td>大学</td><td>医学部（6年制）</td><td>薬学部（6年制）</td></tr><tr><td>学費</td><td>国公立：約<span>400</span>万円
<p>私立：約<span>3,000</span>万円</p>
</td><td>国公立：約<span>350</span>万円
<p>私立：約<span>1,200</span>万円</p>
</td></tr><tr><td>年収</td><td>約<span>1,200</span>万～<span>2,000</span>万円</td><td>約<span>500</span>万～<span>600</span>万円</td></tr></tbody></table></figure>



<p>医師・薬剤師ともに<span>6</span>年制大学卒の国家資格となりますが、<strong>薬剤師の給料は医師の半分以下となることが多い</strong>です。そのため、「薬剤師の年収は低い」という不満が出ているようです。</p>



<p>しかし医師は患者に対してより重大な責任を持つ場面も多く、<strong>医学部の学費は薬学部よりもさらに高額</strong>です。</p>



<p>やみくもに「薬剤師のほうが医師よりも給料が安い」と不満を持つのではなく、職種や背景の違いも理解しておく必要があるのかもしれません。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>6</span>年制薬学部の学費に見合わない</h3>



<p>給料額が、薬学部の学費の高さに見合わないと感じる薬剤師もいます。</p>



<p>調剤薬局や病院で勤務する薬剤師は私立の<span>6</span>年制薬学部出身者が多く、通常、<span class="mark_orange">私立薬学部では入学から卒業までの間に1,200万円程度の学費が必要</span>となります。</p>



<p>一般的な<span>4</span>年制大学の卒業生よりも数百万円多い学費と長い年月を費やして卒業しているという背景があるため、「それに見合った給与を得たい」と考える薬剤師が多いのです。。<span>&nbsp;</span></p>



<p>また、一般的なサラリーマンと比較しても給与は頭打ちでそこそこの年収で止まってしまいます。</p>



<p>6年通ったのに周りのサラリーマンに給与を抜かれてしまうのは解せないでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">薬剤師の給料に影響する要素【職種・地域・規模】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="680" height="390" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/4.png" alt="" class="wp-image-1972" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/4.png 680w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/4-300x172.png 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></figure>
</div>






<p>「薬剤師の給料は安い」とする声も多く上がっていますが、給料は年齢や個人の能力だけでなく、<strong>業種や勤務地、勤め先の企業規模による影響</strong>も受けています。</p>



<p>ここでは、薬剤師の給料に影響を与える<span>3</span>つの要素を解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>業種別の薬剤師給与</h3>



<p>薬剤師の主な勤務先として調剤薬局、ドラッグストア、病院、企業が挙げられますが、<span class="mark_orange">薬剤師の給与は業種ごとにかなりの差があります。</span></p>



<p>業種別の平均年収をお示ししました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><span>&nbsp;</span></p>



<figure class="wp-block-table shokubanavi_table01"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><th>業種</th><th>都市部エリア</th><th>その他エリア</th></tr><tr><td>調剤薬局</td><td>年収507.1万円</td><td>年収522.1万円</td></tr><tr><td>ドラッグストア（調剤併設を含む）</td><td>年収542.2万円</td><td>年収556.3万円</td></tr><tr><td>病院</td><td>年収467.2万円</td><td>年収490.8万円</td></tr><tr><td>企業(製薬・医薬品卸・治験など)</td><td>年収504.8万円</td><td>年収532.0万円</td></tr></tbody></table></figure>



<p>引用元：<a href="https://pcareer.m3.com/shokubanavi/feature_articles/58">薬剤師の年収情報総まとめ｜薬キャリ職業ナビ</a></p>
</blockquote>



<p><span>上の表のように、</span><span class="mark_orange">病院＜企業・調剤薬局＜ドラッグストアの順に高年収となる傾向</span>が見られます。</p>



<p><strong>病院は薬剤師の業種の中では最も平均年収が低く、「激務のわりに給料が伸びない」という不満</strong>を抱く薬剤師が多いようです。</p>



<p><span>&nbsp;</span>なお、都市部とその他エリアで年収に開きがあるのは、薬剤師の需要と供給のバランスの影響を受けているためです。</p>



<p>都市部は人材が豊富であるため年収が上がりづらく、郊外は薬剤師が不足している傾向にあるため年収が高い傾向が見られます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">都道府県別の薬剤師給与</h3>



<p>勤務地の都道府県によっても薬剤師の給与には大きな差が生じます。</p>



<p><span>2019</span>年の<span>1</span>位の静岡県と<span>47</span>位の長崎県では、年収額にして<span>270</span>万円程度の差が開いていました。</p>



<p>ただし、年収の都道府県別ランキングは毎年入れ替わりが激しく、薬剤師の調査人数は都道府県によって<span>100</span>人～<span>6000</span>人規模の差があるため、各都道府県の薬剤師の平均年収を正確に表したものではありません。</p>



<p>あくまで参考としてとらえてください。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>順位</td><td>都道府県</td><td>平均年収（万円）</td></tr><tr><td>1</td><td>静岡県</td><td>698.7</td></tr><tr><td>2</td><td>長野県</td><td>689.5</td></tr><tr><td>3</td><td>高知</td><td>642.7</td></tr><tr><td>…</td><td>…</td><td>…</td></tr><tr><td>45</td><td>新潟</td><td><span>447.2&nbsp;</span></td></tr><tr><td>46</td><td>徳島</td><td><span>444.0</span></td></tr><tr><td>47</td><td>長崎</td><td>428.2</td></tr></tbody></table></figure>



<p><span>&nbsp;</span>参考：<a href="https://pcareer.m3.com/column/58">都道府県別薬剤師の平均年収について｜薬キャリ</a></p>



<p>都心よりも地方のほうが給料は高くなる傾向が見られますが、「地方なら高年収」という単純な図式になるわけでもありません。</p>



<p>地域の年収差は「薬剤師の需給バランス」や「薬剤師の年齢」「月間労働時間」など複数の要素が影響しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>事業規模別の薬剤師給与</h3>



<p>薬剤師の給料は企業の規模によっても変わってきます。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>企業規模計</td><td>平均年収（万円）</td></tr><tr><td>全体（10人以上）</td><td>565</td></tr><tr><td>1000人以上</td><td>540</td></tr><tr><td>100～999人</td><td>568</td></tr><tr><td>10～99人</td><td>610</td></tr></tbody></table></figure>



<p><span style="font-size: 10pt;">参考：<a href="https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2020/index.html">令和２年賃金構造基本統計調査　第５表　職種（小分類）、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額（産業計）</a></span></p>



<p>世間一般では大企業ほど給料が高いイメージが浸透していますが、<span style="color: #ff0000;"><strong>薬剤師業界においては企業内人数が少ない小規模の会社のほうが高い傾向</strong></span>があります。</p>



<p><span class="mark_orange">中小規模の会社で働く薬剤師の平均年収が高い理由</span>として、以下の<span>3</span>つのことが挙げられます。</p>



<div class="is-style-big_icon_good">
<p><span>&nbsp;</span>【中小規模の会社で働く薬剤師の年収が高い理由】</p>
<ul>
<li>新卒雇用が少なく、従業員の平均年齢が高い</li>
<li>経験者を取得するために高年収を提示・採用している</li>
<li>中小企業の方が、経営者と賃金交渉しやすい</li>
</ul>
</div>



<ul class="wp-block-list">
<li></li>
</ul>



<p>中小薬局では既卒者を高年収で採用しているケースが多く、勤務薬剤師が高年齢だと年収も高くなる傾向があるため、平均年収が高めとなります。</p>



<p>中小の調剤薬局では人事考課制度が整っていない場合もあり、裏を返せば経営者との賃金交渉もしやすいと考えることができます。</p>







<p><span>&nbsp;</span>大手の調剤薬局は新卒採用が多いのですが、勤続年数が短ければ給料も低い傾向が見られます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>薬剤師の給料を増やす方法</h2>



<p>薬剤師の給料を増やす方法は次の<span>5</span>通りです。おすすめ度とともに、以下の表にしました。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>方法</td><td>ポイント</td><td>おすすめ度*</td></tr><tr><td>資格取得手当をもらう</td><td>
<ul>
<li>スキルアップの面でも有用</li>
<li>取得までの時間がかかる。</li>
<li>資格を持っても手当をくれない会社もある</li>
</ul>
</td><td>〇～<span>△</span>
<p>（勤め先の体制による）</p>
</td></tr><tr><td>昇進・給与交渉する<span>&nbsp;</span><span>&nbsp;&nbsp; </span></td><td>
<ul>
<li>時間と運の要素が絡む</li>
<li>会社の体制次第では困難</li>
</ul>
</td><td><span>◎</span>～<span>△</span>
<p>（勤め先の体制による）</p>
</td></tr><tr><td>副業する<span>&nbsp;</span></td><td>
<ul>
<li><span>&nbsp;</span>副業禁止の会社もある</li>
<li>管理薬剤師は薬事の副業不可</li>
<li>時間・体力的な負担あり</li>
</ul>
</td><td><span style="font-family: inherit; font-size: inherit;">△</span></td></tr><tr><td>派遣薬剤師として転職<span>&nbsp;</span></td><td>
<ul>
<li><span>&nbsp; </span>高時給だが雇用が不安定</li>
</ul>
</td><td>〇～<span>△</span></td></tr><tr><td>高年収の会社に転職<span> &nbsp;</span></td><td>
<ul>
<li>現職の給与が伸び悩んでいても、転職ならば給与交渉が有利になるケースも<span>&nbsp; &nbsp;</span></li>
</ul>
</td><td><span>◎</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p>＊おすすめ度は、給料アップの効率と実現可能性を考慮して◎（確実性が高い）、〇（可能である）、△（困難が伴う）の三段階で記載しています。</p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p>それぞれの方法について順番に見ていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">資格取得でキャリアアップ</h3>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>認定薬剤師や専門薬剤師の資格を取得</strong></span>することで、役職につきやすくなったり、資格手当がついて給料アップしたりする可能性があります。</p>



<h4 class="wp-block-heading">認定薬剤師・専門薬剤師とは</h4>



<p><span class="mark_orange">専門薬剤師・認定薬剤師は、薬剤師の中でも特に知識や技能が高いエキスパートとして認められた薬剤師</span>のことです。</p>



<p>日本病院薬剤師会・日本医療薬学会では、特に専門性が要求される<strong>「がん」「精神科」「HIV感染症」「妊婦・授乳婦」「感染制御」の5つの領域</strong>で専門薬剤師・認定薬剤師を設定しており、<span class="mark_orange">各領域で実務経験や実績があり、研修や講習を経て試験に合格すると認定薬剤師になることができます。</span></p>



<p><span class="mark_orange">さらに専門性を高めた薬剤師が「専門薬剤師」</span>として、医療スタッフへの教育や指導も行う立場となるのです。</p>







<p><span>&nbsp;</span>ただし、<span style="color: #ff0000;"><strong>これらの資格を取得しても手当がつかない会社もあるので注意が必要</strong></span>。</p>



<p>資格を取りたいと希望していても、サポート体制のない会社だと時間や金銭的な余裕がない方もいるでしょう。そのような場合には、<span class="mark_orange">「資格取得支援」体制のある会社に転職するのも一つの方法</span>です。</p>



<p>専門薬剤師などの資格を積極的に推奨している職場であれば、自分の専門性を高めながら働くことができ、年収アップも期待できて一石二鳥と言えるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>現職で昇進・給与交渉</h3>



<p>今勤めている職場で昇進したり、給与交渉したりして年収を上げる方法です。</p>



<p>とくに<strong>中小の調剤薬局では経営者と直接交渉する機会を得やすい</strong>でしょう。</p>



<p>病院や大手調剤薬局では勤続年数などによって昇給基準が決まっていることが多く、交渉による大幅な昇給が難しいケースもあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">副業などで薬剤師以外の仕事にも取り組む</h3>



<p>副業収入を得てトータルの収入を上げる方法です。<span class="mark_orange">派遣薬剤師や他薬局でのパート勤務を併用、あるいはWebライターなど在宅での副業ワーク</span>がおすすめです。</p>



<p>しかし、副業を禁止している会社もあるため、<span style="color: #ff0000;"><strong>勤め先の就業規定をしっかり確認しなければなりません</strong></span>。</p>



<p>副業で時間や体力を削られ、本業がおろそかになる危険もあるので注意しましょう。</p>







<p>また、<span style="color: #ff0000;"><strong>管理薬剤師は医薬品医療機器等法 第7条の3の定めにより薬事関連の副業・兼業が原則禁止</strong></span>されています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">高時給の派遣薬剤師になる</h3>



<p><span class="mark_orange">勤務している会社を辞めて、高時給の派遣薬剤師になる</span>のも一つの方法と言えるでしょう。</p>



<p>派遣薬剤師では時給<span>3,000</span>円以上の求人も多く見られ、仮に時給<span>3000</span>円でフルタイム勤務（<span>1</span>日<span>8</span>時間、週<span>5</span>日、<span>52</span>週<span>/</span>年）として年収を計算すると、</p>



<p class="has-text-align-center"><span>3,000(</span>円<span>)×8(</span>時間<span>)×5(</span>日<span>)×52(</span>週<span>)</span>＝<span>624</span>万円<span>(</span>年収<span>)</span></p>



<p><span>600</span>万円を越える年収となります。</p>



<p>正社員薬剤師の平均年収が約<span>562</span>万円であり、派遣のフルタイム勤務は正社員の平均年収を上回る年収額となります。</p>



<p><span class="mark_orange">派遣薬剤師は、正社員と比べて休暇を取りやすく、残業もほぼゼロであるため子育て世代のママ薬剤師などにおすすめ</span>と言えるかもしれません。</p>







<p>ただし、派遣薬剤師として働く場合は次の<span style="color: #ff0000;"><strong>5つのデメリット</strong></span>に十分注意してください。</p>



<div class="is-style-big_icon_bad">
<p>【派遣薬剤師のデメリットとは】</p>
<ul>
<li>ボーナス・退職金が出ない</li>
<li>年次昇給が無い</li>
<li>契約期間が定まっており、<span>1</span>か所で働き続けることが出来ない</li>
<li>派遣薬剤師をよそ者扱いするスタッフがいる可能性もある</li>
<li>派遣の求人を出している薬局は基本的に多忙である</li>
</ul>
</div>



<ul class="wp-block-list">
<li></li>
</ul>



<p>特に注意すべきなのは、ボーナスや退職金が出ず、年次昇給がないということ。</p>



<p>そのため、年収アップだけを目的に高時給派遣に転身することはリスクを伴います。</p>



<p>働き方を見直して、「家庭と仕事を両立したい」などの場合の収入アップ手段としてはおすすめと言えるでしょう。<span>&nbsp;</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">給料の高い職場に転職する</h3>



<p>今の職場よりも<span class="mark_orange">高年収な職場を選んで転職すれば、確実に年収アップを叶えることができます</span>。</p>



<div class="is-style-big_icon_point">
<p><strong>【薬剤師が年収を上げるには、どんな職場に転職すべき？】</strong></p>
<ul>
<li>求人票に提示されている<strong>給与金額が高い</strong>職場</li>
<li><strong>資格支援制度のある職場</strong>（求人票に記載あり）</li>
<li>給与交渉を行いやすい<strong>中小の調剤薬局</strong></li>
<li>給与水準の高い地域（都道府県）の職場</li>
</ul>
</div>



<p>薬剤師の<strong>資格取得支援制度のある職場</strong>に転職すると、資格取得に対する周囲の理解が得られやすく、金銭面でのフォローも望めます。</p>



<p>資格を取得することで、キャリアアップと年収アップを同時に目指すことが可能となるでしょう。</p>







<p>また、前述のように<strong>中小の調剤薬局は昇給制度が整っていない場合もありますが、経営者との距離が近い分、直接交渉によって年収を上げやすい</strong>環境であると言えます。</p>



<p>都道府県ごとに薬剤師の年収は大きく異なるため、給与の高い県で働くという選択肢もあります。年収を上げるという目的だけで地方へ移住するのはあまり現実的ではありませんが、ライフプランの見直しを機に地元の職場に転職するというのも一つの方法かもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">高年収の転職を実現するコツは転職サイト</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="680" height="390" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/6.png" alt="" class="wp-image-1969" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/6.png 680w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/6-300x172.png 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></figure>
</div>






<p><span style="color: #ff0000;"><strong>高年収の転職を実現したい方は、転職エージェント積極的に利用しましょう。</strong></span></p>



<p>個人で情報収集するよりも効率的に高品質な求人を集めることができ、職場の内情を教えてくれたり、給与交渉を行ってくれたりと多くのメリットがあります。</p>



<p>転職サイトは無料で利用できるため、登録しない手はありません。</p>



<p><span class="mark_orange">転職サイトを利用するときは以下の３ポイントに注目しましょう。&nbsp;</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">非公開を含む幅広い求人紹介<span>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span></h3>



<p>転職サイトでは<strong>「非公開求人」と呼ばれる、一般には公開されていない好条件の求人も含め多くの求人</strong>を紹介してもらうことが可能です。</p>



<p>非公開求人は、大手企業などが一般公開を避け転職サイトのエージェントに応募者の絞り込みを行ってもらうタイプの求人です。</p>



<p>一般公開すると応募者が殺到してしまうため絞り込みに手間がかかりますが、非公開とすることにより効率よく求職者を選定することができるのです。</p>



<p>非公開求人には高年収・好待遇の案件が多いため、転職サイトに登録すると質の良い求人に出会いやすくなります。<span>&nbsp;</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">エージェントが転職活動を徹底サポート</h3>



<p>転職サイトに登録すると、<span style="color: #ff0000;"><strong>担当のエージェントがついて転職活動を徹底的にサポートしてくれます</strong></span>。</p>



<p><span class="mark_orange">キャリアプランの悩みや転職への不安</span>があれば、エージェントにアドバイスを求めてみましょう。</p>



<p>転職サイトのエージェントは<span class="mark_orange">履歴書の添削指導や面接対策</span>もしてくれますし、気になる職場の内情を質問することもできます。<span class="mark_orange">求人票だけでは分からない情報も、エージェントにしっかりと質問できる</span>ので安心です。</p>



<p><span>面接時に自分で伝えきれなかった自身の<strong>スキル紹介や給与・待遇面などの交渉</strong>も、エージェントを介するとスムーズに伝えることが可能です。&nbsp;</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">複数の転職サイトを併用して効率アップ</h3>



<p>転職を効率よく進めたい場合は、<span style="color: #ff0000;"><strong>薬剤師専用の転職サイトを併用するのがおすすめです</strong></span>。複数に登録していればその分、得られる求人の数が増えますし、担当エージェントの品質を比較することもできるからです。</p>



<p>エージェントもやはり人間ですので、少なからず相性の良し悪しもあるでしょう。</p>



<p>同じサイト内で担当エージェントを変えることも可能ですが、心情的に言いづらい場合などは併用しているサイトをメインに切り替えることで、スピードを落とさずに転職活動を進めることができます。</p>



<p><span class="mark_orange">エージェントを活用して情報を出来るだけ多く入手し、自分にとって最適な求人を効率よく見つけ出していきましょう。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：能力のある方は薬剤師の年収は低い…と思うかも</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="680" height="390" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/7.png" alt="" class="wp-image-1968" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/7.png 680w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/7-300x172.png 300w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></figure>
</div>






<div class="is-style-big_icon_good">
<ul>
<li>薬剤師は初任給が高いが<strong>昇給しづらいなどの事情</strong>により、意外と<strong>年収が低い</strong></li>
<li>年収を上げるには<strong>スキルアップや昇進</strong>をする必要がある</li>
<li>現在の職場で<span style="color: #ff0000;"><strong>昇給が難しい場合には、転職が現実的</strong></span></li>
<li><strong>転職サイト</strong>のサポートを受ければ好条件の求人を効率よく探せる</li>
</ul>
</div>



<p><span>&nbsp;</span>以上、<span class="mark_orange">薬剤師の年収が低い理由と年収を上げる方法</span>について解説しました。</p>



<p>今の職場で給料アップを目指す方も、転職により年収アップを志す方も、キャリアプランをしっかり見据えて自分のスキルを高めていきましょう。みなさんの理想の年収実現を心より応援しています！</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://yakumani.jp/low-salary/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>新卒薬剤師だけどもうやめたい…。１年目で退職・転職の考え方！</title>
		<link>https://yakumani.jp/newgraduate-retirement/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[hisato003-sowhiz]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Apr 2025 04:48:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[薬剤師のキャリア事情について知りたい]]></category>
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					<description><![CDATA[「薬剤師1年目だけれど、もう限界……」 「転職したいけれど、さすがに1年目で辞めたら職歴に傷がつく？」 薬剤師1年目。希望を胸に働き始めたはずなのに、実際に働いてみるとつらいことの連続で「もう辞めたい」と悩んでいる方も多 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span class="mark_orange">「薬剤師1年目だけれど、もう限界……」</span></p>



<p><span class="mark_orange">「転職したいけれど、さすがに1年目で辞めたら職歴に傷がつく？」</span></p>



<p>薬剤師<span>1</span>年目。希望を胸に働き始めたはずなのに、実際に働いてみるとつらいことの連続で「もう辞めたい」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。</p>



<p>辞めたくなる理由は、その会社ならではの問題であったり、新卒ならではの未熟さであったりとさまざまです。</p>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>結論から言うと、新卒薬剤師でも転職することは可能です。</strong></span></p>



<p>無理に働いて心身を病んでしまうと、今後の就労にも支障をきたしかねないため、<strong>勤続年数にこだわりすぎずに速やかに転職したほうが良いパターン</strong>もあります。</p>



<p>ただ、<span style="color: #ff0000;"><strong>辞める前に問題点をしっかり掘り下げ、今の職場で対処できるか見極める</strong></span>ことが欠かせません。</p>



<p>この記事では、新卒薬剤師が辞めたくなる理由ととるべき選択肢についてお伝えします。この記事をお読みになると、いま転職すべきか否かを冷静に判断できるようになるでしょう。</p>


<div class="swell-block-balloon"><div class="c-balloon -bln-left" data-col="gray"><div class="c-balloon__icon -square"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==" data-src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2025/04/ChatGPT-Image-2025416-134021-imageonline.co-4946753-150x150.webp" alt="" class="lazyload c-balloon__iconImg" width="80px" height="80px"><noscript><img decoding="async" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2025/04/ChatGPT-Image-2025416-134021-imageonline.co-4946753-150x150.webp" alt="" class="c-balloon__iconImg" width="80px" height="80px"></noscript></div><div class="c-balloon__body -speaking -border-none"><div class="c-balloon__text">
<p>新卒薬剤師はまだまだ需要がああるし、20代で転職する薬剤師なんてたくさんいるかた気にせずやめてOK！</p>
<span class="c-balloon__shapes"><span class="c-balloon__before"></span><span class="c-balloon__after"></span></span></div></div></div></div>


<h2 class="wp-block-heading">新卒薬剤師が辞めたくなる理由</h2>







<p>新卒薬剤師が辞めたくなったときは、「どうして辞めたいのか」の理由を見極めることが重要です。</p>



<p><strong>理由があいまいなまま「なんとなく合わない」というだけで転職に踏み切ってしまうと、転職先でも同じ問題を繰り返しかねない</strong>ので注意しましょう。</p>



<p>新卒薬剤師が辞めたいと思う6つの理由を紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">忙しい・ミスが多い</h3>



<p>毎日仕事が忙しくてつらくなり、辞めたくなる新卒薬剤師の方が多いです。</p>



<p>調剤薬局や病院の薬剤部で働いていると、立て続けに処方せんが届けられ朝から晩まで立ちっぱなしで調剤ばかりしていることも。</p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p>また、慌ただしい作業環境の中で馴れない調剤などを行っていると、ミスが重なって上司や先輩から叱られることもあるかもしれません。</p>



<p>新卒薬剤師はまだまだ経験が浅いため、計数調剤などの基本業務中のミスは仕方のないことでもあります。</p>



<p><strong>忙しさと自分の不馴れでミスが続けば、「薬剤師を辞めたい」と思ってしまう</strong>こともあるでしょう。<span>&nbsp;</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">給与が低い・残業代が申請できない</h3>



<p>新卒よりもむしろ数年働いた薬剤師に多い悩みではありますが、<strong>昇給が少なかったりもともとの給料が低かったりすると、辞めたいと考える</strong>ようになります。</p>



<p>薬剤師の給料は職種ごとに異なり、一般的には病院＜調剤薬局＜ドラッグストア＜製薬企業の順に給料が高いです。</p>



<p>他職種に就職した友人と比較して給料が低いと、「この会社を辞めたい」と考えることも。</p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p>また、サービス残業を強いられる風土の職場では、「働いているわりに給料が低い」という状態から辞めたくなる新卒薬剤師もいるでしょう。</p>



<p><a href="https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000049">労働基準法</a>第<span>24</span>条によると「賃金は、通貨で、直接労働者に、その全額を支払わなければならない」と定めてられており、原則的には<span>1</span>日あたりの残業時間は<span>1</span>分単位で全額支払われるべきものです。</p>



<p>「30分未満の残業は切り捨て」などのルールは、本来は認められません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">教育体制が整っていない</h3>



<p>教育体制・研修システムが整っていない職場に新卒薬剤師として就職してしまうと、満足な教育が受けられずに「やめたい」という不満につながりやすいです。</p>



<p>社会人としても薬剤師としても新米なのに、基礎的な教育が受けられなければ不安を抱えるのも無理はありません。</p>



<p><strong>大手企業では新人研修制度が整っていることが一般的ですが、中小の病院・薬局では研修制度が不十分だったり、そもそも存在しなかったりするケースがあります。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">残業が多い</h3>



<p>残業が多い職場に勤める新卒薬剤師も、大変さから辞めたいと思うケースがあります。目安として、月<span>20</span>時間を超える残業がある場合は「残業の多い職場」と言えるでしょう。</p>







<p><a href="https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000049">労働基準法</a><span>32</span>条の定めにより「<span>1</span>日<span>8</span>時間以内」「週<span>40</span>時間以内」を法定労働時間とされており、法定労働時間を越える時間での労働は時間外労働とされ、「年間<span>720</span>時間以内」、「月平均80時間以内」などの上限が定められています。</p>







<p>令和二年賃金構造基本統計調査の「<a href="https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&amp;layout=datalist&amp;toukei=00450091&amp;tstat=000001011429&amp;cycle=0&amp;tclass1=000001152186&amp;tclass2=000001152187&amp;tclass3=000001152191&amp;tclass4val=0">職種（小分類）別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額（産業計）</a>」によると<strong>、<span style="color: #ff0000;">薬剤師の超過実労働時間（就労規則などで定められた就業時間の範囲外で実際に働いた時間）は、10時間程度</span></strong>であることが分かります。</p>



<p>月の勤務日数20日で割ると、おおむね<span class="mark_orange">1日30分程度の残業は標準的</span>と言えるでしょう。</p>







<p>その倍の<strong>1日1時間を超える残業（月20時間以上）が常習化している職場は、薬剤師にとっては「残業が多い」と認識されうる職場</strong>です。</p>



<p><strong>&nbsp;</strong></p>



<p>また、調剤薬局の場合、<span style="color: #ff0000;"><strong>忙しさや残業時間が店舗ごとに異なるケース</strong></span>もあるでしょう。</p>



<p><strong>全社的に残業時間が多い場合には、残業が当たり前の会社風土になっている可能性があります。</strong></p>



<p>連休・有給を取れない場合や、休日当番・電話当番が頻繁な場合も、不満が溜まって辞めたくなる原因になるので注意が必要です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">人間関係が悪い</h3>



<p>上司や同僚との人間関係の悪さから、辞めたいと思う薬剤師は多いです。</p>



<p><strong>薬剤師の転職理由として、人間関係のトラブルはしばしば挙げられるポイントです。</strong></p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p>調剤薬局や病院は閉鎖的な空間になりがちなので、一度人間関係がこじれてしまうとなかなか解消しづらい環境と言えるでしょう。</p>



<p>新人や仕事に不馴れなスタッフへのパワハラや、スタッフ間での無視やえこひいきが横行しているような職場では、辞めたいと思うのも無理はありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">通勤時間が長い</h3>



<p>大手の調剤薬局などでは、通勤時間<span>90</span>分以内ならどこでも配属可能といった条件で雇用される場合があります。</p>



<p>しかし、<strong>実際に家から遠い店舗に配属されると、往復が大変で「もう、この会社では働けない」と限界を感じる</strong>新卒薬剤師も少なくありません。</p>



<p>入社前に、異動の有無などの条件を確認しておく必要があります。家賃補助を貰って店舗付近に引っ越すのも現実的な対処法です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">イメージとのギャップがあった</h3>



<p>「病院薬剤師になったけれど、私には合わないみたい」</p>



<p>「調剤薬局に就職したものの、やっぱり病院薬剤師になりたかった」</p>



<p>「今の薬局は在宅業務に進出していないから不満」</p>



<p>「中小に就職したけれど、思った以上に経営状態が悪そう……」</p>



<p>など、実際に現場で働いてみると、それまで気づかなかったギャップや問題点が見えてくることがあります。</p>







<p><strong>「こんなはずじゃなかった！」という不満につながり、辞めたいと思う</strong>新卒薬剤師もいるのです。</p>



<p>ギャップで辞めたくなった場合には、その職場で一定年数経験を積んでから転職するのも一つです。<span>&nbsp;</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">辞めたいときの<span>5</span>つの対策</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/3.jpg" alt="" class="wp-image-2230" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/3.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/3-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/3-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div>






<p>新卒薬剤師が辞めたくなったとき、実際に取りうる選択肢は次の<span>5</span>つです。</p>



<div class="is-style-border_dg">
<p><strong>＜辞めたくなった新卒薬剤師の選択肢＞</strong></p>
<ul>
<li>今すぐ転職する</li>
<li>馴れるまで働き続ける</li>
<li>店舗異動する</li>
<li>問題改善を上司に交渉する</li>
<li>経験を重ねた上で転職する</li>
</ul>
</div>



<ul class="wp-block-list">
<li></li>
</ul>



<p><span>&nbsp;</span>順番に見ていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">健康を損ねる危険があるときはすぐ転職を考えて！</h3>



<p>「今の会社でこれ以上働いていたら、確実に心身を病んでしまう……」そのような場合は勤務年数にこだわらず転職することをおすすめします。</p>



<p>なぜなら、持病があると働くこと自体が困難になり、再就職でも不利になる可能性があるからです。</p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p>新卒で勤務<span>1</span>年未満でも、転職は可能です。<span style="color: #ff0000;"><strong>周囲の人から「もう辞めるつもりなの？」と非難されたとしても、自分の心身を守ることを最優先とするべきでしょう。</strong></span></p>







<p>ただ、「ともかくこの会社以外ならどこでもいい！」と勢いだけで転職を決めると、結局次の職場でも同じような問題で苦しむ可能性が高くなります。</p>



<p><strong>現職の何が問題だったのか、どんな転職先を選べばその問題は解消できるのかを理解する</strong>必要があります。</p>



<p><span style="color: #ff0000;"><strong>転職サイトのコンサルタントに相談すると、客観的に問題点を指摘してもらうことも可能です。</strong></span></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>馴れと経験で解決できる問題もある</h3>



<p>辞めたいと思うほど深刻な悩みでも、業務に馴れて経験を積むと解決できるものも多いです。</p>



<div class="is-style-bg_gray">
<p><strong>＜こんな悩みは馴れと経験で解消可能＞</strong></p>
<ul>
<li>職場が忙しい</li>
<li>自分の仕事スピードが遅くてついていけない</li>
<li>ミスばかりで怒られてしまう</li>
</ul>
</div>



<p>研修・教育体制が整っていない職場で新卒薬剤師が働くのは精神的にも肉体的にも大変ですが、それも経験と自己学習でカバー可能な面があります。</p>



<p>新卒薬剤師は社会人になったばかりなので、まだ社会人生活に不馴れな状態です。</p>



<p>転職を意識すること自体は問題ありませんが、安易に辞めないで経験を積むのも一つです。</p>



<p><strong>経験を積むと、次の転職で有利になる可能性が高まる</strong>ためです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">店舗異動を申し出る</h3>



<p>別店舗への異動で解消できそうな問題の場合は、上司や人事担当に配属店舗の異動を申し出るのも有効です。</p>



<div class="is-style-bg_gray">
<p><strong>＜こんなときは異動を申し出るのもおすすめ＞</strong></p>
<ul>
<li><span style="background-color: #ffffff;">性格などに問題のあるスタッフがいて勤務困難</span></li>
<li>自分の働いている店舗だけ残業が多い・極端に忙しい</li>
<li>通勤時間が長すぎる</li>
</ul>
</div>



<p>辞めたくなる問題点が今の店舗に限ったケースならば、異動で問題が解決できる可能性があります。</p>



<p>全社的に残業が多い、閉鎖的・排他的な人間関係で固定されているなどの場合には、異動しても解消できない恐れがあるので注意しましょう。<span>&nbsp;</span></p>



<h3 class="wp-block-heading">給与交渉できる職場もある</h3>



<p>給与が極端に低い職場では、給与交渉を検討するのも一つです。とくに中小の薬局などでは、「辞められるくらいなら昇給して引き留めたい」と考える経営者もいます。</p>



<p><span>&nbsp;</span>大手の調剤薬局や病院では、昇給体勢が明確に定まっているため給与交渉が無駄に終わる可能性もあるでしょう。</p>



<p><span>&nbsp;</span></p>



<p>また、基本給や諸手当は求人票に明記されているはずなので、あらかじめ承知した上で内定に進んでいるはずです。</p>



<p>働き始めてから「給与が低い！」と気づくことのないよう、転職の際は諸条件を十分に確認することが欠かせません。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span>&nbsp;</span>経験を重ねてから転職する</h3>



<p>「今すぐ辞めたい！」と思う場合でも、もうしばらく働き続けて経験を積んでから転職するほうがいい場合もあります。</p>



<div class="is-style-bg_gray">
<p><strong>＜こんなケースでは、もうしばらく働くのもおすすめ＞</strong></p>
<ul>
<li>不満だが、「もう限界！」というほどではない</li>
<li>店舗異動や上司との交渉で、問題解決できそう</li>
</ul>
</div>



<p><span>&nbsp;</span>「心身の健康を損ねるほどつらいか否か」で判断すると良いでしょう。</p>



<p>新卒でも転職可能ではありますが、<span>2</span>～<span>3</span>年以上勤務経験がある薬剤師のほうが、スキルを見込まれ転職が有利になりやすいのも事実です。</p>



<p><strong>「今の仕事だからこそ経験できること」が何かしらあるのであれば、それを軸にスキルアップし、将来的な転職に備える</strong>のもおすすめです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span>1</span>年目の薬剤師が転職するメリット・デメリット</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/5-1.jpg" alt="" class="wp-image-2229" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/5-1.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/5-1-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/5-1-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div>






<p><span>1</span>年目の薬剤師でも、転職することは可能です。</p>



<p>しかし、<strong>メリットとデメリットを十分に把握した上で、自分が今転職すべきか真剣に吟味する</strong>必要があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">新卒薬剤師が転職するデメリット</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li><br><div class="is-style-bg_gray">他人から「すぐ辞めた人」と言われる</div><br></li>
</ul>



<p>職場の上司・同僚、あるいは家族などから「もう辞めるの？」「そんなことで将来やっていけるの？」と辛口の意見を言われることもあるでしょう。</p>



<p>しかし、胸を傷める必要はありません。</p>



<p>自分の人生を決定するのは、他ならぬあなた自身だからです。<strong>人の言葉に振り回されるより、自分のキャリアプランに則った行動をとることをおすすめします。</strong></p>



<h4 class="wp-block-heading">新卒で辞めると、職歴に傷がつくのか？</h4>



<p>「<span>1</span>年未満で辞めたら職歴に傷がつくのでは？」と不安を持つ新卒薬剤師の声がしばしば聞かれます。</p>



<p>結論から言うと、<span style="color: #ff0000;"><strong>傷がつかないわけではありませんが転職は可能です。</strong></span></p>







<p><strong>次の職場で長く働いたり実績をあげられたりできれば、新卒時の「傷」は目立たなくなる</strong>でしょう。</p>



<p>一方で転職ばかり繰り返していると、履歴書が転職だらけになって不利になりかねないので、転職先はしっかりと吟味する必要があります。</p>



<p>転職時期については、<span>1</span>年未満でも<span>1</span>年～<span>2</span>年未満でも大差ありません。<span>1</span>年程度勤務しただけでは、薬剤師としては未完成であることに変わりないためです。</p>



<p><span>とはいえ、<span style="color: #ff0000;"><strong>実際に1年目、2年目で初めての転職を経験している薬剤師は多いので、年数にばかりにこだわる必要はありません</strong></span>。</span></p>



<p><span>薬キャリのアンケート調査によると、最初の転職を１年目に経験している薬剤師は全体の8％に及びました。</span></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><span>&nbsp;引用：<a href="https://pcareer.m3.com/column/46">薬剤師の転職実態調査-vol.13.転職活動｜薬キャリ</a></span></p>
</blockquote>



<h3 class="wp-block-heading">新卒薬剤師が転職するメリット</h3>



<div class="is-style-bg_gray">
<ul>
<li>心身を病まずに新しい環境でやり直せる</li>
<li>現職での失敗を生かして転職先を探せる</li>
</ul>
</div>



<p><span>&nbsp;</span>現在の苦しみをリセットして新しい環境でやり直せるのが最大のメリットです<strong>。研修の充実度や残業の風土など、学生時代には思い至らなかった問題点も、実際に社会人として働いたことで把握することができたはずです。</strong></p>







<p><span style="color: #ff0000;"><strong>勤務経験と反省を生かして、次のステップにつなげることができます。</strong></span></p>



<h2 class="wp-block-heading">すぐに転職しなくても、薬剤師転職サイトへ相談できる</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/5.jpg" alt="" class="wp-image-2228" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/5.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/5-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/5-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div>






<p>転職サイトは、「今すぐ転職したい！」という薬剤師以外も利用することができます。</p>



<div class="is-style-bg_gray">
<p><strong>＜こんな薬剤師も転職サイトに登録可能＞</strong></p>
<ul>
<li><span style="background-color: #ffffff;">今は転職する気がないが、将来的には転職したい</span></li>
<li>自分が今転職すべきか否か、悩んでいる</li>
<li>将来の転職に備えて薬剤師市場の現状を把握しておきたい</li>
</ul>
</div>



<p>転職サイトに登録すると、<span style="color: #ff0000;"><strong>担当のコンサルタントとメールや対面で相談できるため、転職やキャリアプランに関する悩みを聞いてもらうことができます。</strong></span></p>



<p>サイトごとに特色があり、スピーディな転職を得意とするサイトや、中長期的に転職先を吟味して提案してくれるサイトなどさまざまです。</p>







<p>転職サイトに登録すると求人情報を提示されますが、「今はまだ転職するか決めかねている」状態であることを正直に伝えるとよいでしょう。</p>



<p>また、相談の結果「今はまだ転職すべき状態ではない」とコンサルタント側から言われる場合もあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">新卒薬剤師も転職できる！辞めたい理由を見つめて判断しよう</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/6.jpg" alt="" class="wp-image-2227" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/6.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/6-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/6-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div>






<div class="is-style-bg_gray">
<ul>
<li>新卒薬剤師でも転職先はある</li>
<li>1<span style="background-color: #ffffff;">年未満で辞めても</span><span style="background-color: #ffffff;">2</span><span style="background-color: #ffffff;">年未満で辞めても大差ない</span></li>
<li>現職で健康を損ねそうなら、転職を積極的に検討</li>
<li>転職を決めかねている状態でも転職サイトに相談できる</li>
</ul>
</div>



<p><span>&nbsp;</span>以上、<span class="mark_orange">新卒薬剤師が辞めたくなる理由と5つの対処法</span>をお伝えしました。</p>



<p>薬剤師の場合、<span style="color: #ff0000;"><strong>1年目で辞めても転職先を見つけることは可能</strong></span>です。思い詰めずに柔軟に行動しましょう。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>薬剤師の退職金っていくら？薬局の絶望的な金額に全職員が驚愕！？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hisato003-sowhiz]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Apr 2025 11:49:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[薬剤師のキャリア事情について知りたい]]></category>
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					<description><![CDATA[退職金は、会社を辞める際に受け取れる金銭のことで、金額は法律で義務付けられているわけではなく企業の裁量に任せられています。 そのため、退職金が相場より少ない会社や退職金制度そのものがない企業もあるのです。そうなると、退職 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>退職金は、会社を辞める際に受け取れる金銭のことで、金額は法律で義務付けられているわけではなく企業の裁量に任せられています。</p>



<p>そのため、退職金が相場より少ない会社や退職金制度そのものがない企業もあるのです。<br>そうなると、退職後のライフプランにも大きく影響してしまうことでしょう。</p>



<p>薬剤師の場合は、職種や勤続年数によって退職金の金額に大きな差があります。</p>



<p>そこで本記事では、<strong>薬剤師の退職金相場を職種別、勤続年数別に解説</strong>していきましょう。<br>また、<strong>退職金でトラブルになった時の対処法についても紹介</strong>しているので、ぜひ参考にしてみてください、</p>



<p>この記事で分かる項目は以下の通りです。</p>



<div class="is-style-sticky_box">
<p><strong>この記事で分かること</strong></p>
<ul>
<li>退職金の種類</li>
<li>薬剤師全体の退職金相場</li>
<li>職種別の退職金相場</li>
<li>退職金額を決める4つの要素</li>
<li>退職金で引かれる税金のシュミレーション</li>
<li>退職金でトラブルになった時の対処法</li>
</ul>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">本当にしってる？そもそも退職金の知っておきたい知識</h2>



<p>退職金の制度は、なんとなく分かっていても詳しいことまで分かる人は意外と少ないはずです。</p>



<p>まずは、退職金の概要や種類について改めて学んでいきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">退職金は必ずしも雇用者の義務ではない</h3>



<p>退職金とは定年後や退職後に、会社が労働者に対し勤務を労うための慰労金として支払う金額のことです。</p>



<p>公務員の場合は、退職金の金額がある程度保証されている側面がありますが、民間企業の場合退職金に関する法律はありません。</p>



<p>そのため、退職金は企業の裁量によって決まり、その金額においても自由に設定できます。</p>



<p>一般的に、就業規則などに沿って退職金は決められていますが、会社によっっては記載がなく退職金自体が出ないこともあるようです。</p>



<p>この場合は、法律違反にはなりません。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>退職金は、必ずしも企業側の義務ではないということを覚えておきましょう。</strong></span></p>



<h3 class="wp-block-heading">退職金には4つの種類がある</h3>



<p>退職金には、受け取り方や支給元によって以下4つの種類に分けられます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>退職一時金制度</li>



<li>退職金共済制度</li>



<li>確定給付企業年金制度（DB）</li>



<li>確定拠出年金制度（DC）</li>
</ul>



<p>この4つの制度の中で最もメジャーな制度は、退職一時金で企業に積み立てた退職金を一括で受け取るというものです。</p>



<p>退職金共済制度とは、事業者が共済と契約を結び掛け金の中から退職金を支払うことになります。</p>



<p>また、確定給付企業年金制度（DB）や確定拠出年金制度（DC）のように外部に掛け金を積み立てておき、従業員の退職後に一定期間に渡り支給される退職金制度もあるのです。</p>



<p>このように、退職金の種類にはさまざまな制度があり、勤めている会社がどの種類の退職金制度を採用しているか確認してみるのも良いでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">薬剤師全体の退職金相場は勤続30年で1,000万円前後</h2>







<p>職種別の退職金を比較する前に、<strong>薬剤師全体の平均退職金相場は勤続30年で1,000万円前後</strong>です。</p>



<p>この金額は、大企業の退職金と比べて低い傾向にあります。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td colspan="3">勤続30年の退職金相場</td></tr><tr><td><strong>薬剤師</strong></td><td><strong>大企業（大卒）</strong></td><td><strong>中小企業（大卒）</strong></td></tr><tr><td>約1,000万円</td><td>約1,898万円</td><td>約706万円</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 10pt;">参考：<a href="https://www.mhlw.go.jp/churoi/chousei/chingin/19/index.html">厚生労働省「令和元年賃金事情等総合調査」</a></span><br><span style="font-size: 10pt;"><a href="https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/toukei/koyou/chingin/r2/">東京都産業労働局「中小企業の賃金・退職金事情（令和2年版）」</a></span><a href="https://www.mhlw.go.jp/churoi/chousei/chingin/19/index.html"></a></p>



<p>このように、中小企業と比較してみると薬剤師の退職金は高いですが、大企業の退職金を大きく下回っているのです。</p>



<p>その要因として考えられるのが、薬剤師の給与が元々高いことがあげられます。</p>



<p>薬剤師は一般の会社員に比べて、毎月の給与が高い傾向にあるのでその分退職金は低めに設定されているのです。</p>



<p>一般企業のように最終的な退職金が高くても、毎月の給与が低ければ結局薬剤師の方が生涯賃金は高くなるでしょう。</p>



<p>実際の生涯賃金を比較すると以下のようになります。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td><span>比較</span></td><td><span>生涯年収</span></td></tr><tr><td><span>65歳定年の薬剤師</span></td><td><span>約2億2230万円</span></td></tr><tr><td><span>一般職（日本全体の正規雇用）</span></td><td><span>約1億9150万円</span></td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 10pt;">参考：「<a href="https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/chinginkouzou.html">2018年賃金構造基本統計調査</a>」（厚生労働省）を参考に計算</span><br><span style="font-size: 10pt;">「<a href="https://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2019/minkan/index.htm">平成30年分民間給与実態統計調査結果について</a>」（国税庁）を参考に計算</span></p>



<p>このように、薬剤師の退職金は1,000万円と大企業と比較すると低いですが生涯賃金で見ると、一般企業の会社員を大きく上回っているのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">職種別の薬剤師平均退職金を比較</h2>



<p>薬剤師の退職金は職種によっても大きく異なってきます。</p>



<p>以下では、5つの職種別に30年務めた場合の平均退職金の金額を見ていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">調剤薬局の退職金は平均700万円前後</h3>



<p>調剤薬局の平均退職金相場は、勤続30年で給与40ヶ月分にあたるといわれています。</p>



<p>また、企業規模によっても退職金の金額は以下のように変わっていくのです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>企業規模（従業員数）</td><td>大学卒（勤続30年）</td></tr><tr><td>100〜299人</td><td>1,138,900円</td></tr><tr><td>50〜99人</td><td>711,300円</td></tr><tr><td>10〜49人</td><td>678,700円</td></tr></tbody></table></figure>



<div class="txtbox">
<p class="text_right" style="text-align: right;"><span style="font-size: 10pt;">参考：<cite><a href="http://chutaikyo.taisyokukin.go.jp/qa/qa-08/8-3-3.html" rel="nofollow noopener" target="_blank">中小企業退職金共済事業本部「退職金について」</a></cite></span></p>
<p>上記の表のように、従業員数が多くなればなるほどもらえる退職金は増えていきます。</p>
<p><strong>従業員数が100人を超えてくると、退職金は1,000万円以上となる場合もあるでしょう。</strong></p>
</div>



<h3 class="wp-block-heading">ドラッグストアの退職金は平均1,600万円</h3>



<p><strong>ドラッグストアの平均退職金は約1,600万円です。</strong></p>



<p>勤続30年以上となると、管理薬剤師やエリアマネージャーなどの管理職を任されるので退職金はそれなりに多くなります。</p>



<p>また、<strong>本部の幹部などになれば2,000万円以上</strong>の退職金が見込めるでしょう。</p>



<p>ドラッグストアは、福利厚生が充実しているので退職金も他の職種に比べて高いのが魅力です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">病院の退職金は平均700万円〜1,000万円以上</h3>



<p>病院の退職金は、経営規模によって左右されます。</p>



<p><strong>大学病院などの大きな私立病院になると、勤続30年での退職金は1,000万円以上</strong>だといわれています。<br>大学病院は、経営状態も安定しているので比較的高い金額なのが特徴です。</p>



<p>また、薬剤師部長などの役職がついていたりするとさらに金額は上乗せされるでしょう。</p>



<p><strong>企業規模の小さい民間病院の退職金は、平均700万円から</strong>が相場だといわれています。</p>



<p>民間病院の場合は、経営状態によっても金額が大きく変わってくるのが特徴です。<br>経営状態が良い病院であれば1,000万円以上も期待できますが、悪いと700万円を下回る可能性もあるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">公務員薬剤師の退職金は平均2,000万円前後</h3>



<p><strong>公務員薬剤師の退職金の平均額は2,000万円前後</strong>です。</p>



<p>公務員の退職金は民間企業の退職金制度とは異なり、国家公務員は<span>「国家公務員退職手当法」で定められていて地方公務員も各自治体の条例によって金額が決められています。</span></p>



<p>つまり、公務員の退職金は国や自治体によって保証されているので、民間の薬剤師のよりも待遇は良いといえるでしょう。</p>



<p>国家公務員の職種例としては、厚生労働省などの官庁の薬事に関わる行政業務など行います。</p>



<p>以下の表は、国家公務員の勤続年数別に退職金相場を表したものです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td colspan="3">国家公務員の平均退職金相場</td></tr><tr><td>勤続年数</td><td>自己都合退職の平均</td><td>定年退職者の平均</td></tr><tr><td>5年未満</td><td>24万円</td><td>193万円</td></tr><tr><td>5〜9年</td><td>87万円</td><td>499万円</td></tr><tr><td>10〜14年</td><td>264万円</td><td>782万円</td></tr><tr><td>15〜19年</td><td>505万円</td><td>971万円</td></tr><tr><td>20〜24年</td><td>919万円</td><td>1,247万円</td></tr><tr><td>25〜29年</td><td>1,348万円</td><td>1,630万円</td></tr><tr><td>30〜34年</td><td>1,696万円</td><td>1,997万円</td></tr><tr><td>35〜39年</td><td>1,998万円</td><td>2,294万円</td></tr><tr><td>40年以上</td><td>2,119万円</td><td>2,231万円</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right notes"><span style="font-size: 10pt;">参考：<cite><a href="https://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jinjikyoku/files/sikyu_jokyo_r01.pdf">内閣人事局「令和元年度退職手当の支給状況」</a></cite></span></p>



<p>上記の表のように、国家公務員薬剤師は勤続30年以上になると、退職金は<strong>2,000万円</strong>近くになります。</p>



<p>次に、地方公務員の平均退職金を見ていきましょう。</p>



<p>地方公務員は、各都道府県や市町村の保健所や検査機関、研究施設などさまざまな職場があります。</p>



<p>以下の表は、定年退職した地方公務員の職種別退職金相場をまとめました。<br>また、右側の（　）内は最高額を支給した地方団体名と金額です。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td colspan="3">地方公務員の平均退職金相場</td></tr><tr><td>職種別</td><td>都道府県平均退職金</td><td>各市町村平均退職金</td></tr><tr><td>全職種</td><td><span>約2211万円(静岡県：2295万円)</span></td><td><span>約2163万円(堺市：2232万円）</span></td></tr><tr><td>一般職種</td><td><span>約2160万円(静岡県：2293万円)</span></td><td><span>約2107万円(千葉市：2203万円）</span></td></tr><tr><td>一般行政職</td><td><span>約2165万円(静岡県：2349万円)</span></td><td><span>約2247万円(さいたま市：2439万円)</span></td></tr><tr><td>教育公務員</td><td><span>約2237万円(三重県：2319万円)</span></td><td><span>約2243万円(名古屋市：2362万円)</span></td></tr><tr><td>警察職</td><td><span>約2202万円(東京都：2306万円)</span></td><td>該当なし</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span>参考：総務省「<a href="https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei12_02000116.html">令和2年 地方公務員給与実態調査結果の状況</a>」より</span></p>



<p>薬剤師は、地方公務員の中では一般職種や一般行政職に属していることが多いので、その退職金額はいずれも<strong>2100万円以上</strong>であることが分かります。</p>



<p>金額的には、国家公務員と同じくらいか少し高いくらいの額の退職金です。</p>



<p>このように、公務員薬剤師の退職金は2000万円前後と薬剤師の中の職種で最も高い退職金が期待できるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">MRなどの企業薬剤師の退職金は平均780万円〜1,900万円</h3>



<p><strong>MRや製薬会社などに勤める企業薬剤師の平均退職金相場は、780万円〜1,900万円</strong>です。</p>



<p>企業薬剤師の場合は、職種や企業規模、会社規定によって退職金は大きく異なってきます。</p>



<p>以下では、大企業と中小企業の退職金相場を比較してみましょう。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td colspan="3">企業薬剤師の平均退職金相場（自己都合退職の場合）</td></tr><tr><td>勤続年数</td><td>大企業（大卒）</td><td>中小企業（大卒）</td></tr><tr><td>3年</td><td>33万円</td><td>23万円</td></tr><tr><td>5年</td><td>63万円</td><td>42万円</td></tr><tr><td>10年</td><td>186万円</td><td>114万円</td></tr><tr><td>15年</td><td>408万円</td><td>215万円</td></tr><tr><td>20年</td><td>802万円</td><td>353万円</td></tr><tr><td>25年</td><td>1,287万円</td><td>524万円</td></tr><tr><td>30年</td><td>1,898万円</td><td>706万円</td></tr><tr><td>35年</td><td>2,368万円</td><td>836万円</td></tr><tr><td>38年</td><td>2,660万円</td><td>統計なし</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="has-text-align-right"><span style="font-size: 10pt;">※参考</span><br><span style="font-size: 10pt;"><cite><a href="https://www.mhlw.go.jp/churoi/chousei/chingin/19/index.html">厚生労働省「令和元年賃金事情等総合調査」</a><br></cite><cite><a href="https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/toukei/koyou/chingin/r2/">東京都産業労働局「中小企業の賃金・退職金事情（令和2年版）」</a></cite></span></p>



<p><strong>上記の退職金相場を比較してみると、大企業の場合は勤続が25年を超えると1,000万円を超えてきますが、中小企業は800万円代に留まっています。</strong></p>



<p>このように、どのくらいの規模の企業に勤めているのかによって企業薬剤師の退職金は、大きく変わってくるのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">退職金額を左右する4つの要素</h2>



<p>退職金の金額は、以下の4つの要素により決定していきます。</p>



<div class="is-style-border_sm">
<p><strong>退職金を決める4つの要素</strong></p>
<ul>
<li>企業規模</li>
<li>勤続年数</li>
<li>退職理由</li>
<li>キャリア</li>
</ul>
</div>



<p>この項目では、上記4つの詳しい内容をみていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">企業規模</h3>



<p>一つ目の退職金を決める大きな要素として、企業規模があります。</p>



<p>厚生労働省の「平成30年就労条件総合調査」によると<strong>退職金制度のある企業は約80.5％</strong>でした。</p>



<p>またこの調査では、企業規模（社員数）が大きければ大きいほど退職金制度を設けている会社が多いことが分かったのです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>企業規模（社員数）</td><td>退職金制度がある企業の割合</td></tr><tr><td>30〜99人</td><td>77.6％</td></tr><tr><td>100〜299人</td><td>84.9％</td></tr><tr><td>300〜999人</td><td>91.8％</td></tr><tr><td>1,000人以上</td><td>92.3％</td></tr></tbody></table></figure>



<p><strong>1,000人以上の社員を抱えている企業は、9割以上の高い割合で退職金制度があります。</strong></p>



<p>つまり、大企業になればなるほど会社の規定がしっかりと作られており、平等に退職金が受け取れる可能性が高いといえるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">勤続年数</h3>



<p>勤続年数は、退職金の金額を決める上では非常に大きな影響力があります。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>会社によっては、3〜5年以上の一定期間勤務しないと退職金給付の対象外となる規定を設けている企業もあるので注意が必要です。</strong></span></p>



<p>一般的には、勤務年数が長ければ退職金の金額は増えていく傾向にあります。</p>



<p>また、勤続年数ではなく「給与の○ヶ月分」としている企業もあるので、会社規定を確認するのが良いでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">退職理由</h3>



<p>退職金の金額は、退職理由によっても変わってきます。<br>退職理由には<strong>「自己都合退職」</strong>と<strong>「会社都合退職」</strong>の2通りがあり、<strong>定年退職の場合は自己都合退職と同じ扱いです。</strong></p>



<p>会社都合退職になる事例としては、会社の倒産や事業所の閉鎖、業績悪化によるリストラなどがこれに相当します。</p>



<p>退職理由の退職金制度についても、企業によっては規定が定められている場合は、それに沿って退職金が支給されるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">キャリア</h3>



<p>キャリアもまた、退職金の金額に影響を与える重要な要素です。</p>



<p>退職時に管理薬剤師や部署の責任者などのキャリアがあると、退職金はアップする傾向にあります。<br>また、会社の業績にどれくらい貢献したのかも金額に加味する理由の一つです。</p>



<p>このように退職金を多くもらうためには、役職や会社への貢献度も判断基準となります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">会社規定の確認が大事</h3>



<p>ここまで、薬剤師の退職金を決める要素について解説してきました。</p>



<p>しかし、これらの要素はあくまで一般的な判断基準であり、企業によってさまざまな支給基準があります。</p>



<p><strong>そのため、確実に退職金を知りたいのであれば、あなたが今働いている会社の規定をしっかりと確認することが大切です。</strong></p>



<p>就業規則や会社規定に関しては、従業員に開示する義務があるので、請求すればいつでもみることができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">退職金で引かれる税金をシミュレーション</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-3-300x169.jpg" alt="退職金から引かれる税金" class="wp-image-2369" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-3-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-3-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-3-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-3-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-3.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>退職金が支給されても、全額が自分のものになるわけではありません。<br><strong>退職金にも税金がかかるのです。</strong></p>



<p>以下では、退職金に課される税額をいくつかのパターンに分けてシミュレーションしてみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">退職金にかかる税金は「所得税」と「住民税」</h3>



<p>まず、退職金にかかる税金は所得税と住民税の2つです。</p>



<p>所得税は、1年間（1月1日〜12月31日）の所得金額から控除金額を差し引いて、一定の税率を適応し算出します。</p>



<p>住民税は、地方税として居住している市町村と都道府県に収める税金です。</p>



<p><span>退職金などの退職所得にかかる住民税は、分離課税といって、所得の生じた年に他の所得と区別して課されます。</span></p>



<p><strong>これら2つの税金は、退職金が支給される際に自動的に企業が計算し差し引いてくれるので、退職後に確定申告する必要は特にありません。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">勤続10年 退職金800万円の場合</h3>



<p>勤続10年で退職金が800万円の場合の手取額は、以下の通りです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>項目</td><td>金額</td></tr><tr><td>退職金</td><td>8,000,000</td></tr><tr><td>退職所得控除の金額</td><td>4,400,000</td></tr><tr><td>退職所得の金額</td><td>1,800,000</td></tr><tr><td>所得税の金額</td><td>91,890</td></tr><tr><td>市民税の金額</td><td>108,000</td></tr><tr><td>県民税の金額</td><td>72,000</td></tr><tr><td>退職金手取額</td><td><strong>7,728,110</strong></td></tr></tbody></table></figure>



<p><strong>所得税の金額と市県民税を合わせた控除額は、271,890円で額面の金額から引くと手取額は7,728,110円になります。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">勤続30年 退職金2000万円の場合</h3>



<p>勤続30年で退職金が2,000万円の場合の手取額は、以下の通りです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>項目</td><td>金額</td></tr><tr><td>退職金</td><td>20,000,000</td></tr><tr><td>退職所得控除の金額</td><td>15,000,000</td></tr><tr><td>退職所得の金額</td><td>2,500,000</td></tr><tr><td>所得税の金額</td><td>155,702</td></tr><tr><td>市民税の金額</td><td>150,000</td></tr><tr><td>県民税の金額</td><td>100,000</td></tr><tr><td>退職金手取額</td><td><strong>19,594,298</strong></td></tr></tbody></table></figure>



<p>勤続年数が20年を超える場合の所得税は<span>「800万円＋70万円×（勤続年数から</span>20年<span>を引いた数字）」として計算します。</span></p>



<p><strong>所得税の金額と市県民税を合わせた控除額は、405,702円となり手取額は19,594,298円です。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">退職所得控除額は勤続年数によって異なる</h3>



<p><strong>退職所得控除額の計算方法は、勤続年数20年を境に変わります。</strong></p>



<p><span class="mark_green"><strong>勤続年数が20年以下の場合は「40万円×勤続年数」で、20年を超える場合は「800万円＋70万円×勤続年数から20年引いた数字」として算出していきます。</strong></span></p>



<p><strong>なお勤続年数の計算については、一年繰上げになるので勤続年数が19年3ヶ月の場合は、勤続20年として計算していきます。</strong></p>



<p>また、退職金が上記の計算で一定額を超えなければ所得税と住民税はかかりません。</p>



<p>つまり、勤続年数が長ければ税金の控除額の負担は軽くなるということです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">退職後の申請で税金が戻ってくる場合もある</h3>



<p>前述の通り、通常であれば退職金を受け取っても基本的に確定申告する必要はありません。</p>



<p>ただし、退職後に以下のケースに当てはまる場合は確定申告すると、退職金額から差し引かれた税金が還付される場合があります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>医療費が一定額以上かかった場合</li>



<li>地震保険や生命保険、医療保険に加入している人</li>



<li>公的年金の支払いをしている人</li>



<li>ふるさと納税などの寄付をしている人</li>
</ul>



<p>これらの条件に当てはまる場合は、税金還付の対象となるのです。<br>申告の際には必ず、退職金の明細と支払っている保険料や医療費を証明する資料を準備しておきます。</p>



<p>詳しい申告方法などは、お住まいの市町村窓口（市役所）に相談するのが良いでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">退職金で企業とトラブルになった時の対処法</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-6-300x169.jpg" alt="退職金に関するトラブル" class="wp-image-2370" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-6-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-6-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-6-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-6-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-6.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>退職金の金額に納得がいかない場合や、長年勤めたのに退職金自体が出ないといわれてしまったらどうすれば良いのでしょうか？</p>



<p>退職金についてのトラブルは意外に多いものです。<br>以下では、退職金に関してのトラブルの対処法を解説していきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">まずは会社と話し合いを</h3>



<p>退職金でトラブルになった時に、最初にすべきことは会社との話し合いです。</p>



<p>お互いの認識の違いや意見の相違などがある場合、話し合うことで解決するならそれに越したことはありません。</p>



<p>話し合う機会を設け十分な説明を受ければ、納得や歩み寄りができる可能性があるでしょう。</p>



<p>また必要であれば、就業規則や会社規定に書かれている退職金に関する項目を用意しておくのがおすすめです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">転職サイトのコンサルタントに相談</h3>



<p>「退職金のトラブルで転職サイトに相談するの？」と意外に思われるかもしれませんが、転職サイトは転職の相談だけでなく薬剤師のさまざまな悩みを解決してくれます。</p>



<p>コンサルタントは、さまざまな転職事例を経験してきたいわば「薬剤師の転職に関するプロ」です。</p>



<p>そのため、円満に退職するためのノウハウも知っており、もちろん退職金に関する相談に乗ってくれます。</p>



<p>相談することで、<strong>自分の会社の退職金額や退職金制度が妥当かどうかを知ることができるでしょう。</strong></p>



<p>薬剤師の転職サイトに相談してみたいという方は、<a href="https://yakumani.jp/pharmacist-job-change-site/">こちら</a>の記事も参考にしてみてください。</p>



<div class="p-blogCard__inner">
<p><span class="p-blogCard__caption">あわせて読みたい</span></p>
<figure><a href="https://yakumani.jp/pharmacist-job-change-site/"><img decoding="async" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/転職サイトのメリット-10-300x169.jpg" data-src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/08/転職サイトのメリット-10-300x169.jpg" alt="" class="c-postThumb__img u-obf-cover ls-is-cached lazyloaded aligncenter" width="320" height="180" /></a></figure>
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</div>



<h3 class="wp-block-heading">労働基準監督署に相談</h3>



<p>会社との話し合いで解決しない場合は、労働基準監督署に相談してください。</p>



<p>労働基準監督署は、労働に関するさまざまなトラブルの相談に乗ってくれます。<br>まずは、電話などで管轄の労働基準監督署に相談し必要であれば、面談で詳しい経緯を聞かれます。</p>



<p><strong>ただ、労働基準監督署は明かな労働違反がない限り、企業に対して指導・勧告はしてくれません。</strong></p>



<p>そのため、トラブルの詳しい内容や証拠となる資料などを用意してから相談するのが良いでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">弁護士に相談</h3>



<p>労働基準監督署が間に入っても解決・納得できない場合は、弁護士に相談していきます。</p>



<p>弁護士であれば個人的な問題でも丁寧に対応してくれるので、労働基準監督署よりも法的効力のある手段です。</p>



<p>ただ、弁護士をつけるとなるとそれなりの費用もかかりますし、時間も手間もかかるでしょう。</p>



<p>弁護士に頼るのは最終手段とし、まずは会社との話し合いや労働基準監督署の利用をおすすめします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：薬剤師の退職金は高い</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-7-300x169.jpg" alt="退職金は賢く受け取ろう" class="wp-image-2371" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-7-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-7-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-7-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-7-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/退職金とは？-7.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>ここまで、薬剤師の退職金について解説してきました。</p>



<div class="is-style-bg_gray">
<p><strong>まとめ</strong></p>
<ul>
<li>薬剤師全体の退職金相場は勤続30年で1,000万円前後</li>
<li>退職金は勤続年数・企業規模によって左右される</li>
<li>退職金には所得税と住民税がかかる</li>
</ul>
</div>



<p>退職金は、今まで勤務してきた職場で最後にもらえる大きなお金です。</p>



<p><strong>退職後の豊かなマネープランのためにも、今一度自分の退職金相場を確認してみてはいかがでしょうか？</strong></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>薬剤師におすすめの投資４選！株や不動産投資で今すぐやるべきは？</title>
		<link>https://yakumani.jp/asset-management/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[hisato003-sowhiz]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Apr 2025 11:39:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[薬剤師の副業・スキルアップについて知りたい]]></category>
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					<description><![CDATA[「薬剤師の給料だけでは、将来が不安」「投資には興味があるけど、一歩踏み出せない」「薬剤師がやるべき投資法って？」 薬剤師は安定した職業である一方で、給料が上がりづらく昇給もそこまで期待できないのが現実ですよね。 将来の不 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span class="mark_orange"><strong>「薬剤師の給料だけでは、将来が不安」</strong></span><br><span class="mark_orange"><strong>「投資には興味があるけど、一歩踏み出せない」</strong></span><br><span class="mark_orange"><strong>「薬剤師がやるべき投資法って？」</strong></span></p>



<p>薬剤師は安定した職業である一方で、給料が上がりづらく昇給もそこまで期待できないのが現実ですよね。</p>



<p>将来の不安から、資産運用を検討している薬剤師の方も多いのではないでしょうか？<br>しかし、資産運用の方法にはさまざまな種類があり、どの投資法を選択したらいいのか分からなくて一歩が踏み出せない。。。</p>



<p>結論からいうと薬剤師におすすめな投資法は、以下の3つです。</p>



<div class="is-style-bg_main_thin">
<p><strong>薬剤師がやるべき投資法</strong></p>
<ul>
<li>NISAでのインデックス投資</li>
<li>iDeCo(イデコ)</li>
<li>ロボアドバイザー（ロボアド）</li>
<li>勉強する気もちがあるなら不動産投資</li>
</ul>
</div>



<p>本記事では、薬剤師が投資をすべき理由と正しい資産運用の方法を分かりやすく解説しています。<br>この記事を最後まで読んで、将来のお金の不安から開放されましょう。</p>



<div class="is-style-icon_announce">
<p><strong>この記事で分かること</strong></p>
<ul>
<li>薬剤師に資産運用が必要な理由</li>
<li>薬剤師がやるべき投資</li>
<li>薬剤師がすべきではない投資</li>
<li>薬剤師が資産運用をやる際の注意点</li>
</ul>
</div>



<p>資産運用には現資も必要です。もし、あなたが副業などで資金をためたいなら稼げると言われているブログなどを学び副業などを始めてみるのもいいでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">薬剤師こそ&#8221;資産運用&#8221;が重要</h2>







<p>なぜ薬剤師には、資産運用が必要だといわれているのでしょうか？</p>



<p>以下では、薬剤師が資産運用すべき理由について解説していきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬剤師の年収の実態</h3>



<p>まずは、年代別の薬剤師と一般企業の平均年収を男女別で比較してみましょう。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td colspan="5">男女別薬剤師とサラリーマンの平均年収比較</td></tr><tr><td></td><td colspan="2">男性</td><td colspan="2">女性</td></tr><tr><td>年代</td><td>薬剤師</td><td>一般企業</td><td>薬剤師</td><td>一般企業</td></tr><tr><td>20代</td><td>約413万円</td><td>約402万円</td><td><span>約408万円</span></td><td>約328万円</td></tr><tr><td>30代</td><td><span>約617万円</span></td><td>約499万円</td><td><span>約536万円</span></td><td>約316万円</td></tr><tr><td>40代</td><td><span>約665万円</span></td><td>約605万円</td><td><span>約597万円</span></td><td>約487万円</td></tr><tr><td>50代</td><td><span>約687万円</span></td><td>約684万円</td><td><span>約570万円</span></td><td>約346万円</td></tr></tbody></table></figure>



<p>※薬剤師の平均年収：<span>厚生労働省の「<a href="https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2018/index.html">平成30年 賃金構造基本統計調査</a>」より、きまって支給する現金給与額×12カ月＋年間賞与その他特別給与額で平均年収を算出<br>一般企業の平均年収：「<a href="https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2018/pdf/000.pdf">平成30年 民間給与実態統計調査</a>」を参考</span></p>



<p>上記の表を見てみると、いずれの年代も薬剤師の平均年収は一般企業のサラリーマンよりも高いことが分かります。<br>しかし、<span class="mark_green"><strong>男性の40代〜50代の薬剤師の昇給額は22万円なのに対し、一般企業の男性は79万円も平均年収が高くなっているのです。</strong></span></p>



<p>つまり、<strong>薬剤師という職業は「年収が頭打ちになってしまうのが早い」</strong>というのがこの表から分かります。</p>



<p>また、薬剤師の職種別の平均年収を比較すると、病院薬剤師は特に年収が低く昇給も期待できません。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>業種</td><td>平均年収</td></tr><tr><th>病院薬剤師</th><td>434.6万円</td></tr><tr><th>調剤薬局</th><td>488.3万円</td></tr><tr><th>ドラッグストア</th><td>512.5万円</td></tr><tr><th>製薬会社</th><td>543.2万円</td></tr></tbody></table></figure>



<p>そのため、薬剤師は若いうちから投資を始め、資産形成をすることが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬剤師の退職金は高くない</h3>



<p>老後の資金の備えとなる退職金ですが、薬剤師の退職金は職種によって変わってきます。</p>



<p>以下の表は、薬剤師の退職金を職種別に比較した表です。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>業種</td><td>退職金</td></tr><tr><th>病院薬剤師</th><td>700万円〜1,000万円</td></tr><tr><th>調剤薬局</th><td>520万円〜1,100万円</td></tr><tr><th>ドラッグストア</th><td>1,500万円〜2,000万円</td></tr><tr><th>製薬会社</th><td>700万円〜1,500万円</td></tr></tbody></table></figure>



<p>※各職種の<span>基本給×勤続年数×</span>退職金理由別支給率＝退職金で算出</p>



<p>最も退職金が多いのが、ドラッグストア薬剤師でエリアマネージャーや管理職クラスになると1,500万円以上の退職金が支給されます。</p>



<p>ただ、これらの退職金はあくまで勤続年数が10年以上の薬剤師の金額であり、勤続年数が短かければ退職金は下がるでしょう。</p>



<p>また、就業規則によっては退職金制度自体がない企業もあるので、場合によっては退職金が出ない可能性があるのです。<br>退職金の支給は会社の義務ではなく、企業側の裁量に任せられます。</p>



<p>「長年勤めていた会社が実は、退職金が出ない会社だった」と考えると非常に不安になりますよね。</p>



<p>そうならないためにも、<strong>退職金をあてにするのではなく、定年後の生活に備えて資産運用を検討するのがおすすめです。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">薬剤師の若いうちの入金力は比較的高いため投資に回しやすい</h3>



<p>ここまで、薬剤師の年収と退職金事情について解説してきました。</p>



<p>ここで一つ言える薬剤師の魅力は「若いうちの入金力は高い」ということです。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>特に、30代〜40代までの薬剤師の年収は、一般的なサラリーマンよりも100万円前後高くなっています。</strong></span><br><span class="mark_green"><strong>また、女性薬剤師の場合であれば、パート時給も一般的な時給の2倍です。</strong></span></p>



<p>このように、薬剤師は若いうちに稼げることがメリットだといえるでしょう。</p>



<p>若いうちに貯めた資産で、賢く投資することが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬剤師は信用度が高く融資も引きやすい</h3>



<p>国家資格持ち。たとえば医師、看護師、薬剤師など医療系の資格全般にいえることですが、国家資格保有者は社会的信用が高く銀行から融資を引きやすい傾向にあります。</p>



<p>薬剤師、特に管理薬剤師であれば薬局に管理者として名前が登録されているため不動産の営業電話を受けたことがある方もいるのではないでしょうか？</p>



<p>このようにローンなど融資を引きやすいため不動産投資に向いている職業の一つなのです。<br>※ただし、不動産投資の勉強は必要</p>



<p>不動産投資は投資信託など株式よりも難易度が高いため本記事内では多くは触れていませんが、勤勉な方が多い薬剤師の方は知識を入れておくと良いかもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">資産運用でセミリタイヤも夢じゃない！？</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-3-300x169.jpg" alt="一足先に自由を手に入れる選択" class="wp-image-2013" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-3-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-3-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-3-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-3-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-3.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>資産運用をうまく活用すれば、定年まで働かなくても食べていける「セミリタイヤ」も夢ではありません。</p>



<p>実際にいくつかのパターンに分けて、シミュレーションをしていきましょう。</p>



<p>例えば、運用利回りの年利が6％、初期投資0円で毎月10万円の積立を30歳から50歳の20年運用したと仮定します。</p>



<div class="is-style-crease">
<p>毎月10万円の積立を20年間資産運用した場合</p>
<p>運用利回り(年6％)×初期投資0円×毎月10万円積立×20年間＝<strong>46,204,090円</strong></p>
</div>



<p>そこから、<strong><span class="mark_green">50歳でセミリタイアしたとして85歳まで生きると仮定し、この資産運用だけで月々の生活費をまかなうとすると毎月、2</span>32,455円使える計算です。</strong></p>



<p>もちろんこれは、年利6％で順調に資産が増えればの話なので、若干の変動はあります。</p>



<p>しかし、<strong>毎月10万円積み立てるだけで、50歳で現役を引退し働かなくてもいいだけの資産形成が可能です。</strong></p>



<p>早いうちから資産運用をしておくことで、お金の心配をせずに生活できる未来が現実味を帯びてくるといえるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">そもそも株式などの資産運用とは？</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-4-300x169.jpg" alt="資産運用って何？" class="wp-image-2014" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-4-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-4-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-4-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-4-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-4.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>そもそも資産運用とは、自分の持っているお金をどのように動かして増やすのかを意味しています。</p>



<p>以下では、資産運用の必要性とさまざまな資産運用の種類について解説していきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">なぜ資産運用が必要なのか？</h3>



<p>資産運用が必要な理由を一言で表すと<strong>「貯蓄だけでは資産が増えないから」</strong>です。</p>



<p>資産を増やす方法として真っ先に浮かぶのが「貯蓄」ですが、今や<strong>銀行の定期預金の利子平均は0.002％。</strong><br><strong>1,000万円を3年間預けたとしても159円の利子にしかなりません。</strong></p>



<p>貯蓄も一種の資産運用に含まれますが、この利率ではハッキリ言って資産形成は不可能です。</p>



<p>そこで、近年では貯蓄以外のさまざまな資産運用に注目が集まっています。</p>



<p>その主な方法は<strong>「投資」</strong>です。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>投資と聞くとギャンブルを思い浮かべる方も多いですが、投資とギャンブルは別物。</strong></span></p>



<p>投資とは将来性のあるものにお金を出して、長期的に利益を得る方法です。<br>一方で、ギャンブルとは短期的に起こる相場の変動の差額で利益を生み出す方法となります。</p>



<p>どちらも利益を得るという意味では同じですが、運用期間や利益を得る組みが全く違うといえるのでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">資産運用は職場にバレない？</h3>



<p>資産運用や副業などで利益を得た場合、心配になるのは職場に知られてしまう恐れがあるということ。</p>



<p>副業が職場にバレた場合、禁止されている企業であれば何らかのペナルティを受けることとなります。</p>



<p>しかし、<strong>資産運用を禁止している企業はほぼないので、バレても問題ありません。</strong><br>そのため副業が禁止されている管理薬剤師や、公務員薬剤師も資産運用なら安心してできるでしょう。</p>



<p>このように、もし仮に資産運用がバレたとしてもデメリットはないのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">資産運用の種類</h3>



<p>資産運用の種類は、以下の6つに区分されます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>銀行預金</li>



<li>投資信託</li>



<li>iDeCoイデコ（個人型確定拠出年金）</li>



<li>不動産投資</li>



<li>個別株式投資</li>



<li>仮想通貨</li>
</ul>



<p>次の項目では、この6つの資産運用方から薬剤師におすすめできる投資と、手を出してはいけない投資を解説していきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【難易度別】薬剤師がやるべき投資</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-5-300x169.jpg" alt="薬剤師でもできる投資法" class="wp-image-2015" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-5-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-5-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-5-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-5-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-5.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>薬剤師でもできる投資おすすめの投資法は以下の3つです。</p>



<div class="is-style-border_sm">
<p><strong>薬剤師がやるべき投資法</strong></p>
<ul>
<li>NISAでのインデックス投資</li>
<li>iDeCo(イデコ)</li>
<li>ロボアドバイザー</li>
</ul>
</div>



<p>上記の3つの投資法について、ひとつずつ詳しくみていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">NISAでのインデックス投資</h3>



<p><span style="font-size: 18pt;">難易度</span><img decoding="async" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-e1631867848526-300x46.png" alt="" width="248" height="38" class="alignnone wp-image-2023 " srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-e1631867848526-300x46.png 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-e1631867848526-1024x156.png 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-e1631867848526-768x117.png 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-e1631867848526-1536x234.png 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-e1631867848526.png 1600w" sizes="(max-width: 248px) 100vw, 248px" /></p>



<p>まず始めにNISAとは、少額から投資を行い人の非課税口座です。</p>



<p>通常、投資で得た利益の約20％は税金として国に納めなければなりません。<br>しかし、NISA口座で運用している資産は非課税となり、投資で得た利益はそのまま所有者の資産になります。</p>



<p>次にインデックス投資とは、市場の動きを示す指数のことです。</p>



<p>代表的な銘柄としては、次の3つに分けられます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>日経225</strong>(東証一部に上場する225社の銘柄)</li>



<li><strong>東証株価指数（</strong>東証一部に上場するすべての銘柄）</li>



<li><strong>NYダウ(</strong>ニューヨーク証券取引所やナスダック市場に上場している代表的な30銘柄)</li>
</ul>



<p>など、特定の市場全体に投資できる仕組みで、個別株式のようにピンポイントで銘柄を選ぶ必要がありません。</p>



<p>そのため、初心者でも始めやすく長期運用するのに向いている投資法です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">iDeCoイデコ（個人型確定拠出年金）</h3>



<p><span style="font-size: 18pt;">難易度<img decoding="async" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-1-e1631867968759-300x58.png" alt="" width="300" height="58" class="alignnone wp-image-2024 size-medium" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-1-e1631867968759-300x58.png 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-1-e1631867968759-1024x197.png 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-1-e1631867968759-768x148.png 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-1-e1631867968759.png 1436w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></span></p>



<p>iDeCo(イデコ)とは、自分で決めた金額を掛け金として支払い、ニーズに合わせた運用方法で資産を増やし将来の年金として受け取る投資法です。</p>



<p>iDeCoの加入者は、これまで自営業者やフリーランスなどに限られていましたが、<span>、</span><em>2017年1月より、公務員や主婦、企業年金のある会社員を含めて、多くの人が加入しています。</em></p>



<p><strong>掛金は、最低5,000円からと少額から始められます。</strong></p>



<p>また、掛金の上限額は以下のように決まっており、<strong>原則60際未満の方が加入</strong>できるのです。</p>



<figure class="wp-block-table table01"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>職業</th><th>上限金額</th></tr></thead><tbody><tr><th>公務員</th><td>月額1万2000円</td></tr><tr><th>会社員（企業年金あり）</th><td>月額1万2000円・2万円</td></tr><tr><th>会社員（企業年金なし）</th><td>月額2万3000円</td></tr><tr><th>専業主婦（夫）</th><td>月額2万3000円</td></tr><tr><th>自営業</th><td>月額6万8000円</td></tr></tbody></table></figure>



<p><strong>iDeCoの最大のメリットは「掛金が所得控除の対象になること」です。</strong></p>



<p>そのため、住民税や所得税の負担額が軽減され節税対策にもなります。</p>



<p>雇用されることが多い薬剤師にとっては、ぜひ運用したい投資方法の一つです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ロボアドバイザー（ロボアド）</h3>



<p><span style="font-size: 18pt;">難易度<img decoding="async" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-2-e1631868033855-300x52.png" alt="" width="300" height="52" class="alignnone wp-image-2025 size-medium" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-2-e1631868033855-300x52.png 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-2-e1631868033855-1024x176.png 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-2-e1631868033855-768x132.png 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/22018310-2-e1631868033855.png 1304w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></span></p>



<p>ロボアドバイザー（ロボアド）とは、AIが投資家にアドバイスを行ったり、代わりに買い付けするサービスのことです。</p>



<p>具体的には、投資者の許容した範囲において最適な投資先を提供したり、運用資金を入金するだけで自動的に銘柄の買い付けをしてくれます。</p>



<p>投資や金融に関する特別な知識がなくても、資産運用が可能です。</p>



<p>ロボアドバイザーの中でも有名なのが、WealthNavi（ウェルスナビ）。</p>



<p>ウェルスナビは、預かり金のシェアがNo.1のロボアドサービスです。</p>



<p><strong><span class="swl-marker mark_green">ウェルスナビの運用実績は、2016年1月～2021年7月まで円建てのリターンは26.8%～54.5%と非常に高い</span></strong><span>です。</span></p>



<p>多忙を極める薬剤師にとって、ロボアドを活用することは還元率が高い投資法だといえるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">薬剤師が手を出してはいけない投資</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-6-300x169.jpg" alt="薬剤師と相性の悪い投資" class="wp-image-2016" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-6-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-6-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-6-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-6-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-6.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>ここまで、薬剤師におすすめの投資法を解説してきました。</p>



<p>一方で、薬剤師におすすめできない投資法も存在します。<br>ただ、<strong>これから紹介する投資法はあくまで、最初にやる投資法としてはおすすめしないという意味です。</strong></p>



<p>そのため、デメリットを理解し十分に勉強した上で投資するのであれば、問題ありません。</p>



<div class="is-style-border_sm">
<p>薬剤師におすすめできない投資法（勉強・知識次第では運用可能）</p>
<ul>
<li>不動産投資</li>
<li>仮想通貨</li>
<li>個別株式投資</li>
</ul>
</div>



<h3 class="wp-block-heading">不動産投資</h3>



<p>不動産投資とは、一般的に不動産を買い取り、第三者に貸し出して利益を得る投資法のこと。</p>



<p>簡単にいうと「大家さん」になるということです。</p>



<p>不動産投資のメリットは、入居者が安定的に家賃を支払うことで、労力やスキルがなくとも副収入が得られます。<br>また、所得税控除などの節税対策にもなるのです。</p>



<p>しかし、<strong>建物の老朽化や空室の期間が伸びると、維持費だけがかさんでしまいマイナスになってしまう恐れがあります。</strong></p>



<p>さらに不動産の売買には、手続きが複雑で面倒であるという観点から投資初心者には、おすすめできないといえるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">仮想通貨</h3>



<p>仮想通貨（暗号資産）とは、インターネット上でやりとりできる資産のことであり、ビットコインなどがその代名詞です。</p>



<p>仮想通貨は、日本円やドルなどの銀行の管理者を介すことなく価値の交換ができる、画期的な仕組みが特徴。<br>また、各国のお金と換金が可能なことから、利便性の高い通貨として人気があります。</p>



<p><strong>しかし、ビットコインとはじめとする全ての仮想通貨は、価格変動が激しくどちらかというとギャンブルに近い投資法のひとつです。</strong></p>



<p>そのため、仮想通貨で利益を上げるには、かなりの知識と時間が必要だといえるでしょう。</p>



<p>よって、本業をしている薬剤師にとってはあまり向かない投資法です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">個別株式投資</h3>



<p>個別株式投資とは日本人には馴染みがある通り、自分が選んだ銘柄の株が上昇すると配当金がもらえる仕組みの投資法です。</p>



<p>ただ、個別株式投資は投資信託の指標予想と違い「この銘柄は絶対に儲かるはず！」という確信を持って投資しなければならないため、かなりハードルが高いです。</p>



<p>また、最低購入株数も100株からと決められており、1株2,000円でも20万円の初期投資が必要となります。<br>さらに、株の売買は東証の場合、<strong>平日の9:00～11:30と12:30～15:00</strong>と決められているので、働きながらやる資産運用としては難しいのが現実。</p>



<p>個別株式投資は、当たれば高額な配当金が期待できますが、元本が保障されていないためその分リスクも大きいのが特徴です。<br>個別株はプロのトレーダーでも値動きが予測できない難しい世界だといえるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【番外編】副業で投資金を生み出す</h2>



<p>ここまで、おすすめの投資法を解説してきましたが、どの投資をはじめるにしてもそれなりの資金が必要です。</p>



<p>資産運用の基本としては「余裕資金」で投資するというのが大前提。<br>余裕資金とは、今このお金がなくなっても生活には困らない資金のことです。</p>



<p>とはいえ、薬剤師の給与だけで投資金を作るには限界があります。</p>



<p>そこで考えたいのが、副業で余裕資金を増やすという選択です。</p>



<p>近年では、副業を解禁する企業が増え、複数の収入源を持つことに世間的にも寛容になりつつあります。</p>



<p>副業をすることで、余裕資金を生み出すことができるのです。</p>



<p>薬剤師ができる副業についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。</p>



<div style="margin: 0em; padding: 0 .5em; height: 1.5em; line-height: 1.5em; color: #ffffff; background: #080487; font-weight: bold; text-align: center; border-radius: 5px 5px 0 0;">＊あわせて読みたい＊</div>



<div style="border: 3px solid #080487; padding: 20px; font-size: 100%; text-align: center;"><a href="https://yakumani.jp/pharmacist-sidejob/">薬剤師ができる副業って？職場バレしにくい仕事や資格を生かした副業とは…</a></div>



<h2 class="wp-block-heading">薬剤師が投資を行う上での注意点</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-7-300x169.jpg" alt="投資の注意点" class="wp-image-2017" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-7-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-7-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-7-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-7-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-7.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>薬剤師が、投資を行う上で気をつけなければいけないことはあるのでしょうか？</p>



<p>以下では、薬剤師の資産運用に関しての注意点を3つ解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">投資のタイミング</h3>



<p>景気の先行き不透明などで、投資をするタイミングに悩んでる人は多いと思います。</p>



<p>大切な資金で投資をするのですから、不安になるのは当然ですよね。</p>



<p>しかし<strong>、投資をはじめるのはタイミングは「今」です。</strong></p>



<p>投資というのに良いタイミングというのは、結局のところ正解がありません。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>また投資の種類によっては、タイミング関係なくいつでも始められるものもあります。</strong></span><br><span class="mark_green"><strong>それが「積立型投資信託」です。</strong></span></p>



<p>積立型投資信託は、毎月一定額を投資することで長期的なリターンが得られる投資。<br>そのため、早く始めれば始めるほどリターンは大きくなるというメリットがあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">投資は「年単位」で考える</h3>



<p>資産形成は、一般的に年単位で考えましょう。</p>



<p>投資は、ギャンブルのように1日で何倍もの利益を出すことはできません。</p>



<p>しかし、年単位という長い目で見ればリターンはギャンブルよりも大きいといえます。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>リターンを大きくするなら、早めの資産運用で長期保有が鍵を握っているといえるでしょう。</strong></span></p>



<h3 class="wp-block-heading">「確実に儲かる投資」は存在しない！！</h3>



<p>ここまで、さまざまな投資法を紹介してきましたが、これら全ては確実に儲かる投資法ではありません。</p>



<p>どの投資方法も元本割れのリスクは少なからずあるのです。</p>



<p>しかし、長期運用や余裕資金でやることを前提に考えれば、リスクよりもリターンの方が上回る確率は高いといえるでしょう。</p>



<p>また、現在では自動売買ツールなど投資家をサポートする便利なアイテムが数多くあります。</p>



<p>しかし「絶対に儲かる取引ツール」などといって高額なコンテンツ料金を請求する業者も増えてきているのも事実。</p>



<p>そういった投資詐欺には、十分に注意するようにしましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">投資には勉強が欠かせない</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-8-300x169.jpg" alt="お金の勉強をしよう" class="wp-image-2018" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-8-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-8-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-8-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-8-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-8.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>投資信託やiDeCo、ロボアドバイザーなど特別なスキルや知識がなくてもできる資産運用は、薬剤師におすすめです。</p>



<p><strong>しかし、手間のかからない投資であってもほったらかしにしておくことは非常に危険。</strong><br>リスクを知らないまま投資すると、大きな損失につながる可能性もあります。</p>



<p>どんな投資法でも、ある程度の理解が必要です。<br>そのためには、少しづつでも自分が投資しているものに関しては興味を持ち、勉強することが重要だといえるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：薬剤師でも資産運用はできる</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-9-300x169.jpg" alt="資産運用で豊かな未来を" class="wp-image-2019" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-9-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-9-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-9-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-9-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/09/見出しを追加-9.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>ここまで、薬剤師におすすめの資産運用の方法と、投資する際の注意点を解説してきました。</p>



<div class="is-style-bg_gray">
<p><strong>まとめ</strong></p>
<ul>
<li>薬剤師は若いうちから資産形成を考えよう</li>
<li>薬剤師におすすめの資産運用は<strong>NISA・iDeCo・ロボアド</strong>の3つ</li>
<li>投資金を増やしたいなら副業を検討</li>
<li>自分に興味のある投資の勉強をしよう</li>
</ul>
</div>



<p>薬剤師にとっては、縁遠い投資の世界ですが、<strong>薬剤師こそ老後の資金を賢く形成するために投資が必要</strong>です。</p>



<p>まずは、この記事を読んで興味を持った投資の勉強から始めてみることをおすすめします。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>薬剤師の就職先って？働く前に知っておきたい仕事のあれこれ</title>
		<link>https://yakumani.jp/place-employment/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[hisato003-sowhiz]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Apr 2025 11:33:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[転職・就職について知りたい]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2024/06/imageonline.co-5650164-1024x579.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>「薬剤師にはどんな就職先がある？」「薬局以外で薬剤師免許は活かせない？」 薬剤師の就職先の定番といえば、調剤薬局や病院などをイメージされる方も多いのではないでしょうか？ しかし、薬剤師の活躍の場は薬局だけではありません。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2024/06/imageonline.co-5650164-1024x579.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p><span class="mark_orange"><strong>「薬剤師にはどんな就職先がある？」</strong></span><br><span class="mark_orange"><strong>「薬局以外で薬剤師免許は活かせない？」</strong></span></p>



<p>薬剤師の就職先の定番といえば、調剤薬局や病院などをイメージされる方も多いのではないでしょうか？</p>



<p>しかし、薬剤師の活躍の場は薬局だけではありません。<br>薬剤師にはさまざまな就職先があり、その業務や職種は多岐にわたります。</p>



<p>そこで、この記事では薬剤師の就職先と給与や仕事内容まで、さまざまな視点から薬剤師の進路を解説しています。</p>



<p><strong>就職先に迷っている薬剤師や薬学生は必見です！</strong></p>



<div class="is-style-border_sm">
<p><strong>本記事で分かること</strong></p>
<ul>
<li>薬学生の卒業後の進路</li>
<li>学歴別・偏差値別の進路</li>
<li>薬剤師の就職先ごとのメリットデメリット</li>
<li>就職先ごとの年収を比較</li>
<li>就職先を選ぶ際のポイント</li>
</ul>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">薬学生の卒業後の進路</h2>



<p>まずは、薬剤師を目指している薬学生がどのような就職先を選んでいるのかみていきましょう。</p>



<p>以下では、薬学生の卒業後の進路について解説しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">卒業生の約6割が薬局に就職</h3>



<p>参考：<a href="https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/18/dl/gaikyo.pdf">厚生労働省 平成 30(2018)年&nbsp;<span style="font-family: Consolas, Monaco, monospace;">医師・歯科医師・薬剤師統計の概況</span></a></p>



<p>厚生労働省の調査によると、6年制薬学部卒業後の就職先のトップは調剤薬局（ドラッグストアを含む）でした。</p>



<p>その次に、病院や老人ホームなどの医療福祉施設、製薬会社、行政機関、大学の順となっています。</p>



<p>つまり、卒業生の約6割が薬局に就職しているのです。その理由として、薬剤師の男女比が関係しているとされています。</p>



<p><strong>薬剤師の男女比は男性38.7％、女性が63.3％の4：6です。</strong></p>



<p>つまり薬剤師は、圧倒的に女性が多い職業のため結婚や出産のライフスタイルに合わせた働き方ができる調剤薬局が就職先として人気。</p>



<h3 class="wp-block-heading">薬剤師の就職先は幅広い</h3>



<p>上記のように、薬剤師の就職先で多いのはドラッグストアを含む調剤薬局ですが、薬局だけが薬剤師の就職先ではありません。</p>



<p>薬剤師の就職先は幅広く、以下のような職場があります。</p>



<div class="is-style-bg_main_thin">
<p>薬剤師の就職先</p>
<ul>
<li>製薬会社</li>
<li>化粧品会社</li>
<li>健康食品会社</li>
<li>保健所</li>
<li>厚生労働省（麻薬取締官）</li>
<li>大学の研究室</li>
<li>開発・研究所</li>
<li>学校</li>
</ul>
</div>



<p>このように薬剤師は、身近な企業や施設にも多くの就職先があるのです。</p>



<p>主に薬剤師が必要とされる場面は「医学・薬学」の知識。</p>



<p>こうした知識を活かせるのは単に、医療現場や薬局だけでなく、さまざまな場所で活躍が期待されています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「就職しない」という選択肢も</h3>



<p>薬学生の進路は、就職することだけではありません。</p>



<p>6年制の薬学部を卒業した後、さらに大学院の博士課程に進学するという選択もあります。</p>



<p>薬学部の大学院を卒業するには、さらに4年の歳月がかかるといわれているのです。</p>



<p>また、海外の薬学部に留学しその国の薬剤師免許を取得するという道もあります。</p>



<p><strong>このように、薬学部卒業後は目標や夢を叶えるためにあえて「就職しない」という選択をする人もいるでしょう。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">薬剤師の就職先に学歴（偏差値）は関係あるのか</h2>



<p>薬剤師の就職先には学歴による影響はあるのでしょうか？</p>



<p>以下では、薬学生の就活時における学歴の関係について調査しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">就職活動では一つの指標となる偏差値</h3>



<p>就職活動では、どこの大学を卒業するかによって就職先が、異なってきます。<br>まずは、偏差値別に2つの大学の就職状況を見ていきましょう。</p>



<p>以下は、偏差値50〜57の東京薬科大学の就職先を男女別にまとめたものです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td colspan="7"><span style="color: #ffffff;">東京薬科大学 薬学部 偏差値（50〜57）就職状況</span></td></tr><tr><td>就職先</td><td>企業</td><td>調剤薬局</td><td>ドラッグ<br>ストア</td><td>病院</td><td>公務員</td><td>進学</td></tr><tr><td>男</td><td>20.8%</td><td>24.9%</td><td>28.9%</td><td>12.7％</td><td>3.5％</td><td>5.8％</td></tr><tr><td>女</td><td>17.2%</td><td>33.0%</td><td>20.8%</td><td>25.8％</td><td>0.5％</td><td>0.5％</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参考：<a href="https://www.toyaku.ac.jp/career/data/course-pharmacy/">東京薬科大学年度別進路状況</a>より</p>



<p>上記の表を見てみると、男性はドラッグストア、女性は調剤薬局が最も多い就職先です。</p>



<p>ドラッグストアは給与は良いですが、残業や休日が少ないため、女性は残業が少ない調剤薬局に人気が集中しました。</p>



<p>また、男性の進学率も高く大学院にいく薬学生も多いようです。<br>ちなみに、東京大学薬学部の学生の9割は就職せずに、大学院へと進学するというデータもありました。</p>



<p>次に、偏差値49の奥羽大学の就職先状況を見ていきましょう。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td colspan="7"><span style="color: #000000;">奥羽大学 薬学部（偏差値49）就職状況</span></td></tr><tr><td>就職先</td><td>企業</td><td>調剤薬局</td><td>ドラッグ<br>ストア</td><td>病院</td><td>公務員</td><td>就職準備者</td></tr><tr><td>男</td><td>0%</td><td>12%</td><td>44%</td><td>24%</td><td>1%</td><td>19%</td></tr><tr><td>女</td><td>0%</td><td>40%</td><td>16%</td><td>28%</td><td>0%</td><td>16%</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参考：<a href="https://www.ohu-u.ac.jp/faculty/pharmacy/p-license.html">奥羽大学 令和元年&nbsp;薬学部卒業者進路状況一覧</a>より</p>



<p>こちらの表を見ていくと、男性がドラッグストアと女性が調剤薬局が就職先として最も多く、この辺の傾向は東京薬科大学と変わりません。</p>



<p>しかし、奥羽大学は病院に就職する学生が多いということが分かりました。</p>



<p>また、卒業後も就職先が決まらない学生も一定数いるようなので、<strong>偏差値が低い大学では就職活動が難航していることが分かります。</strong></p>



<p>このように、大学の特色や偏差値によって薬学生の就職先はかなり異なっているのです。</p>



<p>そのため、<span class="mark_green"><strong>薬剤師になるための大学選びでは、卒業生がどのような就職先で働いているのかを知ることも大切だといえるでしょう。</strong></span></p>



<h3 class="wp-block-heading">就職してしまえば学歴は関係ない</h3>



<p>ここまでで、大学の偏差値で就職先が変わることをお伝えしてきました。</p>



<p>しかし、一度就職して働いてしまえば薬剤師の場合、免許さえ取得していれば学歴は関係ありません。<br>なぜなら出身大学が違っても同じ企業で働いていれば、薬剤師自体の業務や給与には大差がないからです。</p>



<p>そのため<strong>、就職活動の時だけある程度学歴や偏差値で比較されたりしますが、内定し入社してしまえば学歴は関係ないといえるでしょう。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">薬剤師の就職先ごとにメリットデメリットを解説</h2>



<p>薬剤師の就職先には、薬局だけでなく公務員や製薬会社などさまざまな職場があります。</p>



<p>そこでこの項目では、<strong>薬剤師が活躍できる7つの就職先のメリットデメリット</strong>について解説していきましょう。</p>



<p>メリットデメリットを知ることで、自分に合った就職先が分析できるはずなのでぜひ参考にして下さい。</p>



<h3 class="wp-block-heading">調剤薬局で働くメリットデメリット</h3>



<p>薬剤師の最も多い就職先が調剤薬局です。</p>



<p>勤務地の多さや残業の少なさから、女性に人気の就職先で選択肢も豊富。</p>



<p>そんな調剤薬局で働くメリットデメリットを見ていきましょう。</p>



<div class="is-style-icon_good">
<p>調剤薬局で働くメリット</p>
<ul>
<li>休みがとりやすい</li>
<li>残業が少ない</li>
<li>管理薬剤師になれば高年収が期待できる</li>
<li>基本的に夜勤がない（夜間営業がある薬局は除く）</li>
<li>調剤スキルが身につく</li>
<li>患者さんとコミュニケーションがとれる</li>
</ul>
</div>



<p><strong>調剤薬局は、営業時間や休みが不規則ではないので、プライベートが充実させやすい傾向にあります。</strong></p>



<p>また、調剤のスキルや患者さんと直接コミュニケーションがとれるので、薬剤師としてのキャリアが積みやすいのが特徴です。</p>



<p>管理薬剤師のポストになれば、高年収を狙えるのも魅力だといえるでしょう。</p>



<div class="is-style-icon_bad">
<p>調剤薬局で働くデメリット</p>
<ul>
<li>女性が多い職場のため人間関係で悩むことが多い</li>
<li>幅広い業種の人と関われない</li>
<li>処方箋がワンパターンになりがち</li>
<li>個人経営や中小薬局だと独特のルールがある</li>
</ul>
</div>



<p>調剤薬局は、女性が多い職場のため人間関係で悩むことも少なくありません。</p>



<p>また、普段は同じ薬剤師同士での交流が多いため情報が偏りがちです。</p>



<p>クリニックや病院にに併設している調剤薬局では、処方内容が偏りがちでワンパターンになる傾向にあります。</p>



<p>個人経営や中小薬局だと経営者の裁量が介入しやすく、独特な細かいルールがあるので働きづらくなってしまうというデメリットがあるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ドラッグストアで働くメリットデメリット</h3>



<p>ドラッグストアは、調剤薬局の次に人気がある就職先で、需要も高い職種です。</p>



<p>以下では、ドラッグストアで働くメリットデメリットを見ていきましょう。</p>



<div class="is-style-icon_good">
<p>ドラッグストアで働くメリット</p>
<ul>
<li>新卒でも給与が高い</li>
<li>さまざまな患者と関われる</li>
<li>OTC医薬品の知識が身につく</li>
<li>セルフメディケーションのサポートができる</li>
<li>マーケテイングや経営スキルが学べる</li>
<li>地域に密着した医療に貢献できる</li>
</ul>
</div>



<p>ドラッグストアのメリットは、新卒で入社しても他の就職先よりも年収が高い傾向にあります。<br>大手企業によっては、<strong>新卒でも年収500万円以上</strong>で募集している企業もあるようです。</p>



<p>また、ドラッグストアの魅力はOTC医薬品を多く扱っているので、OTCに関する知識が身につきます。</p>



<p>将来的に独立を考えている薬剤師は、ドラッグストアでマーケテイングや経営スキルが身につくでしょう。</p>



<p>最近では、調剤薬局併設型のドラッグストアも増えていて、さまざまな処方箋が扱えるようになったのも魅力です。</p>



<div class="is-style-icon_bad">
<p>ドラッグストアで働くデメリット</p>
<ul>
<li>営業時間が長いため残業が多い</li>
<li>販売サービス業のため土日の休みが取りずらい</li>
<li>薬剤師以外の業務が多い</li>
<li>OTCのみでは調剤スキルが身に付かない</li>
</ul>
</div>



<p>ドラッグストアでは、24時間営業の店舗も多く人手不足から残業を余儀なくされることも多いようです。</p>



<p>また、レジ打ちや商品陳列など薬剤師以外の業務も多く、やりがいを感じられなくなってしまうことも。</p>



<p>OTC医薬品しか扱っていないドラッグストアでは、調剤経験ができないというデメリットもあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">病院で働くメリットデメリット</h3>



<p>病院で働く薬剤師は、入院患者や外来患者の治療行為を行う「臨床医学」の現場として活躍できます。</p>



<p>医師や看護師などのチーム医療の一員としての役割を果たす、病院薬剤師のメリットデメリットを見ていきましょう。</p>



<div class="is-style-icon_good">
<p>病院で働くメリット</p>
<ul>
<li>他の医療従事者の見解が聞ける</li>
<li>扱う薬剤が豊富</li>
<li>チーム医療の一員としてやりがいを感じられる</li>
<li>最新の薬学知識の情報が入りやすい</li>
<li>入院患者の経過観察ができる</li>
</ul>
</div>



<p>病院薬剤師は、他の医療従事者と身近に接する機会が多いため、さまざまな視点から物事を考えることができます。</p>



<p>また、調剤薬局では扱えないような薬剤師を扱うこともあり、経験が豊富になることも魅力です。</p>



<p>入院している患者さんを間近で経過観察できるのも、病院薬剤師のメリットだといえるでしょう。</p>



<div class="is-style-icon_bad">
<p>病院で働くデメリット</p>
<ul>
<li>夜勤・当直がある</li>
<li>さまざまな医療従事者とのコミュニケーション能力が求められる</li>
<li>年収相場が低め</li>
</ul>
</div>



<p>病院薬剤師のデメリットは、夜勤や救急外来に対応できる人材が求められます。<br>そのため、勤務時間が不規則になりやすいのがデメリットです。</p>



<p>また、<strong>さまざまな医療従事者と連携して仕事を進めなければいけないので、高いコミュニケーション能力がないと勤務は難しいでしょう。</strong></p>



<p>病院薬剤医師は、年収相場が低めに設定されているのもデメリットです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">企業で働くメリットデメリット</h3>



<p>薬剤師の中には、薬学知識を活かして企業で働くという選択肢があります。</p>



<p>例えば、食品メーカーや化粧品メーカーの研究員として実験や開発業務を担当し、企業に貢献していくのです。</p>



<p>以下では、薬剤師が企業で働くメリットを見ていきましょう。</p>



<div class="is-style-icon_good">
<p>企業で働くメリット</p>
<ul>
<li>土日休みが多い</li>
<li>福利厚生が充実している</li>
<li>臨床試験・開発に携われる</li>
<li>「薬学の専門家」としてやりがいを感じられる</li>
<li>高年収が期待できる</li>
</ul>
</div>



<p>一般企業は、土日休みのところが多く福利厚生も充実しているメリットがあります。</p>



<p>また、<strong>臨床試験や開発で自社製品が、製造されていくやりがいは他の薬剤師には経験できない達成感があるでしょう。</strong></p>



<p>また、社内では「薬学の専門家」として信頼のおける存在として働くことができるのです。</p>



<div class="is-style-icon_bad">
<p>企業で働くデメリット</p>
<ul>
<li>転勤・異動がある</li>
<li>患者との関わりがない</li>
<li>企業の業績で年収が変動しやすい</li>
</ul>
</div>



<p>大企業の場合、転勤や異動は会社員の宿命といってもいいでしょう。</p>



<p>また、研究や開発職として採用されると患者との関わりがなく、薬剤師らしい業務はありません。</p>



<p>企業の業績や経営状況によっても、賞与や給与が変動するのも、デメリットです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">MRとして働くメリットデメリット</h3>



<p>MR（医療情報提供者）は、医師や医療従事者に対して正しい医薬品の知識を伝達する重要な役割を担っています。</p>



<p>MRは、薬剤師以外でも働くことができる職種ですが、薬剤師資格を持っているMRであれば薬学知識を活かした情報提供が可能です。</p>



<p>そのため、医療従事者から信頼を得やすいのも薬剤師MRのメリットだといえるでしょう。</p>



<p>その他のMRのメリットデメリットは、以下のようなものがあげられます。</p>



<div class="is-style-icon_good">
<p>MRとして働くメリット</p>
<ul>
<li>営業成績によっては高年収が期待できる</li>
<li>医師とのつながりができる</li>
<li>ビジネスマナー・プレゼン力が身につく</li>
<li>最新の医薬品情報が入手しやすい</li>
</ul>
</div>



<p>MRの仕事は、自社製品の医薬品を使用してもらうために、効能や副作用を正しく伝え売り込んでいきます。</p>



<p>そのため、大口契約がいくつもとれることで収入が上がり、<strong>高年収が期待できる</strong>のです。</p>



<p>また、社会人に欠かせないビジネスマナーやプレゼン力が身につくこともメリットだといえるでしょう。</p>



<div class="is-style-icon_bad">
<p>MRとして働くデメリット</p>
<ul>
<li>営業職なので結果が求められる</li>
<li>遠方への出張や全国転勤が多い</li>
<li>残業が多い</li>
<li>休みの日も接待などで休日がなくなる</li>
</ul>
</div>



<p>MRの魅力は、高年収ですがインセンティブ要素が大きく結果が伴わないと高給になりません。</p>



<p>また、遠方への出張や転勤、休みの日も接待など忙しいものMRの特徴です。</p>



<p>そのためMRは、結果が求められるシビアな業界だといえるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">公務員として働くメリットデメリット</h3>



<p>公務員薬剤師といってもその職場は幅広く、さまざまな職場があります。</p>



<p>地域の衛生環境を守る地域に密着した保健所から、国の研究機関や国立病院など活躍の場は細かく分けられます。</p>



<p>公務員薬剤師のメリットデメリットは以下の通りです。</p>



<div class="is-style-icon_good">
<p>公務員として働くメリット</p>
<ul>
<li>収入や雇用が安定している</li>
<li>手当や福利厚生が充実している</li>
<li>地域住民や国民に貢献しているやりがいを感じる</li>
<li>有給休暇や出産育児休暇が取得しやすい</li>
<li>残業が少ない</li>
</ul>
</div>



<p>公務員のメリットは、なんといっても収入と雇用の安定さです。</p>



<p>世の中が不景気な状況でも公務員は、安定した収入が得られます。<br>また、リストラの心配もありません。</p>



<p>地域住民や国民の生活を豊かにするために、公務員薬剤師は欠かせない存在です。<br>そのため、やりがいや使命感は大きいでしょう。</p>



<p>残業が少ない点や福利厚生が充実しているのも、公務員薬剤師のメリットです。</p>



<div class="is-style-icon_bad">
<p>公務員として働くデメリット</p>
<ul>
<li>はじめは給与が低い（順調に上がる傾向あり）</li>
<li>副業が禁止されている</li>
<li>転勤・異動がある</li>
<li>薬剤師としてのキャリアが積みにくい</li>
</ul>
</div>



<p>公務員薬剤師のデメリットは、はじめのうちは給与が低い傾向にいあります。</p>



<p>しかし、年齢や勤続年数に比例して順調に給与は上がっていくので、給与の低さで不安になるのははじめだけです。</p>



<p>また、<strong>公務員は業務に支障が出ることを避けるため、副業が禁止されています</strong>ので、注意しなければなりません。</p>



<p>公務員という、会社員とは違うキャリアを歩むため薬剤師としての調剤経験や服薬指導などのスキルは身に付きにくい職種だといえるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">大学で働くメリットデメリット</h3>



<p>薬剤師の就職先として大学職員になる進路があります。</p>



<p>自分が在学していた大学で研究を継続したり、教授の補佐として働きながら生徒に教えていく仕事内容です。</p>



<p>以下では、大学で働くメリットデメリットを解説していきましょう。</p>



<div class="is-style-icon_good">
<p>大学で働くメリット</p>
<ul>
<li>出世すれば教授職に就くことができる</li>
<li>学生から刺激をもらえる</li>
<li>研究・実験設備が整っている</li>
<li>人に教えるやりがいを感じられる</li>
</ul>
</div>



<p>大学で働くメリットは、自分が学んできた知識を生徒に教えたりできるやりがいがあることです。</p>



<p>また、研究設備が整っているので、さまざまな実験が行えます。</p>



<p>生徒から刺激をもらえることもある職業であり、大学で働く意味は非常に大きいといえるでしょう。</p>



<div class="is-style-icon_bad">
<p>大学で働くデメリット</p>
<ul>
<li>薬剤師としてのスキルは身に付かない</li>
<li>閉鎖的な職場が多い</li>
<li>助手や補佐的な立場だと給与が低い傾向にある</li>
</ul>
</div>



<p>大学で働くデメリットとしては、給与が低い傾向にあり、調剤経験が身に付かないところがあります。</p>



<p>また、決まった人間関係でしか仕事ができないため、どうしても閉鎖的な職場になりがちになるでしょう。</p>



<p>大学生の延長のような気分で働いていると、いつまでたってもスキルが身に付かないことになるので、積極的な提案や研究姿勢が求められる職種です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">薬剤師の就職先の年収を比較</h2>



<p>薬剤師として就職するなら誰もが給与がいいところで働きたいと思うのは当然です。</p>



<p>そこで、就職先ごとの平均年収を解説していきましょう。</p>



<p>以下の表は、薬剤師の就職先ごとの初任給と平均年収をまとめました。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td>職場</td><td>ドラッグストア</td><td>病院</td><td>調剤薬局</td><td>企業</td><td>MR</td><td>公務員</td></tr><tr><td>平均初任給</td><td>約30万円前後</td><td>約20万円前後</td><td>約25万円前後</td><td>約23万円前後</td><td>約22万円前後</td><td>約20万円前後</td></tr><tr><td>平均年収</td><td>約400万〜約700万円</td><td>約300万〜約550万円</td><td>約400万〜約650万円</td><td>約450万〜約750万円</td><td>約500万〜約800万円</td><td>約400万〜約700万円</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参考：厚生労働省&nbsp;<a href="https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/chinginkouzou.html">賃金構造基本統計調査</a></p>



<p><strong>薬剤師の就職先で最も初任給が高いのが、ドラッグストア</strong>です。</p>



<p>しかし、下の平均年収を見てみるとドラッグストアの年収は、そこまで高くなく初任給からの給与はあまり伸びていない傾向があります。</p>



<p><strong>最も給与が上がりやすい薬剤師の就職先は、MRや公務員です。</strong></p>



<p>MRは、業績次第で給与が上がるシステムなので、頑張り次第では年収1000万円も夢ではありません。</p>



<p>また、公務員は初任給が低いですが、最終的に昇給率が最も良い就職先です。</p>



<p>この表はあくまでも平均的な年収なので、企業によっては上記の給与を下回ったり、上回る場合があります。</p>



<p>就職先の参考程度にしていただければ幸いです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">新卒の薬剤師が就職先を選ぶ際のポイント</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/薬学生の進路-4-300x169.jpg" alt="就職先選びのコツ" class="wp-image-2240" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/薬学生の進路-4-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/薬学生の進路-4-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/薬学生の進路-4-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/薬学生の進路-4-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/薬学生の進路-4.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>新卒の薬剤師が就職先を選ぶ基準は給与も重要ですが、それだけで決めてしまうと職種のミスマッチが起こります。</p>



<p>就職のミスマッチを避けるには、どのように選ぶのが最適なのでしょうか？<br>以下では、薬剤師の就職先選びのポイントを解説していきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">自己分析をしっかりと行う</h3>



<p>就職先選びで失敗しないためには、自己分析が重要な鍵を握っているといっても過言であはりません。</p>



<p>自己分析をしっかりと行うことで、自分に向いている職種や適正が分かるでしょう。</p>



<p>また、自分の理想とするライフスタイルや就職する上で譲れない条件を明確にすることで、効率良く応募先を決めることができます。</p>



<p>自己分析を行うには、過去の体験やアルバイト、自分の強みや弱みなどから知る必要があるでしょう。<br>また、インターネット常にある自己分析診断や適正検査をやってみるのもおすすめです。</p>



<p>自分の傾向や適正を知ることで、スムーズな就職活動ができます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">希望する業界事情を知る</h3>



<p>自己分析が十分にできたら、希望する業界について調べてみましょう。</p>



<p>自分が希望している業界事情を知ることにより、新たな発見や働く前のミスマッチを防げます。</p>



<p>業界事情を知るには、ニュースや新聞、専門誌をくまなくチェックし情報を収集するのがおすすめです。</p>



<p>業界の将来性や傾向を知り、将来自分がどのようになりたいのかを明確にしておきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">OB・OGの生の声を聞く</h3>



<p>就職活動中には、さまざまな就職先の先輩薬剤師から話を聞く機会が多くあります。</p>



<p>しかし、実際に働いてる本音や仕事の大変さなどは、聞きづらい傾向にあるでしょう。</p>



<p>そこで、大学を一足早く卒業して薬剤師になったOB・OGを訪問し、実際の仕事内容や生活を見聞きすることで企業の本来の姿が分かるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">学会に参加する</h3>



<p>企業での研究職や大学への就職を希望している人は、学会に参加しましょう。</p>



<p>学会に積極的に参加することで、別の研究室や大学とのつながりができ、就職先の幅が広がります。</p>



<p>また学会によっては、就職に関する見学会や相談コーナーもあるので、活用するのがおすすめです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">大企業だけでなく中小企業にも目を向ける</h3>



<p>就職活動をしていると、真っ先に思い浮かぶのが大企業ですが、競争率が高く選考にも時間がかかる傾向にあります。</p>



<p>確かに、大手企業の方が給与や待遇面でメリットは多いでしょう。</p>



<p>しかし、中小企業や地域に密着した企業にも、給与や福利厚生などが充実している会社はたくさんあります。</p>



<p><strong>大企業だけでなく、中小企業にも目を向けて就職活動を進めることで、自分に合った企業を見つけやすくしてくれるのです。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">新卒薬剤師の就職先は将来のキャリアにも影響する</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="300" height="169" src="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/薬学生の進路-5-300x169.jpg" alt="薬剤師としてのキャリアを明確にしよう" class="wp-image-2241" srcset="https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/薬学生の進路-5-300x169.jpg 300w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/薬学生の進路-5-1024x576.jpg 1024w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/薬学生の進路-5-768x432.jpg 768w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/薬学生の進路-5-1536x864.jpg 1536w, https://yakumani.jp/wp-content/uploads/2021/10/薬学生の進路-5.jpg 1600w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></figure>
</div>






<p>新卒で、どの就職先で働くかは薬剤師にとしてのキャリア形成の第一歩です。</p>



<p>そのため最初の就職先は非常に重要で、自分が働くことへの価値観を見出す場所になります。</p>



<p>高いモチベーションで働くことで、出世のチャンスやキャリアアップのスピードが期待できるのです。</p>



<p>しかし、十分な自己分析や情報収集を行なっても、実際に働いてみないと分からないことも多いでしょう。</p>



<p>そこで、おすすめなのが薬剤師専門の転職エージェント。</p>



<p><span class="mark_green"><strong>転職エージェントは転職者のためのサービスだと思われがちですが、新卒でも登録し活用できます。</strong></span></p>



<p>コンサルタントと呼ばれる担当者が一人ひとりに付き、就職先に関する相談やあなたにあった求人を紹介してくれるのです。</p>



<p>このようなサービスを活用することも、就職活動を賢く進めるポイントでもあります。</p>



<p>おすすめの薬剤師転職サイトについては、下記の記事をご覧ください。</p>



<div class="is-style-icon_announce">
<p><strong>合わせて読みたい</strong></p>
<p><a href="https://yakumani.jp/pharmacist-job-change-site/">薬剤師の転職サイトおすすめをランキング形式で！転職に失敗しない選び方とは…？</a></p>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：薬剤師の就職先は幅広い</h2>



<p>ここまで、薬剤師の就職先について解説してきました。</p>



<p>薬剤師の就職先は、薬局だけにとどまらずさまざまな活躍の場があります。</p>



<div class="is-style-bg_gray">
<p>まとめ</p>
<ul>
<li>薬剤師の就職先の約6割が調剤薬局へ就職する</li>
<li>就職先は偏差値や大学の企業との繋がりが影響してくる</li>
<li>就職活動で大切なのは自己分析と情報収集</li>
<li>就職先はキャリア形成への第一歩</li>
</ul>
</div>



<p><span class="mark_green"><strong>理想の就職先を見つけるためには、業界の将来性や自分がどんな薬剤師になりたいのかをしっかりと固めていくことが大切です。</strong></span></p>



<p>ぜひ、本記事を参考に後悔のない就職先を見つけてみてはいかがでしょうか？</p>












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